「黄禹錫教授は幹細胞分野のスター」 記事入力 : 2005/05/16 18:41
「黄禹錫(ファン・ウソク)教授は西洋では謎の人物である一方、韓国では非常に大きな影響力を持つ科学者だ。しかし、どちらにしても幹細胞分野のスターという点では同じだ」
英国の医学専門誌「ネイチャー・メディシン」5月号に、ソウル大学・黄禹錫教授について詳しく紹介する記事が掲載された。 (中略)
また、「ソウル大学の教授になった後、黄教授は19年間、1日4時間の睡眠を取りながら、研究室に最初に出勤し、一番最後に帰るという生活を続け、1993年に韓国初の牛の人工授精に成功、1999年に牛のクローン、2002年に豚のクローン、2003年にはBSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に耐性を持った牛を誕生させるなどの成果を成し遂げた」と紹介した。
(後略)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/16/20050516000059.html
>2003年にはBSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に耐性を持った牛を誕生させるなどの成果を成し遂げた」と紹介した。
(゚Д゚)?
毎度おなじみウリナラ科(化)学
ツッコミは疲れる