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各々諸事情 157
2013年02月07日
身体的な特徴を除けば、男女間で性別による性格の違いは
ほぼないと判明!:米大学調査
http://irorio.jp/kayokimura/20130207/46356/

そりゃヒステリーや偏屈者に性別ないもんね。

2013年02月10日
ピューリッツァー賞を受賞した10枚の報道写真と
その背後にあるストーリー

 ピューリッツァー賞は、新聞等の印刷報道、文学、作曲に
与えられる米国で最も権威ある賞である。この賞は、
ハンガリー系アメリカ人ジャーナリストおよび新聞経営者
ジョセフ・ピュリッツァーの遺志に基づき、1917年に
創設された。

 ここではかつて、ジャーナリズム部門で受賞した印象的な
10の報道写真とその背景にあるストーリーを見ていくことに
しよう。

 賞の審査基準は、「卓越した」ものであること。
ジャーナリズム部門の場合、「アメリカの新聞」に
乗ることが条件となっている。

10.ベトコンを引きずるアメリカ軍 (邦題「泥まみれの死」) 
沢田教一/1966年8月19日
各々諸事情 157_c0072801_1421032.jpg
 ロン・タンの戦いの余波を受けた南ベトナムで撮影された
写真。オーストラリア軍に夜襲をかけたベトコンが撃退された
時のもので、写真内で引きずられている兵士はその犠牲者の
一人。この写真が伝えるのは、あまりに長い期間を交戦地帯
で過ごした人々の大部分にみられる、残虐行為に対する冷淡
さだ。この写真の公開は、主戦論者が多かった欧米の感情と
意欲を吹き飛ばす、意義深いものだった。

9.孤独な2人
ポール・ヴァシス/1962年
各々諸事情 157_c0072801_143798.jpg
 ジョン・F・ケネディ大統領とドワイト・D・アイゼン
ハワー前大統領が冬のキャンプ・デービット内を並んで
散策している。ケネディはピッグス湾事件での不手際に
ついてアイゼンハワーの考えを訊ねた。撮影したヴァシス
によると、その質問の直前まで2人は胸を張り、毅然とした
様子だったという。写真の中の彼等は共にうつむき加減で
活気も無く、悩んでいるように見える。



8.ジョニー・ブライトのハプニング
ドン・アルタグ、ジョン・ロビンソン /1951
各々諸事情 157_c0072801_1432255.jpg
 ある大学のフットボールチーム、"ドレイク・ブルドッグス"
の選手に対し、相手チームがわざと酷い攻撃を仕掛けている
様子を撮ったもの。攻撃を受けていたジョニー・ブライト
選手はアフリカ系アメリカ人で、その写真は6枚ある。

 審判が数度の暴力的タックル(最終的にジョニーは顎を
折られた)を、ゲームのほんの一場面にすぎないと解釈する
方針をとったが、これらの写真はそれが間違っていることを
証明した。その連続した6枚の写真には相手チームの選手が
故意に彼を痛めつけている様子が写っていた。その動機は
明らかで、うんざりするほど不愉快なものだったが、実に
悪質なのはライバル校だったオクラホマのA&M大学からの
反応が無かったことだ。そして6枚の写真がこの事件への
全国的な注目を集めたにもかかわらず、問題になった選手は
決して罰を受けることも無かった。

7.凄惨なハリウッド・ドラマ
アンソニー・ロバーツ/1973年
各々諸事情 157_c0072801_1435072.jpg
 ロバーツがその悲鳴を耳にした時、彼は昼下がりの
ハリウッドの駐車場を歩いていた。そして彼は女性の上に
馬乗りになり、殴打して服従させようとする男を見つけた。
ロバーツはカメラ以外の武器を持たなかったため、その男に
"たった今この様子をカメラに収めたぞ!"と怒鳴った。

 しかしその男は"知るか!"と叫び返し、途方に暮れた
ロバーツが見守る中、彼女を殴り続けた。ついにこの騒ぎに
警備員が到着し、暴行を止めるよう命じたものの、男は
"殺される!助けて!"と悲鳴を上げて叫ぶ彼女を組み伏せ、
放そうとはしなかった。そのため車のルーフ越しに拳銃で
狙いを定めた警備員は、男の頭に発砲して撃ち殺した。
ロバーツの最後の写真は、その引き金が引かれる直前の
様子を捉えてたものだ。

6.孤立したユダヤ人女性
オデッド・バリルティ/2006年2月1日
各々諸事情 157_c0072801_144881.jpg
 この写真はイスラエルのヨルダン川西岸地区、アモーナで
撮影されたものだ。イスラエル政府はアモーナが違法な
移住者のキャンプであると判断し、イスラエル国民であろう
となかろうと、彼らをその住処から強制的に立ち退きを
させるよう警官10,000名に指示した

 それに怒ったある一人の女性が立ち上がり、暴動鎮圧用の
装備に身を包んだ警官に反抗した。写真では警官達が彼女の
背後にある住居を取り壊すため、彼女を排除しようとしている。
この後結局彼女は逆方向に押しのけられ、通過する彼らに
踏みつぶされそうになった。バリルティの話では、この女性は
さらにその警官隊を追いかけ、ヘブライ語で悪態をつきつつ、
彼らの中の数人としばらく取っ組み合いをしたという。

5.ジェームス・メレディス銃撃事件
ジャック・ソーネル/1966年6月6日
各々諸事情 157_c0072801_1444697.jpg
 公民権運動で有名だったジェームス・メレディスの背後に
散弾銃の弾が降り注いだ時、彼はテネシー州メンフィス市
からミシシッピ州ジャクソン市に向かってデモ行進を誘導
している途中だった。狙撃者はオーブリー・ノーベルという
男で、"ただ奴を仕留めたいだけだ!"と叫んでいたという。
驚くべきことに、その時発射された63発の鉛玉はメレディス
の頭部から臀部にまで傷を負わせたものの、命に関わる
ような内臓や脊髄に当たったものは一つもなかった。

 写真のメレディスは、もがき苦しみつつ道に横たわって
いる。そして"私を助ける人は誰もいないのか?"と叫んだ。
手を差し伸べた者は誰も居なかったが、写真家のソーネルは
救急車が向かっているので安静にするようメレディスに
叫んだ。メレディスが病院に運ばれた後、銃弾は抽出されて
2日後には回復し、ジャクソン市まで行進し終えた。
ノーベルは有罪を申告し、もっと大型で殺傷力のある散弾銃
を使用しなかったことを悔やみつつ、監獄で刑期を過ごした。

4.サイゴンでの処刑
エディー・アダムス/1968年
各々諸事情 157_c0072801_1452737.jpg
 これは今までで最も評判が悪い写真の一つと言われている。
エディー・アダムスはのちに、当日その場に居たことを後悔
することになった。なぜならこの写真が銃を持った男と、
彼の家族の人生を破壊することになったからだ。その男の
名はグエン・ゴク・ロアンといい、南ベトナム陸軍の少将で
警察庁長官だった。

 この写真を見ても分からないのは、ロアンがその罪人を
処刑している理由だ。撃たれた男は地元のベトコン士官、
グェン・ヴァン・レムだといわれている。レムは、サイゴン
の地元警察官を皆殺ししようと企む殺し屋集団を統括していた。
彼は、走行中の車から、もしくはすれ違いさまに大勢の警官
が射殺される事件の首謀者だった。そして万が一警官殺しが
実行できない場合、レムは代わりに彼らの家族を標的にして
殺害した。
 
 そしてついにレムが捕まえられてロアンの前に運ばれた時、
ロアンは静かに銃を抜き、レムのこめかみを撃ち、即座に
銃殺した。この時点で、アダムスは自分が何を撮影すること
になるのか全く想像ができなかった。しかしその後これは
主戦論派のアメリカ人全員の感情をつき崩す写真だ、
と主張した。

3.デトロイトの労働争議
ミルトン・ブルックス/1941年
各々諸事情 157_c0072801_1455275.jpg
 1941年、デトロイトにあるフォードの自動車工場の
労働者がストライキを敢行した。彼等はより高い賃金を要求
していたが、工場側は拒否していた。会社側は同胞の
ストライキ集団を解散させる為の"スト破り"集団で対抗した
が、その勢いを抑制することはできなかった。スト破り側の
男は、身を守ろうと、自分のコートで顔を保護している。

 この写真を撮影したミルトン・ブルックスは、すぐに
カメラを隠して逃げた。ミルトンの話では、ストライキ
集団はその後もその男を殴り続け、脇に押しのけて、
ストライキを続けたという。

2.汚れた星条旗
スタンリー・フォーマン/1976年4月5日
各々諸事情 157_c0072801_1461931.jpg
 1965年、米マサチューセッツ州のボストンで、
バス通学時の人種差別廃止が命じられた。ところが1974年、
これを不服とする運動が深刻な問題となった。スタンリー・
フォーマンが1976年に撮った一枚の写真には、この問題が
最終的に行き着く先が表れている。それは黒人弁護士であり、
公民権運動を行っていた活動家、セオドア・ランズマークが、
アメリカ国旗を槍のように構えた白人のティーンエイジャー、
ジョセフ・レイクスに襲われているシーンだった。

1.命を繋いだキス
ロッコ・モラビト/1967年
各々諸事情 157_c0072801_1463684.jpg
 この写真に登場しているのは電信柱にいる2人の
電力架線工、ランダル・チャンピオンとJ.D.トンプソンだ。
彼等がいつものメンテナンス作業をこなしていた時、
柱の頂上に登っていたチャンピオンが一本の高圧電線に
接触してしまった。それは通電している電線が発する
"うなり音"が耳に入るような状況下での出来事だった。
チャンピオンの身体を通った4000V超の高電圧は、
彼の心臓を一瞬で止めた(電気椅子に使用される電圧は
およそ2000V)。

 幸いなことに彼の命綱は落下を食い止めた。そして感電
した彼のすぐ下を登っていたトンプソンは、素早くそこに
たどり着き、口移しの人工呼吸を始めた。トンプソンは
その状況下でCPR(心肺蘇生法)を行うことはできなかったが、
チャンピオンの脈の振れを感じるまで肺に息を吹き込み続け、
意識を失った彼の命綱を外すと、彼を自分の肩に担ぐように
して一緒に降りた。トンプソンと他の作業者達は地上で
CPRを行い、チャンピオンは救急救命士が着くまでに
なんとか蘇生し、最終的には完全に回復した。

via:10 Pulitzer Prize-Winning Photos And Their Stories
原文翻訳:R

▼あわせて読みたい
強烈なパワーを放つ、
過去100年間に撮影された象徴的報道写真


「2012世界報道写真コンテスト」受賞18作品
鮮明に刻まれた記録が記憶となり未来に引き継がれる時


寒い冬に心に灯を。
ほんのり暖まる2012年ちょっといい報道写真40

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52117542.html

Huge Blizzard Covers US and Canada
in Buckets of Snow (50 pics)

Snow storm Nemo brought 3 ft (almost 1m) of snowfall to
parts of the north-east US and Canada and has left minor
chaos in its wake.
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http://izismile.com/2013/02/11/huge_blizzard_covers_us_and_canada_in_buckets_27_pics.html

2013年02月13日
「なぜ吹雪の時は運転を控えた方がいいのか…」
実感できる写真

悪天候の日は逆らわず、大人しくしているのが一番ですが、
人にはそれぞれ都合というものがあるのが難しいところです。

「吹雪の日には運転は控えた方がいい」という、
ニューヨークで撮影された写真が話題を集めていました。

説得力を感じる写真をご覧ください。
各々諸事情 157_c0072801_058590.jpg
これはすさまじい……。

ここまで来ると雪が解けるまで放置するしかありません。
下手に動くとひどくなる一方でしょうね。

マサチューセッツ州では「吹雪の日に運転した者には罰金か
禁固刑を科す」という法案が物議をかもしたそうですが、
ニューヨークではそれをしなかったばかりにこの結果だと
皮肉も出ていました。

この完全なる交通麻痺に対しての、
海外掲示板の反応をご紹介します。

●信号は青だ。大丈夫だ。

●知事は罰金か禁固刑を施行しないと言ったよ。
ただそのことに言及した理由は、レポーターが
「運転したら罰則があるのか」と尋ねたからだ。
それに対して「行政の命令に背くと500ドルの罰金に
最長1年の禁固刑だ」というようなことを言ったが、
付け加えて「それは誰かを罰するためではなく、
道路に出てこないようにするためである」と言っている。
だから逮捕された人もいない。

●この中でどの車のオーナーが一番得意げかわかるかい?

●↑どこへ行くつもりだったんだよ。

●↑家からおじさんの家だよ。

●↑えっと、えっと、少なくとも生き残ってよかったね!

●↑吹雪のことはわかっていたのか。

●↑わかっていたよ。腰が悪い父に代わって雪かきをする
ために帰らなくちゃいけなかったんだよ。父親も別の場所で
止まっていた。自分は1マイル(約1.6km)歩いて、
いとこに迎えに来てもらい、翌日車を掘り起こしたよ。

●↑どれがお前の車なんだ。丸で囲ってくれ。

●↑面倒だよ。遠い方の青信号の下のあたりで
よく見えないが、そのあたりだ。

●代わりに囲ってやった。
各々諸事情 157_c0072801_317466.jpg
●これ、シカゴでも2年ほど前に同じことが起こったよ。
丸2日は車でいっぱいになった。そのときバスを送って人が
凍えないようにしていたよ。でも迎えに行ったバスも出発
できなかった。あとから市長が大通りを閉鎖しなかった
ことを非難されていたね。

●シカゴのはそれほどひどくなさそうだよ。
各々諸事情 157_c0072801_318761.jpg
●これを思い出すな。
各々諸事情 157_c0072801_3182322.jpg
●少なくともシカゴではちゃんときれいに列にならんで
止まってる。ニューヨークのはちょっとぐちゃぐちゃだぞ。
各々諸事情 157_c0072801_3185145.jpg
●誰も救出に来なかったり、死が目の前にあるような危険に
あっても、それは自己責任だとありのままに直面して
もらうんだ。救助する人を死の危険にさらす必要はない。
罰金を払えばそれは救助費用と同じことかもしれない。
だが警告を無視して危険を冒す人々のために、勇気ある
救助隊を死なせたくない。

●みんなそれでいいよ、自分にはきっと起こらないと
思ってる。そして降りかかるのが100マイルにわたる
長蛇の集団トラブルで、緊急車両や除雪車は入って
これないんだ。そして片付けには1日ではなく
10日かかるんだ。

近年アメリカの東海岸では、かつてない記録的な大雪に
見舞われるようになったことから、こうした被害が続出
しているようです。

日本でも一昔前にはなかったような天候不順が増えましたが、
警告を無視するとひどい目に遭うことは肝に銘じておいた
方がよさそうです。

Remember everyone freaking out over MA imposing a
fine and jail time for anyone driving in the blizzard?
NY didn't do that.

http://labaq.com/archives/51780595.html

by huttonde | 2013-02-14 03:22 | 国外くっくり | Comments(0)
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