横山大観 「霊峰飛鶴」 昭和28年
竹内栖鳳 「班猫」 大正13年
2006年3月18日(土)~5月21日(日)
日本画壇が輩出した、至宝たち。
大観、栖鳳、玉堂「近代日本画の三巨匠」 展
野間記念館
http://www.kodansha.co.jp/nomamuseum/
あんまり美術展とか行ってなかった。
開催中のやつを色々見たが、写真展や陶芸、近代美術という抽象画等々、
あまり興味が湧かないのが多い。
日本画が性に合うらしい。
ピカソの絵画に108億円=史上2番目の高値、競売大盛況-NY
2006/05/04-14:33
【ニューヨーク4日時事】20世紀美術の巨匠パブロ・ピカソが恋人ドラ・マールを描いた「ドラ・マールと猫」(1941年)が3日、ニューヨークのサザビーズで競売に掛けられ、絵画の落札額としては史上2番目に高い9520万ドル(約108億5300万円)の値が付いた。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060504143302X280&genre=int
そんなに銭かけなくても、俺が数億で似たようなトンチキ画を描いてやるのに。
2006年05月05日 落書きみたいなピカソの絵に109億円
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/634352.html
2006年05月04日 更新
ゴッホ作「アルルの女」に45億円…NYで落札
オランダ生まれの画家ゴッホ(1853-90年)の晩年の作「アルルの女(ジヌー夫人の肖像)」=写真(共同)=が2日、米ニューヨークの競売会社クリスティーズで競りにかけられ、4033万6000ドル(約45億7400万円)で落札された。事前の落札予想額は4000万-5000万ドルだった。同社によると、ゴッホ作品の落札額では4番目の高額。購入者は明らかにされていない。ジヌー夫人はゴッホが通った南仏アルルのカフェの経営者。夫人をモデルにした作品はほかにもある。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200605/sha2006050406.html
だから、そんなに銭かけなくても・・・
無駄遣いだなあ。
別冊正論Extra.2
扶桑社ムック
出版社名 産経新聞社 (ISBN:4-594-60443-9)
発行年月 2006年04月 価格 860円(税込)
発送時期 当日~2日で発送
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07165296
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594604439/