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by huttonde
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最近の日下本
世界は邪悪に満ちている だが日本は……。
(WAC BUNKO 230) 新書 – 2015/11/24
日下公人 (著), 高山正之 (著)

内容紹介
日本もやられた! 今も続く白人による有色人種への攻撃

白人は「自分たちが世界で一番偉い」
という身勝手な思い込みを持ち、
世界各地で強姦・虐殺・略奪の限りを尽くしてきた。
新大陸にわたった白人はインディアンを虐殺、
アジア各国では白人兵士が女性を強姦した。
例えば、戦前から戦後にかけて、
ベトナムやフィリピンなどの国々では、
アメリカ兵のせいで混血児がたくさん産まれた。
日本も白人の被害にあっている。
戦後、多くの日本人女性が進駐軍に多数強姦され、
堕胎を強いられた。
クリントン政権時代には、アメリカに進出した
日本企業が人種攻撃の標的となった。
白人による人種攻撃はまだ続いている。
アメリカでは、黒人というだけで貧しい暮らしを
余儀なくされている。
また、昨今、欧米諸国が中東に過剰に武力介入
しているが、これは白人に挑戦する勢力を
叩き潰すためでもあるだろう。
これからの時代を生き抜くには、
日本人も人種に無関心ではいられない。
白人社会とキリスト教に精通した著者2人が、
世界の腹黒さや白人の非道な本性について語り尽くす!

内容(「BOOK」データベースより)
この二人の話を聞かなければ、世の中も世界もわからない!
人種差別をする白人、差別をなくそうとした日本人。
日本人には知られたくない、アメリカが隠す不都合な真実。
厄介な朝鮮を日本に押し付けたアメリカ。
キリスト教がイスラム原理主義を生んだ。今も昔も、
世界の希望は日本しかない。

¥ 972 ワック (2015/11/24)
ISBN-10: 4898317308
ISBN-13: 978-4898317303



目次
第1章 「白人は偉い」なんて大ウソ

日本人の肌の色を英語でどう表すか
本当に白人は白く、日本人は黄色?
白人は黒人の劣性遺伝にすぎない
欧米人の戦争では、皆殺し・強姦・略奪が当たり前
進駐軍も朝鮮人も日本人を強姦しまくった
アメリカ人は強姦して産ませた子供を捨てても平気
特攻隊がいたから、白人は日本人を今でも恐れている

第2章 世界で一番の「ワル」はアメリカ

黒人奴隷の歯を抜いて、入れ歯を作ったワシントン
女子供だろうが、インディアンであれば虐殺
アメリカ人の奴隷にならなかったのは、
 インディアンと日本人だけ
東郷平八郎の抗議で、世界に恥をさらしたアメリカ
ポーツマス条約のとき、日本にはまだ余力が残っていた
外務省のお雇い外国人とルーズベルトが、
 日本に不利な講和にした
厄介な朝鮮を押し付け、日本を弱めようとした
クリントン政権が仕掛けた日本への人種戦争
一見普通のおばさんが実はスパイだった
イギリスもアメリカにしてやられている
日中関係の裏で陰謀を企てたのは、コミンテルンか?
自分たちができないことは、黒人やユダヤ人にやらせる
明治以降、日本は歩みを止めずに成長してきた
アメリカが品質の良い製品を作れなくなった理由
いまやディズニーには、クリエイターよりも
 弁護士のほうが多い

第3章 キリスト教という罪深き宗教

イギリスの犯罪者や貧乏人が新大陸へ渡った
イスラム教原理主義が生まれたのは、キリスト教が原因
キリストを殺された恨みと被害者意識が根強く残る宗教
聖書の記述に合わせて、人口都市が丘の上に作られる
印刷技術が発達するまで、
 庶民に聖書を読ませないようにしていた
宣教師から学ぶべきことが日本人にはなかった
なぜ都心の一等地にキリスト教系の学校が
 集まっているのか
黒澤映画の『七人の侍』は日本的な発想ではない
一神教は長くは続かない
マヤやアステカでは十字架を隠して布教していた

第4章 残虐な中国と付き合うのをやめよ

汚染された中国の真実を伝えない日本のマスコミ
満洲は独立国にすべし
日中関係をただすために、中国市場を諦めよ
中国人はみんな中国を出たがっている
陸軍と海軍の両方を持つと、国が滅ぶ
共産党がでっち上げた抗日の英雄譚
欧米の拷問では、麻酔なしで歯の神経をいじくり回した
中国の捕虜になるなら、死んだほうがマシ
朝鮮と沖縄は似ている
ロシアへの接近をちらつかせて、外交を有利に進めよ
小選挙区制が民主党政権を誕生させてしまった

第5章 日本は戦前からずっと「世界の希望」だった

外国旅行から帰ってきた人は「日本で死にたい」と言う
自然を克服しようとする欧米人の思い上がり
経済統計ではわからないが、実は日本は成長している
アメリカ人は逆立ちしても日本人にはかなわない
なぜ東大は欧米の大学を越えられないのか
東條英機はハル・ノートのことを公表しなかった
「ドイツの勝利」を信じ過ぎた戦前の日本
悪役に仕立て上げられたサダム・フセイン
イスラムや黒人にとって日本は希望の星だった
日本にも世界各国を相手にするための計画が必要
白人に対抗するためでも、日本が中国と組むことはない
「世界は本当に腹黒い」ということを忘れてはいけない

amazon
https://7net.omni7.jp/detail/1106606092

大東亜戦争「失敗の本質」
日下 公人 (著), 上島 嘉郎 (著)

内容紹介
大東亜戦争における日本の「失敗の本質」とは何か?
それは、「戦争設計のなさ(政治的に何を勝利とするかが
不分明)」と、「軍略(軍)と政略(政府)の連携不備」、
「実働主体たる陸海軍の協同体制の不備」等々に原因を
求めることができるが、それでも「愚かな戦争」という
既成概念からは見えてこない、「優位戦思考」による
戦局転回の機会はあった。
「戦争目的(自存自衛、東亜の白人列強からの解放)」を
達するために為すべきこと、できうることは何だったか。
「優位戦思考」から分析すれば、日本の意志を戦後の
国際秩序に反映させる「講和」は勝ち得たのではないか。
「優位」な状況を活かせなかったとすれば、私たちの
弱点や短所は何か。これらの問いかけこそが、未来の
日本を切り拓く戦後の私たちに必要な教訓ではないか。
独創的な発想による慧眼の士である日下公人氏と、氏に
「知的刺激に満ちた時間だった」と言わしめた気鋭の
論客による白熱の談議。

¥ 1,620 PHP研究所 (2015/11/25)
ISBN-10: 4569827268
ISBN-13: 978-4569827261

目次
第1章 大東亜戦争は「愚かで」「無謀な」
 戦争だったのか

「識者」とされる人たちの歴史観を斥けた安倍談話
「大空のサムライ」の述懐を汲む学者はいないのか
戦勝国のつくった秩序、
 ルールの中で生存してきた戦後日本
ヨーロッパ人の飽くなき征服意欲を支えた意識
日本が大東亜戦争を戦う蓋然性が生じた瞬間
一神教の世界では、異教徒はまったく別の存在
人間相手なら“洗脳”でも、猿が相手なら“救済”となる
福澤諭吉の「脱亜論」に対する司馬遼太郎の無理解
「迂闊空遠」に対する戒め
戦前の日本人は独立の尊さを知っていた
戦争の「正邪」について触れていないクラウゼヴィッツ

第2章 「戦争目的」「戦争設計」を
 日本の勝ち戦から学ぶ

政治と軍事(戦争)とが絶妙な連携を示した
劣位からスタートして優位に立つために必要なもの
「勝者がかえって敗者よりも
 危険の位置に陥れるの恐れあり」
「白人絶対」の時代を終わらせたのは日本単独の力
自国の安全と独立のための明確な目的
日露戦争の帰趨を決定づけた日本海海戦の勝利
「日本がロシアと戦う決意」がトルコを動かした
明治の日本人は「国防」を崇高な任務と受け止めていた
仏教哲学や儒学を取り入れた実践哲学を磨いた歴史
日本海海戦の勝利後に何が可能だったか
児玉源太郎に感じる「覚悟」「先見の明」「柔軟性」

第3章 日本外交「失敗の本質」

「軍の両輪、鳥の両翼あるごとく」
 でなくなった政治と軍事
「国際信義」は大国の都合による
異なる歴史的背景、価値観の相手と仲良くするには
ルーズベルトがマハンに送った手紙に書かれていたこと
「オレンジ計画」は日本への先制攻撃の意志だったか
「黄禍論」が白人国家に広まった背景
ルーズベルトの狡猾な計算
日本が提案した「人種平等規約」は
 なぜ否決されたのか
孫文と袁世凱の政争の狭間に置かれた
 「対華二十一カ条要求」
日本人が「自分には力がない」と思うのは今も同じ
日本では戦国時代に終わりを告げていた
 「一族同士の戦争」
完全に日本の外交敗北だったワシントン会議
「統帥権」を別立てにしていたことが明治国家の瑕疵
政党間で政争の具にしてはならないことがある
「張作霖爆殺」のミステリー
政治の不作為や怠惰、絞り込み思考による発想力の欠如

第4章 満州事変以後の「イフ」を思考する

満州事変は、ちゃんと設計されていたか
東京裁判の訴因が成り立たなくなる一級史料
“情報戦”“宣伝戦”の重要性を認識しないことの勿体なさ
日本が満州国を建てて「生命線」とした理由
日米戦争を想定した戦争設計、
 計画が石原莞爾にあったか
「五族協和」は日本が世界に示した新しい国家像
平和で民主的な日本を食い潰した陸軍の責任
日本の庶民こそが真剣に戦った大東亜戦争

第5章 日本は何のために戦い、
 何を得ようとしたのか

大東亜戦争開戦時の「日本人の気分」
日本に「戦争論」あったか、なかったか
“不良債権”の韓国や満州より
 国内を充実させるべきだった
米側の意図を見抜けずに焦燥するばかりだった日本
ハル・ノートの内容を世界に示せばよかった
「日本の侵略的態度の結果」という史観は
 単細胞にすぎる
ドイツの戦勢をもう少し見極めれば
 別の戦争設計があり得た

第6章 優位戦思考があれば日本は勝てた

なぜインド独立運動とインド人の
 反英蜂起に注力しない?
「大義」「自存自衛」「実力」において
 最大のチャンスだった
日本は民族自決の範を世界に示すこともできた
搾取も保護もせず、自立せしめることを目指した統治
大東亜戦争の意味を考えさせてくれたサイパンでの出来事
「領土」より「貿易の自由」を求めるという
 選択があった
ミッドウェー開戦前の海軍が陸軍と連携して
 実現できた作戦
半分しか当たっていなかった総力戦研究所の予測
「天の力」「意外裡の要素」以外の戦争設計があったか
一航艦司令部の人事を総入れ替えしてから出撃すべし
ガダルカナル戦は明らかに一つの攻勢終末点だった
アメリカ人たちの記憶にも残っている「日本人の底力」

第7章 未来は過去からやってくる

戦闘教令や前例になければやらないのか
及び腰で、ちょっかいを出すような「アウトレンジ戦法」
事実確認のない「願望」によって事態を悪化させた
レイテ湾突入は沖縄特攻よりもずっと勝機があった
短期決戦主義と艦隊保全主義の矛盾
自分が考える戦場に相手を誘導しなくてはならない
劣位戦思考からは、わずかの選択肢しか見えてこない
日本文化を創造してきた「暗黙知」
暗黙知を持った指導者たちが日本を救ってきた
二十世紀のパワーゲームの主役は「日本」だった
物理的な戦争の勝敗を越えた日本の勝利

amazon
https://7net.omni7.jp/detail/1106588892

by huttonde | 2015-12-08 17:15 | 小室・日下・曽野本 | Comments(0)
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