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2015年01月13日 「見てる、めっちゃ見てる・・・」
カエル先輩、鳥に睨まれ絶体絶命。その時とった行動は? ジンバブエのワンゲ国立公園で1羽のシュモクドリと対峙して いたのは小さなヒキガエル。鳥がちょっとつつけばすぐに おいしいごはんになる距離にいるカエルがとった捨身の 行動は、とりあえず変な踊りを踊ることだった。 ていうかポケモンの技的に言えば 「わるあがき」といったところだろうか? この国立公園でゾウを撮影しようと待機していたサファリガイドの ガース・トンプソン(59)はその驚くべきカエルの演目を カメラにとらえた。 至近距離でカエルをとらえていたシュモクドリだったが、 カエルの奇妙な動きをしばらくは観察していたようだ。 ちなみにこんな踊りである。題名をつけるとすれば 「僕を食べてもおいしくないよ」。的なやつか。 心なしか笑わしにかかっているようにも見えるカエルの動き まだ食べる気はないようだ 変な踊りをしながら、無事逃げ出すことに成功したのだという。 ただ単にお腹がすいていなかっただけなのかもしれないが、 それでも捨身の踊りは功を奏したようだ。「ヘビに睨まれたカエル」 ということわざがある。これは、ヘビに睨まれたカエルがが、 恐ろしくて身動きできなくなってしまう様子から、 非常に恐ろしいもの、苦手なものの前で、身がすくんでしまい 動けなくなることを意味するが、とりあえずなんか行動に 移すことで救われる未来もあるってことを、カエル先輩が 身をもって我々に教えてくれているかのようだ。 うん、とにかく窮地に瀕した時には場を和ませる何かが できればいいってことだな。よし変な顔とか変な踊り、 いつでも発動できるように、さあ、練習だ。 ▼あわせて読みたい ペルー名物、フレッシュ・カエルジュース 凄腕の魔導士のようなグリグリの目に半透明のボディー。 どこまでも魅力的なカエル、「ゴーストグラスフロッグ」 有毒のカエルの皮膚は舐めると甘い。そしてほろにがい。 (カエル好きの女性学者研究) 地震予知にシックスセンス、モルヒネ効果にメガ粘着力。 ハイスペック仕様のスペシャルな10のカエル 成長するほど小さくなるカエルがいる。「アベコベガエル」 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182439.html 幕末の会津戦争で、会津方の山川浩(大蔵)は、砲兵隊を指揮 して日光方面で西軍と戦ってよく防いでいたが、会津東北部で 西軍が防衛線を打ち破って鶴ヶ城を包囲すると、山川らは会津の 伝統芸能「彼岸獅子」を舞う一隊を先頭に城下へ進んで、 この非常時での場違いな祭りの様子に呆気に取られて見送る 西軍の包囲の中、見事入城を果たす、といった話があった。 その後城の総指揮を取ったとな。 てなこと思い出した。 2015年01月13日 ニワトリの猫化。足を怪我したニワトリを保護したところ、 モフれモフれと猫みたいなことに。 マニング動物保護センターで保護したところ、今ではすっかり なついてしまい、猫のようになってしまったという。 保護センターの職員がソファーでくつろいでいると、 膝の上に乗り頭や顎の下を撫でると、気持ちよさそう にうっとりんこしているのだそうだ。それだけではない。 猫のようにゴロゴロと喉まで鳴らすという。 Chicken purring like a kitten! ニワトリも猫のようにふるまえば、人間にかわいがられると 知ってしまったのだろうか?それにしても人懐こいニワトリである。 この保護センターには猫もいるのかな?顔も種も違うけど、 その態度は猫そっくりなんですけども。 ▼あわせて読みたい ほのぼのきゅん案件:男の子とニワトリがギュって 抱き合うかわいさよ。 全てがブラック。血液以外は全部まっ黒のニワトリ 「アヤム・セマニ」 まったくブレないニワトリ ニワトリを簡単に眠らせる方法 ニワトリを室内ペット化させてみた人ブログ 「うちのにわとりさん」 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182440.html 2015年01月16日 「ちょっと公園行ってくるわ」。 犬が1匹だけでバスに乗り道路を歩いて公園通い。 地元の名物犬へ(米シアトル) 着いたら降りて、すたこら歩いてドッグランのある公園に通う犬 がいるという。そこに飼い主の姿は見当たらない。 バスの利用客も最初は驚いたそうだけど、ほぼ毎日のように バスを利用する犬の姿に、今ではすっかりなじみの客と なっており、その場を和ませている。 犬の名前はエクリプスさん(2歳、メス)。黒のラブラドールと ブルマスティフの混血種だ。バスの運転手にも顔なじみと なっており、どの運転手もエクリプスさんを乗車拒否しない。 無賃乗車すら快く許している。 Black lab takes solo bus ride to dog park stop すっかり名物犬となったエクリプスさん。噂を聞きつけた 地元ラジオ局のホスト、マイル・モンゴメリー氏がこの犬に 関して調べたところ、飼い主を突き止めることができた。 飼い主であるジェフ・ヤングさんに話を聞いたところ、以前は 週に数回、エクリプスさんを連れて自宅からバスに乗り、 4つ先の停留所にある公園に一緒に来ていたのだという。 ところがある日、ヤングさんがバスに乗る前にタバコを吸って いたところ、待ちきれないエクリプスさんは、ヤングさんを置いて 1匹でとっととバスに乗って行ってしまったのだという。 慌ててヤングさんが次のバスで駆け付けたが、 エクリプスさんは無事に公園に到着していたようで、 しれーっと楽しそうにドッグランで遊んでいたそうだ。 一人で公園に行けちゃうことを覚えたエクリプスさん。 以来飼い主がいなくてもバスに乗って公園に行くようになった という。エクリプスさんは公共ルールも守るし、道路もきちんと 歩道を通る。信号は青になるまでちゃんと待つ。 人に噛みついたり吠えたりすることもない。 なのでヤングさんもさほど心配はしていないそうだ。 シアトルの住人たちは犬が大好きなようで、エクリプスさんは、 「みんなを笑顔にしてくれる存在」として、誰からもかわいがられて いるという。バス会社の方でも「犬にもわが社のバスが評価され 、利用されていることを大変光栄に思う」。と言っているという。 また、エクリプスさんにはきちんとドッグタグがついているが、 「もしかして逃げ出してきちゃったのかしら?おうちに帰れないの かしら?大変だわ」。と心配して保護してくれる人が週に1人は いるそうだ。そんな時ヤングさんは、「自力で帰れるから大丈夫 です。彼女は自分がどこにいて何をしているかすべて把握 しています」。と答えるという。 犬の放し飼いに関しては賛否両論あるだろうが、 ことエクリプスさんに関しては例外のようで、みんなに愛され、 みんなを幸せにしてくれる犬として受け入れられているみたいだ。 via:komonews ▼あわせて読みたい 「い”やぁぁあ!!まだ帰らないぃい!」 公園で一匹、ゴネ鳴きをするハスキー 「だが断る!」、犬小屋に戻る時間だよ。 と言われて「NO!」と言う駄々犬 お店の前につながれて、ただひたすらに ご主人様の帰りを待つ犬たちのブログ うわばかやめろ! 動物病院嫌いのペットたちの全力拒絶のしぐさをご覧ください http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182646.html
by huttonde
| 2015-01-15 02:06
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