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2009-05-20 日本の売国政治家が、韓国や中国に友好だの友愛、 交流だの言ってるのが虚しく響く台湾の支援 台湾がマスク20万個=大阪、兵庫に無償提供 http://ameblo.jp/campanera/entry-10264660420.html 【バンクーバー通信】全北米を虜にしている 『JAPA DOG』の正体とは… (略) 今年5月で4周年を迎えた人気No.1のホットドッグ屋さんなのです。 人気の秘密はやはり、唯一の『日本の味』ホットドッグのユニークな メニューでしょう。 もちろん、定番のホットドッグもありますが、こちらの3種「Terimayo」、 「Oroshi」と「Misomayo」は人気抜群なんだそうです。 (後略) (09/05/21 07:56) http://jp.epochtimes.com/jp/2009/05/html/d15572.html Japan On the Globe(598) 国際派日本人養成講座 地球史探訪: 日本・スリランカ友好小史 日本とスリランカの間には、互いに助け合った 長い友好の歴史がある。 a. JOG(206) サンフランシスコ講和条約 「和解と信頼の講和」に基づき、日本は戦後処理に 誠実に取り組み、再び国際社会に迎えられた。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog206.html b. JOG(338) 大東亜会議 ~ 独立志士たちの宴 昭和18年末の東京、独立を目指すアジア諸国の リーダー達が史上初めて一堂に会した。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h16/jog338.html c. JOG(036) インドネシア国立英雄墓地に祀られた日本人たち 多くの日本の青年たちがインドネシアを自由にするために 独立の闘士たちと肩を並べて戦ってくれました。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog036.html d. JOG(193) インドネシアの夜明け インドネシア独立を担った人々が語る日本人との心の交流。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog193.html e. JOG(508) インド独立に賭けた男たち(上)~ シンガポールへ 誠心誠意、インド投降兵に尽くす国塚少尉の姿に、 彼らは共に戦う事を決意した http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog508.html f. JOG(509) インド独立に賭けた男たち(下)~ デリーへ チャンドラ・ボースとインド国民軍の戦いが、 インド国民の自由独立への思いに火を灯した。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog509.html g. JOG(187) 皇太子のヨーロッパ武者修行 第一次大戦後の欧州を行く裕仁皇太子は、 何を見、何を感じたか? http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog187.html http://www.melma.com/backnumber_115_4481239/ http://ameblo.jp/campanera/entry-10265225465.html 旧軍関連他 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成21年(2009年)5月21日(木曜日) 現代史家が見落とした板垣征四郎と石原莞爾の友情を軸に 満州事変から大東亜戦争を独特に筆致で描き尽くした力作 福井雄三『板垣征四郎と石原莞爾』(PHP研究所) 板垣征四郎と石原莞爾という満州建国の双璧を、現代史の激しい 変遷の嵐の中に捉え直し、歴史的な再評価を試みる、心血を注いだ ノンフィクション。 石原莞爾についてはすでに語り尽くされたきらいがある。 軍事作戦の天才、世界歴史のパースペクティブにたって戦争の 終末を予言した宗教家の側面。しかし東京裁判の被告にはならず、 いまでは軍事思想家という評価がほぼ定着している。後者の視点で いえば『世界最終戦争』など宗教的文明観が強すぎるため過大評価 とも言える。 対照的に板垣征四郎は、現代史から抹殺されたがごとく歴史の 闇に埋没させられてしまった。終戦時、板垣はシンガポールにあり、 終戦の詔がでると抗戦をやめ、従容として裁判に赴き、 しかし徹底的に日本の主張を通した。 板垣は悠揚迫らぬ大人の風格をそなえ、部下からも慕われた 将軍だった。 自殺に失敗した東条英機も裁判では「自衛の戦争であった」 ことを立派に主張した。 石原莞爾は東条嫌いで、戦争中にも東条に辞任を迫り、 その作戦の誤りを面罵し、当時の最高指導者をくそみそに批判した 熱血漢だった。 板垣と石原は1920年から21年にかけて漢江で一緒だった。 偶然という人生におこりうるチャンスを二人は活かした。 肝胆相照らし、激論し、飲み交わし、生涯の友となる。 詳しくは本書の歴史的叙述を読んでいただくことにして、本書には 現代史かがまったく歪曲するか誤認して過小評価している甘粕正彦 に関してもかなり公平にページが割かれている。 甘粕大尉は誰かの罪をかぶって大杉栄殺しの汚名を着せられたが、 真犯人はほかにいるだろう。かれは服役後、新天地を臨んで満州へ やってきて、特務工作に従事し、映画をつくり、しかし虚無主義が強く、 満州の夢がついえたと同時にピストル自殺して生涯を終えた。 著者の福井雄三氏は、司馬遼太郎の似非史観をあますところなく 批判した貳冊の労作もあるが、本書では城山三郎という反戦作家が 書いた『落日燃ゆ』で、広田弘毅の最後の場面の嘘にも触れている。 広田は自分の運命として民間人の戦犯を代表する形で処刑された が、最後まで動揺せず、釈明もせず、しかし最後に天皇陛下万歳を 叫んで絞首刑になった。 最後に立ち会った花山信勝が証言を残している。 それを城山は「(大東亜戦争は)漫才をやった」として広田が天皇陛下 万歳には背を向けたと書いた。高潔な人格者の広田弘毅を、結局は 貶めていると司馬の似非史観の亜流作家の欺瞞をつく。 大教室から溢れる呉善花教授の人気講座を新書で再現 日本は世界の美の博物館ではないのか 呉善花『日本の曖昧力』(PHP新書) 呉善花さんの新作は日本人の曖昧な態度や文章や、 その美の基底にある日本人の謎に迫る力作となった。 もともと拓殖大学で教鞭をとり、その講義録を雑誌『歴史街道』に 連載、まとめるに当たって改稿した作品だから年季が入っている。 呉さんの熱情と日本への思いが深く籠められている。 著作のあいまに神話に出てくる高千穂などの現場や、古書に登場 する秘境を旅しつづけ、日本人の学者でも行かない場所を踏査 された過去の蓄積が、本書でもそこはかとなく滲み出る。 本人からある日、直接聞いたことがある。 拓殖大学でこの講義を始めるや、大学当局が予想した学生の二倍 が聴講に駆けつけ、教室は満員。大教室に移動することになった。 とくに日本人の学生が「そんな歴史、高校まで教わらなかった」、 「先生の日本論に、とても勇気づけられた」、「日本人として自信が 湧いてきた、ありがとう御座います」という声に囲まれたという。 なかでも印象的なのは、留学、帰国子女らが日本人としての アイデンティティさがしを始めても、世には左翼全盛の文化論、 ようやく探し求めた日本人論が呉教授の所論だったと聞かされた とき、きっと感動的な講義をされているに違いないと思った。 そして、まさに本書はそういう内容なのである。 韓国の軍隊で暮らした後、まるで日本語も喋れずに日本へ留学 した呉善花さんは、『スカートの風』で颯爽デビューされた。 いまでは初期の作品群とはかけ離れて、日本学の肯綮、 日本美の新発見にその努力を集中されている。 そして在日四半世紀を超えて、日本国籍も取られ、ますます 日本研究に打ち込む姿勢、その論壇における存在は希有のものと なりつつある。 http://www.melma.com/backnumber_45206_4485529/ 福井雄三 『板垣征四郎と石原莞爾』 (PHP研究所) 内容紹介 「この人は何でもわかっている。この人はすべてお見通しだ」。 満州国の建国に携わり、東京裁判でA級戦犯として死刑に処せられ た陸軍大臣・板垣征四郎。 本書は彼の生涯と昭和前期の日本に光を当てる、壮大な試みである。 諸民族が入り乱れた満州の地に、アジア人の五族協和・王道楽土を 求めた石原莞爾の思いを汲み、自らは「不言実行」を貫いた板垣の 生き様は、「この日本にしてこの人物あり」と思わせるものだ。 時代や社会は個人とともにある。 本書は興隆期にあった日本の力、品格、高潔さを体現する存在として、 板垣と国家を重ね合わせている。さらに、著者は「日本がいかに強大 であったか」という観点から、第二次世界大戦における「日本が勝利 するチャンス」(歴史の仮説)をも提示する。それは当時の日本の国力 と地政学に裏付けられたものであり、イデオロギーや虚仮威しとは 無縁であることを記しておく。 日本とともに戦った男の生涯が、開封される時が来た。 目次 第1章 双龍の系譜 第2章 雌伏 第3章 風雲 第4章 建国へ 第5章 暗雲 第6章 崩壊の序曲 第7章 裁き エピローグ amazon.co.jp 7andy.jp 呉善花 『日本の曖昧力』 (PHP新書) 日本人は「物事をはっきり言わない」「自主性がない」などと非難 されることが多い。だが韓国出身の比較文化学者である著者はいう。 むしろ曖昧だからこそ、日本は世界有数の安全で豊かな国になれ たのだ。これからは世界全体に、調和がとれた人間関係、環境への 順応性を生み出す「曖昧力」が求められる時代になるだろう。 では、日本人の曖昧さはなぜ生まれたのか?微妙な歪みを愛する 美意識の源泉とは?日本庭園の世界観や、旅好きの国民性の由来 などにも迫る。拓殖大学の超人気講義を紙上再現。 目次 日本文化の基礎—日本人の「曖昧さ」の根にあるもの 日本人はなぜ旅に出るのか 「美の大国日本」はいかにして生まれたか 日本人はなぜ微妙な歪みを愛するのか 日本の職人はなぜ自然の声に耳をすますのか 世界で一番平等で安全な社会を築いた国はどこか なぜ日本人は穏やかなのか 日本はいかにして「アジア文明の博物館」となったのか 日本語はなぜ「受け身」を多用するのか なぜ日本庭園にいると想像が膨らむのか なぜ日本には武士が生れたのか 天皇はいかにして日本社会に平等をもたらしたのか 世界的な課題としての「日本風」 amazon.co.jp 7andy.jp 2009年05月21日 「日本と聞いて思い浮かべるものは何?」外国人の対日印象 http://goyaku.seesaa.net/article/119963447.html 2009/05/22 日本こそ「アジアの星」 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-456.html 2009-05-23 情けは人のためならず、巡り巡ってわが身に帰る -エルトゥールル物語(100年前の恩に報いるトルコ) 【地域/和歌山】「串本を忘れない」 トルコ大使館武官 ギュルレル陸軍大佐、エルトゥールル号慰霊碑に献花 http://ameblo.jp/campanera/entry-10266221068.html 2009.05.23 日本とトルコ 友好の歴史 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid673.html 田母神塾 #03 -歴史認識 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7132430 2009/05/25 Wing-Mag No.1560 私の出会った台湾の人々(ねえねえ) http://archive.mag2.com/0000013290/20090525000000000.html 2009-05-26 恩を岩に刻み、仇を水に流す台湾人と 恩を仇として岩に刻み、恩を水に流してしまう韓国人 http://ameblo.jp/campanera/entry-10268424018.html
by huttonde
| 2009-05-21 19:14
| 小室・日下・曽野本
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