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焚書の次は粛清が現実
井沢元彦さんらの著書廃棄訴訟、最高裁が弁論開く

 千葉県船橋市の市立西図書館に置かれていた著書を女性司書
が廃棄したことで精神的苦痛を受けたとして、作家の井沢元彦
さんら7人と「新しい歴史教科書をつくる会」が、同市に
計2400万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷
(横尾和子裁判長)は2日、双方の主張を聞く弁論を開いた。
 書面審理が中心の最高裁が弁論を開いたことで、請求を棄却
した1、2審判決は、井沢さんらに有利な方向で見直される
見通しだ。

 弁論で、井沢さんは「公立図書館が気に入らない書籍を廃棄
するというのは、権力者による『焚書(ふんしょ)』と同じで、
民主主義のルールに反する」と意見陳述。市側は「原告に
損害は生じていない」などと主張した。
 女性司書は2001年8月、「つくる会」に賛同して教科書
執筆に加わった井沢さんらの著書約30冊を廃棄。1、2審は、
「原告への嫌悪感から独断で市有財産を損壊したのは違法だが、
原告の権利を侵害したとは言えない」として、請求を棄却
していた。
2005年6月2日22時32分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050602i215.htm

この記事ついでに芋づる。

船橋西図書館・焚書事件
最高裁で逆転勝訴の可能性が見えてきた(二)
西尾幹ニのインターネット日録
http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/04/post_141.html
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
宮崎正弘先生が  
(サイト情報)(1)船橋焚書事件の判決は7月14日です。
と、チョロっとだけ紹介してた。

http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/04/16/1059247
消えてるど!ヽ(`Д´)ノ

↓(キャッシュ検索)

みすらぼブログ - 図書館は作家を殺す?
http://66.102.7.104/search?q=cache:16aRewtJ-JQJ:mystery.parfait.ne.jp/weblog/%3Fdate%3D20030118+http://slashdot.jp/article.pl%3Fsid%3D02/04/16/1059247&hl=ja

スラッシュドット ジャパン(http://slashdot.jp/)
から図書館関連の話題
◎船橋市西図書館に焚書の疑い
http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/04/16/1059247

mabu 曰く、 "産経新聞社の記事や主張によると、千葉県
船橋市西図書館が昨年8月に「新しい歴史教科書をつくる会」
メンバーの西部邁氏や渡部昇一氏らの著書を大量に廃棄
していたそうです。図書館側は「本の傷みが激しく貸し出し率が
低かったからで、思想的なものではない」と説明していますが、
産経新聞社側は「保守系著者の本に偏りすぎている。何らかの
意図が働いた、と考えざるを得ない」としています。ちなみに、
こちらの記事に廃棄された本のリストが載っています。"

2002.04.12 ■市立図書館が西部、渡部両氏の著書を廃棄
教科書論議高まった昨年8月
船橋市教委調査へ



 千葉県船橋市の船橋市西図書館(木村洋一館長)が、
「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆に加わった
扶桑社の教科書採択をめぐる論議が高まっていた昨年八月ごろ、
教科書の執筆者で評論家の西部邁(すすむ)氏らの著書を大量
に廃棄処分にしていたことが十一日、分かった。廃棄処分に
ついて木村館長は「政治的、思想的意図はなかった」と説明して
いるが、船橋市教委は図書館の対応について「故意とみられても
仕方がない」として、調査に乗り出す方針だ。

 同図書館は西部氏の著書を、四十四冊所蔵していたが、昨夏、
四十三冊を廃棄し、現在は「六十年安保センチメンタル
ジャーニー」の一冊だけしかない。また上智大名誉教授、
渡部昇一氏の著書も五十八冊あったが、
「そろそろ憲法を変えてみようか」「国益の立場から」
など半数近い二十五冊を廃棄した。

 木村館長によると、図書館では例年九月に本を虫干しする
「曝書(ばくしょ)」を行い、その前に蔵書整理として破損本や
古くなった本、貸し出し回数の少ない本を処分している。
 ここ数年、社会科学分野の蔵書が増えたため、昨夏は、
その関係の本に絞って整理することになり、担当者の判断で
約五百冊を廃棄処分にした。この段階で西部、渡部両氏の
著書の多くが「貸し出し率が低い」などの理由で廃棄処分の
対象になったという。
 しかし、貸し出し頻度のデータについては
「年度が替わったので簡単には取り出せない」としている。

 廃棄処分が行われた昨夏は、扶桑社の教科書採択をめぐる
論議が高まっていた時期。特定の著者の蔵書を大量に廃棄処分
したことについて、木村館長は「結果として誤解を与えかねない
が、担当者に事情を聴いた結果、政治的、思想的な理由は
なかったし、あってはならないことだと考えている」
と話している。
 だが、船橋市教委では、図書館の対応に問題がなかったか、
関係者から事情を聴くなど、調査を行うことにしている。

≪予測していた≫

 西部邁さんの話「図書館の大半には強かれ弱かれ左翼人士が
いる。教科書問題のように激しい論争が起きると私の本を廃棄
するというのは左翼的行動で驚くにはあたらない。
この国の言論は暗黒時代に入っており、このことは
予測していた。
言論といえども、イデオロギー闘争からいわゆる焚書坑儒
(ふんしょこうじゅ)が起こるのは歴史の常だ。これからも
さまざまな所で同様のことがいいように進むだろうが、
本を焼いたなら、せめて理由ぐらいは明確に示してほしい」
http://66.102.7.104/search?q=cache:_1BNnhJJjuQJ:www.sankei.co.jp/databox/kyoiku2/02html/020412text.html+&hl=ja

2002.04.16 ■全リストが判明 船橋の図書館大量廃棄
保守系集中くっきり 購入わずか5カ月の本も

 千葉県船橋市の船橋市西図書館で特定の著者の本が大量に
廃棄された問題で、廃棄された本の全リストが十五日明らかに
なった。これまでに判明した評論家、西部邁氏らの著書のほか、
藤岡信勝東大教授らのベストセラー「教科書が教えない歴史」や、
漫画家の小林よしのり氏、経済評論家の長谷川慶太郎氏、
日下公人氏ら保守系論者の著書に偏って廃棄されていた。
わずか五カ月で捨てられた本もあるなど、税金で購入された
公共物のずさんな扱いは批判を浴びそうだ。

 昨年八月に廃棄された書籍・雑誌五百四十一冊のうち、
主な書籍は表の通り。渡部昇一・谷沢永一著「新世紀への英知」
は昨年三月の購入からわずか五カ月しかたっていない。
谷沢永一著「男冥利」は六カ月、渡部昇一・小林節著「そろそろ
憲法を変えてみようか」が七カ月、西部邁著「国民の道徳」は
九カ月-など、短期間で廃棄された本が目立っている。

 この問題で、船橋市の落合護教育長は十五日、約二十人の
当時の館員全員からの事情聴取を指示した。関与した女性司書
に対する十二日の聴取では、「汚れ、破損がひどかった」
と理由を説明する一方、「全部自分でやったか記憶がない」
などと話していることから、市教委は「司書一人の行動なのか、
図書館ぐるみなのかをはっきりさせる」としている。
 落合教育長は「基準に沿った廃棄だったとしても、特定の著者
の本をまとめて捨てるなら、上司にはリストを見せるだけでは
なく、本の実物を見せて廃棄理由を示すことが必要だった」
と述べた。

 【廃棄された本の主な編著者と書名】 (五十音順)
▽新しい歴史教科書をつくる会
 「新しい歴史教科書を『つくる会』という運動がある」
▽井沢元彦・小林よしのり「朝日新聞の正義」
▽恵谷治「世界危険情報大地図館」
▽岡崎久彦「国家は誰が守るのか」
 「自分の国を愛するということ」など
▽邱永漢・渡部昇一「アジア共円圏の時代-さらばアメリカ」
▽日下公人ほか「誇りなくば国立たず」など
▽小室直樹「大東亜戦争ここに甦る」など
▽小室直樹・色摩力夫「国民のための戦争と平和の法」
▽坂本多加雄「歴史教育を考える」など
▽司馬遼太郎「街道をゆく
 6、8、9、10、11、12、13、14、15、18、20、22」
▽高橋史朗「教科書検定」
▽谷沢永一「男冥利」など
▽谷沢永一・渡部昇一「
 拝啓 韓国、中国、ロシア、アメリカ合衆国殿」など
▽土居健郎・渡部昇一
 「いじめと妬み-戦後民主主義の落とし子」
▽西尾幹二「教育と自由」「全体主義の呪い」
 「地球日本史」など
▽西部邁「『国柄』の思想」「国民の道徳」
 「私の憲法論」など
▽長谷川慶太郎「情報化社会の本当の読み方」など
▽福田和也「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」など
▽福田恆存・中村保男「日本への遺言」
▽藤岡信勝・自由主義史観研究会「教科書が教えない歴史」
▽前田日明・福田和也「真剣勝負」
▽渡部昇一「かくて歴史は始まる」「国益の立場から」など
▽渡部昇一・呉善花
 「日本の驕慢(おごり) 韓国の傲慢(たかぶり)」
▽渡部昇一・加瀬英明「起て!日本」
▽渡部昇一・小林節「そろそろ憲法を変えてみようか」
▽渡部昇一・谷沢永一「新世紀への英知」
▽渡部昇一・屋山太郎「父は子に何ができるか」
http://66.102.7.104/search?q=cache:1o4tn2jU_lEJ:www.sankei.co.jp/databox/kyoiku2/02html/020416-1text.html+&hl=ja

◎見直される図書館のあり方
http://slashdot.jp/article.pl?sid=01/11/02/0923221

soramine 曰く," asahi.comの報道によると、
東京都は、財政難や利用者の減少などを
理由に、都立図書館のあり方を見直す方針。
 都は、日比谷、中央、多摩の都立図書館の機能を特定の
分野に強いものとすることで、重複する図書購入の費用削減、
また、資料の充実をはかりたい模様。しかし、サービスの低下も
懸念され、利用者や出版社側からは図書館の充実を求めて
要望書を知事に提出する予定のようだ。
 さて今後、図書館には、どのような姿が望まれるのだろうか?"
正直、この決定を受けて「区立図書館」がどうなるのか
というのが気になる。右へならえしてしまったら困る人も
多数出てくるだろうと予測。

asahi.comの報道(2ch拾い)

財政難に苦しむ東京都が都立図書館の見直しを始めた。
都全体で同じ本は原則として1冊しか置かず、
三つある図書館の役割を分ける。
重複する本14万冊を手放す方針も決めた。
読書サークルや不況に苦しむ出版業界は
「作家なら図書館の大切さが分かるはず」と、
近く石原慎太郎知事に要望書を出す予定だ。

こうした中、都教育庁は7月、3図書館の
「運営一元化」を打ち出した。
これまで図書館ごとに買っていた本は、中央図書館だけで
購入し、 同じ本は原則1冊しか買わない。
収蔵図書に重複があれば、1冊にする方針だ。

これに伴って、重複する児童図書など多摩図書館にある
14万冊をほかの自治体の図書館などに引き取ってもらう
方針だ。11月から受け入れ先を探し始める。

都は区立などの地域図書館を通じて要請があれば、
都立図書館に足を運ばなくても貸し出しに応じるとしているが、
1冊の本で十分に対応できるか疑問も残る。
[朝日新聞(跋文)]

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2004/07/15(Thu) 09:38
船橋市西図書館焚書事件 by 北の狼
http://www8.tok2.com/home2/aramar88/bbs2/webdiary.cgi?no=5&reno=no&oya=5&mode=msgview&page=0

船橋市西図書館図書「破棄」事件関連
http://page.freett.com/postx/funahaki/top.html
Google 検索: 船橋西図書館
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLD%2CGGLD%3A2005-16%2CGGLD%3Aja&q=%E8%88%B9%E6%A9%8B%E8%A5%BF%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
Google 検索:船橋焚書事件
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-16,GGLD:ja&q=%E8%88%B9%E6%A9%8B%E7%84%9A%E6%9B%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6

改正国会図書館法きょう成立 館長給与を減額
…法制局長並みに(04/07 05:00)
http://www.sankei.co.jp/news/050407/morning/07iti002.htm

思い出しついで。
図書館で嫌な思いをした人って結構多いんでないかな。
まず窓口のおばさんが横柄、無愛想とか。
俺が本を返しに行った際に、ちょっとの差なんだけど、
「貸し出し」でなく「返却」の方に、じゃなかった、逆、
貸す方に本を置いて「本返しに来ました」と言ったわけですよ。
位置としては、同じテーブル、向こうはイスを少し左に
動かしゃいいわけですよ。
ああ、それなのにそれなのに、いつもの膨れっ面のおばさん、
「ちゃんと順番(?)守ってください( `)3´)」
Σ(゚Д゚ ) (´Д`; )('A` )ヽ(`Д´ )ノ=3 ナンダトコラ!!

そりゃもうね、激怒で罵声ですよ、頭の中で('A`)
「( ´∀`) あ、返却ですね、じゃあこっちへお願いしまーす」

なんでこの程度の言い草が出来ねんだギョウ虫野郎。

郵便局もあった。以前に書いたと思うけど(忘れた)、
俺が工員当時、20年以上前だけど、昼休みに行ったら、
受付のブスねーちゃん、
「今昼休みですから(( `)3´)プイ)」だと。
俺も昼休みだから来てんだでヽ(`Д´)ノ!
そいつ、昼飯食ってたわけでもないんだよ。
でも受付にいる。なんなんだぃ。
結局1時まで待たされたよ。工場へは当然1時過ぎ到着。

郵政民営化を断固支持します。

あたりまえの巻
赤い図書館 税金で食う

by huttonde | 2005-06-05 20:13 | 国内くっくり | Comments(4)
Commented by usam at 2005-06-05 21:19 x
公立図書館に採用される図書を実質それ系が決めており、一般人がとても読まないようなトンデモ本が数千部も税金により買い上げられている事を暴露したブログか何かが以前あった気がしたのですが、みずほさんだったかとんと忘れてしまいました。失礼ですが長野さんじゃなかったですよね?
いやこのエントリーいいですね。私も今知りました。
「焚書の次は粛清が現実」というのも言い得て妙。
しかし「さようなら」と言いながらの精力的活動にはいつもヒヤヒヤさせられています。本名も「金」だったのですねwww
ところで郵政民営化の真相は、外国勢力による膨大な日本の個人資産の奪い合いだと思うのですがいかがでしょう。
まぁ、私らの年代には直接関係ないかもしれませんが・・・
Commented by usam at 2005-06-05 21:36 x
あと、郵政民営化。
放送免許は現在どこが仕切っており、どこが所有しているのでしょうか。
それをぶっ壊そうという色々な思惑がいわなにをするあqwせdrftgyふじこ
Commented by huttonde at 2005-06-05 21:59
usamさん、ごぶさたです。
みんなの無反応は楽な反面、気になるのも正直なところ。
敢えてかまっててくれるusamさんに感謝しております。
でも、俺もusamさんとこ書き込んでない(^Д^)

トンデモ本については知らない。
でも、しょっちゅう一冊一万幾らの官製本が出ては、各図書館に置かれ(買われ)てる
ってのは聞いたことがあります。ある役人の退職記念に、その手の本が出るとか、
それで得られた銭(税金)を、作った連中(他の役人・NPO・新聞記者OB)、
そして更にそのおこぼれを、同じく協力した売れない漫画家やイラストレーターに廻す。
俺のとこにも話来ないかな。

で、放送免許て通産省じゃなかったですけ。
役人は 法より銭で 動いたり とか。
郵政民営化に関して、保守自認の人も心配してるようだけど、
その外国勢力てのが、実は鮮人とその協力者だったりして。
時々マスコミでも扱う無駄遣いの実態とか、国内ですでに食い潰しに
遭ってる模様です。
Commented by huttonde at 2005-06-05 22:17
民営化については、朝叩き板で「ねこ日本海」氏が繰り返し強調されています。
いつまでも鮮人にだけいい思いさせるな、だそうです。
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