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by huttonde
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やっぱり付け足しシリーズ 608
2011年8月15日 麻生太郎元首相も満州阿片屋人脈な件

麻生セメントの袋が例の
に捨てられてたとされる件がコメント欄で
注目されてるようですので補足。(爆w

要するにですね・・・
 麻生 太賀吉(あそう たかきち、1911年9月29日 - 1980年
 12月2日)は日本の実業家、政治家。麻生セメント会長。
 妻和子は吉田茂元首相の三女。長男麻生太郎は第92代
 内閣総理大臣
、第23代自由民主党総裁、麻生派会長。

とクレー射撃の名手、麻生太郎元首相とそのお父上、
元麻生セメント会長の麻生太賀吉皆氏に関しては
皆様いろいろご存知でしょうけど・・・

もう一人のクレー射撃の名手で麻生さん親子がよくご存知の
福岡市萱堂町(現・奈良屋町)生まれのこの方

に関しては肝心の重要な情報がオウム真理教工作員が
こっそり編集してるWIKIには見当たらない
 わけですよ。(爆w

それがコレ・・・
佐野眞一が、里見甫の生涯を描いた『阿片王――満州の夜と霧』
(新潮社)に、里見の周辺を取り巻く人物の一人として
許斐氏利の名前が出てくる

佐野は「児玉機関一のならず者と恐れられ、戦後“トルコ風呂”
のはしりといわれた東京温泉を銀座につくった怪しげな男」と
氏利を表現している。また、上海の里見の許には、
阿片という蜜に群がる毒蛾のように、いかがわしげな連中
ばかりが集まってきた」として、許斐氏利、児玉誉士夫、
笹川良一、坂田誠盛(「松機関」機関長)、吉田裕彦
(「児玉機関」副機関長)の名前をあげ、「魑魅魍魎の顔ぶれ
は、さながら、戦前の上海から戦後日本に延びた地下人脈の
様相を呈している」
と書く。
また、西木正明は同じく里見甫の生涯をテーマとした
『其の逝く処を知らず――阿片王・里見甫の生涯』(集英社)
の中で「上海の乱暴者」許斐氏利を登場させている。「李鳴」
を名乗っていた里見が上海のナイトクラブ「ブルーバード」
の女性をめぐって、許斐とケンカ沙汰になり、里見を護る青幇
(犯罪秘密結社)の若者と許斐の子分達が大乱闘寸前、
「李鳴先生」が里見甫だと気づいた許斐が土下座して謝り、
その後、里見の舎弟分になった、
と書いている。
岩川隆は『新版・日本の地下人脈――政・財界を動かす陰の力』
(光文社)の取材で、昭和一三年から一九年まで上海領事館の
副領事を務め、情報収集のための「岩井機関」を率いていた
岩井英一に会った。岩井はこんな話をしている。
「ざっくばらんに言いますとね、おおよそ、あの時代に
“上海”を舞台に“なにか”をやっていた人間たちはみな、
他人に言えない”部分“を持っていたんですよ。(略)
同じ運命のもとに上海に流れてきたというような気持を
抱いている。それだけに前歴を問うことはタブーなんですよ。
どこの生まれでどこの学校を出たかぐらいは問わず語りに
喋るでしょうが、かんじんのところになると、ぼかして
しまう。ほんとうのことは本人しか知らないのです」
岩井はそんな人物として、児玉誉士夫、里見甫、許斐氏利、
吉田彦太郎(のち裕彦)
らの名前をあげた。岩川隆は、
許斐について「上海で、ゴロつき、浪人たちにも一目
置かれた」と注釈をつけている。
岩井英一はこの時、昭和一八年に上海で起きた
「水田光義殺害事件」の記憶を語っている。水田は児玉機関
の依頼でタングステンやモリブデンの買い付けを行っていた
商社「東光公司」の社長だった人物である。岩井は事件の
翌日、上海領事館に届けられた報告書を読んだ。
「長椅子。前額部にピストル発射の痕、火薬のスス。灰皿に
吸いかけの煙草が一本、水田は煙草を喫わない、抵抗のあと
もなく顔面の筋肉も引きつったあとはない、テーブルに
訪問客と茶を飲んだ形跡……」
岩井は一瞬、やったのは「許斐かな」と思ったというので
ある。犯人は結局、わからなかった。岩井は「許斐かな」
と思ったと語っただけで、その説明はしていない。だが、
長年、上海にいて情報収集にあたり、裏社会の実情に精通
した副領事が、許斐かと直感的に思ったということは、
当時、氏利が表に出せない“なにか”に関与していたこと
を暗示している。
簡単だが具体的に許斐氏利の経歴に触れているのは、秦郁彦の
『昭和史の軍人たち』(文藝春秋)ぐらいではないか。
彼はこの本で二六人の陸海軍の将官の人物評をしているが、
この中の「長勇――昭和維新の侠客」で長と氏利の関係を
「義兄弟の盃をかわし」「いつの頃からか、許斐は長を親分と
立てるようになった」と書く。許斐は長に「同じ捨てる命なら
大陸へ出て行け」と勧められ、中国大陸に渡る。上海派遣軍の
参謀だった長に依頼された仕事が、「親日政権を樹立するので、
その要人を国民党系秘密結社のテロから守れ」だったという。
長がその後、北部仏印進駐部隊の参謀長に就任すると、
ハノイにはせ参じ「許斐機関」を設置して裏面から軍の工作
を助けた、と秦は記している。
戦後、氏利は一転して、戦災の跡が生々しく残る東京・銀座に、
当時としては奇想天外な歓楽郷「東京温泉」を作り、
社長となる。戦前・戦中の特務機関を率いた武闘派から、
時代の最先端をいく“軟派”な世界に飛び込み、実業人に
変身したのである。
唯一、硝煙の臭いは忘れられなかったらしい。射撃を趣味とし
昭和三一年のメルボルン・オリンピックにクレー射撃の選手
として出場、三三年には東京で開かれたアジア競技大会で優勝。
日本クレー射撃協会の三代目会長にも収まっている。
しかし、
戦前戦中については、多くを語らず、昭和五五年、六八歳で
多くのナゾを残したまま逝った。

まあ後は若いころの誰かさんに口元がよく似てるこの方が
色々ご存知なのでは?(爆w
で、先代はイケメンのこの方でしたね・・・(w




で、この話のオチですが・・・
関東―九州ラインですね。(爆w
http://tokumei10.blogspot.com/2011/08/blog-post_15.html

2011年8月15日 民主党ネクスト代表という名の罰ゲーム

小沢システムでなんとか豚箱行きを回避したい某刑事被告人
とか野田システムでこれまた安全地帯への脱却を目的とする
目つきがプチ整形的な人以外、誰か他に勇者はおらんのかね?

米帝にキンタマ握られ、尻に黒い棒で喝を入れられてても
やってやるぞという犬和魂の塊のようなM系日本男児は
おらんのかえ?(w

おおっ!馬渕がいるじゃないか!後藤組組員等と共に
逮捕された過去を持つ勇者、橘田鷹凡こと橘田幸俊と
カンボジア方面で宜しくされてた馬渕が!(爆w
これはもうしっかり米帝にキンタマ握られてるだろうがどうよ、
ココは試しに一発やってみないか?(w

で、後は・・・

あの大賀@大分県でお馴染みの大光@三宅坂ビル9Fの
取締役でこれまた逮捕歴のある尾崎光郎が
公設秘書しとった鹿野か!(w

で、何でブログの写真を削除したの?鹿野さん?(爆w
ご実家のたんすに
とか残ってませんか?(爆w

まあ要するに・・・
やっぱり付け足しシリーズ 608_c0072801_10343436.jpg
な面子ばかりなわけですが・・・

海江田は既になみだ目だし、
焼肉前原@後藤チルドレンはさっさととんずら。
枝野はフルアーマーだし、
原口チンコミサイラーは自称全治一ヶ月。
レンホーはお話にならんし・・・
モナ男も・・・
まあ皆を淘汰して小沢システムって思いなんでしょうけど、
自分の名前もお馬鹿な信者のせいで挙がってますぜ、
小沢さん!(w
こんな有様じゃ菅の後釜は
また菅か仙谷になってしまいますぜ?(爆w

http://tokumei10.blogspot.com/2011/08/blog-post_5247.html

by huttonde | 2011-08-15 10:36 | 利敵・工作(付け足し) | Comments(0)
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