2013年10月04日
面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土が
どう変動したのかビジュアル化(動画)
第二次世界大戦のヨーロッパ方面では、ドイツ・イタリア
(・日本)などの枢軸国と、イギリス連邦、フランス、
ソ連、アメリカなどの連合国が激しく争いました。
ナチスドイツの電撃的な快進撃から敗北まで、実際に
どんな風に領土が変動していったのか、1日ごとの変化を
ビジュアル化した映像をご覧ください。
World War II in Europe: Every Day
赤が枢軸国、青が連合国、紫がフィンランド、緑がソ連。
1941年までの枢軸国の版図の勢いはすさまじいものが
ありますが、アメリカが参戦した1942年頃からこう着し、
1943年以降は坂道を下るように敗退しています。
日ごとに領土が変化していくのを見ると、ヨーロッパ戦線が
どんな風に繰り広げられたのか臨場感があるのでは
ないでしょうか。
そして欧米人が「フィンランドは戦争が強い」という
イメージを持っているのも納得できますね。(
参照)
http://labaq.com/archives/51805551.html
「第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線の変化が視覚的に
理解できる動画」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6852050.html
What Happens In Russia, Stays in Russia (45 pics)
4 Oct 2013
他
http://izismile.com/2013/10/04/what_happens_in_russia_stays_in_russia_45_pics.html