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「一夫多妻」女性10人同居 57歳男性
2006年(平成18年)1月25日 東京都東大和市の無職男性(57)が結婚と離婚を繰り返し、離婚した女性を含む20代-50代の女性10人、乳児1人と同市内の民家で集団生活をしていることが25日、分かった。集団生活に加わるよう脅された女性がいるとの情報もあり、警視庁などが事実関係を調べている。 男性は取材に対して「夢の中で、ある呪文(じゅもん)を唱えると女性にもてるようになると知った。自宅で占いを始めると女性客が集まるようになり、現在は一夫多妻制のような共同生活をしている」と話している。 男性や関係者によると、男性は1995年ごろから当時の妻子とこの民家に居住。離婚後の2000年2月、複数の女性と集団生活を始めた。その後は婚姻届を出しては1-2カ月後に離婚することを繰り返し、女性の多くが離婚後も男性の姓を名乗り、同居している。 03年10月には9人の女性に土地を贈与し、共有するようになった。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006012501001191 「"もてる呪文"唱えると、女性たちが住み着いた」 謎の一夫多妻?生活、男性が秘密話す 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2006/01/25(水) 15:16:07 ID:???0 「呪文唱えると居着いた」謎の集団生活、男性が認める ・東京都の多摩地区に居住する男性(57)が、若い女性と結婚・離婚を繰り返しながら不自然な集団生活をしている問題で、男性は25日、集団生活の場となっている民家で報道陣の取材に応じ、「12人で生活している。男は私だけだ」などと話し、女性らとの同居の事実を認めた。 男性は占いをしていたといい、「占いの女性客たちに呪文(じゅもん)を唱えると、女性たちが居着くようになった」などと、集団生活を始めた経緯を説明した。 男性によると、この民家では現在、20歳代などの女性10人と女児1人とともに暮らしているという。2000年4月から民家で占いを始めたといい、男性は「そのころから女性客などに、夢で見た『もてる呪文』を唱えると、女性たちが自宅に居着くようになった」 と話した。 女性たちは、日中はコンビニやデパートで働いているといい、男性は「日本では認められていないが、一夫多妻制みたいなもの。自分はパニック障害や狭心症を患っているので、働いていない。女性には『いつ出ていってもいいんだよ』と話している」と、集団生活に問題はないと強調した。 また、集団生活している女性の一人も「(男性は)優しい人です。(すでに)離婚しているが、気持ちの中では結婚が続いています。みんな仲良く家族として暮らしている」と話した。 この民家は3階建てで、男性はこの日、1階居間で報道陣の取材に応じた。ソファに座る男性の脇には、女性2人が付き添った。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060125i206.htm?from=main2 元ニューススレ 初老男性が女性10人を脅して同居させる →結婚・離婚を繰り返す「謎の行動」 東京 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138144500/ http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138169767/ 以前にも千石イエスなんていたっけ。 世間ではなんであんなのがもてるのかと不思議がっていたが、 麻原でも万師でも、カルト関連ではそーいうパタンは多いね。 一旦暗示にかければ、その場は小宇宙か。 それにしても、「自分はパニック障害や狭心症を患っているので、働いていない。女性には『いつ出ていってもいいんだよ』と話して」いて、それでも女性は離れず貢いでるわけだろ。 も~夢のような世界だな。 気になる呪文はなんだろか。 堀江みたいな奴が大金はたいて聴きに行ったりして。 男でアリということは、攻守所を変えて、女でもアリということだで。 最近は欲求不満の男も多そうだし、性別どっちでも有志諸君は引っかからないようにしましょう。 でも、俺は特に気にしないので、気軽に声をかけて下さい。 (^Д^)ノ 女性10人と集団生活=57歳男性聴取へ 「脅された」の訴えも・警視庁 2006/01/25-20:32 東京都東大和市の民家で無職男性(57)が10人の女性と同居し、男性から集団生活に加わるよう求められた女性が「断ったら脅された」と被害を訴えていることが25日、分かった。警視庁は26日にも男性から事情聴取し、脅迫や監禁の事実の有無など集団生活の実態を調べる。 http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060125203232X939&genre=soc <集団生活>「一夫多妻」の男を脅迫容疑で逮捕 警視庁 01月26日 01時28分 東京都東大和市の自宅で集団生活に加わるよう誘った女性を脅したとして、警視庁捜査1課は26日未明、同市芋窪2、自称元占師、渋谷博仁容疑者(57)について脅迫容疑で逮捕した。渋谷容疑者は6年ほど前から女性と同居を始め、現在10人と「一夫多妻」生活をしていた。警視庁は集団生活の実態や背景などの解明を急いでいる。 調べでは、渋谷容疑者は昨年11月ごろ、20代の女性を自宅での共同生活に加わるよう誘い、断られた際に「誘われたことを人に話すと危ないことになる」と脅した疑い。警視庁は、女性からの被害相談を受けて捜査していた。 渋谷容疑者は毎日新聞などの取材に「女性を脅したり、暴力的に上から押さえつけるようなことは一切していない」と話している。同居女性のほとんどが「渋谷」姓を名乗っている。 女性の一人は毎日新聞などに対し「占いの助手としてここに来た。(同居女性が)2、3人だったときは奪い合いみたいな感じもあったけど、これが5、6人になると女性同士で仲が良くなった。好きじゃなかったら出て行っている」と話している。 渋谷容疑者の自宅は約200平方メートルの敷地に建つ3階建て。渋谷容疑者は20代の女性9人と50代の女性1人とともに生活し、1歳の女児もいるという。登記簿によると、03年10月~04年1月にかけて、自宅の土地を女性8人に贈与している。 近所の住民によると、数年前には住み付いた女性の両親が「娘を返してくれ」と詰め寄ったり、渋谷容疑者が出した事務員募集の広告を見て面接に来た女性が、渋谷容疑者の言動を不気味に感じ、近所に助けを求めたこともあったという。 ◇渋谷容疑者との一問一答 渋谷容疑者は25日、東大和市の自宅で毎日新聞などの取材に応じた。主なやりとりは次の通り。 ――なぜ、こういうこと(集団生活)になったのか。 子供のころから、ある夢を繰り返し見ていた。夢で見たことを実践したら、娘よりも若い人がこんなに集まってきちゃった。 ――夢とは。 あるシチュエーションを想定し、ある呪文を唱える。もてるはずのない者がもてる、という内容の夢。00年1月ごろからこの家で占いを始めた。占いを受けに来た女性が(同年)4月ごろから一緒に住み始めた。最初は物好きな人もいると思ったが、5人、10人と増えた。 同居の女性はみんな妻と認識している。私は最近、パニック障害などの症状を患うようになった。万が一のことがあったら彼女たちに家も土地も分割してあげるつもりだ。 ――仕事は。 やっていない。(女性たちは)デパートやコンビニで働いている。 ――女性とのトラブルは。 女性を脅したり、暴力的に押さえつけるようなことは一切していない。 http://www.excite.co.jp/News/society/20060126012800/20060126M40.155.html 若い女10人と…57歳ハーレム男の奇怪素顔 「週末にハワイ…」高飛びも計画? 東京都東大和市の民家で、男が若い女性ら11人を囲い、奇妙なハーレム生活を送っていたが、男が集団生活に加わるよう専門学校生の女性(20)を脅したとして、警視庁捜査1課は26日未明、脅迫容疑で、男(57)を逮捕した。 男は「以前夢の中に出てきた話をしただけ」と容疑を否認しているという。 調べによると、男は昨年10月20日午後4時15分から約2時間、被害女性に同居するように迫り、「ここを出ていけば肉を割かれ、ミンチにされる」「人に話せば殺される」などと脅迫した疑い。 女性には「わたしは自衛隊の元幹部で、周りにはスパイがいる」と話していたが、集団生活を始める前の妻(59)は「自衛隊にいたことはない」としており、捜査1課はウソで女性に恐怖心を抱かせていたとみている。男は「週末にハワイに行く」と話しており、“高飛び”もにおわせていた。(後略) http://www.zakzak.co.jp/top/2006_01/t2006012629.html ハーレム親父、インチキなアロハオエ満喫 一夫多妻の“性力的”な日々 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_01/t2006012723.html ハーレム親父はエスパー親父?止まらぬ奇怪発言 ナゾの迷彩スタイルも「自己保身です」…? 11人の女性と「一夫多妻」生活をエンジョイしていたが“新妻”の勧誘に失敗し、脅迫容疑で警視庁捜査1課に逮捕された東京都東大和市の無職の男(57)。スキンヘッドにサングラス、迷彩服と、近所の住民も奇異の目でみる独特のファッションには彼なりの理由があった。そして、知られざるエスパー体験の数々…。ぶっ飛びすぎてテレビや新聞が報じない、ハーレム親父の仰天秘話-。 「いつも外出するときは同じ格好。迷彩帽に迷彩ズボン、それにサングラスですよ。変な人だなぁとは思っていた」と、男の奇異なファッションを証言するのは近所の住人。男は逮捕直前の25日、報道陣を居間に上げて、記者会見した。 「いつも外出するときは同じ格好。迷彩帽に迷彩ズボン、それにサングラスですよ。変な人だなぁとは思っていた」と、男の奇異なファッションを証言するのは近所の住人。男は逮捕直前の25日、報道陣を居間に上げて、記者会見した。 その中でトレードマークのスキンヘッドについては、「2、3年前からこのヘアスタイルです。すっきりしていい」と理由を語った。(後略) ZAKZAK 2006/01/28 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_01/t2006012803.html 女性と集団生活していた男性宅からスタンガンなどが発見される 2006年01月28日 11時58分 [東京27日ロイター]呪文で魅了した若い女性11人と集団生活していた男性が逮捕された事件で、当局が東京の男性宅でスタンガンや催涙スプレーを発見、押収していたことが明らかとなった。 女性達が逃げ出さないように、スタンガンなどを使用していたとみられている。 逮捕された渋谷博仁容疑者(57)は、同居を嫌がる20歳の女性に「ここを出て行くと、バラバラに引き裂かれてミンチにされるぞ」と脅迫した罪に問われている。 共同通信の報道によると、渋谷容疑者は容疑を否定しており、さらに女性に対して「自分は元自衛隊の幹部で、周りにはスパイがいる」などと話していたという。 渋谷容疑者は「呪文を使って女性を魅了した」と話しており、今週多くのメディアが注目する事件となった。 呪文については、「唱えると、もてるようになる。でもどんな呪文かは言いません。言うと死ぬことになるから」と渋谷容疑者は話している。 スタンガンや催涙スプレーの他、催眠術に関する本も自宅で発見されている。 http://www.excite.co.jp/News/odd/00081138417125.html 監禁罪での立件目指す 「一夫多妻」集団生活事件 一夫多妻制のような集団生活に加わるよう専門学校生の女性(20)が脅された事件は、脅迫容疑で元占い師渋谷博仁(しぶや・ひろひと)容疑者(57)が逮捕されてから2日で1週間。警視庁捜査一課と東大和署は、脅迫より罪の重い監禁罪での立件を目指して捜査している。 昨年10月、専門学校生が渋谷容疑者宅を訪れたきっかけは、レンタルビデオ店のアルバイト仲間の「いい占いがある」との誘い文句だった。同僚の女性は集団生活している1人で、専門学校生は約2時間にわたって同居を迫られた。 「ここを出て行けば肉を割かれ、ミンチにされる」「私は元自衛隊員。周りにスパイがいる」。脅し文句を並べて恐怖心をあおる一方、専門学校生の周囲を、同居している女性が取り囲み、逃げたくても逃げ出せない状況だったという。 これまでの調べに対し、渋谷容疑者は脅し文句について「夢の中で聞いたことを言っただけ」などと説明。「脅迫も監禁もしていない」と容疑を否認している。 調べや関係者よると、渋谷容疑者は1999年10月に妻と離婚した後、2000年2月から集団生活を始め、逮捕当時は11人の女性と同居。「呪文(じゅもん)で女性を好きにさせた」などと話し、家宅捜索では催眠術に関する本が多数見つかった。 近所の住民は、渋谷容疑者宅から逃げ出した女性から「暗い部屋で電気スタンドの光を当てられた」と聞いたといい、同居を迫る際に催眠術の手法を使った可能性も。 02年12月から当時20―49歳の女性9人と短期間に結婚、離婚を繰り返し、離婚と結婚が同じ日だったことも8回あった。自宅の所有権を女性に分割贈与し戸籍や財産で女性を縛り付けようとしたとみられる。 集団生活では、古くからいる女性2人の発言力が強く、ほかの女性が従わざるを得ない状況という。渋谷容疑者の逮捕後も容疑者宅を出て行った女性はおらず、集団生活が終わる様子はない。 共同(02/01 18:18) http://www.sankei.co.jp/news/060201/sha070.htm 同居へ恐怖心与えた 一夫多妻男が容疑認める 2006年(平成18年) 2月9日(13:48) 一夫多妻制のような集団生活に加わるよう専門学校生の女性(20)を脅したとして、脅迫容疑で逮捕された元占い師渋谷博仁容疑者(57)が、警視庁捜査1課と東大和署の調べに「女性に恐怖心を与えて一緒に生活するためだった」と容疑を大筋で認める供述を始めたことが9日、分かった。 「ここを出て行けば肉を割かれる」などの脅し文句を、「夢の中で聞いた話をしただけ」と釈明して容疑を否認していたが、最近になってうそを話していたことを認めた。「女性が多く集まれば寂しくないし、収入も増えて生活が安定する」と供述しているという。 また渋谷容疑者は同居女性から被害者のことを聞きつけ、アルバイト先の店を2、3回訪問。被害者を自宅に誘い出した後の同居女性との会話も盗み聞きして様子をうかがうなど、脅迫までの間に周到に準備していたことも判明した。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006020901001262 「女性集まれば性欲満たされる」ハーレム親父供述 催眠術習得は失敗 東京都東大和市で、女性11人と同居していたヒモ兼ハーレム男(57)が、集団生活への参加を断った女性(20)を脅したとして逮捕された事件で、容疑者が警視庁捜査1課の調べに、一夫多妻の生活を築いた動機について、「女性が多く集まれば収入が増え生活が安定し、性欲も満たされる」と供述していることが9日、分かった。女性を集めに悪用した占いは、血のにじむような“独学”だったが、催眠術は“空振り”だったという。 調べによると、容疑者は最初の妻と離婚した後の平成12年以降、9人の女性と結婚しては数日から数カ月後に離婚することを繰り返し、逮捕時は女性11人と、女性1人との間に生まれた女児(1)と同居していた。 集団生活に誘う時は、目以外の全身を黒マントなどで包んだ姿で女性と面会。宇宙生物の話をするなどして、女性に恐怖心を与えていた。11年ごろから占いに関する本を数冊購入して勉強し、参考にしていた。 高校生のころから興味を持っていた催眠術の習得も試みたが、うまくいかなかったという。 ZAKZAK 2006/02/09 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006020921.html 2006.02.10 宇宙生物話で脅す!?ハーレム男・渋谷容疑者が手口など供述 一夫多妻制のような集団生活に加わるよう女性(20)を脅した脅迫容疑で逮捕された元占い師の渋谷博仁容疑者(57)=写真=が、警視庁の調べに「女性に恐怖心を与え一緒に生活するためだった」と容疑を大筋認める供述をしたことが9日わかった。 「ここを出て行けば肉を割かれる」などの脅し文句を、「夢の中で聞いた話をしただけ」と容疑を否認していたが、最近になってうそを話していたことを認めた。 一夫多妻のハーレム生活の動機を「女が多く集まれば収入も増えて生活が安定し、寂しくないし性欲も満たされる」などと供述しているという。 渋谷容疑者はまた、同居女性から被害者のことを聞きつけ、アルバイト先の店を2、3度訪問。被害者を自宅に誘い出した後の同居女性との会話も盗み聞きして様子をうかがうなど、周到に準備したこともわかった。ハーレムに誘う際、目以外の全身を黒マントで包んだ姿で女性と面会。宇宙生物の話をするなどして恐怖心を与えていた。 渋谷容疑者の自宅からは多数の催眠術の本が見つかっているが「高校のころから興味はあった。専門書を買ったがあまり理解できなかった」と話しているという。 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200602/sha2006021004.html 何に使った?ホルマリンなど薬品押収“ハーレム”捜索 警視庁捜査一課と東大和署は13日までに、一夫多妻制のような集団生活に加わるよう専門学校生の女性(20)を脅したとして、脅迫容疑で逮捕した元占い師の男(57)の自宅から、ホルマリンなど数種類の薬品を押収した。 押収物は五百数十点に上った。捜査一課などは、薬品の使用目的などについて男を追及する。 男宅の再捜索は12日朝から約9時間にわたり実施。薬品のほか、占いの際に使用したとみられる電気スタンドや、女性を誘い出した時に使ったとみられるタクシーの領収書などを押収した。 同課は、被害女性を脅していたことを隠すために、男と同居女性らが口裏を合わせていたとみており、さらに追及する。 ZAKZAK 2006/02/13 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006021331.html 「一夫多妻」男、女性9人に遺産譲る遺言書かせる (02/14 12:56) http://www.sankei.co.jp/news/060214/sha054.htm 集団生活巡る事件、「呪文なかった」渋谷容疑者を起訴 2006年2月15日22時50分 読売 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060215i114.htm 2006.02.21 以前はボディコン、今はマスク…ハーレム生活のその後 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200602/sha2006022103.html 2006.03.02 同居強要で“ハーレム男”再逮捕…元妻と共謀し別の女性にも http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200603/sha2006030207.html 「多妻」起訴事実認める 動機は生活費と欲望 2006年(平成18年) 4月18日(19:06) http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=HKK&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006041801002640 ハーレム男「一夫多妻は一石三鳥」 ハーレムのような集団生活に加わるよう女性が脅迫された事件で、脅迫などの罪に問われた渋谷博仁被告(58)の初公判が18日、東京地裁八王子支部で開かれ、同被告は起訴事実を全面的に認めた。検察側は冒頭陳述で、同被告が小・中・高といじめられ、大学卒業まで女性と交際したことがなかったとした上で、ディズニーアニメを見て仲良く暮らす集団生活にあこがれていたと指摘したが、同被告が一夫多妻は(1)金(2)寂しさ解消(3)セックスで一石三鳥だったと供述していることを明らかにした。 1月25日の逮捕以来、83日ぶりに公の場に現れた渋谷被告は変わらぬスキンヘッドだったが、幾分やせ細っていた。罪状認否では、自宅で21歳と26歳の女性に対し「ここに一緒に住まないと工場でミンチにしてしまうぞ」と脅迫し、同居を強要した起訴事実について「事実その通りです」と低い声で認めた。 冒頭陳述では「占いと言っても偽物。そのうち興味を持ってくれた複数の女性と一緒に暮らすようになり、女性たちがアルバイトで稼いできたお金で暮らし、寂しい思いも紛れ、安心感も生まれた。男ですから性欲もありセックスできることで一石三鳥でした」と供述していることが明かされた。女性たちの稼ぎでハワイ旅行もしていた。また、温泉旅行に行く代わりに自宅に10人が同時に入れる広い浴槽を70万円でつくったことも明らかにされた。周囲に樹木を植え「ジャングル風呂のようだった」と供述していた。 呪文(じゅもん)はなかった。女性集めは試行錯誤の連続だった。町中で女性に声をかけても「誰も振り向いてくれず」、00年2月からアルバイト情報誌でアシスタント募集の広告を掲載した。1年で約200人が来たが、怖い話で脅せば逃げられ、逆に優しくソフトに迫れば話の主導権を握られて占いにならなかった。それでも5人ほどが一緒に住むようになり、その後は紹介で同居女性の知人を集めていたという。 被告人質問で動機について「小中高といじめに遭っていた。ディズニーランドの番組で楽しそうにみんなが生活しているのを見て、将来は男女10人前後で暮らしたいと空想していた」と話した。複数の女性と暮らし始めた99年ごろには「自分の夢を実現するため、とりあえず集めてみよう。でも10人集まったらやめようと思った」と語った。しかし、弁護人から「あなたはすでに11人の女性と住んでいるのに、Aさん(被害女性)をしつこいくらいにホラー話で脅して一緒に生活しようとした。それは単にどうしても一緒に住みたいからなんじゃないですか」と追及されると「面目ない。おっしゃる通りです」と、抑えきれない欲望があったことを認めた。 弁護側は動機について一部争う姿勢を見せているものの、同居女性らの証人申請はしておらず、次回被告人質問を10分ほどで終わらせて結審を待つ。保釈申請もしないという。 2006年4月19日7時43分 http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060419-20803.html
by huttonde
| 2006-01-25 18:41
| 創価・統一・カルト関連
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