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2013-07-17
「ゴジラは何位?」海外のサイトが選んだ 『歴代巨大怪獣映画トップ10』に対する海外の反応 海外の人気サイトで歴代怪獣映画トップ10を選出していました。 ※映画に関しての説明は抄訳です 引用元:The 10 Greatest Giant Monster Movies of All Time 10)トロール・ハンター (2010年) これは地方の災害を調査しようとするクルーを描いた ノルウェーのドキュメンタリー映画た。 そこで彼らはトロールがノルウェーで生きている事、 政府の秘密組織・トロールハンターによって 研究されている事を知る。 9)クローバーフィールド(2008年) 初代ゴジラ同様、クローバーフィールドは都市を破壊する 現実の災害を反映して作られた怪獣映画だ。 ゴジラが東京大空襲を思い起こさせるように、 クローバーフィールドはツインタワーが破壊された あの日の混乱と恐怖を視聴者に思い出させる。 我々は若いニューヨーカーのグループが撮った デジタルカメラを追っていくことになる。 この映画は怪獣映画を変えた。 8)グエムル-漢江の怪物(2006年) この風刺的韓国映画はソウルの河に投棄された毒物が 今までの怪獣映画で見た事もないようなモンスターを 生み出す様子を描いている。 7)コール・オブ・クトゥルー(2005年) 深淵の触手神、ラグクラフトのクトゥルーは 文学上もっとも有名な巨大モンスターだろう。 それは深淵から上がりきたり、人々に恐怖と狂気を注入する。 ラグクラフトが短編小説『クトゥルフの呼び声』を書いていた 1920年スタイルである無声映画風に作られた このインディーズ映画が作られるまで、 この怪物を正しく扱った映画は無かったのではないだろうか。 6)ジュラシックパーク(1993年) 日本が何十年も怪獣映画を席巻した後、アメリカはようやく 絶滅した恐竜を復活させたこの驚くべき映画で復活を果たした。 確かに、この映画では都市は破壊されていないが、 怪獣映画はアメリカ太平洋側に復活を遂げたのだ。 5)ガメラ対大魔獣ジャイガー(1970年) この作品自体は怪獣映画としてそれ程有名ではないが、 巨大怪獣が味方と見なされ、ともに敵に立ち向かうという 点において怪獣映画で重要な位置を占めている。 空飛ぶ亀ことガメラは東京中の電力を吸い上げ、 火を噴く怪獣として1965年の怪獣映画に登場したが、 数年の後に彼は子供達を護る良き怪獣として 知られるようになった。 この後に作られた多くの怪獣映画でガメラやゴジラは 人間の味方として敵怪獣と戦うようになる。 4)クロノス(1975年) 1950年からクロノス迄に作られた怪獣映画については あまり記憶にない。 クロノスはどちらかというと巨大ロボット映画なのだが。 クロノスは地球の資源を吸い取るために別世界から地球に 送られたロボットであり、クロノスが巨大ロボットに成長する様は 『パシフィック・リム』のイェーガーも形無しな位だ。 3)放射能X(1954年) ゴジラと同じ年に公開され、 おそらくは最も有名なアメリカの原子怪獣映画だろう。 これは原子爆弾の放射能が蟻を巨大化させる様を描いた映画だ。 この巨大なミュータントインセクトは軍が倒すまで ロサンジェルス地下にトンネルを掘り、市民を恐怖に陥れた。 2)ゴジラ(1954年‐日本公開) この映画は日本や他の国を怪獣映画に熱狂させた。 原子怪獣ゴジラは海から現れ、アメリカが第二次世界大戦で 空襲した都市を、同じように破壊したのだ。 1950年以降の怪獣映画同様に、ゴジラの行動まるで 自然災害で怪獣の目的は破壊のみだと思わせた。 アメリカでゴジラが公開されたのは数年後で、オリジナルで 不適当と思われる部分がカットされ、吹き替えと共に レイモンド・バー演じるアメリカ人キャラが追加された。 今日我々は美しくリマスターされ、字幕の付いた 日本オリジナルの物を見ることができる。 1)キングコング(1933年) 巨大怪獣映画最初期作品の1つであり、 アメリカのポップカルチャーに巨大ゴリラをもたらした作品でもある。 ゴリラが発見されたのはこのわずか数十年前の事であり、 この苛烈で人間のような類人猿に触発され 『猿人ジョー・ヤング』等数作の映画が作られた。 捉えられ、ニューヨークに連れてこられた野生のゴリラの 壮大な物語、『キングコング』が素晴らしい映画である事に 疑いの余地はないだろう。 キングコングは30年後に作られた映画で日本のゴジラと 戦うほどにアイコニックな巨大怪獣となった。 ↓この記事に対する海外の反応 ●俺ならクローバーフィールドはこのリストから外すな。 あの映画で唯一思い出すのは大嫌いな甘ったれのヤッピーだけだ。 ●↑同意。 換わりに『トレマーズ』を入れるかな。 クローバーフィールドも悪くないんだけど、 この映画は他の映画よりも怪獣映画のオマージュって感じだし、 実際のモンスター映画を取り上げないと。 『トレマーズ』は全くのオリジナルだし、 続編3作にテレビシリーズまで作られてるからね。 この2つはスイッチすべきだと思うよ。 ●ラグクラフトのクトゥルー。 一体どれから始めればいいんだ? クトゥルー好きのみんな、俺は何から始めるべきだ? ●↑まず”其は永久に横たわる死者にあらねど、 測り知れざる永劫のもとに死を超ゆるもの”に 忠誠を誓う事から始めるんだ。 (訳注:『クトゥルフの呼び声』)に出てくる四行連句(大瀧啓裕訳)) オールハイル、ダークロード・クトゥルー! 死は、誰からも征服されない彼の手によって、 恐怖と痛みを伴い迅速にもたらされるだろう。 ●この記事が巨大モンスターについてなら、レイ・ハリーハウゼンの 作品『地球へ2千万マイル』から『タイタンの戦い』までの どれかを含めないと。 どの映画にも恐ろしい巨大怪獣が登場していた、 そのどれもが以前にはなかった物なんだから。 今の映画よりも良い位だ。 ●『ジュラシックパーク』に出てくる恐竜は普通サイズの恐竜だし、 『トロール・ハンター』に出てくるトロールは普通サイズの トロールなんじゃ。 ●↑人間サイズのモンスターに比べたらまだまだ巨大だってことで。 ●本当に恐ろしい怪獣映画という事ならとあるキーワードがある。 それは”ラドン” それとこのリストには大魔神が欠けてるのが大問題だ。 ●↑『ラドン』!大好きだよ。 自分にとって最初の怪獣映画だったんだ。 人間を捕える芋虫的な奴が、 更に巨大な怪獣の餌でしかない事が判明するんだよな! ●↑空飛ぶ怪獣なら自分はキングギドラが好きかな。 特にメカギドラ! ●他のモンスター映画はほとんどがアクション作品で英雄的な 戦いを描く傾向にある中、『VOYAGE INTO SPACE』、 『JOHNNY SOKKO AND HIS FLYING ROBOT』 (共にジャイアントロボの海外タイトル)、 『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』は両方とも 巨大なモンスターが自己犠牲によって若い視聴者を 感動させたという点で重要だと思うんだが。 70年代のジャイアントロボの最後には泣いたし、 『サンダ対ガイラ』でのサンダが緑の邪悪な弟(ガイラ)を 説得しようとむなしい努力をしていた所は 深い共感を覚えたものだよ。 ●↑子どもの頃に見た『ジャイアントロボ』が怪獣 /巨大ロボ映画に嵌るきっかけだったと思う。 ●何故これを入れないし… ●↑男版もあるでよ。 ●数年前、とある都市を歩いてる時に それはそれは恐ろしい音を聞いたんだ。 しばらくしてそれが近くのビルについてた工業用エアコンの音だと 気付いたけど、その音は『放射能X』の巨大蟻が発する音 そっくりでメチャクチャ怖かったよ。 ●大体は同意だけど、『原子怪獣現る』と 『宇宙大怪獣ギララ』は入れるべきだろ。 ●↑『原子怪獣現る』は絶対にこのリストに入れるべきだよな。 ●このリストの映画はクトゥルー以外は全部見た事ある。 そしてクロノスにプラス1点。 この映画の事をすっかり忘れてたよ! 子供の事、デトロイト時間で4時にテレビで映画をやってたんだ。 その番組では毎週テーマ毎の映画を流していて、 毎週自分と弟は日曜版の新聞が来るなり、そこに載っていた テレビガイドを見て怪獣映画かそうじゃないかをチェックしてたよ。 もし怪獣映画だったらあらゆる予定はキャンセルだ。 地獄が来ようが高波が来ようが、その週の4時は 毎日テレビに釘付けだったよ。 ●>キングコングは30年後に作られた映画で 日本のゴジラと戦うほどにアイコニックな巨大怪獣となった。 大体30年後って事だよな。 『キングコング対ゴジラ』が作られたのは1962年な。 ●これもモンスターだよな。 ●↑選んじゃったのか!? ●俺なら大魔神を入れるかな。 基本的には像に命が宿った怒りの神なんだが、 怪獣にカテゴライズできると思ってる。 ●↑大魔神三部作は最高だったよな。 ●これ知ってるか。 http://paulhanley.deviantart.com/art/Godzilla-Vs-Cthulhu-303879567 ●↑ゴジラはクトゥルーすら倒すのか… ●『ジョーズ』は最高の巨大モンスター映画だろ。 語るまでもない。 ●↑トップ3に入るレベルだとは思うんだが、 これは巨大モンスターのリストだからなあ。 確かにジョーズはでかいホオジロザメではあるんだが、 巨大ではないんだよな。 ●でも、KING OF THE MONSTERSの 異名を持っているのは1つだけだよね。 こういうリストは色んな所で作られていますが、 大抵キングコングかゴジラで1、2フィニッシュです。 やはりそれだけインパクトがあったという事でしょうか。 8月公開のパシフィック・リムが楽しみすぎる。 http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-924.html ついで。 パシフィック・リム (映画) 『パシフィック・リム』(Pacific Rim)は、ギレルモ・デル・トロ監督に よる2013年公開予定のSF怪獣映画である。映画では太平洋から 次々と現れる巨大怪獣に兵士たちが操縦する巨大ロボットで 立ち向かう様を描く。デル・トロは日本の怪獣ものへのオマージュを 捧げた作品ではないと語ったうえで[3]、「日本の漫画、ロボット、 怪獣映画の伝統を尊重している」とも答えている[4]。また、今作は 「巨大怪物への美しい詩である」と語っている。 Wikipedia 映画『パシフィック・リム』日本限定版予告編 映画『パシフィック・リム』予告編 8月9日(金) 3D/2D同時公開 映画『パシフィック・リム』公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/ July 18, 2013 映画「パシフィック・リム」のアプリで、 自分だけのロボットを作ってみた 何かと話題の多いこの作品における一つの特徴は、 怪獣と戦う巨大ロボット「イェーガー」でしょう。 「イェーガー」を自分のものとして、 カッコいい画像を生成できるアプリがあります。 そのアプリで作られたカッコいいロボットたちをご紹介します。 ▼Pacific Rim - Jaeger Designer http://blog.nakatanigo.net/archives/50763288.html Pacific Rim (Fan-Made Trailer) in TOHO Godzilla style 「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」 2013/07/17 海外「アジアにとって重要な一戦」 日露戦争の顛末に外国人興味津々 満州や朝鮮半島に持つ利権を手がかりに、 不凍港を求め南下政策を進めるロシアと、 安全保障上、そのロシアの動きを食い止めたい日本との 間で起った日露戦争。 動画では、1904年に起ったこの戦争の、 原因(遠因)から結果までが収められています。 (1860年の北京条約によって、 満州の一部を得てさらにウラジオストクを建設、 1898年、露清密約によって旅順・大連を中国から租借した点 など、 「原因」は東アジアでの影響を強めるロシアの動きを 中心に纏められています。) 外国人のコメントは、「日本がロシアに勝った」 という結果の部分に集中してますので、 動画をすべて見ずとも、差し当たって問題ないかと思います。 Wikipedia:日露戦争 The Russo-Japanese War: Conflict in the far East ■ 当時唯一、非白人国家が西洋を打ち破った戦争だよな。 ロシアだって強かったけど、 日本の発展はどこの国よりも早かった。 WW2の時にロシアに抜かれるまでは、だけど。 オーストラリア □ えーっw ロシアはあんな小さな島国に勝てなかったのか。 +4 カナダ ■ ナポレオンはロシアに勝てなかったけどね……。 香港 ■ 小さな島国たって、一億人いて、 規律ある軍隊があって、産業もパワフルだ。 日本をみくびっちゃいけないよ。 +3 ブルガリア □ まあそれは分かってるけどさ。 アジアの国が初めて欧米列強を打ち負かしたわけだからね。 カナダ ■ ちょいちょい。日本は日露戦争前から工業化に成功してたぞ。 それは日露戦争じゃなくて、明治維新の直接的な結果だよ。 フィンランド ■ だけどロシアより日本のほうが倍くらい 死傷者の数が多かったよね。 カナダ ■ ロシアが日本に戦争で負けたとか、ウケるなw アメリカ ■ 1941~1942年の間は米英共に日本にやれれてただろ。 負け方は(日露戦争当時の)ロシアよりもひどかった。 チェコ ■ ロシアも日本も両方酷いわ。 中国の北東部を獲得するために戦ってたわけなんだから。 中国 ■ もし当時の日本が欧米と戦うことを選んでなかったら、、 多くのアジアの国は長いこと欧米列強の支配下に 置かれていたわけで。 オランダ ■ 日本の勝利は、中国、日本、 そして朝鮮にとって非常に重要なことだったんだよね。 ロシアが勝ってたら、3カ国ともロシアに飲み込まれてたよ。 +4 アフガニスタン ■ もし日本が勝ってなかったら、中国はロシアに滅ぼされてた。 ってことでつまりは日本が中国を救ってくれたってわけだ! 中国 ■ ロシアは戦争に負けて、サハリン(樺太)を 日本に割譲したんだよね。 スウェーデン ■ まぁ日本は常にロシアに勝ってきたわけだからな。 トルコ ■ ロシアが勝つ時って、 基本攻めて来た敵が寒さで自滅した時だけだよね。 実際には戦ってないの。歴史がそれを証明してる。 スペイン ■ ロシア人がWW2の後に 日本を攻め込んだのも分かる気がする。 アメリカ ■ 日本人はフェアな戦いが出来ないのか。 アメリカの時と同じように奇襲で攻めやがって。 だけど、シベリア鉄道が完成する前に戦争を終わらせる 必要があり、日本は急いでいたってことを忘れちゃいけない。 非欧州国家が欧州国家を破った史上初めての戦争で あるってこともね。 アメリカ ■ まぁ俺らはロシアがヨーロッパだなんて認めてないけどな。 フランス ■ 日本みたいな小さい国が 巨大な悪者のロシアを倒したのは痛快だなw 国籍不明 ■ たぶん、イギリスの多岐にわたるサポートが 大きかったんだと思う。 イギリス ■ 動画の地図は間違ってるね。 1900年頃なんだから、朝鮮半島にはまだ1カ国しかないよ。 +25 アメリカ ■ 1905年、日本は戦争に勝った。 日本にとって、この戦争はWW2よりも重要なものだったんだよ。 当時日本はまだ超大国ではなかったからね。 弱々しい若木のような存在だった。 だけどWW2が始まる頃には、日本は既に軍事的超大国だった。 もし日本が負けていたら、 日本と朝鮮は間違いなくロシアの属国になってた。 そして日本がまた立ち上がることは不可能だっただろう。 WW2の時は、不死鳥の如く日本は復活したけどね。 +24 アメリカ ■ ロシアと日本の戦争はまだ終わってないって知ってた? 北方領土の問題で、まだ2カ国は揉めてる状態にあるんだ。 カナダ ■ 日本国よ、永遠に。 トルコ ■ 日本人は名誉を重んじるくせに、 宣戦布告もなしに攻撃したのか? まるでパールハーバーみたいだな……。 だから日本は信用出来ないんだよな……。 卑劣だし、残酷だし……。 俺らがドイツに注意しないといけないのと一緒だな。 中国のヤツラも日本には気をつけろよ! イギリス ■ 「奇襲作戦」ってやつで、 有利に立つためによく使われる戦術でしょ。 カナダ ■ 日本は真珠湾攻撃の前に宣戦布告をしようとしてたんだけど、 日本の外交官は文書を早くタイプすることが出来なかったんだよ。 それで宣戦布告がアメリカに伝わるのが遅れちゃったんだ。 で、日露戦争が起ったのは1903年。 当時ロシアは、極東を征服するために朝鮮半島に侵攻してた。 もしロシアが計画通りに物事を進めていたら、 日本の防衛は存在しないのと同じことになっちゃってたんだ。 ロシアが満州と遼東半島を占領した以上、 日本は安全を確保せざるを得ない。 だから両国は1903年に戦争を宣言したんだ。 +9 アメリカ ■ そう、俺達は負けた。なぜかって言ったら、 国土がデカすぎたからだ。 ロシア ■ この日本の勝利はアジアの勝利でもあった。 日本はこの戦争を誇るべきだよ……。 俺たち中国人にとっては、悲劇以外の何物でもなかったけど。 当時中国は、二匹の強力な狼に挟まれた、 貧弱な羊のような立場だったから。 中国 ■ 当時アジアの国が欧州の国に勝つのって、 物凄いことだったんだよな。 アメリカ http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-863.html
by huttonde
| 2013-07-18 17:27
| 国外くっくり
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