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現実話 121
異論がでない社会は衰退するという信念のもと、
「タバコはやめないほうがよい」という本を竹書房から
本日、発売しました。池田清彦先生とテレンスリーさんの
ご推薦!!

中国が尖閣諸島を取りに来た原因
tdyno.311-(12:09).mp3」をダウンロード
(平成24年11月2日) 武田邦彦

教育論 私なりの理解(2) 男女論
totuka2tdyno.297-(6:09).mp3」をダウンロード
(平成24年10月22日) 武田邦彦

戦艦大和の艦長の胆力

組織の力が個人の力量を超えた時、個人はどのような言動に
でるだろうか? 現在の日本が直面しているもっとも大きな
問題は「組織の大きさと個人の力量」のアンバランスである
と考えられる。

ある1人の人間の社会的ポジションというのは必ずしも
合理的には決まらない。典型的な例は「優れた先代を継いだ
バカ殿」である。このような問題が生じたとき、組織を
壊さずに、しかもバカ殿を退位させないで、どのようにして
国を運営するべきか、確かホッブス(イギリスの思想家)か
誰かの書籍で読んだことがある。

封建制度では良くある話なので、国家としては十分に検討
しておかなければならないが、この書籍を読んだときには
ずいぶん馬鹿らしい議論をしなければならないのだなと
思った。しかし、現在の日本はこの問題が深刻なのである。

社会的によく言われるのは「たたき上げのオヤジに比較した
ひ弱な二世」で、二世政治家、二世社長などが多くいる。
日本の国会を見るとまるで封建制度のように選挙区ごとに
世襲した二世が当選し、国会に出てくる。オヤジの時代の
平均的な胆力から言えば、かなり落ちるので国会の審議が
まともにいくはずもない。

「二世には二世の辛さがある」とある中小企業の二世社長が
言った。「オヤジと違う事をやれば言われる、かといって
オヤジの通りにやっていると言われる、冒険して失敗したら
言われる。オヤジは自由にやっていた。でも俺は自由ではない」

二世であること、そのこと自体が本人の力を減殺するので、
ますます悪い方向に進む。現代社会のアンバランスは二世だけ
ではない。会社は巨大化し、よほどの力がないと経営陣は
つとまらない。でも、役員の中には当然、ごますりで出世
していく人もいる。教育関係でもそうで、えてして人格の
高い先生は出世で居ず、世俗的な力、出世欲などが強い人が
校長になったり、教育委員会の委員になる。

なぜ、このようなことが起こるのかというと、「蛸壺社会」
でることも一因となっている。選挙区も会社も学校も、
そとから見るとよくわからない。かつて社会が単純だった
ときには、街頭演説を聴けば候補者の人柄も政策もわかった。
心の中と外はそれほど乖離していなかったし、悪は悪だった。
でも、最近は物事が複雑になり、三百代言が通用するように
なって、何とでも言えるようになった。
現実話 121_c0072801_336471.jpg
「温暖化で南極の氷が融けている」と日本中が言う。でも
データは人工衛星のデータしかなく、それは明らかに増えて
いて誰でもネットで見ることができる(上の図がそれで、
誰でも見ることができるのに、日本人の大半が逆だと思って
いる)。なぜ、このような事が起こるのかというと温暖化と
いう物自体が複雑であることと、社会も複雑で温暖化でどの
ぐらい巨額なお金が動いているのかもわからない。

能力が不足しているのに、ある組織の指導者になると、
日々起こることを正確に判断することができない。回りの
様子を見てその場その場で繕いながら進む。この時に使う
言葉に「真摯に」、「受け止めて」、「忸怩たる」、
「力の限り」、「約束は守る」、「温度差」、「絆」など
であり、言葉が綺麗で内容がない単語に魅力をかんじる。

そして第二の現象が「虚偽」である。これは一つ一つの事を
自らの頭脳で判断していないので、やがて矛盾を露呈する。
それを塗布するのが「虚偽」である。たとえば今の首相が
選挙の時には「絶対に増税しない」と街頭で演説し、首相に
なると「増税に命をかける」と発言するのがその典型例だ。

本人は能力がないから、選挙の時には本当に増税はダメと
思っている。ところが財務省の官僚に日本の財政を聞くと、
途端に意見を変える。変えるというより最初から何もないの
だから、変えても居ないのかもしれない。温暖化のウソも
これに似ていてNHKをはじめとした数々のヤラセ報道は、
「わかっていない」という側面と「利権になる」というのと
があり、つまりは「欲呆け現象」である。

もう一つ、社会の透明度を上げるのに困難なことがある。
それは組織の老朽化(滓の蓄積、エントロピーの増大)である。
人間は自然の一部なので、人間の行動は自然の摂理に従う。
慣性の法則、エントロピーの増大の原理などの支配下にある。
だから、旧来から続いている組織、NHK、東大などが腐敗
するのは当然で、腐敗を防ぐためには、いったん解体して
再出発しなければならないが、NHKにも東大にも西郷隆盛、
勝海舟は居ない。

1年2パーセント原理による社会の変化と旧来のシステムの
断層が広がっても、それを打ち破るエネルギーはよほど優れた
人が居ない限り、組織の中にはない。簡単な解決策は戦争で
コテンパンに負けることだ。第2次世界大戦で負けた日本と
ドイツが繁栄し、勝ったイギリスが衰退したのはこのことを
示している。しかし、戦争をしてワザと負けるというのは
非現実的だ。

第二には武士階級を作ることだろう。かつては戦艦大和、
切腹改易を覚悟した城であり、今は原子力発電所、財務省、
NHK、東大、小学校がこれに当たる。卓越した知識、力、
そして胆力と覚悟をもった武士階級がいれば、内部が
不透明でも「正しく」運営される。

かつて封建時代のイギリスが「バカ殿が居るときにどうするか」
を真面目に議論したように、きれい事ではなく、今の日本も
「ひ弱で力のない指導者をもって、日本の将来を守るには」
という議論が居ると思う。次の選挙に出馬してくるほとんどの
候補者は「ひ弱で力が無く、お金目当てで出る」という人
だからだ。
tdyno.309-(13:59).mp3」をダウンロード

(平成24年11月3日) 武田邦彦

原発爆発の原因(技術編)

原発爆発の原因を整理しておくことは、科学者としての私が
科学技術というものを深く考える上で避けて通れないもので
あり、社会としては原発再開の是非などに大きく影響する。
すでに事故直後から多くの書籍、雑誌や新聞の論考、それに
国会などの議論を経てかなりの部分が明らかになっているが、
1年半を経た現在、若干冷静になった時期に第一回の整理を
しておくことは大切だろう。

そして、原発推進、反対、再開の是非、利権などと離れた
純粋に科学技術、および日本国のことだけを念頭においた
整理もまた重要である。その面からここでは私のできる範囲で、
これまで私が言及したことにもとらわれず(これが一番、
難しいが)、私を罵倒した人たちのことも参考にして
(これも難しい)、再整理を試みた。

軽水炉(日本の原子炉)の安全性は、次の3つが柱であった。
1)核反応の固有安全性、
2)多重防御、
3)個別の安全対策。

・・・
固有安全性とは、概念的に運転時の状態の方が事故時より
危険な状態にあり、従って事故が起こるとより安全な方向に
行くというものである。軽水炉の場合は、何らかの理由で
原子炉の中に制御棒などが投入できなくなった時、核反応が
暴走して原爆のような爆発の危険を生じる。

核反応が暴走するので原子炉内の温度が急激に上がり、
冷却水が沸騰する。軽水炉は核反応で発生する中性子を水で
減速するから次の核分裂を呼ぶという原理になっているので、
水が水蒸気になると中性子の減速能力が低下し、核反応の
連鎖が停止するという内容のものである。

従って、軽水炉は固有安全性によって核反応の暴走を止める
ことができる。2012年の福島原発事故の場合には地震直後
に制御棒が原子炉に入ったので、その段階で核反応の暴走の
可能性はなくなった。

ただ、きわめて複雑で詳細な議論をしない範囲において、
今後の問題として次の危険が明らかになっていない
(詳細な研究は存在するが、簡単な原理で説明する
段階にない)。
1)地震第一撃やテロによる爆発物によって
 制御棒が入らない場合、
2)冷却水が蒸発して冷却能力が不足するか、冷却水中の
 ボイドの発生によって循環ポンプが働かなくなった場合、
3)原発への打撃が複数(地震と停電、テロと制御不能
 (制御室への攻撃が同時に行われた場合))の場合。




・・・
多重防御は、ある異常が発生したら、それに対して複数の
防御系が組まれていることであり、たとえば「外堀が突破
されたら、内堀、さらに城壁、最後は階段を外して敵の侵入を
防ぐ」などと同じ考え方であり、概念としては太古の昔から
使われている。福島原発で停電が起こった場合、
1)主電源を地震、津波、テロなどに対して防御しておく、
2)副電源を持つ。ここまでは外部電源。
3)外部電源が損失した場合、
  まずディーゼル非常用発電機を動かす、
4)最終的に緊急時だけ使える時間限定のバッテリー、
となっていた。

この多重防御は意味をなさなかったが、その第一の原因は
主電源、副電源、ディーゼル発電機がともに地下にあって
冠水して一度に停止したことである。つまり多重防御では
なかった。バッテリーも複数の理由で働かなかった。

多重防御は地震や津波についても機能しなかった。津波の
防御には第一段が防潮堤(5.7メートル)、第二段が
タービン建屋(43メートル)であり、津波の高さは
15メートルと推定されている。従って、防潮堤を乗り越え、
タービン建屋で停止するはずであった。

しかし、現実には防潮堤を乗り越えた津波はタービン建屋の
真ん中にある隙間から原子炉に到達した.また津波は原発を
めがけて襲ってくる訳ではないので、防潮堤のない南の海岸線
を越え、原発の後ろから襲った可能性が高い.原子炉が立って
いた標高は約7メートルであり、一階には大きな開口部がある
ので、実際には防潮堤の高さには依存せず、何らかの理由で
7メートル以上の海水面上昇があると電源を失う設計であった.

原発は核反応の熱が90%、崩壊熱が10%であるから、
核反応の連鎖を止めても崩壊熱で冷却能力を失い、水素の
発生によって原子炉内の圧力が上がり、水素を原子炉外に
誘導することによって水素爆発が起こり、
さらに放射性物質が漏洩する.

・・・
第三の問題は使用済み核燃料(核廃棄物)の蓄積の問題である.
本来なら使用済み核燃料は速やかに原子炉から他の場所に
運搬して処理し、格納するのが望ましい.原子炉は大量の
放射性物質を包含しているので、運転中の核燃料以外の
危険要因は排除しておいた方が良いからである。

しかし、
1)取り出したばかりの使用済み核燃料は崩壊熱、
 放射線がともに高いので移動は危険である、
2)核廃棄物の最終処分場が無い状態で原子炉を運転して
 いるので、使用済み核燃料がたまりがちになる、
という問題を抱えている.

そこで原発内の使用済み、および使用中核燃料貯蔵プールに
大量の核燃料を抱えることになる。これらの核燃料は短寿命
核種を含まないという点で原子炉内の核燃料より安全であるが、
セシウム、ストロンチウム、プルトニウムという長寿命核種は
原子炉内と同等の危険な状態であると言える.

プールが過熱せず、放射性物質が漏洩しないためには、
プールもまた「多重防御」になっていなければならないが、
冷却装置、倒壊対策、事故時の燃料取りだしなど必要な多重
防御は設計されていない.また倒壊によって再臨界などの
問題が起こらないかどうかについての簡単で原理的な解析も
行われていない.

・・・
その他の安全対策としてはテロによる海上からの奇襲攻撃が
もっとも可能性があるが、レーダー装置、自衛隊の常駐、
構造面の防御、テロに対する反撃のための砲撃体制、制御室
への攻撃に対する防御などほぼ「裸」の状態である.

日本の原発がテロ攻撃を受けないためには技術問題がと並行
して外交、政治、経済の影響が大きいが、技術は技術として
安全対策を取っておく必要があるが、ほぼ何も為されて
いない。またここでは原発爆発に至る問題点として3点を
上げたが、このほかに航空機の墜落などがある。

このような付随的な問題についてどの程度の防御をするかは
「感覚的」に対策を取ることはできず、「安全確率」を定める
必要がある。地震、津波、落雷、竜巻、海水面上昇、台風など
の自然からの攻撃、テロ、航空機墜落、人為的ミス、
サボタージュ、故意の運転妨害などの人為的攻撃について、
それぞれの発生確率をだし、何100年に一度、あるいは
何1000年に一度というような発生についての社会的合意
を得ることが技術と社会を繋ぐ安全対策として必須である.
これも曖昧である.

・・・
このような原子炉の安全に対する概念と具体的な構造、
運転などを元にして整理をすると、福島原発が爆発した
原因は、
1)震度6の地震で原子炉に制御棒が投入されて核反応の
 連鎖は停止したが、配管が損傷して危険な状態になっていた、
2)高さ15メートルの津波が正面と南側からの迂回に
 よって原子炉の地下に侵入して電源を停止させた、
3)冷却が不可能になり、崩壊熱によって燃料棒表面の
 金属と水蒸気が反応して水素を発生し原子炉内の圧力が
 上昇した、
4)原子炉と格納容器の耐圧限度を超えて爆発する可能性が
 あるので、原子炉内のガスを建屋内に放出した結果、
 建屋内の酸素と結合して水素爆発を起こした、
5)3号機は水素爆発と同時に核燃料が建屋下部に押しつけ
 られ、残存していた核燃料が再臨界をおこして爆発した、
6)4号機は3号機の水素が配管を通って4号機内部に侵入
 し、そこで水素爆発を起こした(4号機の爆発映像は福島
 中央テレビ、NHKなどが保有しているが公開されていない)、

と整理できる.

・・・
福島原発の爆発事故の原因を技術的に整理すると、多重防御の
対象項目と防御系が概念的に破綻していたことが明らかであり、
福島原発は技術設計上の間違いによって爆発したことが明らか
である。従って、他の原発も短期間の内に爆発する可能性が
高いことが科学的に明らかである.

しかし、技術的に明白なことでも、社会の多くの人が参加
すると混乱するし、原子力技術者の中でも「原発は安全だ」
と考えている人がいる。それは「どのぐらいの確率で事故が
起こるか、もしくは起こっても良いか」という点がほとんど
議論されていないことに因る.これらの問題はさらに整理を
続けなければならない。
tdyno.311-(20:18).mp3」をダウンロード

(平成24年11月4日) 武田邦彦

教育論 私なりの理解(3) 教育論
totuka3tdyno.298-(6:21).mp3」をダウンロード
(平成24年10月22日) 武田邦彦

速報やお答え
2011年の原発の記録1
2011年の原発の記録2
まとめシリーズ
特設スタジオ

武田邦彦ガリレオ放談
武田邦彦 『現代のコペルニクス』 - シアターネットTV
武田邦彦 ‐ ニコニコ動画
武田邦彦 (中部大学)

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武田邦彦さんの音声 (2012.03.11 - ) -STARS LIFE ☆ YouTube
武田邦彦さんの音声 (2012.03.10 ) - STARS LIFE ☆ YouTube
アップロード動画 - STARS LIFE ☆ YouTube

お手伝いさんのブログ はじめに 2011年12月18日
武田邦彦先生のブログ(音声のみの記事)が利用できない
方のために、実験的にテキスト化してみました。
武田邦彦先生 - みんな楽しくHappy♡がいい♪

ニコ動 武田邦彦教授ブログの音読

2012年11月05日
韓国で原発部品の品質保証書偽造、2基を運転停止
・・8業者が10年間で237品目、計7682個分偽る

韓国知識経済省は5日、韓国の原発に部品を納入する同国の
8業者が品質保証書60件を偽造していたとして、8業者が
納入した部品を使用している原子炉2基を同日から年末まで
運転停止すると発表した。

保証書が偽造されていたのはヒューズやスイッチなど237品目、
計7682個。8業者は海外の機関が発行する品質保証書を
過去10年間にわたり偽造していた。
知識経済省などは、業者への捜査を検察に依頼した。

運転停止の対象は南西部全羅南道霊光の霊光原発5号機と
6号機(いずれも出力100万キロワット)。
 http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012110501001390.html
http://alfalfalfa.com/archives/6050056.html
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1733040.html

by huttonde | 2012-11-05 15:32 | 現実話 | Comments(0)
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