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朝日新聞に宣伝協力 6
朝日新聞の真実(その12)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月25日(月)13時02分18秒[ID:4EEaMvqPbsA]

第百三十一条
本田雅和が、懲りることなく社内で反日のための陰謀を巡らせる
朝日新聞。(フリーライター・若杉大)

第百三十二条
本田雅和を未だかくまい続け、もはや地に堕ちた報道機関の
朝日新聞。(フリーライター・若杉大)

第百三十三条
本人がひとことも言っていない〈「少年の実名報道当然」高山文彦氏
講演〉という、記事を平気で書く朝日新聞。(作家・高山文彦)

第百三十四条
幕末以来の国に殉じた兵士らを祀った靖国神社への首相の参拝を
政治問題化させる朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第百三十五条
満州事変から大東亜戦争までを「侵略」と決めつける東京裁判の
判決を、日本国憲法など他の占領政策とともに進んで押し頂いた
朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第百三十六条
民主党まで改憲を容認する時代に、非常識な学者バカまで
動員して「解釈改憲」を評価して悪あがきする朝日新聞。
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第百三十七条
みんなして殺人犯を「さん」づけで呼び、(連合赤軍の)リンチ殺人を
笑いながら話せる神経の異常な番組を放送するテレビ朝日
(オフロードの娘・セイコ)

第百三十八条
役にも立たない「言い訳」を平然と「配慮した」と記載する朝日新聞。
(日本文化総合研究所代表・高森明勅)

第百三十九条
預言者の名前を呼ぶのに、いちいち「ムハンマド(かれの上に平安あれ)」とカッコつきで敬慕の情を示さなければならないイスラム教徒のごとく、北朝鮮を呼ぶ時には「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」とかならず後ろに正式国名を入れる朝日新聞。(ジャーナリスト・野村旗守)

第百四十条
劉少奇から権力を奪回しようと毛沢東がくわだて、死者三千万とも四千万とも言われている血で血を争う凄惨極まりない内ゲバを「文化大革命」と呼称した朝日新聞。(評論家・宮崎正弘)

第百四十一条
林彪将軍がクーデターに失敗してソ連へ逃げる途中墜落、
死亡した事件から半年後「林彪氏、健在」とする大虚報を
一面トップで伝えた朝日新聞。(評論家・宮崎正弘)

第百四十二条
歴史問題といわれるものすべてを創作した朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

第百四十三条
拉致事件に極めて冷淡であった朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第百四十四条
例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えないので、いっそのこと島を韓国に譲ってしまったら、と論説の責任者が夢精…もとい、夢想した朝日新聞。(中山)

第百四十五条
北ベトナムの暗黒面についていえば、一九六八年のテト攻勢で、革命軍が旧王都ユエ(現フエ)を占拠して一カ月ぐらい、南ベトナム軍とアメリカ軍が反撃して死闘を繰り広げたわけです。南軍がいざユエを奪回してみると、北側の占領期間にユエ市の内外で、北側が南側系の住民を何百、何千という単位で虐殺したことがわかったのです。このユエの大虐殺について、まったく触れない朝日新聞(ジャーナリスト・古森義久)

第百四十六条
当時、朝日の社内の大勢は「南ベトナムが解放された」と言って喜んでいた。するとそのすぐ後で、難民がどんどん出て来た。「解放されてどうして難民が出てくるんだ」と彼らに質すと、「いや、あれはジャズが聴けないとかで、いやになって出てきたんだ」とか、「南ベトナム政府軍の将校だろ」とか「金持ちだろう」と言うので、「君、そんなジャズが聴けないというだけで命がけで脱出すると思うのか。もう少しよく考えてみろ」と言ったことがありますが、その程度な朝日新聞
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第百四十七条
朝日新聞の女性記者だった下村満子氏は「ソ連人のアメリカ観」(朝日新聞社)という本を書いています。が、ソ連側で取材をするときは、必ず当局に対し事前にどういう人に会い、なにをたずねたいということを申請し、当局の許可を得て、しかも当局が準備をした通訳が取材にはすべて密着していたという事実は伝えない朝日新聞
(ジャーナリスト・古森義久)
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朝日新聞の真実(その13)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月26日(火)11時06分18秒[ID:4EEaMvqPbsA]

第百四十七条
一九八一年五月に、秋田沖で漁網切断事件が起こった。漁船の乗組員に延縄を切った艦艇はどれか、日・米・ソの艦の写真を見せたところ、日米艦隊を偵察するためにつきまとっていたソ連巡洋艦『ペトロパブロフスク』が犯人と確認した。この件について、天声人語で「『強いアメリカ』とは、漁船のはえなわをものともせず切りまくる軍のことだ」と全く逆なことを書いた朝日新聞。(フリージャーナリスト・稲垣武)

昭和56年05月17日 天声人語 はえなわ無惨

「強いアメリカ」とは、漁船のはえなわをものともせず切りまくる軍のことだ、ということがよくわかった。そして「日米合同演習」とは、軍隊の危険性や傍若無人ぶりをわざわざ日本国民に知らせてくれるためのもの、あわせて、米軍と自衛隊の相互連絡のわるさをきわだたせるためのものであることもよくわかった。
1枚のはえなわは150メートルから170メートルである。水平に張られたなわから何本もの釣り糸を垂らし、マスを釣る。日本海北部では3月から6月までが漁期で、5月中旬、今ごろは最盛期である。最盛期であれば、漁場には何百枚、何千枚のはえなわが仕掛けられる。そこに軍艦が突入したら、どうなるか。惨めな結果になることは分かりきっている。

無神経にも、わざわざマス漁の最盛期を選んだ演習を行ったのはなぜだろう。漁民のためには最盛期を避けるのが常識なのに、あえて演習を強行したのはなぜか。「米海軍はどうしてわれわれをいじめなければならないのか」という漁民の憤りは当然である。あらかじめ「5月中旬」に演習を定めたのは、日米同盟をうたい上げた日米共同声明の日取りと無縁ではあるまい。

声明後ただちに日米の軍事協力強化を目に見える形で示すために、ソ連原潜封じ込めの一大示威作戦を行ったのではないか。軍事優先主義の恐ろしさがひしひしと身に迫るような事件だ。日米同盟のあおりで、どうやら鈴木内閣のはえなわも大切な部分が切り裂かれようとしている。

「同盟」の解釈をめぐる首相と外務省首脳の対立がきっかけで、伊東外相と高島外務次官が辞めるという。辞任してもしかし、共同声明の中の軍事同盟強化的な色彩は消えるものではない。首相はもし、心底、軍事色を強めることに反対だったのならば、声明作成の時にこそ、見識を示すべきだった。
米軍艦は、はえなわを引き裂き、米国の強引な軍事力増強路線は、鈴木内閣を引き裂く結果を生んだ。首脳会談とは、ときに首脳の指導力の乏しさをむきだしにするものであることが、よくわかった。(辰濃和男)

第百四十八条
プロ市民、プロ投稿者と言っても過言でない者の投書を、
普通の人のように装って掲載する朝日新聞。
(「朝日のゆんゆん投稿」管理人・南川雅昭)

第百四十九条
満州事変と聞けばただちに「日本の大陸侵略」と決めつけ、
満洲国と耳にすれば即座に「傀儡国家」と反応する朝日新聞
(大学教授・渡部昇一)

第百五十条
自国の歴史を黒一色に塗りつぶし、自虐的な歴史観が横行する、
鬱病患者の罪責妄想そのままの朝日新聞(大学教授・小田晋)

第百五十一条
後藤編集局長は「金日成首相は、少年時代から抗日パルチザン運動に投じ、その指導者としての地位につき、抗日-独立-朝鮮戦争と、共和国の運命を一身になってきた」と、朝鮮戦争の仕掛け人である金日成を英雄視し、「朝鮮統一問題とアジアの将来にとって、また、社会主義国の路線の問題でも、金日成首相の言動は今後大きな役割を果すことになるだろう」と精一杯、鑚仰の筆を凝らした。そして他面では、〈金日成首相 人とその業績〉なる嘘八百の神話的来歴を載せる朝日新聞(評論家・片岡正巳)

第百五十二条
平成十四年九月十七日、小泉純一郎首相が訪朝し、金正日総書記と会談した。この席上で金総書記は初めて拉致を認めて一応の謝罪をした。そういう中で木村伊量政治部長は「冷静さを失っては歴史は後戻りするだけである。
そもそも日朝の不正常な関係は、……日本による朝鮮半島の植民地支配に始まる」と記し、関係が不正常である非は挙げて日本側にあり、それ故に拉致も生じたと言わんばかりの……論調は、「冷静」ではなく「冷血」である。この感受性は異常というほかないが、それらが朝日の根底に存する思想性に由来することが否めない朝日新聞
(評論家・片岡正巳)

第百五十三条
全く無防備、無警戒の一般人を無差別に拉致するというテロ行為は共産圏ではよくある話とはいえ、徹底してやったのは北朝鮮が初めてだ。「天声人語」の筆者は、要人拉致と一般人拉致をなぜ同列に置くのか。敵の軍隊や施設に対する攻撃と、ビンラディンの無差別テロを同列に置くと同じで、とんと「狂人の論理」の朝日新聞
(フリージャーナリスト・稲垣武)

平成14年09月18日 天声人語 小池民男
政治の「非情」を二重三重に感じさせる小泉首相訪朝だった。拉致問題では個人の生死の「重さ」が家族にとってと外交の場とではいかに違うか痛感した。死亡を告げられた家族の悲痛な思いへの配慮は十分だったか。
家族の思いと平壌での扱われ方に落差を感じた。拉致は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の特殊機関つまり国家機関の仕業であることを金正日総書記は公式に認めた。そうした特殊機関による「犯罪」は珍しいことではない。
米国CIAに対する数々の告発をはじめ歴史上枚挙にいとまないし、かつてのわが国の特殊機関も例外ではない。 ←狂人の論理
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朝日新聞の真実(その14)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月27日(水)10時10分06秒[ID:4EEaMvqPbsA]

(略)

第百五十四条
北朝鮮の悪辣なシナリオに忠実に、朝日は五人が帰国した翌日の十月十六日付社説で「今後のことは家族でゆっくり話し合えばよい。慎むべきは私たちが性急さを欲したり、考えを押しつけることではないか」と、五人の自由意思の尊重を説いた。
さらに投書欄「声」には五人を北朝鮮に戻さず、残された子供たちの帰国を要求する政府の方針を、「居住の自由」を保証した憲法に違反するとした投書まで掲載した。
十一月十五日では、早野透記者が「本人が望むなら北朝鮮にいったん戻ってもいいのではないか。いまや日朝間の往来も居住場所もすべて自由に、そして自分たちの未来を選らばしめよ」と書いた。
金正日独裁の北朝鮮に居住の自由や、海外渡航の自由が許されると予測する、こんな脳天気な言説に惑わされず、政府と家族会が五人を絶対に戻さない方針を貫き家族全員の帰国を認めさせたのは慶賀すべきことだが、許されないのはこんな「売国新聞がその後も記事の盗作や捏造、虚報、誤報など不祥事の続発にもかかわらず、鉄面皮に生き長らえていることだろう。恥を知れ、恥を。の朝日新聞
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第百五十五条
共産主義国家を礼賛し、国際協力をしようとする自衛隊の海外派遣に反対し、歴史教科書問題では、中国や韓国にご注進におよび、冷静な議論をさまたげる、どこまで偏向報道を続けるのか朝日新聞
(朝日新聞の大研究・扶桑社)

第百五十六条
絵画や歌などの芸術文化を政治的なプロパガンダに利用するスターリンやヒトラーといった独裁者や、舞踊や彫刻などまで「首領様」を称えるためにに利用する北朝鮮などのような人類の敵と同じ手段を好んで用いる朝日新聞。
(サヨクウオッチャー・中宮崇)

第百五十七条
一九七三年、私が「週刊朝日」のデスクをしていた時、その中で安岡章太郎が「中国人はユダヤ人よりすごいからね」とコメントした一節が、当時の社内の親中派の逆鱗に触れたことがあった。局長派の親中派が点検した際不穏当だということで、この箇所を削除し刷り直させたんです。まぁ、戦時中の軍部の検閲官みたいなのが社内にゴロゴロいる朝日新聞
(ジャーナリスト・稲垣武)

第百五十八条
それまでの日米交渉のプロセスを一切無視し、日本政府が呑めるわけがない要求ばかりを書き連ね、東京裁判のパル裁判官が「このような覚書を突きつけられたら、モナコ王国やルクセンブルグ大公国でも、アメリカに対して戈を取って立ち上がったであろう」と言った、実質的最後通牒と言ってもいい「ハル・ノート」の単語を、「日本の真珠湾攻撃非難」をし易くする目的で天声人語上で使用禁止にしたと思われる朝日新聞(中山)

第百五十九条
彼らは、先ず「図式的思考によるシナリオ作り」「事実の追求よりも都合のいいストーリー優先」なんです。例えば、日本の自衛隊派遣にはアジア諸国はみんな反対しなくてはいけないと。それに反するマハティール発言のような「事実」が出てくると排除するなり、丸い卵も切りようで四角といった風に何とか意味合いを弱めたりして改竄するのに専念する。

中国は「被害者」であり、日本は「加害者」であると決めつけると、それに反する事実(チベット侵略、ウイグルでの人権弾圧等々)は知らんふりをしたり余り触れないようにする。要するに、多面的多様な事実を検証して真実を発見しようとする作業には耐えられない単細胞的な脳構造の持ち主(笑)の多い朝日新聞(ジャーナリスト・稲垣武)
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朝日新聞の真実(その15)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月28日(木)11時06分16秒[ID:4EEaMvqPbsA]

第百六十条
近未来通信「虚偽投資」のダマシ広告を載せた朝日新聞。
(週刊新潮11月23日号)

第百六十一条
相手国の国旗を燃やすような「偏狭なナショスリズム」を中国側が謳歌するのは大目にみるけど、日本の場合は卒業式に国旗を掲揚する程度の「健全なナショナリズム」であっても危険だと批判し、中国人犯罪にきちんと対応しようとする石原都知事などには「前のめり」とか「短絡的」とか「感情的」とかいう言葉を使って戒める二枚舌の朝日新聞
(ジャーナリスト・稲垣武)

第百六十二条
朝日新聞は(平成五年九月二十日)に、戦争も終末局面に入った昭和十九年十月下旬から十一月上旬にかけて行なわれた「軍」慰安婦の募集広告を記事で取り上げた。
朝日新聞や高校教諭高橋信氏らは、日本を非難するつもりで資料を出しているらしいが、まず第一に、これは「募集」であって、強制ではない。第二に、「契約」および「待遇」について「面談」して決めることになっている。
第三に、希望者の連絡先は「旅館」にいる許という人物(おそらくコリア人)である。朝日新聞の意図と反して、まさに「強制連行でなかった」ということを示す第一級の証拠資料ではないか。まことに「語るに落ちたり」である朝日新聞(大学教授・渡部昇一)

第百六十三条
昭和27年05月21日に、シベリアの三大河オビ、エニセイ、レナを結んで人工の海を造り、これを北から南に逆流させて中央アジアのサバク地帯を緑地に変えようという。また中共では満州の北はチチハル辺から南は山海関まで南北千百キロの大森林帯の建設に今春から着手している。とウソばかり書いて来た朝日新聞(中山)

第百六十四条
昭和二十年九月二十三日の日記に徳富蘇峰は、すでに次のように記している。

《日本が、大東亜戦争を、起したとはいわぬが、余儀なく起つに至った所以のものは、決して一人一個の考えではない。いわば国民的運動であり、国家の大勢である。殆ど自然の力であるといつても宜い。風の吹く如く、水流るる如く、潮の差す如く、石の転じる如く、勢い然らざるを得ずして然るものである。
日本などは三百年来、殆ど缶詰にせられていたものであるが、鎖国の夢を米国の為めに破られ、漸く目を醒まして見れば、窮屈で窮屈で、手を伸ばすことも出来ず、足を伸すことも出来ず。その為め余儀なく四周に膨張し来ったものである。

(中略)戦争の仕方に付ては、軍閥のやり方が、下手とか、上手とかいう論も出来るが、少なくとも余が知り得る限り、大東亜戦争は、決して軍閥が製造したものでもなければ、作為したものでもない。恰も田舎の水車が、少しずつ水が溜って、その溜ったる力で、車が回転する如きものである。その力というのは、即ち国民的運動力である。国民の志望といてもよく、国民の欲求といってもよい。あるいは国民的本能その物を、罰するより外に仕方はあるまいと思う。

日本が必要もないのに軍閥という一階級が、殊更に戦争を企んで、平地に波瀾を起したなどと思うことは、余りにも浅薄な考え方と思う》

当り前のことといえば全く当り前のことであろう。しかし、こういう発言をする蘇峰のような人物は、戦後の歴史学や政治思想史では全くふれられることはなかった。その存在すらほとんど語られることはなかった。
「A級戦犯」という用語自体を何の不信も覚えることなく使用して、首相の靖国参拝を喋々する、平成の新聞社の首領の「余りにも浅薄なる」態度の「(日本を)盗人猛々し(く)侵略国呼ばわり」する朝日新聞
(大学教授・富岡幸一郎)

第百六十五条
自分たちの誤報には知らん顔する朝日新聞(ジャーナリスト・井沢元彦)

第百六十六条
在日犯罪の実態の隠蔽に繋がる通名報道のみを行う朝日新聞。
(東亜細亜問題研究会代表・桜井誠)

第百六十七条
説教をするなら、朝日自身があるべき姿や構想について提言をしたらいいのです。しかし、その意見はまったくありません。それが社説の伝統の朝日新聞(フリージャーナリスト・稲垣武)

第百六十八条
やたらにキーワードだけを振り回すだけに終わるような社説もあります。たとえば一昔前は「地球市民」、最近は中国語の表現で「全球」時代。それから「等身大」とか「身の丈に合った」、あるいは「癒し」です。また朝日が反対する事柄には「審議を尽くせ」「慎重に」と主張します。
自分だけは冷静だと思っているのでしょう。結論は大体、判で押したように「短兵急を避け」「感情的になるな」「冷静に対処せよ」と言う朝日新聞
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第百六十九条
当の中川氏が言う。「とかく、これは私の名誉の問題。堂々と話をしようと言っても出てこない。それでいて、コソコソ検証記事をやっているから埒が明かないんだ」結果は中川氏の圧勝。自前番組で「中川農水相」に赤っ恥を掻かされ、糾弾されちゃった朝日新聞
(週刊新潮・平成18年6月1日号)
 http://www.youtube.com/watch?v=aaKaJH8DpKE

http://daitokai.jp/NOASAHI/bbs

朝日新聞に宣伝協力 5
朝日新聞に宣伝協力 4
朝日新聞に宣伝協力 3
朝日新聞に宣伝協力 2
朝日新聞に宣伝協力
朝日はサンゴ好き

by huttonde | 2006-12-25 22:55 | 朝日新聞宣伝 | Comments(0)
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