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イギリス紳士がそんな事するとは思えんのだが・・・
283 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:21:21.67 ID:w/KeagWt 明治の時に、日本にきていたイギリス人の造幣局の技師は、 警備がされていないことをいいことに、休みになると 古墳(天皇の墓)をつぎつぎに盗掘して、 中のものをイギリスに送ってしまった。 日本人はそんなことはしないから、警備なんかなかった。 今、日本人が古墳の中のものを研究しようと思ったら、 大英博物館に頼んで貸してもらわないといけない。 イギリス人にとってはなんでもとったもの勝ちの 泥棒根性が骨の髄までしみこんでる。 エジプトもほかの国も、 イギリスに返せと言ってるけど返さない。 イギリスなんぞはそんな国だよ。 意地汚い勝利者が歴史の表舞台にたっただけのこと 297 名前:Trader@Live![] 投稿日:2015/08/09(日) 00:25:16.42 ID:aZ/B+DH4 >>283 イギリスなんか歴史の中でもっとも迫害されていっても いい蛮族だからな ユダヤとアラブでなんで報復しないんだろう ゲス以外に誇れるもの何もないしいまは金融に たかってるハエで生き残ってるだけのゴミ 289 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:22:56.68 ID:3uWT5xO9 >>283 イギリス紳士がそんな事するとは思えんのだが・・・ 296 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:24:18.52 ID:w/KeagWt >>289 大英博物館は、 世界中から略奪したものを陳列している場所。 陳列しきれなくて、倉庫で眠っているものも多い。 309 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:28:43.15 ID:ybAcAc7m >>296 亡国が大日本帝国時代に侵略・略奪したものを返せ! 盗んでも罪にはならない! とかいってるけど イギリスこそ世界中に返さなきゃいけないもの いっぱいあるだろうね (´・ω・`) 337 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:38:33.62 ID:w/KeagWt >>309 山ほどあると思う アヘンを買わないなら、殺戮するというマフィアか やくざもやらないようなことを国家規模でやったのも イギリス 317 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:30:54.48 ID:ybAcAc7m >>289 イギリス紳士ってのは 昔から植民地支配で残虐非道略奪のかぎりをつくして 世界に忌み嫌われてるイギリスのイメージアップのために 自分達で紳士らしくふるまって自称英国紳士を 世界にひろめて過去の黒歴史をチャラにしようとした ただのイメージ戦略や 根っこはただの略奪民族 (´・ω・`) 395 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 00:59:35.36 ID:UJwZPmC0 >>317 どこの国も自国に無いものを標榜しようとするんやで (´・ω・`) イギリス 紳士の国 日本 勇敢な侍の国 アメリカ フェアープレイの国 中国 礼儀正しいの国 韓国 優秀な国 400 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 01:00:47.60 ID:yJeUIbi4 >>395 騎士道 武士道 儒教 スポーツマンシップ レディーファーストとかだね。 408 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2015/08/09(日) 01:02:08.53 ID:DynC9uKg >>395 そういやそうだなw http://2chcopipe.com/archives/51992375.html 海外で海賊に盗賊、略奪虐殺何でもありで、 散々稼いで帰国したら悠々自適で英国紳士、 という順番だそうで。 2015年09月05日 東西冷戦時代、KGBが目論んだ10の極秘作戦 (ソビエト連邦) 現在のロシア)にはソ連国家保安委員会(KGB)という スパイ組織があり世界中で暗躍してきた。 ご存じプーチン大統領も、かつてはKGBのスパイであった。 今日知られているKGBの情報はワシリー・ミトロヒン という1人の男によってもたらされたものだ。元KGB幹部 要員であったミトロヒンは、25,000ページもの極秘資料 を手にイギリスに亡命した。ここで紹介するのは、 ミトロヒン文書から明らかとなったKGBが遂行してきた 作戦の一部である。 10. アメリカのインフラ破壊作戦 と、KGBは発電所、ダム、石油パイプラインなどのインフラ の写真撮影を開始した。こうして最適な攻撃目標が定まると、 ペンシルバニア州ハリスバーグ近郊に隠れ家を作り、 電力システムの攻撃準備を整えた。 目標は、モンタナ州の大型水力発電ダム、ハングリー・ ホース・ダムとフラットヘッド・ダムであった。この二つの ダムを破壊してしまえば、同州と周辺地域の電力供給は 途絶えてしまう。まずKGBはハングリー・ホース・ダムの 山の斜面にある高圧電線の鉄塔を破壊しようと計画した。 これが破壊されると、復旧は困難で、長期間に渡って ダムからの送電ができなくなってしまう。次いでダムの 管制室を占拠し、破壊する。 また、KGBは、アメリカのガソリン供給の要である カナダ-アメリカ間の石油パイプラインや、 カナダの製油所の破壊すら目論んでいた。 これらの電力システム破壊工作は、ニューヨーク攻撃 というさらに大規模な作戦の一環として行われた。 電力供給が途絶えた暁には、その混乱に乗じて、 物流の命とも言えるニューヨーク港の倉庫に大量の 爆発物を仕掛ける手はずだった。 9. 人質事件の報復 1985年、レバノンでソ連の外交官がイスラム系過激派に よって拉致された。報道によれば、過激派の目的は、 レバノン内戦を画策するシリアへのソ連の支援を止める ことだったようだ。過激派は、銃を頭に突きつけられた 人質の写真をマスコミに送り、ソ連が支援するシリア軍に よるレバノン北部への攻撃中止を要求した。 当初、ソ連側はテロリストとの交渉も止むを得ないと していた。しかし、ソ連側にシリア軍を撤退させる気配が 見えなかったことから、過激派は要求から2日後に 人質の1人を処刑した。 これを受けて、ソ連側は交渉を断念し、KGBによる 介入が開始される。KGBは事件の背後にイスラム系武装 組織ヒズボラがいることを掴み、報復としてヒズボラの リーダーの家族を誘拐した。そして、人質の身体を 切断して、過激派に送りつけた。 その後、KGBはヒズボラのリーダーへ向けて、他の家族 の居所も把握しているというメッセージを発信した。 それから間もなくして、人質になっていたソ連の 外交官3人は無傷のまま解放された。 8. 盗撮による脅迫 ソ連が共産圏に引き入れようと目論んでいた国の一つが インドネシアである。スカルノ大統領によってインドネシア 共産党が勢力を拡大していたため、ソ連はインドネシアを 同地域の同盟国にしようとしたのだ。しかし、インドネシア が裏切らないように手を打つ必要があった。そこでKGBは スカルノ大統領の弱みを握ろうと画策した。 スカルノ大統領は女好きなことで有名で、KGBはそこに つけ入ろうとした。そして、映画『オースティン・パワーズ』 ばりの作戦を決行する。スカルノ大統領がモスクワを訪問 した際、KGBは彼が好きそうな若い女性をスチュワーデス として飛行機に乗せ、大統領の気を引いた。トドメに 滞在中のホテルの部屋へと彼女たちを送り込んだ。 スカルノ大統領は甘い罠にまんまと嵌り、その乱交現場が ビデオに収められた。しかし、事はKGBの思惑通りには 進まなかった。KGBが大統領にビデオを送りつけ脅迫すると、 彼は意にも介さなかったどころか、コピーをもっとよこせと 要求してきたのだ。 7. アメリカの軍事コンピューター400台に不正アクセス MILNETを経由して、アメリカの軍事機密を盗み出そうと 目論んでいた。その任務についたのが伝説的ハッカーの 1人、マルクス・ヘスである。 ヘスは、ドイツのブレーメン大学から遠く離れたアメリカ の軍事コンピューターにハッキングを開始した。そこから アメリカ軍が所有する400台のコンピューターに不正アクセス を成功させた。その一部には、ドイツや日本などの駐屯基地 に設置されたものや、マサチューセッツ工科大学で研究用に 利用されていたもの、あるいはペンタゴン内の コンピューターもあった。 この広範なハッキングは、ローレンス・バークレー国立 研究所で発生したちょっとしたエラーから露呈してしまう。 調査に当たったシステム管理者のクリフォード・ストールは、 わずか75セントの食い違いを調査しているうちに、何者かが 9秒間だけ無賃で不正にコンピューターを使用していた形跡を 発見する。さらに調査を進めると、不正アクセスはシステム の欠陥を巧妙に突いた高度な技術を有するハッカーの 仕業であることが判明した。 調査はそれから10ヶ月間行われ、犯人がバージニア州の 軍需企業にアクセスしようとたとき、ついにその尻尾を 掴んだ。ストールはその行動をすべて記録し、謎のハッカー が全米の軍事基地に不正アクセスし、軍事機密や核兵器の ファイルを漁っていることを突き止めた。 通報を受けた当局は、ローレンス・バークレー国立研究所 に米軍との共同研究を装った偽の部署を作り上げ、犯人の 身元特定を急いだ。犯人は餌に食らいつき、西ドイツ、 ハノーファーに潜んでいることが特定された。 アメリカから連絡を受けた西ドイツの当局は、ヘスの 隠れ家に踏み込み、ようやく身柄の拘束に成功した。 自分たちの国にアメリカの軍事機密をソ連に売り渡して いる人物がいるなど、夢にも思わなかったようだ。 ヘスは3年の懲役刑を言い渡されるが、保護観察付きで 早期に釈放されている。 6. 史上最大の監視ミッション、RYAN作戦 当時のソ連最高指導者レオニード・ブレジネフがアメリカは 戦争準備を進めており、核兵器による奇襲作戦を実施する 可能性があると主張したのだ。対するソ連は、KGBに RYAN作戦という、史上最大の監視ミッションを命令した。 RYAN作戦の目的は、アメリカからの核攻撃を早期に察知 することだ。そのためにソ連の人工衛星COSMOSが利用 されることになった。KGBの狙いは、アメリカの軍事基地 を24時間監視し、核兵器が発射される気配があればすぐに 本国に知らせることだ。 作戦ではアメリカ国内にある全レーダーが監視されていた。 アメリカ市民の行動や国外に出る米軍兵も監視された。 さらにNATOも監視対象とされ、アメリカとヨーロッパ間の 電話も傍受されていた。 遠隔からの監視に加えて、有事の際には直ちに行動に 移れるようにとスパイ網も形成された。だが、この大掛かり な作戦は莫大なコストがかさみ、作戦開始からわずか3年後 の1984年に縮小されることになった。 5. アメリカの銀行を買収 KGBがアメリカ政府の機密入手にスパイを利用して いなかったとき、彼らは銀行を利用しようとしていた。 1970年代中頃、KGBが目論んだのは、北カリフォルニア の銀行3行を買収して、同地域のハイテク企業の機密を入手 することだった。銀行はハイテク企業に融資実績があるもの が選ばれた。こうしたハイテク企業の多くはアメリカ軍とも 提携しており、あわよくば機密軍事技術を入手できればと 企図されたのだ。 KGBは手始めに、シンガポール出身のビジネスマン、 アモス・ドーと手を結び、銀行の買収工作を仕掛けることに した。しかし、買収はCIAによって察知されてしまう。 敗因は、ドーの資金がソ連系銀行から流れていることを CIAに感づかれたことだ。 4.アメリカの人種差別に便乗した PANDORA作戦 市民権運動で人種暴動が発生し、国中が社会的混乱に 陥っていたのだ。KGBはこれを利用して、アメリカの 弱体化を図ることにした。 PANDORA作戦と命名された計画ではまず、ユダヤ系 右翼組織ユダヤ防衛同盟のものに見せかけた偽パンフレット が配布された。KGBが作成したパンフレットには、 ニューヨークで黒人がユダヤ人を襲ったり、ユダヤ人が 経営する店舗から略奪したりしていると喧伝されており、 「黒いヤツら」と戦おうと読者に呼びかけていた。 同時に、ユダヤ防衛同盟が黒人を襲っているという 偽の手紙も黒人系過激派組織に送られている。 手紙にはユダヤ人に報復せよと記載されていた。 1年後、ユダヤ防衛同盟のリーダー、メイル・カハネが 暗殺された。だが、犯人は黒人系過激派組織とは 関係なさそうなアラブ人男性であった。 3. ヨシップ・ブロズ・チトー暗殺計画 自身は共産主義者だったが、不思議なほどにソ連、 とりわけスターリンからの怒りを買っている。 ユーゴスラビアの独立を実現するために、アメリカとも ソ連とも距離を置いたことが原因であるようだ。 こうしてスターリンはKGBの前身であるMGBにチトー 暗殺を命令した。この任務に就いたのは、かつて スターリンの政敵レフ・トロツキーを暗殺した、 ソ連最高のエージェントであった。しかし、 チトーは奇跡的に無傷で暗殺を逃れている。 暗殺に失敗したMGBはさらに狡猾な計画を立案する。 特別に開発した致死性の細菌を、チトーが出席する外交 会議でばら撒くことにしたのだ。ワクチンを接種して いないエージェント以外は全員が死ぬことになる。 さらに毒ガスを仕込んだ宝石箱も開発した。宝石箱を プレゼントとしてチトーに贈り、開けた瞬間に吹き出す 毒ガスによって殺そうというのだ。幸いにも、どちらの 毒ガス暗殺計画も実施されることはなかった。結局、 チトーはスターリンよりも30年近く長生きし、 1980年に87歳で天寿を全うした。 2. ホテルに盗聴専用の階を設置 冷戦期、KGBの盗聴技術は非常に優れていた。 あるホテルなどは一階丸ごとが盗聴マイクによって 監視されていた…20年間もだ。 1970年代、ソ連の衛星国エストニアが観光地として 人気を博すようになった。ソ連はこれを経済立て直しの チャンスと見たが、KGBは外国人をスパイするチャンス だと見た。1972年、KGBは国際ビジネスマンがよく宿泊 していたホテル・ヴィルの頂上階に高性能盗聴器を仕込んだ。 ホテルの60室は常時盗聴器され、他の部屋もいつでも 盗聴することができた。ホテル・ヴィルは外から見ると 22階建てに見えるが、実は23番目の階が極秘に存在 したのだ。ここからKGBのエージェントは各部屋の 宿泊客を監視することができた。これはソ連が崩壊する 1991年まで続けられている。 これ以外にも、例えば、1945年の行事で子供が駐ソ連 アメリカ大使にアメリカの国璽を掘った木製の盾を プレゼントしたが、これには盗聴器が仕込まれていた。 このような具合に、KGBはあの手この手で人々の会話を 盗み聞きしようとしていた。 1. テロリストに資金援助 ヤセル・アラファトがパレスチナ解放機構(PLO)の 議長に就任すると、彼はKGBと同盟関係を結んだ。以降、 KGBはPLOの兵士の訓練や武器の供与を行うようになる。 この間、PLOは数多くのテロ行為を実施してきた。 1969年だけでも世界で82回のハイジャックを 繰り返した。 これについて、元KGB第一総局長アレクサンドル・ サハロフスキーは、ハイジャックを考案したのは 自分であると発言している。 また、KGBはパレスチナ解放人民戦線(PLPF)の 資金援助も行った。ちなみに、数々のハイジャックを 指揮した元PLPFリーダーのワディ・ハダッドは、 KGBのエージェントであったことが判明している。 1972年にはアイルランド共和軍(IRA)に対しても 大量の武器を供与していた。ソ連とKGBがIRAに 目をつけた理由の一つは、彼らがマルクス主義的な 側面を有するようになっていたため、アイルランドを 共産圏に組み込もうと目論んだからである。 via:listverse・原文翻訳:hiroching ちなみにこれはKGB職員時代のプーチンである アメリカの元大統領ロナルド・レーガンのそばに 立っていた写真が数年前に公開され話題となった。 CIA vs. KGB 冷戦時代のスパイ戦 プーチンも使っていた?KGBのスパイ用小道具 ドラマチックな生き方で、歴史に名を遺した 世界10人の女性スパイたち 世界一行動力のある大統領、 アクティブ・プーチンの写真特集 ソ連時代、墜落したUFOを回収するKGBの映像 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52200093.html 2015.9.5 インドネシアにはびこる、幼児・少年のタバコ中毒 煙草を吸うそうです。先進国ではタバコの規制がなされて おり、21世紀に入り喫煙者と禁煙者の比率が大きく逆転 しました。世界第5位のタバコ市場を持つインドネシア では、1箱120円程度と安い価格でタバコが手に入ることも あり、いまだ喫煙者は多く、10~14歳の子供の喫煙者の 数は、過去20年間で倍増しているそうです。また、 5~9歳の喫煙者も3倍になりました。 http://www.zaeega.com/archives/55358100.html?1441467739 ★フィリピンの偽札がクオリティ低すぎるwww 本物
by huttonde
| 2015-09-06 02:05
| 国外くっくり
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