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阪神優勝 大阪・道頓堀で62人飛び込み
13人逮捕、8人ケガ(動画有)<9/30 14:53> 阪神タイガースの2年ぶりの優勝から30日で一夜明け、大勢の若者たちが集まった大阪・ミナミの道頓堀では、30日明け方までに62人が川に飛び込むなど、騒動は一晩中続いた。また、公然わいせつなどの容疑で計13人が逮捕され、8人がケガで病院に運ばれた。 大阪・ミナミの戎橋周辺は、阪神の優勝が決定すると詰め掛けた大勢の若者たちで押し合いとなった。その後も、建物の壁や鉄柱に上ったり、警察官との衝突が至る所で繰り返された。警察が戎橋の通行を遮断するなどしたために、心配された川への飛び込みはほとんど見られなかった。 しかし、規制が解除された30日午前3時以降、橋のフェンスを乗り越えて飛び込む若者が現れ始め、結局、30日朝までに計62人の飛び込みが確認された。 群衆の騒ぎは30日明け方近くまで続き、公務執行妨害や公然わいせつなどの容疑で計13人が逮捕され、空き瓶を投げつけられた警察官など8人がケガで病院に運ばれた。 http://www.nnn24.com/44177.html 道頓堀ちょっぴり落ち着き、フェンス&厳重警備威力 戎橋にファン2000人集結も「ダイブ」55人 ZAKZAK 2005/09/30 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_09/t2005093002.html トイレも我慢?虎ファン 胴上げ時は水道使用激減 岡田彰布監督の胴上げまでトイレは我慢した? 大阪市水道局は30日、プロ野球阪神タイガースがリーグ優勝を決めた29日に岡田監督が胴上げされた瞬間、大阪市内約140万世帯の上水道使用量が直前3日間の平均より約13%減少したと発表した。 胴上げ後とテレビ中継終了後に、それぞれ使用量が急増しており、水道局配水課は「これほど極端な増減は珍しい。トイレや入浴、炊事、洗濯を我慢した人が多いのでは」としている。 同課によると、29日は阪神が9回表、最後の守備に就いた午後8時40分ごろから急激に減り始め、優勝を決め岡田監督が胴上げされた同53分ごろには、毎時約6万5000立方メートルと平均に比べ約13%減少。胴上げ終了後は約7万3000立方メートルになり、テレビ中継終了後は約7万9000立方メートルと逆に平均を上回った。 (共同通信) - 9月30日18時11分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000180-kyodo-soci 見せます!虎ファンパフォーマンス 狂喜乱舞の圧巻(動画有) 29日に2年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた阪神タイガース。ファンたちは朝まで喜びに酔いしれました。 大阪ミナミの道頓堀周辺では、30日未明まで集まっていた若者たちのうち、60人あまりが川に飛び込みました。また、一部は暴徒化し、タクシーの上に乗って騒ぎ出す姿も見られました。警察や消防によると、13人が公務執行妨害などで逮捕され、けが人も出ました。混乱は収まりましたが、周辺にはゴミが散乱し、騒ぎの様子を物語っています。 優勝から一夜明け、大阪市北区の阪神百貨店では、優勝セールが始まっています。阪神タイガースショップの専用入口では、午前11時半現在、入場制限が行われていて、2時間待ちとなっています。阪神百貨店前には、優勝セールを待ちきれない人たちが早朝から長い行列をつくりました。その数、およそ1700人。徹夜組も出ました。そのため、いつもより1時間早い午前9時のオープンとなり、店内の売り場は大混雑となっています。店内では、商品の半分が3割から5割引きとなっていて、なかでも、メガホンや祝勝会で選手たちが着たのと同じTシャツなど、「Vマーク」の入った商品が人気です。 一方、大丸や阪急など周辺の百貨店では、「阪神タイガース」の名前を使ったセールができないため、「オオサカバンザイセール」と銘打った統一のセールを開催して対抗しています。 阪神百貨店は、前回、優勝した2年前には、セール期間中だけで40億円の増収があったということです。セールは来月6日まで続き、梅田周辺の百貨店では、優勝の余韻に浸りながらの買い物客に大きな期待を寄せています。 [30日18時19分更新] http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20050930/20050930-00000026-ann-soci.html 今回の阪神ファンを典型に、スポーツにおける熱狂的ファンの言動は、言うなれば神無き世の偶像崇拝にも似たり。 一部の熱烈な自称阪神ファンは、周りに群がる同じファンの中で己の熱烈さを自己宣伝し、更に注目を浴びて中心的な担い手、優位に立つべく、下水同然で罹病の危険もあるという道頓堀へ飛び込む。 ファンは連帯感を求めて更に過剰な熱烈振りを欲して、新たに過剰な言動が表れる。ある者は微笑ましく、ある者は酔っ払いや薬物中毒者の如く、ファンの群れの中でその熱気を煽り、あるいはその体現者となる。 狂喜は狂気となって規範は薄れて抑制は効かず、通りすがりのタクシーはボロボロにされる。飛び込みを危険な行為として否定し引き止め、“ジャマ”をする警察を、ファンの群れは敵対する存在として認識し、“公権力の干渉に対抗する正義の熱き集団”となって帰れコールを唱え、警官相手に空き瓶を投げ、暴行沙汰も起こす。 飛び込み規制解除の途端に、餌を撒かれた飢えた犬の如く走り出して嬉々として飛び込む。その数62人。 公務執行妨害や公然わいせつで逮捕者も複数出て、改めてその熱病を体現してみせた。 さながら学園紛争の熱狂であり、文化大革命での紅衛兵の熱情。 支那での反日暴動は政府によって計画・指導されたものであれ、現場での個々の言動は自発的なものであって、その狂喜と狂気に違いはない。警察の存在が無ければ更に騒乱が広まったろう。 古今東西、この手のお祭り騒ぎはあることだが、それを単なるスポーツ、特定チームの熱狂的ファンによる騒ぎ、として理解を終えるのは危険と思う。 それは過去の安保闘争、学園紛争、その延長として各組織の派生と内ゲバ、国内外での犯罪に進展し、また、宗教での熱情を伴った活動も同じく、それは常に無規範状態を引き起こして狂気に向かい(カルト化)、無関係の者(物)に対する攻撃を始めて、個人や社会を破壊する。 昭和48年 警察白書 http://www.npa.go.jp/hakusyo/s48/s480700.html 資料編(昭和40年~49年) http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki2/dat/dat0303.htm 「テロ、ゲリラ」を展開し暴力革命を目指す過激派 http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki2/sec02/sec02_0201.htm 小室直樹 『危機の構造 日本社会崩壊のモデル』 1
by huttonde
| 2005-10-01 00:30
| 創価・統一・カルト関連
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