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朝日新聞に宣伝協力 3
October 16, 2006
読売新聞
「朝日新聞が捏造した歴史認識なんか継承する必要はない」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50654214.html
October 21, 2006
民潭監修の人権コミックに待ったをかけた三重県を朝日新聞が問題視
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50659141.html
October 25, 2006
朝日新聞社 創氏改名の嘘がバレてきたので、微妙に軌道修正中
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50662332.html
朝日新聞が、朝鮮学校校長の素性を隠して
「在日かわいそうキャンペーン」実施中
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50662471.html
October 27, 2006
朝日新聞・東京新聞 「教育現場のルールを守れ」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50664046.html
October 28, 2006
朝鮮総連の人間が朝日新聞投稿欄を利用して世論工作
「北を追い詰めたアメリカが悪い」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50664945.html
October 31, 2006
【朝日脳】 議論を封じてはならない → 批判してはならない
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50667428.html

似たものついで。

October 29, 2006
【佐賀県】皇族の地方行事ご視察に関して、
異常に執着する毎日新聞記者
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50665629.html

<わいせつ>女児にキス 朝日新聞販売店従業員逮捕 大阪
[ 11月07日 15時53分 ]

 大阪府警西成署は7日、小学4年の女児(10)にキスをしたとして、大阪市西成区南津守1、朝日新聞浪速販売西天下茶屋支店アルバイト従業員、井口久志容疑者(24)を強制わいせつ容疑で逮捕した。「2、3年前から30件ほどやった」と供述しているという。

 調べでは、井口容疑者は夕刊の配達を終えた今月2日午後5時ごろ、西成区の市営住宅5階通路で、帰宅してきた女児の背後から肩をおさえて振り向かせ、キスをした疑い。調べに「可愛い女の子にキスがしたくなった」と容疑を認めている。

 先月7日にも、同区内で小学1年女児(6)がマンションのエレベーターに一緒に乗り込んだ男にキスされる事件があり、同署はエレベーター内の防犯ビデオの画像などから井口容疑者を特定した。
 井口容疑者は昨年12月ごろから同支店で勤務していた。
 朝日新聞大阪本社広報部の話 取引先である新聞販売所のアルバイト配達員が、このような容疑で逮捕されたことは大変遺憾です。【遠藤孝康】
http://www.excite.co.jp/News/society/20061107155300/20061107E40.099.html

November 09, 2006
朝日新聞の最大出力電波祭り
「日本は中韓の捏造を受け入れよ」
「中国は反日デモを抑えるために努力した」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50676287.html

November 14, 2006
朝日新聞 やらせ祭り開催中
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50680281.html

やらしくも やらせやらせる やるせなさ

朝日ついで。

朝日放送セクハラ男性アナ3人処分

 朝日放送(ABC=大阪市)は14日、男性アナウンサー3人に就業規則違反(女性へのセクハラ行為)があったとして、2人を停職3カ月、1人を譴責処分とした、と発表した。停職処分の2人は自宅謹慎中。同局の情報番組「ムーブ!」(月~金曜午後3時49分)はこの日の放送で、堀江政生アナ(43)らが「われわれの同僚が許されない行動をしてしまいました」と謝罪した。

 広報部では「被害に遭われた方々に心からおわびするとともに、視聴者・聴取者の皆さまの信頼を損なったことをおわびいたします。今後このようなことが起きないよう社員教育を徹底する所存です」とコメントを発表。3人はそれぞれ別のセクハラ行為にかかわり、時期も異なっているとしたが「被害者の女性のプライバシーもあり、男性社員にも家族があるので詳しい内容は話せない」としている。
[2006年11月15日8時28分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061115-117169.html

♪俺達わんぱくトリオだぞ セクハラするのが大好きさ
 女の子なんかいじっちゃーえ~ 「仕事あげないぞ」

【社説】2006年11月11日(土曜日)付
核を持つ 日本を危うくするだけだ

 北朝鮮の核実験後、麻生外相や自民党の中川政調会長らが、核について議論する必要性を繰り返し説いている。

 議論するだけならよいではないか。そんな声もあるようだが、要職にある政治家が議論しようと言う以上、それだけではすむまい。まず自分の意見を言うべきだ。

 さて、私たちは次のように考える。

 もし日本が核保有に踏み切ったとしよう。自らの手で核不拡散条約(NPT)を破壊することになる。これまで世界の先頭に立ってNPTの重要性を訴えてきた日本が核保有へと急変すれば、国際社会での信用は地に落ちる。経済制裁などで、際限なく孤立が深まる恐れがある。

 米国には日米安保条約への不信の表明と受け止められる。周辺国からは自主武装への傾斜だと身構えられるだろう。

 仮に米国の支持を得たうえでの核保有であっても、アジアでは新たな不安定要因となる。そもそも、狭い国土に人口や産業地帯が密集する日本は核攻撃に弱い。核で核を抑止するには限界がある。

 核保有をめぐる危険や不利益は、非公式なものとはいえ内閣や防衛庁が過去に行った核問題の検討報告書にも記されている。核武装によって日本の安全が高まることはないと結論を出している。

 核保有は、日本経済の生命線であるエネルギー問題にも深刻な影響を与える。

 日本は日米原子力協定に基づいてウランなどの核物質や設備を米国から輸入し、原子力発電所を動かしてきた。協定によって平和利用に限定する義務を負い、これに違反すれば核物質や設備などの返還を求められる可能性が高い。電力の約3割を原子力に頼っている日本は、たちまちエネルギー危機に直面することになる。

 米国の「核の傘」に頼らず独自に核武装した方が安全ではないかという考えは、あまりに視野が狭い。

 いま日本にとって大事なのは、6者協議を生かし、できるだけ早く北朝鮮に核を放棄させることだ。

 中国は日本が核を持つことを警戒している。日本が核カードをちらつかせれば、中国が本気で北朝鮮に核放棄を迫る。そうした効果への期待もあるようだが、危険なゲームと言わざるを得ない。

 核保有の議論が長引けば、中国だけでなく韓国からも疑いの目を向けられ、北朝鮮を取り巻く国々の結束が揺らぐ。それこそ北朝鮮の思うつぼではないか。

 日本が核武装に動けばNPT体制は崩壊し、他の国々も核を持とうとするだろう。中東一帯での拡散も誘発する。核が増えればテロリストの手に渡る危険もまた高まるのだ。

 被爆体験を持つ国がそんな引き金を引いてはなるまい。この地球上に核を増やすのではなく、なくす方向で世界と自分自身の安全を考える。それが日本の役割であることを忘れてはならない。

 外相も政調会長も、もし異論があるのなら、ぜひ語ってほしい。

犯罪減少 まだ安心はできない

 犯罪はこのまま減り続けるのではないか。06年版の犯罪白書は、そんな期待を抱かせる。

 捜査当局が発生を知った刑法犯の件数は、4年前に戦後最悪を記録したあと減り始め、昨年は前年より9%少ない313万件だった。このうち大半を占めるのは盗みと交通事故で、それらを除いた殺人や強盗なども総じて減っている。

 ただし、戦後を通してみると、ここ数年の高止まり傾向が改善されるまでには至っていない。

 犯罪白書は「予断を許さない状況」と分析する。治安の悪化は最悪の時期を脱したかにみえるが、高止まりが続いている以上、まだ安心できる状態ではない。日々の暮らしを通じた市民の体感からも、同じような思いではないか。

 犯罪白書は犯罪が減った背景の一つとして、失業率の低下をあげている。失業率と犯罪の増減がほぼ比例した傾向にあるためだ。とりわけ盗みや強盗など金目当ての犯罪に走るかどうかは、職の有無に大きく左右される。

 罪を犯した人たちが刑務所を出るときに、きちんと就職の世話をする。そうした雇用対策が犯罪を抑えるのに有効だ、と白書は提言する。同感である。

 経済を安定させて、働く場を広げていく。それが犯罪を生まない環境づくりに役立つことを改めて思い起こしたい。

 そのうえで、犯罪を1件でも減らすためにはどうすればいいか。言い古されてはいるが、検挙に勝る防犯はない。

 その検挙率は戦後最低となった02年から上昇に転じ、昨年は交通事故を除くと29%まで回復した。しかし、かつて世界に誇っていた60%台の水準にはほど遠い。目立つのは、盗みや住居侵入といった身近な犯罪に対する検挙率の低さだ。

 捜査当局には検挙率をいっそう高めるよう求めたい。それには様々な工夫をする必要がある。

 たとえば、捜査員の配置を見直すことだ。いまだに政党や労働組合、市民団体の監視にかなりの捜査員を割いている部門を縮小すれば、身近な犯罪捜査やパトロールに振り向けることできる。

 市民の側も警戒を怠るべきではない。特に詐欺は増える傾向にある。警官などを装って電話をし、交通事故の示談金といった名目で送金させる振り込め詐欺がまだ横行しているからだ。

 住民による防犯ボランティアは約2万団体に増えた。こうした路上パトロール活動も犯罪を防ぐのに役立っている。

 少年非行も、増加傾向が鈍ってきた。検挙されたり、補導されたりした10~19歳の少年の数は、その年の少年人口と比べてみると、一昨年、昨年と減り続けている。凶悪犯罪に限っても、強盗は約1200人で、2年続けて減った。殺人は73人で、02年以降100人を下回る横ばい状態が続いている。

 犯罪をさらに減らしていくにはどうすればいいか。気を緩めずに知恵を絞っていきたい。
http://www.asahi.com/paper/editorial20061111.html

見え透いてるというか見苦しいというか、
建前と本音、取り繕いが痛々しい。

朝日記者15万円受領 和歌山談合の井山容疑者から

≪「餞別」など名目≫
 朝日新聞社は16日夜、大阪本社社会部の男性記者(41)が、和歌山県発注工事をめぐる競売入札妨害容疑で大阪地検特捜部に逮捕されたゴルフ場経営会社元社長、井山義一容疑者(56)から、転勤などの際に餞別や出産祝いとして現金計15万円を受け取っていたと発表した。

 同社はこの記者を同日付で管理本部付に異動させた。記者は「機会を見つけて返そうと思いつつ、そのままになっていた」と話しているという。

 朝日新聞社の説明によると、この記者は大阪社会部堺支局に勤務していた平成12年ごろ、井山容疑者の経営するゴルフ場に生息していたオオタカの取材を通じて知り合い、同容疑者が地元の建設業界などに詳しいため接するようになった。

 14年8月、他本社に異動となり、あいさつでこのゴルフ場に立ち寄った際、転勤祝いとして封筒を手渡された。記者は固辞したが押し切られ、開封しないまま受け取った。その後、16年9月、大阪本社社会部に異動した際、あいさつに立ち寄り、子供が生まれたことを話すと、出産祝いとして封筒を渡された。

 井山容疑者が逮捕された後になって、転勤祝いの封筒を、すりきれた部分から中身を確認したところ、10万円が入っていたことが分かった。出産祝いについては、11月16日に弁護士の立ち会いのもとで開封し、5万円が入っていることを確認したという。

 朝日新聞大阪本社広報部の話 「この記者は今回の談合事件の取材には直接かかわっていない。今後は社内規定に照らして厳正に処分する」
(11/16 21:14)
http://www.sankei.co.jp/news/061116/sha030.htm

でも油断禁物。

読売新聞記者、免停中に車を運転 取材に使用 富山
2006年11月28日03時06分
 読売新聞高岡支局(富山県)の男性記者が今夏、運転免許停止期間中にもかかわらず車を運転し、一時停止違反で警察に摘発されていたことが分かった。社内調査に対し、この記者は免停期間中に車で取材に出かけたことを認めているといい、読売新聞東京本社広報部は「しかるべき処分をした」としている。
 同社によると、男性記者は昨年入社。富山支局に赴任後、今夏県内の砺波支局に異動、その後、高岡支局で記者として勤務しているという。
http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200611270390.html

朝日新聞配達員、無免許運転発覚おそれ兄の名かたる

 新聞配達中に交通取り締まりを受け、無免許運転の発覚を免れようと交通切符に兄の名前を署名したとして、千葉県警千葉北署は28日、有印私文書偽造・同行使と道交法違反(無免許運転)の疑いで、千葉市花見川区さつきが丘、朝日新聞配達員、浜館喜央容疑者(22)を逮捕した。

 調べでは、浜舘容疑者は7月27日午後6時15分ごろ、同市花見川区内の路上で、ヘルメットをかぶらずにバイクを運転。署員の取り締まりを受けたが、無免許運転を隠そうとして兄(25)の名前を名乗り、交通切符に兄の名前を署名した疑い。
 浜舘容疑者は昨年5月に免許の更新を行わず、その後は無免許で配達を続けていた。容疑を認めているという。同署が兄に問い合わせて犯行が発覚した。
(11/28 13:23)
http://www.sankei.co.jp/news/061128/sha015.htm

2006年12月09日
【社説】「マスコミはあおり、国民も熱狂した」
太平洋戦争開戦65年、「狂気」が国を滅ぼした…朝日新聞

1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/12/09(土)
08:14:42 ID:???0

日本軍がハワイの真珠湾を奇襲し、太平洋戦争が始まって65年が過ぎた。あの戦争の犠牲になった無数の人々を改めてしのびたい。それにしても、日本はなぜあのような暴挙に走ったのか。
(中略)
「欧州でドイツが勝てば、日本も有利な講和に持ち込めるだろう」。最後はそんな期待もあって開戦に踏み切った。無責任というほかはない。指導者だけではない。昭和史に詳しい作家の半藤一利さんは、真珠湾の日に人々が何を語り、書いたかを調べたことがある。「マスコミは戦争をあおり、国民も『やった、やった』と熱狂した」

日本中を「狂気」が覆っていたといえよう。硫黄島の守備隊は1カ月余りにわたる戦いの末、全滅する。
それから沖縄戦、原爆投下と続き、敗戦に至る。あれだけの犠牲があったにもかかわらず、無謀な戦いを止められなかった無力を思うと、「あんなことは絶対に二度と起きない」と言い切ることはできまい。
 http://www.asahi.com/paper/editorial20061209.html

どうすれば、踏みとどまれるのか。狂気に包まれる前に、現実に目を見開くことはできるのか。65年後の今、改めて自問してみるのは意味のあることだ。ともすれば私たちの周囲から戦争の記憶は薄れがちである。だが、あの狂気やその種はこの世界からなくなったわけではない。過ちは今もどこかで繰り返され、戦争の悲惨は続く。そのことを忘れてはならない。(一部略)
 http://www.asahi.com/paper/editorial20061209.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/872190.html

朝日新聞の真実(その1)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月14日(木)22時59分21秒
[ID:4EEaMvqPbsA]

第一条
 記者活動をいたずらに制約しない、つまり守っても守らなくてもどっちでもいい、要するにさっぱり基準にならない、早い話、浮世離れした「記者行動基準」を発表した朝日新聞(中山)

第二条
(一九八六年七月二十一日付夕刊で)金正日を「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)随一のしゃれ者」と評した上で、「『金正日書記の中国訪問』を見て、靴はかかとの高い男性用のハイヒールをはいているのに気がついた。ズボンがすそ長で、だぶだぶだから、よく注意して見ないとわからない。先端がとんがったトップモードのハイヒールで、靴下も色物である。『社会主義建設を指導する金正日書記』の画面でも、やはり同書記の靴はハイヒール。服装にあわせてグレーと空色のハイヒールをはきわけている。現地指導ではゆったりしたジャンパー姿だが、布地も仕立ても上等で、しわひとつない。上着のえりの下からカラーシャツをのぞかせ、眼鏡も黒ぶち、金ぶち、ふちなし……とかけわけて、同書記のダンディーぶりは一見明白である」と褒め挙げ、独裁者に対してよくぞここまでウットリできるものだと呆れてしまう朝日新聞(ジャーナリスト・櫻井よし子)

第三条
「おじいさん、おばあさん会いたい。家族離れ、日本行けない」。なんのことはない。要するに、わざわざ北朝鮮まで行き、きかなくても分るような十五歳の少女のあたりまえの心情をたずねて涙を流させ、それをビデオや写真におさめただけの内容空疎なインタビューを大々的に報じる朝日新聞(作家・海老沢泰久)

第四条
「これまで拉致問題に対して社民党の対応は不十分だった」とした土井党首の謝罪を影も形も報道しない朝日新聞(ジャーナリスト・稲垣武)

第五条
大江健三郎の「しかし、ぼく自身は、この憲法を自分のものとして受けとり、それと自分との血のつながりを疑うことはなかった。そしてそれが一片の誤解に過ぎなかったかと言えば、それはそうでないだろうとぼくは考えるのである」という「押しつけられた憲法という考え方を全面的に否定する」という文章を昭和三十九年に連載した朝日新聞(大学教授・谷沢永一)

大江健三郎は日本国憲法を自分の憲法として自分で選び取って、血肉化している、そういう存在であるらしい。では、その日本国憲法の第一章は何と書いてあるか。「天皇」である。第一章は全八条から成り、その第一条は、

「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」

と規定されている。他の条文を引用する必要もないだろう。要するに、「日本国民の総意に基く」ということが日本国憲法のいちばん最初に規定されている。したがって、大江健三郎は、これが血肉化されていなければならないはずだ。とすると、非常な矛盾を来すことになる。大江健三郎は、世間周知の如く絶対的改憲反対論者である。つまり、憲法には一歩も足を踏み入れてはいけない、現在の新憲法こそ人類史上最高の日本国民が世界に誇るべき憲法である、これが彼の認定である。そして第二に、さきほど紹介したように、日本国憲法はすでに彼の血肉になっているそうだ。そうすると、この第一章の天皇の規定はどうなるのか、という矛盾が生じることになる。これをどう解釈し説明したらよいのか。想定されるのは次の二通りだ。

一つは、大江健三郎は日本国憲法を読んだことがないという解釈である。
第二の解釈は、国内向けには天皇のことにできるだけ触れない、ニュアンスとして反皇室であることを宣伝したいが、直接話法で言うことは避ける、という高度の戦術である。しかしこれは、あまりにも激しい矛盾である。

あるいは大江家にある日本国憲法は最初のところに落丁があって、第一章だけが何か印刷製本の都合上、抜けているのかもしれない。受け取ってくれるかどうかは別だが、私が完全な日本国憲法を進呈しようか、と言いたくなるくらい滑稽な現象が生じている。

「朝日新聞の真実」は全部で20回分ありますが、その中から一回分だけを毎日投稿します。どうぞよろしくお願いします。

http://daitokai.jp/NOASAHI/bbs

朝日新聞の戦争責任
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota09.html

朝日新聞に宣伝協力 2
朝日新聞に宣伝協力
朝日はサンゴ好き

by huttonde | 2006-10-26 00:55 | 朝日新聞宣伝 | Comments(0)
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