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『日向ぼっこ』
1 表紙 2 1・2 路上、ボツが歩く ボ「まったく、しどい季節だねどうも」 3・4 店内 ジョーと小藪 ボ「ちわーす、あ〜、 さび〜デイビス・ジュニアだネ」 ジョ「いらっしゃいませ」 5 ジョ「あけましておめでとうございます」 ボ「いやいや、それほどでもねえですよ」 着席 6 ボ「夏は暑かったくせにさ、なんだぃこの寒さは。 部屋でも手が痛ぇよ」チッ ジョ「恒例の挨拶ですね」 7 ボ「それもそのはずで頭がスースーするんだね。 部屋でもニット帽かぶるようになったネ」 ジョ「ニート帽?」 8 ボ「性格は猫かぶってるし、アレもかぶってるし、 カブリマ・クリスティーだネ」 ジョ「あったかいカクテルを 御用意しましょうか」 3 1・2 ボ「あったかいのもあるんだっけ。 どんなのあるの?」 ジョ「基本はウイスキーやラムやブランデーで、 それにコーヒーや紅茶や牛乳を加えたり、 ビールやワインをあっためたり、 有名なカクテルのホット版もあります」 3 ボ「よ、詳しくなったネ。さすがバーテンダーだネ。 ん〜簡単なんでいいんよ、玉子酒みたいのない?」 ジョ「簡単ではないけど・・・・お任せあれ」 4 ジョ「ホットエッグノック」 5 ジョ「卵と牛乳と生クリームとブランデーに 砂糖とシナモンを加えた洋風玉子酒です」 ボ「冬にあったかいカクテルもいいねえ。 気持ちまであったまるネ」ふ〜 6 ジョ「甘いリキュールにお湯とか牛乳を 加えるだけの方法もあるから 自宅でも簡単ですよ」 ボ「じゃあ店来るのやめて自宅で作ろうかネ」 7 ボ「・・・・では、お勧めしたのは撤回します。 それはアメリカ辺りではクリスマスの時期に よく飲まれているそうです」 ボ「♪ 真っ赤なお鼻の〜角川さんは〜、か。 クリスマスって、いつも関係ないなあ」 8 ジョ「ボツさんの正月はどうでした?」 ボ「聞くまでもないでしょ。 日々思うように生きるのみだネ」 4 1・2 ボ「盆と正月だの年中行事だの祝日だのと ボクはそーいうの嫌いなのよ。なーんもない 平々凡々な日常がいいのよ。 学生んときは休日の昼過ぎがだるくてネ。 『あーあ、明日学校かあ』なんてさ。 それが進むと休日前の夜から寂しくなるし、 日曜の夜がだるいなんて奴は甘いネ」 3 ジョ「休日を楽しめないほどに 学校が嫌いだったと」 ボ「うん、今は学校は土日休みだっけ? ボクんときは日曜だけだったからね」 4 ボ「中学の時は一時期幻覚があってね、 今思えばストレスだったんだな」 ジョ「幻覚?」 5・6 ボ「朝起きると布団がズズズと 動いて見えたり、四方の壁が伸びて 見下ろしてきたり、地べたや机の下の暗がりから 手招きされたり、まあ、それらは朝方が 多かったんだけど」 7・8 ボ「夜は夜で、絵を描いてる途中で、 フト自分の手を見ると作り物に見えるというか 感じるというか、ついでに親を見たら 蝋人形のように感じたりね、時間にして 2秒程度なんだけど、時間が止まった感じ。 で、コップに注がれる蛇口からの 水もゴボゴボグニョグニョと生き物のように 見えるのよ」 5 1・2 ボ「早く学校行って教室で一人の時も 視界の隅っこに黒い影が覗いてるから、 そっちを見るとサッと隠れたりするのよ。 まあ、錯覚かもしれんし、 大抵朝方で治るんだけどね」 小「感覚異常ってのかね。 こないだの幽霊話より切実じゃねえか」 3 小「医者には行ったのか?」 ボ「もちろん行かないよ。 こんなこと親に言えないし。でも、 ずっと続いてたら行ってたろうなあ」 4 ボ「何がいけないって、小学校で大変だったのに 3年も延長ですよ。そりゃ狂うでしょうよ」 小「勉強嫌いや学校嫌いは珍しくないが 幻覚まで見えるのは、なかなかの ツワモノだな」 5 ボ「学生時期のほとんどは時間と銭の 無駄だったネ。ボクも親も気の毒ですよ」 小「まあ、一般的には社会不適合とか 適応障害とか言うんだろうけどな」 6 ボ「障害なら補助金欲しいネ」 小「国が違えば金より鉄砲玉くれるな」 7 小「今はどうだい」 ボ「それっきりなんだけど、 再発はあり得るなあ」 8 ジョ「ノイローゼ話はそれくらいにして、 お正月のお餅が余っていて、 隣の店でお雑煮用意してますよ。 持ってきましょうか」 ボ「そういえば餅なんて何年も食べてないな」 6 1 ボ「でも餅は疲れるから遠慮します」 ジョ「餅つきじゃないのに?」 2 小「ある有名な学者は一人暮らしで、飯も食わずに 日本酒ばかり飲んでたらしいよ。日本酒は米だし 噛む必要がないってね。それで栄養失調で 倒れて、何度か救急車で運ばれたんだと」 ジョ「上には上がいますね」 3 ボ「だいたい餅は毎年人殺すからネ」 ジョ「たしかに毎年事故があるようですね」 4 小「そういや毎年死者が出る餅や、食中毒が 連発して問題になっていた生肉は無視して、 こんにゃくゼリーだけが槍玉になった 騒動があったな」 5・6 小「マンナンライフという一企業の商品だけ 問題として、約二ヶ月の製造販売停止にまで 追いやったのが消費者庁だ」 ボ「あー、なんか話があったね」 7・8 小「一方で、その商品をパクッたと云われる 岐阜の浪速製菓は、商品の形状が違うという 馬鹿な理屈でほったらかしだった。店に並ぶ 商品はその類似品に取って代わった」 7 1・2 小「その会社がある地域が時の 消費者行政担当相、野田聖子の地元だ。 地元企業が集まる『みのり会』との関わりは 野田本人も認めている。献金の有無はどうあれ 到底無関係とは言えまい」 3・4 小「で、これを知った世間が怒って、 マンナンライフに電話やFAXやハガキで 励ますだけでなく、販売再開を求める 署名も一万人を超えたそうだ。分が悪いと 思ったらしい浪速製菓は売る気満々だった 類似品の新製品販売を中止、しばらくして 原料もこんにゃくから寒天に替えたそうだ」 5 小「この野田って奴はその前もその後も かなり評判の悪い奴だが、何よりも 出来たばかりの消費者庁が張り切った結果が そのザマで、実に無責任でお粗末だった」 6 ボ「餅や生肉で何人死んでもかまわないけど こんにゃくで死んだら許さないってわけだネ」 小「それを役所が決めたんだから そりゃ世間も怒るわな。まあ、ずいぶん 長話になったが、餅で思い出したよ」 7 ボ「ヤブさんは雑煮食べたの?」 小「ここでさっき頂きましたよ」 8 ボ「ヤブさんも年だから気をつけないとネ」 小「まあ、死んだら寿命、自己責任だよ」 8 1・2 青年「こんばんは〜」 ボ「おー、勤労青年」 3 ジョ「あけましておめでとうございます」 青年「おめでとうございます・・・・」 4 青年、ボツの右隣に着席、 カウンターに突っ伏す。 青年「あ〜〜〜」 ボ「おや、どした?」 5 青年「いや〜、人手不足で無理やり 予定組まれたりで・・・・こないだは 翌日休みだからいいかと思って 夜遅くまで残業して」 6 青年「朝方寝ようと思ったら電話が来て、 誰それが連絡つかないから大至急来てくれだって」 ボ「うわ〜・・・・休んだ人はどうしたの?」 7・8 青年「俺より若い新入りで、会社には 休むと連絡したと言ってたけど、 社員もどっちもいい加減だから、どっちかが ウソ言ってると思います。結局そいつは 他の奴ともめてやめちゃったし」 ボ「尻拭い役か」 9 1 青年「健康保険頼んでも何ヶ月も ほったらかしで、条件満たしても 有給取れないし、こないだは会社に連絡したら 他の社員から休日予定の日が出勤になってた って知らされて慌てて直してもらったし」 2 青年「あんまり腹立ったんで一回事前に 知らせて休んだら、朝しつこく電話して 来やがって、出ませんでしたけどね。 しっかりその分引きやがって・・・・」 3 ボ「会社としてダメそうだね」 青年「ダメだけど続いてますよ」 4 青年「え? あ、そうだ、注文は・・・・ (ボツに)それなんですか? じゃあそれを」 5 ジョ「お雑煮もありますよ」 青年「あ〜いいですね・・・・ん〜でも・・・・」 6 ジョ「タダにしときますよ。お正月だし」 青年「おお、じゃあ是非!」 ボ「なんだってー!?」 7 ボ「タダって言ってなかったでしょ!」 ジョ「だって、餅は疲れるんでしょ?」 8 ボ「疲れない! 今日は何にも食べてないし、 ♪ 買い物しようと街まで出かけようと、 思ってみたけど、寒くーてやめーたさ」 青年「なんか聴いたことある」 10 1・2 ボツと青年、雑煮食う ボ「マスターもまだ気遣いが なってないんだよなあ」むにゅ〜 青年「でも、わかってよかったですね」 3 青年、雑煮を食いつつ、 青年「は〜、なんか沁みるなあ」 ボ「そういえば一人暮らしだっけ」 4 ボ「冬の寒さは身にしみるネ」 青年「稼ぎがよければ余裕なのになあ」 5・6 ジョー、シェイク中。 ボ「ブラック企業は大手ばかりが目立つけど 実際は中小も多いんだろうね」 青年「儲けるために従業員に負担や犠牲を 強いるって考えでしょうね」 7 ジョ「ホットエッグノックです」 青年「はいどうも」 8 青年、ふーふーと一口。 9 青年「あ〜落ち着く〜」 11 1 青年「もーバイトやめようかなあ」 ボ「やめる前に通報して、もらえるもん もらった方がいいんでない?」 2 青年「労基署ですか? でも聞いた限りじゃ頼りなさそうだし」 ボ「あきらめたら会社は助かるネ。 そのゴリ押しで続けてきたんだろうし」 3 青年「やり取りで時間かかりそうだし、 他のみんなも我慢かやめるかだから・・・・」 ボ「泣き寝入りは多いんだろうね」 4 ボ「やめた後どうすんの?」 青年「また探すしかないですね」 5・6 ボ「マスター、顔の広さを活かして、 彼の就職先紹介できない?」 ジョ「ボクじゃなくて親なんですけどね。 聞いてみますか」 青年「いえ、いいんです、 俺もちゃんと出来るかわかんないし、 それで迷惑かけたらここにも来づらく なっちゃうし」 7 青年「まぁ、また探します。すんません、 新年早々暗い話になっちゃったけど、 話したら楽になりました」 ボ「聞くだけならいくらでも聞けるネ」 8 小「ボツも青年も昼前の太陽は見てるかい?」 ボ「昼前の太陽? なんすか唐突に」 12 1 小「この時期の太陽はいいぞ。 お天道様とはこのことだと実感するよ。 ボツなんか日の出から寝るクチじゃねえかい?」 ボ「ずいぶん決めてくれるネ。 その通りだけどさ」 2 小「青年よ、暇になったら付き合えよ。 ボツもな」 ボ「ん〜、なんかめんどくさいな」 3・4 晴天の太陽 5・6・7・8 公園俯瞰 端のベンチにボツ、小藪、青年 小「パッとしねえ野郎三人が、 平日昼前の公園で日向ぼっこだよ。 親御さんがいたら遠慮するとこだがね」 13 1 小「夏の太陽は迷惑だが、冬の太陽はいいだろ」 青年「結構あったかくていいですね」 ボ「デコがあったけえネ」 2 ボ「昼前の外なんて久しぶりだなあ」 青年「そういえば、 この時間はなかったですねえ」 3 小「出勤途中は気ぃ張ってるから 朝陽を愛でる余裕もないが、 暇になりゃだいぶ変わるだろ」 青年「確かに気分が違って 落ち着きますねえ」 ボ「無職でも無縁だったりするけどネ」 4 小「長時間の日光浴は良くないらしいが 短時間なら心身共にいい影響を与えるそうだ」 ボ「日光浴という発想が無かったなあ」 5 ボ「この面子ならマスターがいてもよかったネ」 小「ここまで付き合わせたら気の毒だろう。 まだ寝てんじゃねえかな」 6 小「そういや代わりに預かって来たよ」 紙袋ごそごそ 青年「代わり?」 7 小「にごり酒だ」 720mlの瓶と小さいグラス 8 小藪、青年のグラスに注ぐ 小「正月くらい日本酒で迎えようってわけだ」 14 1・2 三人、片手にグラス 小「『正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし』という 一休禅師の有名な句がある。門松は、だっけな。 おぎゃーと生まれてスタートして、 墓場へのゴールを目指すわけだ。で、 めでたくもあり、めでたくもなしだ」 ボ「さすが一休さんはヒネてるネ」 3・4 小「これからどうなるか、 努力しようが怠けようが、 良かろうが悪かろうがそれぞれの勝手だ。 それを踏まえて乾杯しよう」 ボ「なんか投げやりにも思えるけど」 5 小「投げやりと思うか自由と思うか それも自由だ。青年は求職活動、 ボツは相変わらずか、俺もそんなもんだな」 6 ボ「ヤブさん、落ち着いたところをナンですが」 小「ん?」 7・8 ボ「ページが一枚余ってますよ」 15 1・2・3・4 太陽の下の三人の後ろ姿 小「細かいことは気にしないの。 春先に日向ぼっこのひとり者 あたたかくもあり あたたかくもなし、 どうだ」 ボ「え〜と、相席で二番煎じのまずい茶を 酒で流して寒さまぎらす」 5・6 店外 7・8 店内 ジョ「・・・・今日はみんな酔っ払って 寝てるのかな。渡さなきゃよかったかな・・・・」 終 Spyro Gyra - Morning Dance
by huttonde
| 2017-01-15 08:15
| 漫画ねた
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