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2013/05/14 海外「日本なら乗り越えられる」
ワーキングプアに迫った番組に外国人感銘 フルタイムで働きながらも、低賃金を余儀なくされる人々、 「ワーキングプア」。はっきりした定義はないのですが、 一般的には年収200万円以下の方を指すそうです。 その数は約1000万人で、10年前に比べ倍以上になっています。 動画はイギリスBBCで放送された、 日本のワーキングプア層の生活に迫ったもので、 NHKの呼びかけで、BBCやフィンランド放送協会などに よって国際共同制作された作品。 かつては学生運動に参加し、 事業で成功を収めるもバブル崩壊で転落。 現在は郵便局のアルバイトで生計を立てている サトウ・ナオキさんと、その彼を経済的に支える同棲相手の 20代の女性の生活に迫った内容になっています。 日本だけではなく、米国やカナダでも問題となっている 「ワーキングプア」。映像を観た外国人からは、 様々なコメントが寄せられていました。 Japan - A Story of Love and Hate BBC (English language) ■ 胸が張り裂けるようだ。正直観た後は暗鬱な気持ちになった。 だけどこれが人生の現実なんだよね。 認めるのは難しいことだけど、そうなんだ。 +3 イギリス ■ でも日本の経済って強いんじゃなかった? 世界一豊かな国の1つだと思ってたけど。 国籍不明 ■ 個人的に日本に魅了されてるから、 日本の普段観れない側面を映した映像は凄く貴重だった! +3 イギリス ■ これ中国でも放送して欲しいなぁ。 中国人はもっと普通の日本人の姿を見るべきなんだよ。 「邪悪な侵略者」ってイメージを持ち続けるんじゃなくて。 +6 中国 ■ 私も本当にそう思う。数十年前に起ったことなのにねぇ。 社会は変わってるし、人も変わってるんだよ :) 国籍不明 ■ 俺は日本と日本の文化を愛してる。そして日本人の友だちもいる。 だから日本のこういった側面を観るのは悲しい。 だけど、俺は日本人の強さを心の底から信じてるからね。 絶対になくなることがない、深い文化のある国なんだから。 遅かれ早かれ、日本ならこの問題を乗り越えられるさ。 日本万歳、日本国民万歳! +18 アメリカ ■ なんて力強いドキュメンタリーなんだ。 日本は学歴がすべてだって話しを聞いたことがあるよ。 だから大学に行かない、ってことはつまりチャンスがゼロだって。 +3 アメリカ ■ 素晴らしいドキュメンタリーだ。 ステレオタイプ的にしか日本の社会を見てなかったけど、 今まで知らなかった色んな側面を知ることが出来た。 ノルウェー ■ タバコをやめれば自由に使えるお金が増えるし 健康的にもなるのに、と言ってみる。それはともかく、 素晴らしいドキュメンタリーでした! +15 カナダ ■ 15時間の労働の後の一服。仕方がないじゃないか。 国籍不明 ■ これは良作だわ。 日本に関するドキュメンタリーって言うと、 アニメやメイドカフェ、それから宇宙船みたいな トイレの事しか伝えないからな。 +27 ポーランド ■ 最高だった。観てて気が重くなってたけど、 最後に救いがあって良かった。 アメリカ ■ 日本の負の一面に目を向けた映像って少ないから、 独特に感じた。映像に登場した人たちには、 どうかこの先うまくいって欲しい。 +22 カナダ ■ 日本は欧米諸国と同じように、セーフティネットが 充実してるのかと思ってた。 アメリカにもワーキングプアと呼ばれる人達がいる。 でもみんな、その現実を直視したくないんだよね。 普通の暮らしができてる人たちは次のバケーションの事 ばかり考えて、不遇に直面してる人たちの事は、 単に統計の中の人間としか見てない。 アメリカ ■ こんなに心を揺さぶられるドキュメントがかつて 存在しただろうか。 +4 ルーマニア ■ 俺の人生は酷いものだって思ってたけど、 考え方次第なのかも。 +4 国籍不明 ■ 動画に登場した男性は、顔で笑って心で泣いてるんだ。 俺が理想としてきた人間像よりも、この人は強い。 +5 オーストリア ■ 日本に住んでない人にとっては信じられないかもしれないけど、 僕を含めて、これは多くの人が毎日直面してる現実だよ。 +3 フィリピン ■ 日本はアニメだけの、可愛いものにあふれた、 虹色の国じゃないってこった。多くの外国人が、 日本を日の輝く可愛くて小さな国って見てるのが本当に嫌。 実際は懸命に働いて、酷いストレスに耐えなければいけない 社会なのに。顔を上げて、世界が今どうなってるのかを ちゃんと認識しないと。 +5 アメリカ ■ 時々途中で動画を停止して、 自分の気持を落ち着かせる時間が必要だった。 特に日本のような国では普通表に出てこないような、 直視することが難しい生活がそのまま映しだされてたから。 本当に胸が張り裂けるような気持ち。 でも最後に彼女さんの父親に会えて良かった。 これからの人生、どうかすべてがうまくいきますように。 +21 オランダ ■ あの日本人男性は、表現のしようがないくらい クールだと俺は思う。 +34 アメリカ ■ イングランド中の、何もせず政府に頼り切ってる人達に この動画を観て欲しい。例え今は働き口がなくても、 仕事を一生懸命探してるって言うならいいさ。 だけどそれでも何もしない人間には心底頭にくる。 ナオキと彼女さんは素晴らしい人たちだよ。 彼らの生活が、より良い物になりますように。 +13 イギリス ■ 日本どうこうってことじゃなくて、 世界中どこにでもあることだよね。 +3 イギリス ■ 同意。どこにでもある。 俺達の場合は、誰がそういう状況にあるのか知らないだけ。 タイ ■ この動画の内容がどうあれ、それでも俺は日本が好きだ。 質の高いサービス、健康的な食事、清潔な環境、 礼儀正しい人々、そしてハイテク。 日本みたいな国って、この世界にそう多くないよ。 +27 国籍不明 ■ 俺は今日本に住んでるけど、 この話は本当に起ってる事実だ。 +32 香港 ■ これって日本だけの問題じゃないよね……。 今みたいな時代、もっと社会全体で 支え合っていかないといけないんだ。 タイ ■ ってか日本が世界で二番目に豊かな国っていう表現は 間違ってるよな。アメリカが一番って表現もそうだけど。 国民1人あたりのGDPで言えば二位からは程遠いわけでさ。 中国がいずれ世界一の経済大国になるだろうけど、 本当に世界一裕福な国って言えると思うか? +9 オーストラリア ■ 先週(※2ヶ月前の投稿)カラオケ店で彼と偶然会った! 凄い体験だったよ! 元気に暮らしてるし、 今も彼女さんとうまくやってるよ! +76 日本在住 ■ ウチの国では90年以降多くの人が破産して、 今でも借金を返してる人もいる。 この世界にパラダイスみたいな国なんてないんだよね。 フィンランド ■ 日本もアメリカとまったく同じなんだな……。 これは地域や国の問題じゃない。 今はもう、自分たちの力でやっていくしかないんだよ。 ドイツ ■ でもこれが日本の典型的な社会ってわけじゃないからな。 ワーキングプアとはどういうものかってことを 映し出してるだけで。 どこの国だって、貧しい生活っていうのは厳しいものだろ。 貧しいっていうのは何もお金の面だけじゃなくて、 時間や人間関係とかの面も含めてのことだけど。 +18 アメリカ ドキュメンタリーとしての評価は物凄く高かったです。 コメントが2000近く寄せられているので もちろん様々な意見がありましたが、メインのお二人には、 皆さん温かい励ましの言葉をかけていました。 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-807.html 2013年05月15日 「冷戦時代に実際に使われたスパイツールが海外掲示板で話題に」 海外の反応 http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6508922.html Comment by jesbaker 冷戦時代のKGBが使用したスパイの装備。 ジャケットの内側に隠されたカメラで撮影できる。 reddit.com/r/pics/comments/1e3o6n/cold_war_era_spy_tools/ Comment by jakielim 1 ポイント 「古代の硬貨」って言ってるけどさ。 その硬貨に「古代」の要素が何一つ見つからないんだけど。 Comment by dSupra 1 ポイント これがリアルジェームズボンドの装備品か Comment by ophello 2 ポイント このミノックスもね。 引き延ばしたような形状で成人男性の掌に収まるほどの 小型カメラである。 小型化と高性能を両立させるため様々なアイデアが 取り入れられ、一般の小型カメラに劣らない鮮明な写真が 撮影でき接写も容易であるなど優れた性能を備え、 スパイカメラとして世界的に知られるカメラとなった。 ミノックス Comment by DaveSE 1 ポイント 第二次世界大戦時に使用されていた「手袋銃」 http://en.wikipedia.org/wiki/Sedgley_OSS_.38 Comment by salamanca2792 1 ポイント このスレ見てたら現代のスパイはどんな装備を してるんだろうって興味がわいてきた。 Comment by Milo_theHutt 1 ポイント 今何時かって?いや、分かんないな。 僕の持ってるカメラ腕時計は時間は分かんないからさ。 Comment by MrAgoo 1 ポイント スレにあった道具のいくつかはワシントンDCにある スパイ博物館で見たことがある。 他にももし捕まった場合に自殺できるようにする 毒が入ったカプセルなんかもあった。 国際スパイ博物館は、ワシントンD.C.のペン・クォーターに あるスパイ活動分野を専門に扱う私営の博物館である。 最寄り駅は、ワシントンメトロのギャラリー・プレイス =チャイナタウン駅。 博物館はマルライト・コミュニケーションズによって 4,000万ドルの費用で建設された。ワシントンでは数少ない 入場料が必要な博物館であるにもかかわらず、2002年7月の 開館から大変な人気がある。 Comment by HH_Boba_Fett 1 ポイント それ「AK-74」じゃなくて「aks-74u」だろ Comment by dannydrak 1 ポイント 個人的にお気に入りのスパイツールは軍隊の動きを察知 するために犬のうんちに偽装された盗聴器だな。 http://tvrefill.com/2011/12/dog-doo-transmitter/ Comment by oggie389 1 ポイント 2枚目はスパイの兵器じゃない。 これは戦略諜報局が海軍兵のために作ったやつ http://en.wordpress.com/tag/seabee-glove-gun/ Comment by wileypetey 1 ポイント 二枚目見てこれ思い出した。 その手袋の銃って「イングロリアス・バスターズ」でも ヒトラーの護衛を排除するために使われてたよ。 http://www.imfdb.org/wiki/Inglourious_Basterds#OSS_pistol_glove ナチス占領下のフランス。家族を殺された少女ショーシャナ は劇場支配人として身分を隠し、ナチス根絶の復讐計画を進める。 時を同じく、アルド・レイン中尉率いるユダヤ系アメリカ人 特殊部隊が、各地でナチスの極秘ミッションに参加する。 それぞれの作戦は、ヒトラー総統を招いたナチの プロパガンダ映画の上映会で交錯する…。 イングロリアス・バスターズ Comment by Vendredi8 1 ポイント 誰かがワシントンDCに行ったようだな。 Comment by general_derez 1 ポイント その盗聴器ってなんか漫画の世界から 飛び出てきたような感じがする。 Comment by Death_in_fire 1 ポイント 口紅の銃は自分の顔をより美しく見せるためにも使えるし 自分の頭を吹っ飛ばすのにも使えるしで完璧だな! Comment by Turtlelicious 1 ポイント こういうスレ大好物です Comment by Kevinn_Yeah 1 ポイント これ単なる好奇心なんだけどコンパスって わざわざ偽装させる必要なんかあるの? Comment by rownyr 1 ポイント 現代のスパイツールがどんなのか妄想してるなう。 Comment by allthatremain 1 ポイント パイプ銃って言うのはどうなんだろ。 間違って自分自身を撃ち殺したりしないのかね? Comment by Gunner08 1 ポイント 本物のスパイグッズってカッケーな。 Comment by Feern 2 ポイント これって木製のR2D2? これプラハにあるKGB博物館で撮影したタバコ箱に入った銃。 他にも色々とすごいものが沢山あったよ。 KGBのブリーフケース AK47 Operational (Spy / KGB) Briefcase: Firing Line Comment by Jpakolypse 1 ポイント 今日学んだこと スパイツールは銃かカメラの二つに一つ。 Comment by egregius 1 ポイント このスレ見てたらこの動画思い出した。 Dr. Strangelove (2/8) Movie CLIP - No Fighting in the War Room (1964) HD http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6508922.html 2013-05-15 外国人が若干自虐気味に語る「世界各国の鉄道事情」 :海外の反応 海外のサイトで世界各国の鉄道事情に対するリアクション 画像が投稿され、自分の国の鉄道はこんな感じだよと 自虐気味のコメントが多数寄せられていました。 ※表情については Σ(゚Д゚) というニュアンスで良いかと 引用元:Trains around the world ↓画像はこちら(世界各国版、 鉄道がこういう状況になったらΣ(゚Д゚)になる) (画像の内容自体はジョークと思って良いかと) ●オランダ:男性 オランダだと線路の上に葉っぱや雪が積もってただとか、 天候だとかで電車が来なくなる。 (Pro-Rail(オランダの国鉄)ってのは Problem-Railの事なのか?) ●マレーシア:女性 マレーシア:鉄道はシュレディンガーの猫の如し (特にバスが) ●女性 スウェーデンだと30秒遅れでこの顔だね。 ●男性 ポーランドで電車が定刻通りに来ることはほぼ無い。 ●ブエノスアイレス・アルゼンチン/コロンビア:男性 コロンビアでは鉄道は旅行者用で…蒸気で動いている。 ●ノンタブリー、タイ:男性 タイだと…電車が動いている! ●男性 オーストラリアだと気温30℃の日に電車が1時間遅れて 到着して、しかもエアコンが壊れてるときたもんだ。 ●男性 フランスだと…電車が到着しない。 ●男性 ウクライナに住んでいるが…ここには電車はない、 馬だけだ。 ●男性 一方ドイツでは ”電車は1時間以内に着くらしい” 1時間後 ”電車は1時間以内に着くらしい” 1時間後 ”電車は今日中には着くらしい” ●トゥルク、フィンランド:女性 ええと…実際にはフィンランドが”電車が時間通りに来た!” でドイツが”電車が2時間遅れた!”だね。 ここフィンランドで我々の持っている国営鉄道ときたら 驚きもいいとこだから。 電車が遅れるほとんどの理由が雪なんだけどね。 ●女性 私はジンバブエ人なんだけどこれは面白かった。 ジンバブエでは一度も電車を見たことがなかったから。 トラックだけだよ… ●女性 メキシコ:電車が動いてる! ●バンコク、タイ:男性 タイ:電車は8時間遅れ、あるいはそれ以上。 ●ケソン、フィリピン:男性 (ジンバブエは)どういう意味なんだ? 誰か説明してくれないか? フィリピン:時刻表がない。 ●ケソン、フィリピン:男性 ↑ジンバブエには鉄道はあるんだけど、 (多分)動かないってことだろうな。 ●バンドン、インドネシア インドネシア:電車は壊れている。 ●スウェーデン:男性 スウェーデン:世界的に最も技術の進んだ国の1つ、 なんだが信号機の故障やら何やらで毎日電車が止まっている。 しかも6~8時間かかるような辺鄙な場所の信号がだ。 ●男性 は?ポーランドで電車が定刻到着だって? どのタイムゾーンの時間だ? ●ルンダ・シロスカ、ポーランド:男性 ポーランド:電車が定刻に来る→今までで最高のジョーク。 ●ボーパール、インド:男性 インド:電車が駅と駅の真ん中で5時間くらい止まる。 ●女性 ポーランドで電車が定刻に来る? ポーランドに定刻はないよ。 ●男性 ノー、フィンランドでは電車がその日のうちに着くのは 極めて稀なことだと考えられているよ。 ●ウッチ、ポーランド:男性 ポーランドで電車が時間通りに来る=あり得ないロジック。 ●男性 ギリシャ:燃料代が無い。 ●男性 スイスでは1ミリ秒でも遅れたらこの顔だよ。 ●ロサンジェルス、アメリカ/香港 (日本の)10秒遅れたら… これはその通りだね。 ただし、強風とか大雪、飛び込み、線路内立ち入り、 異常信号があった場合は別だけど。 そうなると遅れるよ。 ●リーズ、UK:女性 私はウクライナ出身だけど、 電車はいつも時間通りに来てたよ。 ●不明 スペイン:1分遅れか30分遅れか2時間遅れか、 それは誰にもわからない。 ●キエフ、ウクライナ:男性 間違い!ウクライナでは時間通りに来たら ポーランドと同じ顔になる。 ●男性 アルゼンチン:電車が誰も殺さなかった! ●男性 日本だと7秒遅れたら謝罪が入る。 ●トゥゲガラオ、フィリピン:男性 ロシアでは電車が君に乗る。 (訳注:主語と目的語を倒置させるロシアジョーク: wikipedia:ロシア的倒置法) ●男性 ポーランド:電車に乗る金がない…歩いた方が時間通りにつく ●ブエノスアイレス、アルゼンチン:女性 アルゼンチン:電車が壊れなかった! (そういう電車に乗ってたのよ) ●グラスゴー、UK/ヴィリニュス、リトアニア:男性 ポーランドで電車が時間通り?そりゃ平行世界の話だな。 ●男性 ポーランドのはほんとの事だから。 ●男性 インド:電車が到着して乗客がみんな生きていた!Σ(゚Д゚) ●アルジェリア:男性 電車? ●メダン、インドネシア:男性 インドネシア:電車=ガーデンチェアが 中についている金属でできた長い箱。 ●男性 インドネシア:電車?何それ? ●男性 Deutsche Bahn(ドイツ鉄道)もいつも遅れるんだよな。 ●男性 スウェーデン:線路の途中で立ち往生。 ●ヘルツェグ・ノヴィ、モンテネグロ:男性 セルビア鉄道は時間通りだぞ。 ただし日にちが違ってるけどな。 ●アブダビ、アラブ首長国連邦:男性 日本の新幹線が遅れるのは珍しいことなんだ。 悪天候や地滑りなんかが原因でも遅延は平均10秒だ。 ●マレーシア:女性 マレーシアでは…到着することが滅多にないよ… ●チェンマイ、タイ:タイ タイ:電車って何? ●ユトレヒト、オランダ:男性 オランダ:むしろ早く着きすぎる。 ●オランダ オランダ:来ないか2日遅れ。オランダ鉄道終わってるわ。 ●キャンベラ、オーストラリア:男性 インド:財布をすられた。 ●タンゲラン、インドネシア:男性 ↑インドネシアでも同じことが起きたよ。 財布に携帯、時々鞄にノートブックもだ。 どうやら我が国の国民はチャンスがあれば 挑戦するのが好きらしい。 ●グディニャ、ポーランド:女性 ポーランド:電車で旅をする時に”深夜料金”が 必要になる世界でただ1つの国。 ●男性: ドイツ:電車の到着が1分でも遅れたら セントラルステーションで暴動が起きる。 ●ザールブリュッケン、ドイツ:男性 俺はウクライナ人だがこの画像は許した。 ●女性 フィンランドで電車が時間通りに来ることはないよ… じゃ、-25℃の中、2時間待ってみようか。 ●リオデジャネイロ、ブラジル:男性 リオでは、電車が壊れることなく次の駅に着いたらラッキー。 ●男性 ↑アルゼンチンでは生きて到着できればラッキーだ。 ●ブエノスアイレス、アルゼンチン:男性 ↑アルゼンチンに関しては彼が正しい。 ここの鉄道システムは最低だ! ●男性 フランス:ストをやってない!Σ(゚Д゚) ●ヴィール、フランス:男性 ↑親愛なる旅行者の諸君、駅員のストライキで 君の乗ってる電車は3時間は遅れるだろう。 ワゴンバーの中でコーヒーでも飲んで落ち着こうじゃないか。 各国とも自分の国と鉄道には色々言いたいことがあるようです。 ちなみに東海道新幹線の平均遅延時間は36秒だとか。 参考リンク:〈世界を驚かせた日本の技術〉12万本の 平均遅延わずか36秒、驚異の運行続ける東海道新幹線 追記:セビリア→セルビアに修正。ご指摘感謝です。 http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-854.html
by huttonde
| 2013-05-16 05:20
| 国外くっくり
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