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各々諸事情 80
07/27 【戦後の戦後、の終わり】 ②天竺遙かなり

176 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:11:21.32 ID:N/cjTOu70 [3/14]
パール判事は
「高潔で優秀な人は殺され、
愚鈍と退廃が日本を動かす様になってしまう」
てな事を言い残してたな。

広島の原爆記念館だったかな。
「全く正反対の事を教えている」と怒ってたのは。

209 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:17:10.90 ID:2C2iJvEl0 [1/3]
インパール作戦と言えば脊髄反射で牟田口(+佐藤幸徳)の
名前を出す人が多いが同じ戦場に宮崎繁三郎という
不敗の名将がいた事はあまり知られていない。

開戦直後の香港攻略で栗林忠道が参謀をやって、
ジンドリンカーラインを突破したのも知らない人が多いよね。

275 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:26:06.89 ID:vjnefJef0 [2/7]
独立への貢献、ベトナムで…井川省(いがわ・せい)少佐や
陸軍士官学校教官の中原光信(なかはら・みつのぶ)少尉ら
…抗仏戦争で…元日本兵は約600人。
 http://mimizun.com/log/2ch/news4plus/1127207826/

故岡村昭彦さんの「南ベトナム戦争従軍記」にも
ラオス軍の将校となった元日本兵を取材
 http://4travel.jp/community/topic/10000063/10002163/

314 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 【東電 67.7 %】 [sage]
投稿日:2012/06/25(月) 00:31:55.99 ID:vZL4sRloP [1/2]
シンガポール華僑虐殺事件は、 太平洋戦争(大東亜戦争)中
の 1942年(昭和17年)2月に日本軍がシンガポールの戦いの
際、約1ヶ月にわたって「親連合国」と目された一部の中国系
住民 (華人、華僑)を殺害したとされる事件。

中国語では粛清 (sook ching) と呼ぶ。
日本でも「華僑粛清」ということがある。
またシンガポール大 検証などともいう。

1942年(昭和17年)2月15日に日本軍は、 イギリスの
植民地 であるシンガポールを占領し、山下奉文責任指揮の下、
中国国民政府(蒋介石政権)ないし、これまでシンガポール
を 植民地支配下においていたイギリスなどの大日本帝国と
対する 連合国側を支持していた華僑ゲリラ及び抗日分子を
排除する挙 に出たとされる。

具体的には、日本軍は各所に検問所を設け、18歳・50歳の
成年 男子を漏れなく取り締まり、以下に挙げられる者を
好ましからざる分子として重点的に検証 をおこなったうえ
抗日分子を処刑したとされる。

日本軍及び日系住民に対しゲリラ活動をおこなった者
国民政府への財政援助に関わったないし実際に援助した者

東南アジアを拠点に抗日活動を続けていた
陳嘉庚の支持者ないし関係者

レジスタンス関係者・支持者 イギリス植民地時代の公務員
・法曹・立法会議員 黒社会など秘密組織や反社会的組織に
関わっていた者

日中戦争以後に移民してきた者 海南省出身者(日本軍は
多くの共産主義活動家が紛れ込んでい ると見ていた)
取り締まりに抵抗した者や逃亡しようとした者
wikipedia

「日本が戦争を起こし、虐殺をしたから原爆を落とされたの
であり、原爆が落とされたからアジアは解放されたのだ」
と異口同音に語っています。

そうした受けとめ方はマレーシアだけでなく、
シンガポールやインドネシアなどでも見られるようです。
広島に原爆が投下される映像を見て、拍手喝采を送る人たちが
いるということは、日本人の感覚からは想像しがたいことです。
 http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper103.htm

415 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:44:52.73 ID:VUqV+Jk00 [1/4]
>>314
ゲリラ・便衣兵なんてs処刑されてあたりまえじゃん
マレーシアの歴史教科書の1ページは
日本軍のコタバル上陸から始まるんだぜ

428 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:45:59.23 ID:ivXLmg9G0 [2/5]
>>314
ソースは朝日ジャーナルに大月書店じゃねえかよwww

504 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:55:35.02 ID:N/cjTOu70 [10/14]
>>314
アカヒの人?

621 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:15:52.36 ID:paOca1js0 [3/6]
>>314
日本軍としては、どこの国の軍隊でもやってた事を、
しただけの事。

>日本軍及び日系住民に対しゲリラ活動をおこなった者
国民政府への財政援助に関わったないし実際に援助した者
東南アジアを拠点に抗日活動を続けていた陳嘉庚の支持者
ないし関係者
レジスタンス関係者・支持者 イギリス植民地時代の公務員
・法曹・立法会議員 黒社会など秘密組織や反社会的組織に
関わっていた者

このような事をするのがダメだと主張するのは、
日本軍には戦争で負ける義務が有る!と主張してるも同然。

429 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:46:07.79 ID:YlLxYEzn0 [5/16]
樋口季一郎陸軍中将は満州でユダヤ人を保護
 http://www.youtube.com/watch?v=xOLtUtHePAg

ユダヤ人は、日本人への恩義は忘れてはいません。

478 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:51:52.78 ID:ivXLmg9G0 [4/5]
>>429
アメリカのユダ公はそんなの忘れて
チャンやチョンと反日しまくりの糞

438 名前:名無しさん@13周年[]
投稿日:2012/06/25(月) 00:47:07.89 ID:LlVOtq3n0
石川県の加賀市ってとこ
辻政信の故郷で銅像たってるらしい マジで
身の毛もよだつアホさだわ

450 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/06/25(月)
00:48:36.66 ID:8Zf37QLj0 [5/18] ?2BP(111)
>>438
 加賀なめんな

407 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:43:33.83 ID:g/JLEY5/0 [2/2]
当時の朝鮮は、どのような戦闘機や戦艦を保持していたの?
日本と戦っていたんでしょう?
以前、爺ちゃんに聞いた事あるけど知らないそうだ。

472 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:50:36.44 ID:C5ATNmaE0 [2/3]
>>407
歴史上、アジア諸国の中で「戦艦」を保有したのは大日帝だけ

512 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:56:18.86 ID:Ys8rUP0E0 [3/14]
>>472
支那も自分で造ったわけではないが、
定遠、鎮遠が自慢だったみたいだから、
戦艦ということにしておいてやろうぜw

529 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:59:22.28 ID:C5ATNmaE0 [3/3]
>>512
一瞬同じこと思ったが、
汚点だから触れてあげないのが武士の情け

540 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:01:45.25 ID:V2gsfK530 [9/12]
>>512
鎮遠たんは我が軍だろ! バカにしたらあかん!

285 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:27:06.68 ID:C5HLaJMJ0 [4/10]
牟田口閣下が映画に…胸熱だな。
我々もこの映画を見てムッチー・ザ・ブートキャンプで
スリムで立派なガリガリ皇軍兵士になってお国に尽くします!

仮病でガダルカナルからこっそり逃げて
部下のほとんどを餓死させた辻閣下

悪天候や敵が見つからず戻ってきた特攻隊員を殴る蹴るで
全員きっちり殺して連合軍が来たら酒と芸者を乗せて
台湾に敵前逃亡した富永閣下

俺もあとから逝くからと言って特攻隊員全員きっちり殺して
自分はGHQに降伏
戦後航空自衛隊の幕僚長になった源田閣下

731部隊であれだけやらかしておいて千葉の房総に雲隠れ、
GHQに資料渡して
金を得て部下の内藤とともにミドリ十字設立、売血、
薬害エイズと大活躍の石井閣下

インパール失敗したのに陸軍学校校長になられた牟田口閣下と
ともに偉大なこれらの方々を見習います!

216 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:18:16.16 ID:QGNHxGeE0 [1/7]
日露戦争なんかものすごい衝撃を世界に与えたんだな。
あれだって日本から見たら勝った勝ったじゃすまない戦争
なんだが、アジア・中東などに与えた衝撃は予想を
完全に超えてる。

インパール作戦はもっと悲惨だったが、
インドは敗退する日本軍に同情を惜しまなかった。

241 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:21:51.81 ID:z2eW003h0 [3/4]
>>216
日露戦争は日本の逃げ切りで引き分けが欧米の判定だよ
戦争継続してたら日本が必敗だったが
うまくアメリカに泣きついて講和に持ち込んだが定説な

340 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:34:37.30 ID:Ys8rUP0E0 [1/14]
>>241
そりゃあ仕方がないよ。
日本はソ連と比べて貧しく、常備兵力もはるかに少ない。
補給だって限界がある。

それでも奉天までソ連陸軍を追いやって対峙した。
日本海海戦は世界海戦史上例のない完全勝利。
ここで講和に持ち込まなければ国力が持たない以上、
アメリカに仲介を頼むのも戦略のひとつだな。

370 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:38:20.42 ID:Lzxlbih40 [12/12]
>>340
その後、アメリカに権益を渡しておけば
万事上手くいったかもな。
まぁ、アホみたいに戦線拡大しまくるようなら、
どのみち負けただろうが。

447 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:48:31.00 ID:Ys8rUP0E0 [2/14]
>>370
日露戦争から日本軍が学ぶとすれば、総力戦でとことん
やった場合、最後には国力がものを言うということだったな。

それを勘違いした連中が、ドイツ、イタリアと組んで
ソ連も仲間に入れれば英米に勝てると錯覚した。

ソ連など、一番信用できない相手なのに。

もっとも、山本五十六は米機動部隊を壊滅させて早期和平
を考えたが、軍に内在する驕り、
油断でミッドウェイで大敗した。

あとはじり貧どころか被害は鰻登りで収拾がつかなくなった。

495 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:54:26.37 ID:QXpthQP00 [5/7]
>>447
一応永田鉄山とか石原莞爾は総力戦を意識して
満州とって国力蓄えようとしたけど
その満州事変でやった出先の独断が災いして戦線拡大、
破滅してしまった

544 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:02:16.97 ID:Ys8rUP0E0 [4/14]
>>495
石原莞爾の意図したところと違う結果になってしまったからね、
満州国は。

日中戦争を継続しながらアメリカと対峙するのは陸軍に
とっても兵力を割かれて負担が大きい。

要するにやらなくてよい戦争だった。
永田鉄山は将来の陸軍トップとして嘱望されたが、哀れ
軍務局長のときに刺殺された。

562 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:04:37.41 ID:VUqV+Jk00 [3/4]
>>544
満州事変は財界が軍に泣きついた部分もでかいと思う
特に三井物産とか三井物産とか三井物産とかw

585 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:09:07.74 ID:Ys8rUP0E0 [5/14]
>>562
欧米列強が勝手なのは、自分らは世界中に植民地を
拵えておきながら、日本の満州国建国に文句をつけたこと。
確かに溥儀など傀儡で、日本の軍政を敷いていたが、
イギリスなどに文句言われたくはないな。

596 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:11:10.83 ID:V2gsfK530 [11/12]
>>585
戦争をそういうスジ論や精神論で考えても意味が無い
アメリカが満州開放しろって言ってきたら
おとなしく開放しとけばよかっただけ
満州市場にこだわってアメリカ市場を失うとか愚の骨頂だから

619 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:15:44.82 ID:Ys8rUP0E0 [6/14]
>>596
ま、確かに支那から撤兵してとなるとハル・ノートを
飲むような結果となるので日米開戦に至らなかった
可能性はあるが、軍がそれを認めるわけがない。
アメリカはそうでなくとも別のところで難癖つけて
きたろうよ。

586 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:09:31.88 ID:8q+L3BLV0 [6/6]
>>562
石田禮助は、軍人きらいだったんだが

614 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:14:07.81 ID:VUqV+Jk00 [4/4]
>>586
嫌いだろうと満州から追い出されそうになってれば
そんなことに拘っていられないだろ
張学良の満鉄平行線で三井物産の満州での取扱量は
激減してたじゃないか

平行線で満鉄は赤字経営に追い込まれ、
それでも積み出し港として大連を使っていたが
新たな積み出し港として葫芦島に港湾施設を建設されて
先行き行き詰まるのが確定した翌年に満州事変が起きた

610 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:
2012/06/25(月) 01:13:19.36 ID:QXpthQP00 [6/7]
>>544
石原は支那事変不拡大派だったね
で、拡大派の武藤と対立して左遷
その武藤が対米開戦には反対したのは皮肉というか

永田が生きてたら強硬派を抑えられたか
あるいは永田自身、対支一撃論者だったから
史実通り進んだかも

673 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:27:26.50 ID:Ys8rUP0E0 [8/14]
>>610
武藤章は戦犯として処刑されちゃったよな。
石原莞爾は自分が戦犯に問われなくて驚いていたみたいだが。
永田が生きていてもあまり変わらなかったかもね。

声の大きいのが幅きかしていたから。
気の毒なのは南京戦の松井大将かな。
インパールと関係ない話ばかりですまんがw

812 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:01:30.22 ID:l6INThDoO [7/12]
>>673
松井大将は特に軍律が厳しくて有名だったんだよな
便衣兵相手にも向こうが撃ってくるまでは攻撃するなと
徹底させていたほど

また本間中将は陸大時代に現地統治方法について絶対に
放火、掠奪、強姦をするなと厳しく松井大将に教わていたから
フィリピンをアメリカから解放して、
オープンシティにしたとき一番最初にしたことは
勝利に酔う連隊長以上を全員マニラホテルに呼び出して
軍律を徹底的に遵守させる訓示を行ったのも有名な話
戦後、その2人が戦犯として死刑になったのは皮肉だよね

832 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:07:32.12 ID:Ys8rUP0E0 [12/14]
>>812
蒋介石なんか、あとで松井大将にすまないことをした
とか言っていたんだよね。
支那通で、戦死者を祀って観音まで建立した人なのに。
本間中将も立派な人なのに、
不当に死の行進の責任をとらされた。



866 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:23:53.93 ID:MIVOyb5I0 [2/4]
>>812
>フィリピンをアメリカから解放して、
オープンシティにしたとき

マニラをオープンシティ=無防備都市にして明け渡したのは、
アメリカだけど。日本軍は、後でアメリカ軍が反攻してきた
とき、マニラに籠城して市街戦やって焼け野原にした。

572 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:06:17.26 ID:ERcyn++O0 [1/2]
インドは土人だろ?
ウンコを手で拭いてカレーも手で食べるような連中だぞw

579 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:08:11.23 ID:gqKRhXGe0 [4/9]
>>572
カレー食う手とケツ拭く手は別の手だよ
同じバケツで食事を運搬したり排泄したりする
某民族とは違うよ

592 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:10:30.15 ID:ERcyn++O0 [2/2]
>>579
いやいや、そもそも
ウンコがプカプカ浮いてるガンジス川の水で
カレー作るんですがwww

598 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:11:43.82 ID:QHqPZTK00 [3/4]
>>592
ウンコそのものを食材にする朝鮮人必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

581 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:08:17.96 ID:YlLxYEzn0 [7/16]
日本統治下の朝鮮半島には、24万人もの
朝鮮人軍人・軍属がいたはずなんだが・・・

韓国では、洪思翊中将や金錫源大佐の話は
タブーなんだよね。おかしいねwww

589 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:10:19.15 ID:UTnsPZhi0 [2/16]
>>581
洪思翊は親日派名簿に載ってますからwww

406 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 00:43:32.73 ID:eHdt8nU00 [2/5]
一般にはあまり知られていないが
フィリピンでの戦いのほうが悲惨。
生存者がほとんどいない文字通りの全滅。

587 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:09:39.42 ID:N/cjTOu70 [11/14]
>>406
40万の内、33万が死んでるからな…。

602 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:
2012/06/25(月) 01:12:26.86 ID:49mNUqPJ0 [4/4]
>>587
俺の祖父はちゃっかり生き残りました。ダバオで。
フィリピン戦の詳細に関する本てあんまり見かけないねえ
マニラ市街戦をもっとイメージしたいのだけど

658 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:23:51.96 ID:zzUSgHh00 [2/6]
>>602
実は、フィリピン人の犠牲者の多くがアメリカの爆撃、
艦砲射撃で死んてるし、フィリピンは二十世紀のはじめに
アメリカと独立戦争やってるからね。

日本より先に、アメリカとガチバトルしてる国なんだよ。
38口径では威力不足、45口径の拳銃を作らせた
それがA1911 ガバメント。

イギリス軍は原住民を組織してゲリラ戦をやってるがその時に
カニバリズムを復活させて、日本兵を食べさせた。

其のイギリス軍将校は人類学者で頭がぶっ飛んでて、
地獄の黙示録のカーツ大佐さながらの帝国を奥地につくってた。

いろいろとアメリカ、イギリスは触ってほしくない事実が
たくさんあるからだよ。

628 名前:名無しさん@13周年[]
投稿日:2012/06/25(月) 01:17:32.69 ID:2i6tr+Jy0
日本からインドまで攻め入ったってだけで凄いよね
地味にオージーあたりも爆撃してるし

640 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:20:10.71 ID:Ys8rUP0E0 [7/14]
>>628
米本土も爆撃しているぞ、我が日本軍は!
零式小型水上偵察機だけどw

648 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:21:34.59 ID:N/cjTOu70 [14/14]
>>628
なんちゃって爆撃ならアメリカ本土にもやってるよ。
爆撃スルスル詐欺で人が居ない所を攻撃して、
「自分達が無傷で済むなんて思わないでね!」
ってアピっただけだけど。

…北朝鮮のそういうとこは
もしかして日本のDNAなんだろうか…?

694 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:31:10.33 ID:zzUSgHh00 [3/6]
>>648
アメリカ本土の爆撃の目的は、森林地帯の爆弾を落として
山火事をおこすことだった。
1機で何ができるとおもう?

潜水艦からの艦砲射撃のほうが効果があった。
家を一軒壊した。
その後、西海岸はパニック状態に陥って
攻撃より効果的だったけどね。
これをネタに、映画「1941」という
ギャグ映画をつくってる。

三船敏郎が日本軍潜水艦艦長、ジョン・ベルーシが
ぶっ飛んだぶっ飛んだアメリカ軍パイロット役。
スピルバーグはなかったことにしてるけどねw

761 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:47:58.95 ID:l6INThDoO [6/12]
>>628
マダガスカル島まで艦隊で攻めに行って、
南アフリカ軍とも戦ってる

698 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:32:41.34 ID:hTl+gJu/0 [1/3]
恥ずかしい話ですが、中高年になって
自虐史観は仕組まれたものではないかとの疑いを
持ち始めました。

元来、こういう者に興味も何もなかったので右も左も
なかったのですが、民主党政権になってからの違和感から、
少しですが関心を持ち始めました。

韓国人大嫌いになりました。中国人が恐ろしくなりました。
昔の日本人には立派な人がいたんだと誇らしくなりました。

で、何から勉強すればいいのでしょう。

712 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:34:34.75 ID:0jf28qPo0 [3/6]
>>698
靖国へ昇殿参拝して死んだ兵隊さんたちを慰めてあげてくれ。
それだけで十分だ。

731 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:39:42.01 ID:Ys8rUP0E0 [9/14]
いまだに不思議なのは、戦後朝鮮人が戦勝国面を
していたことだ。敗戦まで日本だったくせにね。

>>698
美化されている部分も多いが、
著名な軍人の伝記みたいなものを読むのはどうかな?
いくつか読み比べると評価も標準化されるかもしれないし。

次いで、明治以降の外交・戦争史に類するもので我が国が
なにを考え、どう行動してきたかを探る。

あとは個別の陸戦、海戦史などで史実を探る。
外人が書いたものも読み比べるとおもしろい。

少なくとも、歴史教科書の類では真実はなにも見えてこない。

750 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:44:48.78 ID:hTl+gJu/0 [2/3]
>>712>>731
ありがとうございます。
標準化(誇張を削ぎ落して見ると客観的な事実に近づく)
ということですね。
外国人が書いたものという視点は忘れていました。
大変参考になります。勉強したいと思います。

743 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:42:21.76 ID:LGBbYRgh0 [2/3]
>>698
岡崎久彦の外交官シリーズ読むといいよ

759 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:47:42.92 ID:hTl+gJu/0 [3/3]
>>743
ありがとうございます。読んでみます。

768 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:49:10.91 ID:TdOruV44O [3/3]
水木しげるの戦争の話も面白いよな
あの絵だからなんか緊張感抜けてて。
南方の原住民との関わりとか面白い。

777 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:51:50.96 ID:6Hxxlzj30 [2/4]
>>768
お決まりのマイナスイメージでしか描かれない日本軍は
もううんざり。
水木しげるの総員玉砕セヨもそうだし
小野田少尉の話もそうだし、前向き視点も含めて
もっと色んな論点から日本軍は語られていい。

804 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 01:58:01.95 ID:Ys8rUP0E0 [11/14]
>>777
水木しげるの総員玉砕セヨは読んだけど、
あれは意図してマイナスイメージ云々ではなくて、
体験した事実に基づいていると思うよ。

なにしろ日本軍は武器弾薬、食料に関しては貧弱だったし。

818 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:03:36.40 ID:zzUSgHh00 [5/6]
>>804
水木しげるが所属してた部隊が駐屯した島は
戦略的意味合いがゼロだったからな。

飛び石作戦で、島を制圧していたアメリカ軍も無用な所は
放置をきめてたし、補給路たっちゃえば、
自然とひやがるからほかっておけだった。

アメリカ軍も無用な戦死者を出したくないとの考えも
あったからね。

871 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:24:40.22 ID:Ys8rUP0E0 [13/14]
>>818
そうそう。ラバウルは放っておかれた。

840 名前:名無しさん@13周年[]
投稿日:2012/06/25(月) 02:11:59.72 ID:VNLbb/zI0
戦時だから、お上品てわけにはいかんだろうけど
他国の軍人より残虐非道だったって事実はどこにも無い

843 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:12:55.47 ID:iIwNk1jh0 [5/6]
>>840
まあそれは言えそう
ソ連とかはるかに酷そうなイメージあるわ
根拠ないけどw

853 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:18:46.12 ID:gqKRhXGe0 [8/9]
>>843
ソ連は、ちょっと文化大革命に似た感じで、
WW1の時に捕虜になってた将校クラスを、
革命後に処刑しちゃってたので、
WW2時は文字も読めない兵隊が多かったからしょうがない

871 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:24:40.22 ID:Ys8rUP0E0 [13/14]
>>853
スターリンの粛清はすごいよ。
元帥でも大将でもおかまいなし。
赤いナポレオンのトハチェフスキーまで処刑された。
異常な被害妄想の持ち主だったんだろう。

852 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:18:12.83 ID:YlLxYEzn0 [14/16]
朝鮮出身日本陸軍軍人の名誉のために書いておくな。
朝鮮出身の軍人、軍属は24万人いて、そのうちの
2万人が戦死か行方不明になっている。名誉の戦死や!
これは立派な行為やと思うぞ。

ただし、南方で捕虜になったほとんどが
朝鮮出身者というのも事実や。

859 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:21:35.55 ID:o3du7Edz0 [7/10]
>>852
死んだ人間は、立派だと思うけどさ。
「捕虜になったほとんどが」
やっぱ敵前逃亡したり、
投降しまくりのヘタレだったんだろうなぁ。
チョンが忍耐力のある日本人に成るなんて
無理な話だわな・・・。

881 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:30:06.19 ID:4KkTPKmg0 [6/6]
>>859
インパール後の英軍攻勢で、京城編成で2割以上朝鮮人の
49師団狼が英戦車相手に活躍したりしてる

新編成で装備が良かったのが大きいけどね

929 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:48:58.63 ID:l6INThDoO [10/12]
>>859
金で雇った軍属の朝鮮人は大体はそんなもんだよなw
サイパン、ペリリュー、硫黄島でも日本軍の玉砕だけど
後方に安全に隠しておいた何千人もの朝鮮人軍属を
段取りよく投降させて米軍に命を救う約束を取り付けてから
玉砕しているし

864 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:23:18.13 ID:YlLxYEzn0 [15/16]
牟田口は、NHK特集の後、
親族が名誉毀損で訴えよったなwww

あれは、紀元2000年の祝日に間に合わせようとして、
あせってやった作戦と違うの?

884 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:31:19.73 ID:Uec8ObAy0 [3/4]
>>864
名誉毀損も糞も
そもそもムタグチに名誉なんてあるものか。
逆切れもいい所だな。

785 名前:名無しさん@13周年[sage]
投稿日:2012/06/25(月) 01:53:24.75 ID:wa+7uhsP0
日本人の俺が言うのもなんだけど・・・
気品はねぇよw

865 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:23:35.07 ID:l6INThDoO [8/12]
>>785
インドにはインド軍やイギリス軍だけじゃなくて、
支那軍や米軍の連合軍もいたんだよ
日本軍兵士の品格とは他の兵士と比較しての話かもしれないよ

ちなみに、あの牟田口でさえ
勇敢に戦って死んだ敵兵士のために
墓を作り野に咲く花を摘んで弔っている

中央公論社の「実録太平洋戦争」の一巻に記述がある
また、日本兵士の花というポピーの一種が
インドと現ミャンマー国境地帯に今でも伝わる
それについて調べたら日本兵士の品格について
少し分かると思うよ

879 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:28:05.92 ID:ttluOltr0 [3/12]
>>865
牟田口は戦後も生きてて責任逃れの言い訳ばかりしてたが?

892 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:34:23.48 ID:ydYoNzOR0 [1/2]
>>879
牟田口も当初は反省してたが、
イギリス側の将校が牟田口の作戦を高く評価したんで
態度が一転したんだよな…

897 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:38:38.59 ID:ttluOltr0 [4/12]
>>892
あれもイギリス将校の自分立場を有利にする為の
言い訳なんだけどね

915 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:44:19.54 ID:MIVOyb5I0 [4/4]
>>897
まあ、自業自得とは言え日本中から石を投げられる生活を
15年も続けてた70歳後半の病人が、
元敵の将校からあんたの作戦は正しかったと言われたら、
舞い上がるぜ。俺には責められないよ。

922 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日
:2012/06/25(月) 02:47:21.65 ID:5zKW8aZS0 [3/8]
>>915
連合国からみたら正しかったんだろう
敵失的に

…まあ、戦略としてのインパール作戦と
戦術としてのロジスティクス軽視を分けて考えて
評価してるのかもしれない

【国際】 "気品にあふれた真の日本兵の姿を伝えたい"
インド人監督が日本軍のインパール作戦題材にメガホン★3
 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340560580/

34 名前:名無しさん@13周年[]
投稿日:2012/06/25(月) 03:35:33.44 ID:DjmyEL+C0
朝日毎日新聞提供で

50 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 04:09:44.78 ID:ttluOltr0 [1/29]
>ナオレム氏は同州での公開後、
日本での上映に向けて協力者を探している。

インド国内でもマニプール州でしか上映されないからなあ

52 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 04:13:48.81 ID:m31aqT7N0 [1/4]
>>50
インドは大体が日本に対する印象は良だけど
唯一インパール周辺では良くなかった、この映画が
できると言う事はインド全体が同一歩調となること。
お前には残念な事だがw

103 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 05:20:29.90 ID:DlLmw04Z0 [4/4]
韓国人は「老人をいじめる」ことに最大限の反応示す
儒教なんだろうな
だから慰安婦はお婆さんになってから登場する

知り合いの在日が鳩山の母が毎月多額の金を譲渡してた問題で
鳩山の母を国会に呼べとか言われてたときに
ヒステリーになってかわいそうなお婆さんを!と言ってたけど
鳩の場合はかわいそうじゃないと区別がつかないらしい
情を持ち出して情で判断しようとする

124 名前:名無しさん@13周年[]
投稿日:2012/06/25(月) 06:19:58.02 ID:d7bqWPWJ0
インパール作戦はもう少しで日本軍が勝ちそうな戦いだった。
海軍が始めたソロモン・ニューギニア作戦で陸軍航空隊が
壊滅していなければ、距離的にも全く無謀ではなかった。

牟田口中将は最悪の愚将と誹謗中傷され、日本を滅ぼした
山本五十六はなぜかマスゴミが英雄扱い。
ハリウッドは戦後に真珠湾攻撃の首謀者、山本 五十六をを
褒め称える映画、『トラトラトラ!』を作製した。

山本五十六はフリーメーソン、おかしな戦術でいっぱい
 ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259080

14 : 名無しさん@お腹いっぱい。
: 2010/09/23(木) 01:53:20 ID:h8Sdkkut0 [4/5回発言]
正直な話、海軍は重油で動く。
重油はアメリカ・ロックフェラーが握っていた。
米内。山本はロックフェラーの接待を受けていた。
そこでおかしくなったのではないか。

◎日本軍の中枢が米国派
(ユダヤ・フリーメーソン)だった太平洋戦争◎
 ttp://www.asyura.com/2002/dispute3/msg/413.html

140 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 06:47:50.06 ID:ek/ZWEI6O [1/14]
牟田口の作戦行動中の態度は叩かれて然るべきだが
兵站の無理を理由にインパールへの攻勢にずっと反対
していたことはあまり知られてないんだよな

戦歴を見ても前線指揮官としての能力は決して
高くなかったがイメージだけで叩かれすぎだと思うわ

844 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 18:55:18.91 ID:oQjs/S6a0 [1/2]
ビルマのアウンサン将軍は1945年3月に何で突然
寝返って宗主国イギリスに尻尾を振ったんだろう。
敗色濃厚な日本を見て又植民地に成りたかったのかなw

855 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 19:33:39.23 ID:WE1j0+bF0 [1/3]
>>844
終戦まで日本に付いていったら、
連合軍から問答無用でビルマ独立運動が潰されるからね。

たとえ不義理であっても、
ビルマ独立勢力から見ればやむを得ない判断だったとしか
言いようが有りませんな。

まあ、ビルマの独立を願わず大日本帝国をウリナラマンセーしたい
だけのケツの小さいバカウヨにとっては、
絶対に許し難い行為に見えるかも知れませんけどね。

938 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日
:2012/06/25(月) 21:49:29.72 ID:oQjs/S6a0 [2/2]
>>855
インドネシアやベトナムは日本の撤退後に、
ノコノコと再植民地化に帰ってきた仏蘭と戦ったのにね。

残存した日本兵と共に戦った、ベトミン(後のベトコン)や
インドネシア独立軍の勇敢な戦いは有名だし。

ディエンビエンフーの戦いの野砲を分解して山岳を越えて、
仏軍を殲滅した戦いはインパール作戦と同じだし。

旧宗主国イギリスに寝返ったビルマの人との性格の差も
有るんでしょ。

 ----
●WW2のフィリピン物語

2010/08/15
国名を変えたらアイデンティティを失うだろうか


http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-9824.html

by huttonde | 2012-07-28 00:37 | 国外くっくり | Comments(0)
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