2014年07月19日
日本のアニメキャラを「アメコミ」の作者が描いたら
…完全に別の作品になった例いろいろ
日本のアニメや漫画と、アメリカンコミックスでは
絵柄が大幅に異なります。
では、アメコミ作家が日本のアニメや漫画の
キャラクターを描くとどうなるのでしょうか。
そんな興味深い例をご紹介します。
1.「ルパン三世」画:Mathieu Parent
2.「進撃の巨人」画:Sean McFarland
3.「ドラゴンボールZ」画:David Branstetter
画:Fernando Pinto
4.「NARUTO -ナルト」
画:David Branstetter
5.「サムライチャンプルー」画:Paul Hostetler
6.「カウボーイビバップ」画:Axel Medellin
画:Cynthia “Thea” Sousa
7.「AKIRA」画:Marco D’Alfonso
8.「トライガン」画:Nelson Flores
9.「ちょびっツ」画:Rachel Ordway
10.「銃夢」画:Centennial Lad Xum Yukinori
11.「鉄腕アトム」画:Derek Langille
予想はしていましたが、すっかり別の作品になってます。
この作風だと、どんなアニメ・漫画になるのか
見てみたいですね。
タイ風の例はいかをどうぞ。
タイのアニメ同人絵がカオスになってた…
伝統の画風で描かれたアニメキャラいろいろ
Western Re-Designs of Manga/Anime Characters
http://labaq.com/archives/51830637.html
写実にすればいいという頑迷さが致命的にダメだいね。
つくづく不自由だな。
関連
2014年07月20日
外人「日本のRPGは細身の美少年が大剣を振りまわすから変」
←反論できる?
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1399472730/
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4712667.html
米国の融通の利かなさと日本の御都合主義。
極端だよなあ。