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公明党・創価学会の真実 平野貞夫/著
講談社 (ISBN:4-06-212983-3) 2005年06月 1,680円(税込) 発送時期 : 1週間~3週間で発送 出版社に在庫確認後、取寄せます。 本の内容 内側から見た45年の全裏面史!! 「自公連立」を作った暴力団「密会ビデオ」とは!? 衆議院事務局で33年間、参議院議員として12年間、私は永田町という特殊な場所で生きてきた。そのほとんどは、政治の裏方として、与野党の政治家から相談を受けることであった。その中で私は膨大なメモを残してきた。また、この目で見、この耳で聞いた政治の真実を日記に書いてきた。その大部分は「公明党・創価学会」との関係だ。―<「まえがき」より> 目次 まえがき 45年間の全記録 序章 暴力団がつくった自公連立 「公明党がおかしくなれば日本の政治がおかしくなる」 公明党の「裏国対」 山崎拓氏が踏んだ「逆踏み絵」 創価学会内部からの怒りの声 暴力団に握られた「密会ビデオ」 マネーロンダリングの「ブラックボックス」 「連立は池田名誉会長を守るため」 創価学会を再建した狙い 第1章 堕落の裏側 宗教が政治に参加するときの四原則 「叩きに叩いたら、向こうからすり寄ってきたんや」 「管直人・加藤紘一」連立か 「ブラック・ボックス」としての長銀の役割 創価学会の「悩み」 自自公連立合意にない基本理念 自民党解党に前向きだった小渕首相 小渕首相の遺言 自民党幹事長代理の部屋で公明党の実力者が 財政を悪化させる公明党への国会対策費 冬柴幹事長がイラクへ派兵したかった理由 小泉首相の「顧問弁護士」 尼崎列車事故に合わせて発表した不祥事 田中角栄の予言 第2章 CIA・KGB資金と汚れた野望 自民党と公明党の「病的融合関係」 破滅への道 理想に近い「草の根デモクラシー選挙」 公明党は金権政治か 米国から岸信介に渡ったもの CIAからの資金提供 米国との密約 自民党本部に保管されていた「ソ連機密文書」 社会党がソ連から得た10万ドル 戦後民主主義の落穂拾い 「今こそ広宣流布できるチャンスだ」 ファシズムの新しい形 創価学会はなぜ選挙に強いのか 池田大作の豹変 衆議院へ進出した絶妙のタイミング 第3章 自民党との癒着の原点 「自民党国会対策費」疑惑 竹下官房副長官から預かった国会対策費 衆院副議長が評価した竹入提案 公明党の「相談役」の役割 女性問題と言論妨害問題の「貸し借り」 「鶴タブー」 池田会長が佐藤首相に与えた影響 佐藤首相と池田会長の本当の関係 佐藤・池田会談の中身 「立正佼成会会長をきれ」 「政―官―学―宗」の癒着関係 自民党の総裁選に池田会長を利用 権力に寄り添う体質 「前期五五年体制」の終焉 第4章 裏切りの非自民改革政権 自民党と公明党・創価学会に扱き使われて 「平野は公明党の『裏国対』だ」 夢の中の池田名誉会長 参院選出馬の裏事情 「政界再編候補」 公明党の選挙のやり方 日本の政治構造を変革させる「天命」 政治改革法案のウルトラC 梶山幹事長の公約破り 法務省幹部の太鼓判 政治の再編と公明党 非自民連立政権のための極秘工作 久保亘社会党書記長の曲解 自民党の怨念 細川元首相が漏らした重大事実 細川元首相の覚悟 北朝鮮のエージェント 幻の「渡辺美智雄首班」 自民党と社会党の「密約」 大会派「改新」を潰す陰謀 北朝鮮と親しい自社の政治家は 中曽根元首相の謎めいた動き 久保亘社会党書記長の混乱 海部擁立の裏側で 土井衆議院議長が議会史に残した汚点 第5章 打ち砕かれた理想 創価学会内部の公明党不要論 秋谷創価学会会長から小沢氏への伝言 小沢側近の造反の原因 オウムと北朝鮮の関係が闇に葬られた理由 熾烈な自民党の「学会叩き」 加藤政調会長のオフレコ会見の中身 加藤政調会長の陰謀 変質の始まり 小沢包囲網 「無責任総理」村山富市 国民に嘘をつくのが最初の仕事 政治家への闇献金の後始末に税金を 創価学会が恐れたビデオテープの中身 「密会ビデオ」の映像 加藤幹事長が仕掛けた罠 追い込まれた加藤幹事長 水面下での交渉、暗黙の合意 史上初の「予算総則の修正」 幻の「保保連合」 「密会ビデオ」の威力 権藤恒夫の「遺言」 神崎氏が要求した専用電話回線 酒が入ると女性の胸の中に手を入れる癖 池田名誉会長の本心 創価学会がこだわった「法律」 自民党に打ち砕かれた理想 あとがき 2つの「真実」 ※※※※※※※※ 公明党・創価学会と日本 平野貞夫/著 講談社 (ISBN:4-06-213010-6) 2005年06月 1,680円(税込) 発送時期 : 当日~2日で発送 本の内容 「民衆の救済」を捨て、イラク派兵、定率減税廃止!! 政・官・司法・マスコミを牛耳る暗黒集団が作る地獄とは!? 現在の「小泉純一郎―青木幹雄」自民党体制は、岸信介の右翼的流れと、金権政治という悪い部分だけで成り立っている。それと、ソフトに「国立戒壇建立」を衣替えしようとする創価学会が融合して一体化すれば、日本が新しい宗教ファシズム国家となることは目に見えている。―<「あとがき」より> 目次 まえがき 自民党から公明党への国会対策費の中身 序章 自民党と一体化する原点 「宗教だけは戦国時代だ」 歴史に残る功績 前尾衆議院議長の「遺言」 「自民党が改革できなければ潰す」 自民党と一体化しなければならなかった理由 官邸に送り込んだエージェント 三〇年間の記録 第1章 伯仲国会の権謀術数 表面上は野党寄りの路線を 金権政治の実態 社公民中心の政権をつくる絶好機 「世間が納得する内閣不信任案」とは 現実味を帯びた自公民連立政権 談合政治と公明党 マドリッドで娼婦を買った議員は 国会対策の裏側で 衆参同日選挙をめぐる攻防 同日選挙と公明党の世代交代 「二週間延ばしたことで公明党の選対は万全」 憲政史上、最悪最低の出来事 公明党の「諸葛孔明」 池田名誉会長に「売上税」の説明を 金丸副総理の腹 竹下幹事長に渡したメモ 第2章 消費税を操る創価学会 先行減税二兆円とポスト中曽根 税制改革論議の火つけ役 「砂利汚職」で揺れる公明党 竹下首相の抱える「六つの懸念」 公明党の苦悩 苦し紛れのいい訳 「文藝春秋」での爆弾発言 戸田城聖の生まれ変わり 政治家の話は理屈で考えるな 学会は前向き、公明党は建て前ばかり 公明党の焦り 「韓信の股くぐり」 宮沢蔵相への進言を依頼されて 秋谷創価学会会長の「方針転換」 自公国会対策の裏側 消費税法案の行方 「宮沢の首を取る」 池田名誉会長の怒り 金丸信のぼやき 矢野委員長の「白」を証明するために 「政治家に見せる前に、見せてもらえないか」 消費税から政治改革へ 第3章 リクルート事件の舞台裏 竹下政権と「退行現象」 矢野公明党委員長の悪評 NTTから社会党に流れた金 中曽根逮捕で竹下政権を続ける図上プラン 「公明党の総理大臣は出すべきではない」 連立政権協議会の結成を 竹下政権崩壊の裏で 第4章 大混乱する公明党 「石田―市川体制」の悩み 秋谷創価学会会長の憂鬱 社会党と実体のない擬似恋愛 石田ビジョンの意義 公明党との本格的提携がなければ日本は 「池田名誉会長を学会から何とかしてしまおう」 竹下―安倍―矢野ライン 政界再編をめぐる公明党内の対立 自公提携に必要な「基本政策」 水面下の動き 混乱する公明党 自民党との連立を了承した名誉会長 第5章 歴史的文書への道 突発的な悲劇 「政府案はガラス細工のようなもの」 「国連平和協力法案」の出来の悪さ 「平野と会って小沢を口説かせろ」 朝日新聞vs小沢一郎 明治維新前夜 自公民の「歴史的文書」 日本改造構想 学会婦人部の反対 九〇億ドル問題の行方 石田公明党委員長へのメモ 理念から各論へ 前世からの因縁 「戦争が終わらないと首を吊ることになる」 改革派の敗北 終章 国家に巣喰った「ウィルス」 池田名誉会長と秋谷会長の関係 国家を支配する野望 政・官・司法への浸透 宗教団体が政治に関わる四原則 官邸に侵入した悪性「ウィルス」 新聞・テレビを支配する方法 破滅から逃れる唯一の方法 あとがき 右翼的流れと創価学会が融合したとき http://www.7andy.jp/books/search_result/?fromKeywordSearch=true&kword_in=%CA%BF%CC%EE%C4%E7%C9%D7&ctgy=books&oop=on&submit.x=16&submit.y=11 アタシの知ってる創価学会 http://blog.goo.ne.jp/fujika1967 このブログでの見物人による論争 http://blog.goo.ne.jp/fujika1967/e/b2b53c9180acc8aba5d0ded73e05ea35 http://blog.goo.ne.jp/fujika1967/e/a604937d9dfadab118fc2f6bc9c63e92 http://blog.goo.ne.jp/fujika1967/e/505cc6930f58e94f3bea690f424c7891 http://blog.goo.ne.jp/fujika1967/e/a7abc6d43be077a61f60f352ca439277 平野貞夫『公明党・創価学会の真実』 『公明党・創価学会と日本』 1 :変態仮面φ ★ :2005/06/29(水) 16:18:50 公明党・創価学会の真実 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062129833 公明党・創価学会と日本 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062130106 あとがきには、この本が出版されることを知った公明党現職のエライ国会議員が、平野さんに面と向かって「執筆を止めろ」と言わんばかりの圧力をかけた場面が収録されている。 この議員自身のことも色々書かれているので、よほどこの本が世に出ることが個人的にもイカンザキなんやろうなあ。 ワシの元にも、公明党や学会の関係者から「どれもこれもホントのことが書かれているから困っている」という声が寄せられている。 公明党や学会批判の場では名誉棄損裁判がよくあるんだが、平野さんに手を出すと「余計ヤバなるなあ、どうしよ」ちゅうことらしい(^^;。 まあそれだけ衝撃的な内容なんやろう。 同時に「こういうことはどんどん世に出してくれ」いう声も届いておる。 http://miyazakimanabu.com/archive/2005/06/20050624hiranobook.htm http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1120029530/ ※※※※※※※※ 「ここは『創価学会の犯罪』と『電磁波系犯罪』を社会に告発するサイトです」 きまぐれファイル http://www.geocities.co.jp/Bookend/7075/index.html インタビュー/著者・平野貞夫元参議院議員に聞く 「公明党の裏国対」が明かす公明党・創価学会の真実とは 2005-8-1 山田直樹 ジャーナリスト FORUM21 http://www.forum21.jp/contents/05-8-1.html 創価学会は北朝鮮宗教である http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm TBSはすでに創価に落ちたか。 【8/15(月)7:00】 <さるさんより> 東放学園放送専門学校はせんべいの息がかかってます。この学校はTVスタッフになるための専門学校です。私はこの学校を卒業しましたが、一クラス20名の所にせんべい2世の生徒が知ってる限りでも5人いました。ちなみにこの学校はTBSの傘下の学校です。テレビ業界にせんべいの息のかかったスタッフを送り込んで情報操作を行っています。もし宜しかったら返事ください。 →どうして洗脳できるんでしょうかね。糖尿デブは信仰したくないでしょう。金くれるんなら別ですが、カネを吸い上げているわけですからね。収支計算は久本などを除けば、ほとんどの信者が赤字のはず。宗教とはそういうものではないといわれればハイそうですかというしかありませんが、それにしても、TBSですか。あそこは東大閥で、脇の甘い連中がそろってますからなぁ。今建て替えてる隣の囲っている部分の登記簿謄本を取ってみると、朝鮮人に土地関係でぐちゃぐちゃやられているヒントがつかめます。・・・とネタをばらしてみたり。創価の後ろに何がいるかということを考えると、村上ファンドが出てきたこともすべてつながるのですが、まだまだ証拠が少ない。予測でならいくらでもかけますが、書くのはもう少し後にします。 【nikaidou.com】 http://www.nikaidou.com/clm4/c4050901.html 2005年11月22日 ★フラッシュ「創価学会&ディズニー親密すぎる(裏)関係」 ▽創価学会の拠点、東京・信濃町にある学会員用の施設「接遇センター」の入口に、高さ150センチはある2体の「ミッキーマウス&ミニーマウス」像 ▽ダイヤブロック数千個で作られた代物だが、それぞれ「正義くん」「幸福ちゃん」という、いかにも学会らしい名前が付けられている ▽なぜ著作権にうるさいはずのディズニーキャラクターがここにあるのか。日本におけるディズニーの著作権を管理する「ウォルト・ディズニー・ジャパン」社の星野康二社長は、創価大学を卒業した生粋の学会員。学会系月刊誌「潮」は14回にもわたってディズニー特集を組んでいる ▽ウ社広報部は「学会と当社に特別な関係はない」とコメント。星野氏に直撃すると「うちの商品だと確認を取ってから話をしてください」とだけ語り、走り去った ▽フラッシュが学会側に、ミッキーらの名前を変えて展示していることは「著作人格権」侵害にあたる、と指摘すると「ご迷惑をおかけするのは本意ではなく、設置を取りやめる」と、撤去した ▽像を製作したダイヤブロック社によると、これだけ巨大なミッキー&ミニー像は過去に作ったことがない、と。5年前、星野氏が社長に就任してから同所に設置されていた。学会は、星野氏からの直接の寄贈については否定したが、経緯には口をつぐむ ▽接遇センターは「最も人が集まる場所」(学会担当者)。「世界的ブランド、ディズニーとの親密な関係を強調することで、学会員たちは創価学会の組織の偉大さを認識したことだろう」と記事は結ぶ ★てれびまにあ。 http://tvmania.livedoor.biz/archives/50229741.html 東横もヒューザーも皆せんべいでございましたか? 【2/22(水)16:30】 <Nさんより> 二階堂様、いつも楽しく読ませてもらっております。各地で偽装工事問題を巻き起こしている、東横イン社長・西田氏ですが、TVで「西田豪邸」を見てピンときました。あの新築の豪邸は、信濃町の明治記念館裏に作っていた建物ですね。仕事場が近くにあったのでたまたまわかったのですが、ともあれ信濃町といえば学会です。以前は学会の新しい接待用の建物かと思ってましたが、この人のだったとは。ひょっとして、西田は学会員なのでしょうか? いまどきあり得ない成金的でバブリーな建物で、見ると笑っちゃいますよ。住所を貼っておきます。近くには公明党本部もあるみたいですね。それでは、今後とも事件のウラをえぐり出すような記事を楽しみにしています。 →というわけで、問題が盛り下がったころにあえて出す本サイト。忘れちゃならないのですよ。ええと、よく言っておきますが、宗教団体の関連企業(収益事業)というのは、そもそも税金が32%と優遇されています。しかし、さらに面白いのは、その32%のうち、20%分まではその宗教団体の母体に寄付できちゃうんです。だから、実質税率は12%なんです。宗教団体が収益事業をやる理由はこれです。と公明党幹部から聞きました。すばらしい秋谷会長。 【nikaidou.com】 http://www.nikaidou.com/column04.html 支那共産党青年団、天皇陛下へあと2~3メートル之巻 極東情報網録 http://usam.blogtribe.org/entry-23a143e98eea29fd44238f8ff0255764.html ---------------------------------------------------- [37024] 南京大虐殺はデッチあげ デッチあげ偽証例 投稿者:真・報国義士 投稿日:2006/03/12(Sun) 23:53 「南京大虐殺は有った」とするいい加減なことを言う輩がいる。捏造・創作・デッチあげ証言があり、これがネットで流されている。何も知らない人はそれが真実だと思って日本軍を非難する。困ったものだ。 「南京大虐殺は有った派」による、創作偽証の例を以下に晒します。インチキをご堪能下さい。 シリーズ・戦争を知らない世代へ(創価学会青年部反戦出版委員会編) 南京大虐殺 法城家安男(仮名・65歳) >私は昭和十一年に徴集されました。配属された部隊は姫路の野砲第十連隊です。野砲隊とは十センチメートルカノン砲、六頭立ての馬で引く野砲等を備えた部隊です。 中略 >昭和十三年に出兵したわれわれの部隊の最初の任務は中支方面の上海、呉淞の敵前上陸作戦でありました。 中略 >次に徐州へとわれわれの部隊は進軍していきましたが、 中略 >次に、南京陥落直後に歩兵の後に続き南京へ入城しました。私たちの部隊は南京城南門から入城しましたが、そのとたん目に入ってきたものは戦闘によって倒れた累々たる死人の山となった列です。その屍は延々と南門から約十キロメートルの長さにわたって続いておりました。敵、味方の兵士が折り重なっており、戦闘の激しさを一目でわからせるものでした。屍の重なりあっている道路をわれわれの野砲隊はガラガラと重い迫撃砲や野砲を運びながら、進軍するのです。倒れている兵隊の胴や頭や足、手などの上を行軍して行きます。陥落直後なので死体の中に混じって、まだ息をしている人もいます。しかし彼らが生きていようともそんなことにはまるで無頓着で、重い車輪でバリバリとひき殺しながらあとから続いてくる津波のような行軍に押されて、進んで行きました。たとえ助けを求めて叫ぶ兵士がいてもその声は行軍の軍靴、軍馬の音にかき消されていったのです。 引用はここまで。それ以降は、例によって、残酷な仕打ちをシナ人にしたと、告白。 姫路の野砲第十連隊の所属は第十師団。第十師団は南京戦に参加していない。徐州会戦は南京戦終了四ヶ月後。何たる告白の矛盾。しかも南京城は周囲約三十四キロメートルしかないのに、南門(中華門)から十キロメートル屍が積み重なったっていたなんてことは有り得ない。完全な創作である。 「創価学会青年部反戦出版委員会」。酷いものです。 http://web.archive.org/web/20030215150750/www.sokagakkai.or.jp/sokanet/HBK/Heiwa/hansen-13.html http://www2.025.ne.jp/~sosi/cgi/bbs/light.cgi 昭和ファシズム:日蓮宗トロツキストがめざす世界革命 ヒロさん日記 http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1357979 『立正安国論』御真筆 http://artmemory.co.jp/honkokuji/original/picture/009.html 「立正安国論に見る日蓮のカルト性」 http://park5.wakwak.com/~soka/risshou.htm フランスのカルト認定の経緯 http://page.freett.com/sokagakkai_komei/shukyou/cult_french.html 久本雅美 創価を語る(もとい) http://www.youtube.com/watch?v=rLjCAzIvFOA&search=soka 創価・統一関連
by huttonde
| 2005-07-06 02:38
| 創価・統一・カルト関連
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