武内絵美アナ“自爆”とばっちり、主演舞台が中止に
08月13日17時05分 夕刊フジ
女性首相の誕生を断念-。テレビ朝日の看板的存在の武内絵美アナウンサー(28)が、首相役を演じることになっていた局アナの主演舞台「Voice5」が、急きょ中止となったことが13日分かった。舞台は、9月10、11日の2日間、東京都港区の草月ホールで予定されていたが、11日が総選挙の投票日にぶち当たってしまったため、同局では「アナウンサーの調整が極めて困難な状況となった」と中止の理由を説明している。
テレビ朝日ではホームページや新聞広告を通じて、舞台の中止と購入済みチケットの払い戻しを告知、「楽しみにされていた方や関係各位に深くお詫び申し上げます」としている。
舞台は5年目となる恒例の局アナ朗読劇で、今回は15人のアナウンサーが参加。主演の武内アナが日本初の女性首相に就任、テロ国家との戦争に直面するテーマだった。6月の製作発表では、組閣風のモーニング姿で登場した武内アナが、「困難な任務になりますが、最後までがんばりたい」と話していた。
テレビ朝日といえば、政局や選挙報道に熱心なことで知られるが、「解散・総選挙」の時機を見誤って、舞台日程を組んだとすれば、ちょっとお粗末だったかも。
同局広報部では、「総選挙が近いことは、分かっていたが、1年前から会場を押さえていたため変更が難しかった。今後は選挙報道に力を注ぎたい」としている。
武内アナは東洋英和女学院大を卒業後、入社7年目。「報道ステーション」のスポーツコーナーからバラエティー番組まで幅広く活躍する人気アナ。ゲストの女性タレントが、下手な料理を披露する番組「愛のエプロン」では、眉間にしわを寄せて試食する様子が人気を呼び、とくに井上和香が作ったエビチリには、あまりのマズさに悶絶する“体当たり”で話題となった。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20050813170505/Fuji_EN_320050813017.html
向き不向きがあるからちょうどよかったのでは。
南鮮人の民度を祝して 旗焼き他写真