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<宮崎勤死刑囚>月刊誌「創」に手紙 「死刑は薬で」
連続幼女誘拐殺人事件で殺人罪に問われ、1月の最高裁判決で死刑が確定した宮崎勤死刑囚(43)が、月刊誌「創」編集部に手紙を寄せ、「死刑は絞首刑をやめて薬を使用すべきだ。法律も残虐な刑罰を禁じている」などと主張していることが分かった。7日発売の同誌7月号に掲載される。 同誌によると、手紙は5月2日付と16日付で、母親を通じて編集部に届いた。死刑判決を受けた他の事件の被告名を挙げ「絞首刑を執行される時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる。薬を使用すれば反省や謝罪の言葉を述べる確率もだんぜん高い」などと述べている。 約10年にわたって文通を続けている同誌の篠田博之編集長は「死刑について書かれた手紙は初めて。判決が確定し、死刑を意識するようになっているのではないか」と話している。【木戸哲】 (毎日新聞) - 6月6日20時34分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060606-00000111-mai-soci 幾らかくれるなら、俺が色々工夫して殺ってあげるのにな(・з・) 更新日 06/07 2児兄弟殺人犯、風邪こじらせ死亡 http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2006/06/07_01/index.html
by huttonde
| 2006-06-07 20:44
| 鬼畜ちくちく
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Comments(5)
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ざんぶろんぞ
at 2006-06-08 00:24
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是非にも「鋸引き」でお願いします、一週間かけてゆっくりと竹の鋸であの世に送りましょう、、、
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huttonde at 2006-06-08 17:58
ざんぶろんぞさん、ごぶさたです。
うるさいと不愉快だから、声帯は取っておく。 暴れないために肘や膝の筋を切っておくのもいい。 映画にもあったけど(忘れた)、歯を抜いて神経いじくる。 ビビンチョしびれる。 爪はがすのもいいな。爪のささがきとか。 えんぴつのように指先を削る。 面倒だから何本か千切りにしてだんだん短くする。 所々で骨を砕いてフニャフニャにする。 目もキリで時々刺激。 絶えず手足の激痛とはらわたへの刺激、生傷も忘れずに。 顔はつま先で蹴るものとする。殴る蹴るで風貌を変えるのも技術。 毎日骨折、元気に苦痛。 償いは面倒なものですね。
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ざんぶろんぞ
at 2006-06-09 20:27
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死刑や拷問はやはり戦争と政争の本場「中国」が参考になります、全身を細切れにしたりする処刑方もあります(どうも其の肉を食べるようだし)が、最近の「蛇頭」あたりは鉋で足から削ってゆく処刑方もあるようです。
宮崎勤はオタクというより「新しいもの好き」な偏執狂で、彼は「ペドフェリア」ではなく「大好きな実のおじいさんを復活させる為に生贄に幼女を生贄にした」のではないかと私は考えています、まあ彼が反省もなく死刑にふさわしいほど改心していないのでじっくり念入りに処刑しないといけません、死に至る間「死」について考えれるほど、、、、
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huttonde at 2006-06-09 22:30
支那の拷問には敵わなかった。創意工夫の使い道が
間違ってんでねえかと思えるとこが支那朝鮮らしいですね。 まさに事実は小説より奇なり。 奴が殺人と遺体損壊(?)をやらかして、且つ罪悪感が皆無とは、 偏執狂なるが故なのか何なのか、俺にはちっともわかりません。 殺人の動機が復活の儀式での生贄としても、 実際に妄想を優先してやらかす判断がわからない。 脳に欠陥があるわけでもなく、冷静に犯行に及び、 その後も罪悪感に苦しむことなく淡々と暮らせるってのがわからない。 何かに取り憑かれたためなら話は簡単だけど、それで済むことじゃないし。 で、奴が存在したということは、今後もまた似た奴が現れる可能性があるわけで、 専門家も当てにならんようだけど、細かい解明を期待したいです。 月並みな判断ですんません。ほんとにわかんないです。
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ざんぶろんぞ
at 2006-06-10 02:04
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宮崎勤にはせめて「申し訳ないことをしました、自分が殺した子供の遺族が自分の死によって立ち直る切っ掛けになるのでしたらすぐにでもあの世の入り口天国の子供たちに謝って、自分は地獄に行って積の償いをいたします」ぐらいは言って欲しかったです、今のヤツには死刑すら生ぬるい、、、、本当に分けの判らない戯言を言う前に犠牲者に謝るくらいのまねはして欲しかったです、無理でしょうけど、、、、まあ可能なら「中国の人権が殆どない収容所で内臓と角膜抜いて、最低の環境で死ぬまで放置」ってのがいいかもしれません、、、ああっ書いてていやになってきた
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