【最強の真実砲】日本の会社が支那向けに携帯電話用漫画アプリを開発提供
極東情報網録 the Far East News Net blog
http://usam.blogtribe.org/entry-3e721aa9a95294c5a8f2386c84293b5a.html
(9/15)[発表資料]キステム、中国向けに3G携帯電話用マンガ閲覧ソフト提供
http://www.nikkei.co.jp/china/industry/20050915ep11070315.html
これで日本の漫画が朴李放題、か。
井門一美 中国 - Google 検索
海賊ついで。
小中学校の教材三分の一が海賊版
発信: 2005/09/23 23:32:41
重慶市の小中学校で使用されている教材の三分の一が海賊版であることが最近の調査で明らかになった。
重慶市の教科書を販売する国の許可を受けている書店は新華書店だけである。重慶市の小学生460万人の毎年の教材費は6.8億元で新華書店はその内4.5億元の教材を扱っている。新華書店は学校に対して値引きはしないので、多くの学校は海賊版の販売人から30パーセントのリベートを受け取って海賊版の教材を生徒たちに使わせている。ある学校は40パーセントのリベートを受け取っていた。これらの教材は定価の30パーセントで、70パーセントのうち約40パーセントが学校の収入となり、約20パーセントが校長、主任教師、経理の手に渡っていた。
http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1127485901.html