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2017/10/31
これぞ花鳥画のお手本! 江戸〜明治期の日本画家・幸野楳嶺の 「楳嶺花鳥画譜」が素敵 増田 吉孝@ 活躍した日本画家。門人には戦前の京都画壇を代表する 近代日本画の大家・竹内 栖鳳(たけうち せいほう)も。 門人の中でも秀でた才能を発揮した竹内栖鳳、 菊池芳文(きくち ほうぶん)、 谷口香嶠(たにぐち こうきょう)、 都路華香(つじ かこう)の4人を ”楳嶺四天王”と呼ぶことも。 楳嶺は教育者としても貢献した人物で、楳嶺四天王を はじめとする弟子たち対しては徹底して基礎教育を行い、 基礎ができれば自由にさせる…そんな指導をしていた そうです。女性として初めて文化勲章を受章した 上村松園も明治26年頃に楳嶺に師事していました。 今回紹介する作品は、幸野楳嶺による絵手本集 「楳嶺花鳥画譜(ばいれいかちょうがふ)」です。 本作は全33作品をまとめた作品集で花・鳥を描いた 花鳥画。作品1点づつに花と鳥が1種づつ描かれています。 花びらや鳥の羽根の色鮮やかさがとても印象的ですね。 自身の個性を作品に反映するというよりも、教育者的な、 基礎に忠実でとてもスマートな知性あふれる作風では ないでしょうか。作品には情緒も感じらます。 それでは、幸野楳嶺による 「楳嶺花鳥画譜(ばいれいかちょうがふ)」 をご覧ください。 http://mag.japaaan.com/archives/63959 ついで。 2017/11/16 海外「日本がまたハードルを上げた」 日本人女性がキルトに革命を起こしたと話題に 「第16回東京国際キルトフェスティバル」にて、 最高賞を受賞した作品、「牡丹」を収めたものです。 「牡丹」は鳥取市のキルト作家、柳沢時子さんが、 半年かけて仕上げた縦187センチ、横238センチの大作。 宍道湖を背景に、手前に牡丹の花を大きく配置し、 美しい夕日が見られることで有名な嫁ケ島も 描かれています。 写真で見ても大迫力の大作に圧倒される外国人が 続出しているのですが、もともとキルトの世界では、 日本人作家の技術は群を抜いているそうで、 驚きと賞賛の声が、日本のキルト界全体に 送られていました。 海外「生まれる国を間違えた」 日本人の独特な美意識に外国人が感心 翻訳元 ■ ■ ■ WOW!! 日本人のキルト作品には独特で繊細な色彩があるし、 技術的にも世界のトップにある!!! アメリカ ■ どうして日本人のキルトって こうも次元が違うんだろう。 国籍不明 ■ 素敵。傑作であることは疑いようがない。 でももし白じゃなくて華やかな色なら どうだったろう? +28 アメリカ ■ 日本人の感性では、 シンプルであればあるほど価値を増すの。 もし牡丹が鮮やかな色彩をしていたら、 そこだけに目がいってしまうことになって、 背景が忘れられちゃってたんじゃないかな。 +6 アメリカ ■ 最初見たとき思わず「絵でしょ?」 って突っ込んじゃったよ。 すごい、すごい、すごい、すごい! +9 アメリカ ■ 衝撃的だった。 この人はキルトの新しい可能性を開拓してくれた。 +2 フランス ■ 日本のキルトはいつだってファンタスティック。 どんなに言葉を尽くしても、 この素晴らしさを伝えるのは無理。 前にアテネで日本のキルト展をやってたんだけど、 その時見た作品は今でも忘れられない。 +24 アメリカ ■ ヒューストンにも日本人作のキルトが飾られてる。 いつ見ても衝撃を受けるくらい素敵だよ。 物すごく複雑なの。根気が私達とは全然違う。 +7 アメリカ ■ こんなの私には一生かけても作れないなぁ。 ここまでの忍耐力がないもん。本当に綺麗💐 +7 国籍不明 ■ 規格外の美しさと繊細さがある作品って、 いつも日本から生まれるよね。 カナダ ■ キルト界に革命が起きたと言っても過言じゃない。 +7 アメリカ 海外「ついに革命が起きた!」 日本発の新型テレビの未来感が物凄いと話題に ■ 人に驚きを与えるキルトを作り出せるのは 日本人だけ。 インド ■ これが手作業だけで作られたなんて信じられない。 本当なんだよね? 凄すぎる❤️❤️❤️ ルーマニア ■ ただただ衝撃的。 でも日本には超人的な作家さんが 沢山いるから当然かも……。 日本在住 ■ 日本人のキルトはこの世界のレベルじゃないよね。 +2 オーストラリア ■ 綺麗。日本に旅行に行った時も 同じような作品を見たよ。 最近の日本のキルト界は 才能豊かな人が百花繚乱状態。 イギリス ■ 立体作品に見える。 もし2Dなら陰影の使い方が達人級だ。 まさに壮観。 ドイツ ■ 日本人ってなぜか牡丹とダリアが大好きじゃない? アメリカ 「日本は花ですら完璧か!」 日本原産の花の美しさに衝撃を受ける外国人達 ■ Totemo Utsukushii desu!! 素晴らしくゴージャス。 日本人女性の作品なら全然納得だけどね! アメリカ(日本在住) ■ おおっ、美しい。 私も日本にキルト修行に行ってこようかしら。 +4 フランス ■ 痺れた。日本のキルトはいつ見ても凄いなぁ。 日本人が大会に出ると 優勝が決まってるようなもんだもんね。 アメリカ ■ 日本では「キルト」の意味が違うって事で 納得しとこう。 +5 カナダ ■ 日本人はこの宇宙のどこかにあると言われている、 キルト星からやってきた人達なんだよきっと。 +3 イギリス ■ 日本人が作るキルトの美しさは 世界的に有名だからね。 これだってもう究極の美しさでしょ! +3 アメリカ ■ このキルトを見るためだけに 日本に行く価値がある! +3 アメリカ 「日本に恋する気持ちも分かる!」 外国人夫婦が幼い娘を連れて日本を満喫 ■ 衝撃的なんて言葉じゃ足りない……。 眺めれば眺めるほどその凄さが分かって来る。 +8 カナダ ■ 日本から来る作品は毎回、 独創性も技術も異常なレベル。 カナダ ■ 日本人がまたハードルを上げたわね……。 正直言うとオードソックスなキルトの方が 好きなんだけど、でも日本人の作品の 独創性と緻密さは本当にすごい。 +2 アメリカ ■ オタワで見た日本のキモノを思い出した。 やっぱりこのキルトみたいに 目の覚めるような美しさだった。 この作品も直接見てみたいな。 +2 カナダ ■ あの作品と同じようなキルトを作る 日本人女性が近くに住んでたの。 新しい作品に取り組む私のために 針を何本かプレゼントしてくれたんだ。 日本に帰ってしまった彼女にまた会いたい。 カナダ ■ 前にヒューストンで国際キルト展があったんだけど、 一番エレガントな作品は 全部日本の作家さんの作品だった! 日本人に備わってる審美性は本当にすごい! +8 アメリカ 「神道的な美なんだよ」 日本の陶器の『不完全さ』を巡り外国人が論争 ■ そうなんだよね〜。まるっと同意します! +2 アメリカ ■ 息を呑むような、 って言葉はこういう時に使うんだね〜。 どれだけの時間と愛情をこの作品に捧げたんだろう。 +163 カナダ ■ どういう精神性に達したらこんな作品を 生み出せるようになるのか……。 私たちがこの芸術を鑑賞できるように、 トキコ・ヤナザワのようなアーティストを、 この世界に送り出してくれたことを神に感謝します。 +4 アメリカ http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2504.html
by huttonde
| 2017-11-04 03:00
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