カテゴリ
全体
漫画ねた 漫画関連 他ネタ 散歩とか風景 国内くっくり 国外くっくり 小室・日下・曽野本 土田端話 健康を気にする 曲 倉敷曲 人権擁護法案 鮮人ねた 支那ねた 支鮮ねた 外患誘致・犯罪教唆・幇助 利敵・工作(付け足し) 創価・統一・カルト関連 毎日捏造 朝日新聞宣伝 NHK特集 現実話 震災関連 捕鯨ほげ(にくにく) 教師は生殖者 鬼畜ちくちく 同和商売 燃える性根 郵政民営化 JR福知山線脱線事故 ネット見物の注意 犬猫の里親募集 huttonde(長野業雅) 地球壁紙画像
今日の富士 富士山カメラ 色々富士 ハン板電突まとめ mumurブルログ 万毛号止掲示板 マーキング 香ばしい掲示板 楽韓Web 厳選韓国情報 極東情報網録 ぼやきくっくり アジアの真実 木村幽囚記 dreamtale日記 日本人よ誇りをもて 日本再生倶楽部 兵頭二十八 ヒロさん日記 宮崎正弘 大阪在住 山岡俊介 なめ猫♪ 東亜マンセー協会 酔夢ing Voice 桜井よしこ Red Fox ざんぶろんぞの怪人日記 朝鮮歴史館 陳さんのWorld view 特定アジアニュース U-1NEWS 2ちゃん的韓国ニュース 丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2 何でもありんす 東京エスノ 保守速報 モナニュース もえるあじあ(・∀・) まとめサイト 海外の反応ARCHIVE ショボンあんてな(`・ω・´) ヌルポあんてな 余命 余命三年ミラー 余命官邸メール 日下公人 高山正之 2 武田邦彦 宮脇淳子 AshCat パクリ大国南鮮 K国の方式 半島大陸メモ 檀君 WHO's WHO 韓国のHPを日本語 ビラのHP たまねぎ屋HP もう黙ってはいられない 新聞宅配問題 mynippon ch桜 ニコ動 ch桜 youtube ミコスマ保管所 国際派日本人 大紀元 日本戦略 憂国資料 アジア歴史資料 国立公文書館 アジアメディア 論談 民間防衛 国民が知らない反日 ・ ・ ・ ・ 赤塚 水木 杉浦 漫画家志願 鬼太郎人魚売 タコラ ニコ動落語 東京情報 群馬弁 何日 こよみページ(旧暦) 東京浴場組合 銭湯・温泉・サウナ 大島てる radiko 三枚 ニコ動 煮込みおせち5 煮込みおせち4 煮込みおせち3 煮込みおせち2 煮込みおせち 煮込みおせち 音楽5 煮込みおせち 音楽4 煮込みおせち 音楽3 煮込みおせち 音楽2 煮込みおせち 音楽 まじめちゃん4 まじめちゃん3 まじめちゃん2 まじめちゃん フュージョン・スムースジャズ スムースジャズ中心 BEST JAZZ TIME 【ながしの】Smooth Jazz 【自己満足】 検索
お気に入りブログ
新・柏原日記 いたずら小鬼のイヒッチェク 馬耳Tong Poo 都内ときどき散歩 大阪バナナ通信 湯旅休憩所 マスコミが伝えない 韓国 風流荘風雅屋 ゆったり温泉旅 都内ときどき散歩II 緑内障の日記 天津駐在員が送る中国エッセイ 日々の日記 最新のコメント
最新のトラックバック
タグ
米国
民主党
露国
英国
民進党
フランス
ドイツ
韓流
台湾
フジテレビ
TBS
森友
猫
k-poop
犬
インド
日本テレビ
地図
タイ
東京新聞
映画
統一協会
インドネシア
トルコ
メキシコ
ヨシフ
廃墟
タマキン
フィンランド
酒
城
ミャンマー
佐野研二郎
藤子不二雄
山本太郎
日本ユニセフ協会
北斎
国芳
野田佳彦
手塚治虫
舛添要一
池上彰
富士山
山尾志桜里
水木しげる
温泉
ワタミ
花王
絵本
翁長
JASRAC
神社
赤塚不二夫
小林よしのり
潜水艦
芳年
熊
暁斎
路線図
高橋陽一
蛭子能収
イラン
曲
靖国神社
若冲
パラオ
スーダン
仏像
長谷川町子
ポケモンGO
バカボン
楳図かずお
アイスランド
牛田モー
ムーミン
加計
北朝鮮
浮世絵
小西洋之
石破
豪州
中指
BAR
ギリシャ
リビア
甲冑
鳥山明
マリカー
津田弥太郎
ちばてつや
山尾しおり
石田純一
大仏
帆船
現実話
狐
小金井市
西ノ島
石原莞爾
大友克洋
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
目指せ、オタキング 5日に全国統一検定試験
≪【Q】7種の家庭用ゲーム機を「方向キー以外のコントローラーのボタンの数が多い順に並べなさい≫ 目指せ、オタキング-。アニメやコミック、ゲームなど「オタク知識」の深さを認定する「第1回全国統一オタク検定試験」が開催される。実施するのは出版社ビブロス(東京都新宿区)。合格者には認定証を発行する。いまや3000億円市場に成長し、日本経済のカギを握るともいわれるオタク関連産業。同社は「オタクエリートの育成とオタク文化の発展」を目標に掲げている。 検定試験は5日に発売されるアニメやゲーム、同人誌などを扱う情報誌「マガジンエルフィックス」に付けられた問題を解いて回答用紙を同誌に送付。正答率と返信消印の早さなどから順位をつけ、上位100位に入れば、合格者として10月発売の誌上で発表される。「京都検定」など趣味の知識を競う試験が人気を集めており、究極のこだわりを持つ「オタク」向け試験が人気を集めそうだ。 問題は同社がアニメの同人誌やオタク文化に詳しい専門家などの協力を得て作成。「アニメ」「ゲーム」「コミック」の分野で約50問が出題される。 同誌4月号で「模擬試験」として出された例題ではコミックマーケット(コミケ)の歴史などを問う「コミケ概論」として、過去のコミケのサークル参加数の推移を示すグラフを掲載し、「グラフの中の『ア』の部分では参加サークル数が激しく変化している。理由を1行程度で述べなさい」など、一般人では問題の意味さえ分からない設問が続く。 また、ゲーム機についての知識を問う「家庭用ゲーム機概論」では、「ファミコン」など7種の家庭用ゲーム機を「方向キー以外のコントローラーのボタンの数が多い順に並べなさい」。単にコミックやゲームが好きなだけでは歯が立たない問題が出されている。 東京・秋葉原などでポスターを掲示しているほか、「OTAK」という専用サイトも作られており、反応は上々という。ビブロスでは「今回は初回で雑誌付録という形をとったが、2回目以降はいわゆる検定試験というスタイルにしたい」とし、年末をめどに本格的な試験実施の準備を進めているという。 世間からはネガティブに見られがちな「オタク」だが、日本のアニメやコミックなどの「オタク文化」は世界的な評価を得ており、ビジネスとしても巨大になっている。野村総研は昨年、アニメ、アイドル、コミック、ゲーム、組み立てパソコンの5分野で、オタク層の国内消費規模を2900億円とする調査結果を発表。また、コンテンツの作り手として才能あるオタクの確保が企業のテーマとなっている。 こうしたなか、ビブロスは「新世紀はオタクの時代といっても過言ではありません。立ち上がるときが来た」とオタクの奮起を促している。 【2005/08/03 大阪夕刊から】(08/03 15:23) http://www.sankei.co.jp/news/050803/bun050.htm 詳しい人は呆れるくらい詳しい。各業界やら各分野には必ずいる。 でもとにかく、上記の3分野は過去の伝統芸ではなく、現代日本発として活躍中。 音楽も映画も 特にそれらに興味を持つ人達が、並行して先日の『嫌韓流』をいち早く知り、支持する見識を持っている。これは単なる“ゲームバカ”“アニメオタク”といった閉ざされた情況に甘んじていないことの証明でもあり、それこそ“日本の底力”の一端を示しているといえる。 だから太っ腹な俺は、ロリコンやそれにつながるような少女趣味に興味共感は湧かずとも、一方での支那朝鮮に対する反発や義憤疑問には、ごもっともと同意する。 俺が同意できることは消えない。残る。無理が通れば道理が引っ込む。 とかく将来への不安を強調する意見は多いが、俺は一貫して楽観。 自称か他称か知らないが、今後の“オタク”の活躍を期待したい。 ボクもがんばろ。 つづき オタク検定の中身、難問・奇問に一般人も萌えよ! 「コミケ会場に発火装置がしかけられた」ホント? 高視聴率のフジテレビ系ドラマ「電車男」で、脚光を浴びているオタク。大手シンクタンクも市場規模を約2900億円と試算し、株式市場もオタク関連銘柄「萌え株」に注目が集まるなど、無視できない存在になってきた。そんな中、オタクの習熟度を認定する「オタク検定」が登場し、話題となっている。オタクだけでなく、実は一般人でもためになる珍検定の中身とは-。 「全国統一オタク検定試験」を企画したのは、マニア向けのコミック界で大手の出版社、ビブロス(東京都新宿区)。試験問題は、同社の男性向け同人情報誌「マガジン エルフィックス」(580円)の別冊付録として5日に発売された。 問題はまず「オタク、アニメ文化」「ゲーム」「秋葉原」をテーマに出題。同社メディア編集部の石塚良太さん(27)は「『自作PC』『アイドル』といったジャンルもあるが、これらの3つのジャンルはオタクで一番厚い層」と語る。 問題は予備校の模擬試験ソックリのレイアウトや紙質にし、「問題文の封印シールもある」(石塚さん)というほどの凝(こ)り様。問題は発売日まで秘密だが、すでに公開された「オタク検定模擬試験」から内容を垣間見ることができる。 模擬試験第1問は、東京ビッグサイトで開催される同人誌販売会「コミックマーケット」(通称コミケ)に関する「コミケ概論」。 「誤っている記述を選べ」という選択問題で、「(コミケでは)時限発火装置がしかけられる事件があった」「クリスマスイブに会期が重なったことがあった」と、いかにも誤っていそうな選択肢だが、正答はすべて事実だ。 第2問「家庭用ゲーム機概論」では、任天堂が平成2年に発売したスーパーファミコン(SFC)に関連し、「(1)SFC用CD-ROMドライブの開発を担当していた家電メーカーの名前を答えなさい」「(2)・(1)のメーカーが発売を予定していたSFC互換機の名前を答えなさい」と、こちらも難問だ。 (1)の正解はなんと「ソニー」で、(2)は「プレイステーション」。当初、任天堂とソニーはゲーム機を共同開発していたが、権利関係で交渉が決裂。任天堂から出るはずの「プレステ」は、ソニーが単体で出してしまったのだ。 「オタク検定といっても珍問、奇問ばかりではない」とは、前出の石塚さん。確かに、間違ってもためになるオタク・トリビア満載で「2900億円の市場ですから、社会でオタク知識がビジネスチャンスを生むことがある。知っていて損はない知識です」(同) 付属のはがきが解答用紙で、同社へ送付し、10月発売の同誌上で合格者が発表される。 石塚さんは「ネット上で答え合わせをされてしまうので、消印も採点に加味される。早ければ評価も高い」と、独自の採点基準を設けている。 「ホームページのアクセスが60万件を超え、オタクが多いといわれるフランスのAFP通信が取材にくるなど、すごく注目されることになった。将来的には経済産業省の認可を得たちゃんとしたものにする案や、試験会場を用意して実施する案もある。『運営の一切をやりたい』という引き合いもある」(同)と、評判も上々。 オタクが社会のステータスとなる日も近い? ZAKZAK 2005/08/05 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_08/t2005080519.html 全国統一オタク検定試験 http://www.otaken.jp/
by huttonde
| 2005-08-03 23:18
| 国内くっくり
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||