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2016年11月29日
「サンタクロースはいる」と嘘をつくことが 親子の関係を破壊すという研究結果(英研究) ちなみにパルモは小6までで、クラスメイトのみどりちゃん が「そんなのいねぇよ、親だよそれ」と言い放ったことを 親に言及した結果、いないことがわかっちゃった。 その時のことを今でも鮮明に覚えているということは かなり衝撃的なことだったのだろう。 サンタクロースは、ほとんどの小さな子供たちが楽しみ にしている存在である。だがそのサンタクロースの存在を 信じさせるメリットよりもデメリットの方が大きいのだ そうだ。ある心理学者らは、サンタクロースは家族に 長期的なダメージを与えかねないと主張している。 こんな大事なことが嘘だったなんて、 親とか嘘つきまくりだろ? 英エクセター大学の心理学者クリストファー・ボイル教授 と豪ニューイングランド大学のキャシー・マッケイ博士は、 子供がサンタは作り話であると自分で悟る前に実は嘘 だったと両親が告げた場合、災厄が訪れると話す。 子供は長い間騙されてきたと考え、ほかにも嘘を 吐かれているのではないかと勘ぐるようになるからだ。 彼らにとってとても大切なことが嘘だったと分かれば、 騙し続けていた人間を信じられなくなるのも 無理はないかもしれない。 ボイル教授は『素晴らしい嘘(A Wonderful Lie)』 という論文で、「子供にこの神話を信じ込ませることの 是非を問わねばならない」と述べている。 したいという利己的な願望によって動機付けられている。 自分たちが良い子であったかサンタに判断されることは、 子供たちにとっては恐ろしいものだ。しかも良かれと 思って嘘を吐く大人の側は、実は子供時代を追体験 したいという利己的な願望によって動機付けられている 可能性すらある。 例えば、大人になってもハリー・ポッターやスター ウォーズの大ファンである場合、それは束の間であっても 子供時代に戻りたいという願望の現れなのだという。 それとも嘘に基づくのかということだと ボイル教授らは主張する。 おそらくある時点で子供は「サンタは本当にいるのか?」 と質問してくることだろう。それは友達から聞かされて 抱く疑問かもしれない。あるいは両親が夢を見させることに 飽きてしまったことで判明することもあるかもしれない。 いずれにしろ、その時点で親はどう答えるべきか 決めなければならない。そして、それが親子の間にあった 信頼関係に影響を与えないとは言い切れない。 難しさは承知しているほか、両親と子供を親密にすると いったメリットがあることも認めている。さらにこれが 観察に基づくものではなく、あくまで理論的な話で ある点も強調されている。 ボイル教授らの見解は、進化生物学者リチャード・ ドーキンスがかつて語ったことと同じである。 ドーキンスは、子供におとぎ話を読み聞かせ、 嘘の世界観を植え付ける両親を批判しており、 そうした矛先は宗教にも向けられている。 子供時代のファンタジーに付き合うべきか? それとも懐疑主義の精神を育ませるべきか? 私の考えでは、子供たちに超自然的な世界観を 植え付けることは相当に悪質なことだと思います via:How Father Christmas can cause long term damage to a parent's relationship with their children ▼あわせて読みたい 厳格な親の子どもは巧みな嘘つきになる? (イギリス・カナダ研究) 子どもは本当の笑顔なのか偽の笑顔なのかを 見抜くことができる(英・独共同研究) 精神的に強い人が信じない12の嘘(思い込み) 「パパは嘘をついている」。 少女の思いが託された感動の手紙 8歳の少年が新聞社に送った手紙 「おとなたちが僕の猫を殺しました」 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229386.html 2016年11月29日 ロシアの地方当局、フォトショップで道路を整備。 やってないのにやったふり。 日本が築地の盛り土問題で揺れていたころ、ロシアは さらにその斜め上を行く工事でネット上を沸かせていたようだ。 ロシア、サンクトペテルブルクのプリモルスキー地区行政は、 インフラの修繕をするのに実際に建設業者に工事をさせるより、 優秀なグラフィックデザイナーを雇ってパソコン操作を してもらったほうが安上がりだと考えたようだ。 実際には工事をせず画像加工して工事完成のお知らせ ロシアのソーシャルメディアで広まったニュースによると、 プリモルスキー地区の行政が最近、歩道のアスファルト工事が 完了したと報告して、証拠として公式サイトに その完成写真を載せた。 だがこれは現地の画像を入念に加工したものだ。 近隣住民がすぐにこれに気がついた。 彼らは歩道の"現状"を撮影して投稿し、 市民を騙そうとしたとして当局を糾弾した。 申し立てたのは2015年3月のこと。当局はすぐに 2016年10月15日までには修繕を完了すると約束した。 そして10月31日に工事が完了したとして、この加工写真が 次のコメントと共にアップされた。「親愛なる、アレクセイ! 建設業者からの連絡で、市が要請した例の歩道のアスファルト 工事が完了しました。写真を添付します」 修繕工事などまったく行われていなかったことが バレてしまった。 この話がいくつかのメディアで報道されてから、 当局が市民を混乱させたことについてのお詫びを発表して、 これは"過重労働"による人的エラーと主張した。 プリモルスキー地区行政の広報シリル・ザクレフスキーに よると、苦情対応部門のたった2人の人員で、 毎月800件もの苦情を処理しているという。 そのため、修繕工事が2017年に延期になることを告知 する代わりに、職員のひとりが、建設業者がフォトショップ で作成した完成予想図を、実際の完成写真だと勘違いして、 誤ってアップしてしまったというのだ。 人的エラーとはありがちなことだ。当局の説明と謝罪を 受け入れる人もいる一方で、当局が意図的に市民を 騙そうとしたと信じる人もまだいる。 実際にかつてロシアではプーチンの視察までに緑化計画が 間に合わなかったモルドヴィア共和国の首都、サランスクの 当局が、土の上に緑色のペンキで芝生感を演出するという 偽装工作も明るみに出ちゃってたしな。 tjournal・fontankaなど/ translated konohazuku / edited by parumo ▼あわせて読みたい 実はこれダミーです。敵軍の目を欺き大軍に見せる、 ロシア軍の秘密兵器は空気注入式の偽装兵器だった。 コラの歴史を見てみよう。 フォトショップ以前、20世紀のねつ造写真 宇宙写真からねつ造、コラまで。 カメラがとらえた歴史の瞬間、初めての写真 後世に伝わりし「捻じ曲げられた真実」、 古い偽造写真 ロシアのトップシークレット、電話局に偽装された かつての秘密地下施設「GTS - 825」 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229448.html さすがロシア。よく分からないけどなんだか凄い、 ロシアの風景その43 写真30枚 おそロシアというほどでもないけれど、 日本ではそうそう見られない光景がたくさん見られる。 そんなロシアの色々な状況を集めた写真集。 教室に書かれた魔法陣、ダンボールを身にまとう男たち、 恐ろしげなベランダ、インスタント焼きそばタワーなど。 あいかわらずツッコミどころしかない感じなんだけど、 結局何なのか分からない写真ってモヤモヤするよね。 【関連】 さすがロシア。よく分からないけどなんだか凄い、 ロシアの風景その42 写真20枚 ロシアの風景その41 写真30枚 ロシアの風景その40 写真34枚 ロシアの風景その39 写真22枚 http://www.kotaro269.com/articles/49255.html
by huttonde
| 2016-11-29 19:30
| 国外くっくり
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