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This Grandma And Her Cat Are
The Cutest Best Friends Ever Eighty-eight-year-old Misa found her odd-eyed kitty, Fukumaru, abandoned in a shed. Now the two are basically inseparable. posted about 19 hours ago Matt Bellassai BuzzFeed Staff Meet Misa and Fukumaru. Thirteen years ago, photographer Miyoko Ihara began snapping pictures of the budding relationship between her now 88-year-old grandmother, Misa, and her odd-eyed kitten, Fukumaru. Since Misa found the cat abandoned in a shed, the pair have barely ever been apart. Their beautiful friendship is documented in a photo book, Misao the Big Mama and Fukumaru the Cat.(※全28枚) 【Photos】みさおとふくまるの日々好日 おばあちゃんと白猫の笑顔 いつも“ふたり” 毎日畑へ出かけるおばあちゃんと、愛猫・ふくまるの ほのぼのとした日常を捉えた写真集『みさおとふくまる』が、 今、ベストセラーとなっている。撮影したのは、写真家の 伊原美代子(30)さん。みさおさんと一つ屋根の下で共に 暮らす、実のお孫さんだ。きっかけは「祖母の生きた証を 残したい」という想いから。撮影を始めて3年目の2003年、 伊原家の納屋で野良猫が生み残した雄の白猫・ふくまるが 家族に加わった。それから、どこへ行くにも姿を寄せ合う “ふたり”の姿を写真に収めることが伊原さんのライフ ワークとなった。 「ふたりとも耳が遠いせいもありますが、祖母とふくまるは いつも見つめ合い、お互いを近くで感じ合っています」と 伊原さんは愉しそうに語る。「当たり前のような顔をして 常に祖母のそばにいるふくまるを見ていると、まるで 幼かったころの自分自身を撮っているような気持ちに なります」 みさおさんが畑仕事をする農村風景は片田舎のように 見えるが、実は千葉の房総での撮影。現在、みさおさんは 87歳、ふくまるは8歳だ。 (略) 伊原 美代子 (撮影) IHARA Miyoko [ 署名記事数: 1 最終更新日: 2012.05.01 ] 写真家。1981年、千葉県生まれ。2002年、日本写真芸術 専門学校報道科卒業後、フォトジャーナリストの樋口健二氏 に師事。地元・千葉で今も活躍する海女たちの取材を 続けている。 第一回「名取洋之助写真賞」奨励賞、日本ドキュメンタリー 写真ユースコンテスト優秀賞、上野彦馬賞・ 日本写真美術学会奨励賞を受賞。『みさおとふくまる』 (リトル・モア)がデビュー作。 http://whitemanekicat.p1.bindsite.jp/ http://www.nippon.com/ja/images/i00014/ みさおとふくまる 伊原 美代子 (著) 出版社: リトル・モア (2011/10/22) 内容紹介 =========== いつも一緒のおばあちゃんと猫 日々、畑仕事に精を出すみさおおばあちゃんと、 猫のふくまるの日常を写し取った写真集。 季節ごとに色彩を変える、表情豊かな風景のなか、 一人と一匹が、寄り添い、 見つめ合いながら暮らしています。 =========== 「お日様の下を生きる事ができれば、すべてが好日。 今日もいい日だね、ふくまる」 12年前、著者の伊原美代子さんは、みさおおばあちゃんを 撮影しはじめました。おばあちゃんの生きた証を残したい、 という思いだったそうです。 そんなある日、家の納屋で、 おばあちゃんは一匹の子猫と出会いました。 「ふくまる」という名前には「福の神様が来て、 すべてが丸く治まるように」という おばあちゃんの願いが込められています。 87歳になった今も、毎日畑へでかけるおばあちゃん。 そして、それにお伴するふくまる。 青々とした田んぼ、咲き誇る花々、丸々と実る果実……。 色鮮やかに、豊かな表情をみせる風景のなか暮らす、 一人と一匹の姿が写真で綴られていきます。 気づけばおばあちゃんとふくまるが出会って8年。 すっかり耳の遠くなってしまったおばあちゃんと 生まれつき耳が不自由なふくまるは、 いつも見つめ合い、お互いを感じ合っています。 青い空に白い雲がプカプカと浮かぶ頃、 おばあちゃんとふくまるは今日も畑へ出かけます。 日常の尊さ、美しさ、かけがえのなさが詰まった一冊です。 amazon.co.jp 7netshopping.jp 日本の“老人と猫”写真に悶絶、 米サイト紹介きっかけに絶賛相次ぐ。 2012/12/03 17:01 Written by Narinari.com編集部 日本の日常的な風景を捉えた動画や写真が、ネットを介して 海外で話題になることは珍しくありませんが、先日、 米サイト「BuzzFeed」などで紹介された (http://bit.ly/Q08ohl)ある写真は、 そのほのぼのとした愛らしさで、 多くの人を虜にしてしまいました。 それは日本で「みさおとふくまる」(著:伊原美代子/ リトル・モア)とのタイトルで2011年に出版された、 おばあさんと、飼い猫の“ふくまる”の日常をつづった 写真集から抜粋された写真。8年前にみさおさんに拾われた “ふくまる”は、「福の神様が来て、すべてが丸く治まる ように」(本の紹介文より)との意味を込めて名付けられ、 その後、みさおさんから片時も離れずに生活を共に しているそうです。 2人で一緒に畑に出かけたり、新聞を読むみさおさんに ちょっかいを出したり、はたまた、ゆず湯を楽しむおばあ ちゃんの脇で恐る恐るお湯を覗き込んだかと思えば、 さらにお正月の飾りと一緒にお茶目なポーズを決めたり ――何げない日常の一コマですが、どの写真を見ても、 2人の仲の良さがほんわかと伝わってくる写真ばかりです。 (後略) http://www.narinari.com/Nd/20121219792.html 2012年11月11日 不動産の物件に猫が写ってるんだがwww 1 サバトラ(やわらか銀行) :2012/11/11(日) 猫も付いてくるのか? マンション・アパートの1階に入っていて 嬉しいテナントは? http://news.mynavi.jp/news/2012/11/09/191/ http://alfalfalfa.com/archives/6063413.html 2016年03月24日 「きっと良い一生だったはず」 海外でも人気となった日本の『お婆ちゃんと猫』の みさおお婆ちゃんが飼い猫のふくまるに最後のお別れ :海外の反応 日本人カメラマン伊原美代子さんが祖母のみさおさんと その飼い猫であるふくまるの暮らしをカメラに捉えた 写真集『みさおとふくまる』は海外でも大きな話題に なりました。 そして先日、ふくまるが天に旅立っていったと 公式Facebookで発表がありました。 実際に亡くなったのは昨年の猫の日である2月22日で、 家族の意向もあって1周忌まで公表を控えていたとの事。 そのニュースは海外にも伝わり、 多くの人がコメントを寄せていました。 引用元:Remember kitty with loving Granny? Kitty passes away recently... Try not to cry, cry a lot... 画像引用: http://www.boredpanda.com/grandmother-and-cat/ ●aiishrusuaj RIP(安らかに) ●kekskillercool ノーーーー! そんな…(涙) ●vacations 自分も年を取った時にこういう関係を 持てるようになりたい。 ●alynx なんで猫は死んでしまうんだ。 ●mxsistemas ありがとう、ふくまる。 ●gamerelf こんなに悲しい事はしばらくなかった。 ●volans_dans こんなの悲しすぎる。 飼い犬が早いうちに亡くなってしまった事を 思い出した。 ●enricobertan ペットは平穏な心を持ってる… 悲しいよ。 ●Bender1729 悲しい。 元の記事を思い出したよ。 ●trixreversed 猫の顔…凄く安らかだ… ●jonluke ちょっと泣いた(グスン ●nekomix 何で俺を悲しませるんだ。 ●andresmarchantm クソ、下に降りていって飼い猫をハグしてきた。 ●konekat 猫ちゃん… ●okamiwolfie 飼い猫を亡くしたのは1年前だけど、 今でもこういう事が起こると凄く悲しくなる。 授業中に泣かせてくれてありがとう。 ま、みんな既に自分の事を変人だと思ってるけど。 ●laj3 2年前に飼い猫にさよならを言った (20年間一緒に暮らしてた)けど、 この記事は心に刺さった。 毎日猫を懐かしく思ってるよ。 (今は2匹の猫を飼ってるけどね) ●shamehere こういうのが好きな訳ではないけど、 お婆ちゃんと猫の仲は美しいね。 最後まで友達だったんだ…(涙) ●jadethatblood 泣くもんか(泣きながら) ●faee_aldackor このお婆ちゃんと猫が亡くならないように祈ってたけど… 今は泣いてるよ。 ●nick_tits なんで猫は死んでしまうんだ? きっと猫にとって美しい一生だっただろうな。 ●snoopsdogg25 この女性は自分のお祖母ちゃんを思い出す。 毎日懐かしく思ってるよ。 ●eli000 これ程悲しい事はここしばらくなかった。 本当に心が張り裂けそうになったよ。 猫よ安らかに。 ●lordivory 悲しむことはない。 ふくまるは素晴らしい一生を送れたんだから。 ●aerandria 凄く悲しい! Facebookに彼女の猫の色んな写真が載ってるけど 凄く愛らしくて平和だった。 このお婆ちゃんが立ち直ってくれることを願ってるよ。 ●remajaparuhbaya 俺の飼ってる猫はどこだ。 ●erik11teder クソ、ニンジャがまた玉ねぎを切っていきやがった。 ●john5492 猫が好きだ。 ●adyonas Sayonara,Fukumaru. ●panosadd さよなら、小さな猫さん。 これからは猫の天国で飼い主の事を見守っていくんだね。 ●halicorn このお婆さんに哀悼の意を表する。 ●gwendolynerm 何年間飼ってたんだろう。 ●anaagustina404 長生きしてね、お婆ちゃん。 ●lukcat67 猫は去年亡くなってたんだけど、 みんなを悲しませないためにと お婆さんが公表を控えてたんだ。 ●Warne021 自分はペットよりも長生きしたい。 残されたペットの事は考えたくないんだ。 ●sandyriver244 お婆ちゃんは猫の来世がより素晴らしいものに なるように祈ってるんだろうな。 (仏教徒だから) ●nekoshota5 猫を失う気持ちはよく分かる。 忠実という訳じゃないけど愛情深くて魅力的で、 人間のようだから。 死ぬまで一緒にいて、どちらかが身罷ってしまったら 残された方は恋しく思う事になるんだ。 ●cerbeius くそう、こういう事には慣れてないんだ。 ●maikelpaikel 説明してくれないか? ●slamdunk12 ↑”Fukumaru cat”でググれ。 ●dedamrazonja この猫は9つの命をこの女性と一緒に過ごしたんだね。 ●fernando321 安らかに。 Sayonara,Fukumaru. ●forlornfire 元の投稿のリンクを貼ってくれないか? ●roninka ↑Fukumaruでググれ。 ●forlornfire ↑泣いた。 ●xxvixi 凄く安らかな寝顔だね。 RIP。 ●agurponks (飼い犬を抱きしめながら)死なないでね。 ●yellow_bear 超泣いてるよ。 ●lalalicious クソみたいな仕事の疲れるシフトの後で 2匹の毛玉のために家に帰ってる。 猫を失う気持ちは想像もできない。 彼女にお悔やみを送るよ。 きっと天国で再会できるよね。 ●Gurlfromthai この猫ってお婆ちゃんと一緒にオレンジ(柚子)が たくさん浮かんだお風呂に入ってた猫? 滅茶苦茶悲しい。 ●gokuass 泣いた。 いつかより良い世界で再会してほしいね。 ●hot_doge1 mawmaw(お婆ちゃん)が可哀想。 ●philippopti 涙の津波だ。 ●ameisenkaisermk 誰かが玉ねぎを切ってるな。 ●melcolloien 自分も数か月前に飼い猫が亡くなったから 彼女の悲しみはよく分かる。 RIP、小さな猫さん。 --- 写真からもお婆ちゃんの愛情が伝わってきます。 写真集は海外でも発売され、 世界中の人を温かい気持ちに包みました。 みさおとふくまる 伊原 美代子 http://sow.blog.jp/archives/1054527803.html
by huttonde
| 2012-11-09 23:46
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