「つくる会」敗訴見直しへ 蔵書廃棄で6月上告審弁論
千葉県船橋市の図書館が著書などを大量廃棄したとして、
「新しい歴史教科書をつくる会」と作家ら7人が慰謝料など
2400万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第一小法廷
(横尾和子裁判長)は18日、つくる会側の船橋市に対する
上告を受理し、6月2日に弁論を開くことを決めた。
http://www.sankei.co.jp/news/050418/sha080.htm
船橋市西図書館図書「破棄」事件関連記事
http://page.freett.com/postx/funahaki/funakiji.html
平成14年度臨時記者発表(5/10)
船橋市西図書館の蔵書廃棄問題
http://www.city.funabashi.chiba.jp/home/kisha02/rinji0510.htm
要は図書館館長の木村洋一が、「つくる会」メンバーや他の
“保守的”言論人の著書を大量廃棄したわけで、本音は
大量虐殺(粛清?)だったわけだ。てゆ~か、殺したいだろな。
意に沿わぬ言論は抹殺する! とは、いかにもいかにも。
焚書坑儒気取りか。
あたりまえの巻
焚書の次は粛清が現実