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景色の形式 594
2015/12/20 中国「日本は100年先にいる」
日本の農村に感銘を受ける中国の人々
景色の形式 594_c0072801_2403291.jpg
今回は、「なぜ日本の農家の人々は
豪邸のような家に住んでいるのか」
という、中国紙が呈した疑問に対する中国人の反応です。

記事は、「中国と日本の農村は、やはり驚くほどの差が
あった」とし、「単に住宅だけを見ても、建物の風格や
設計は中国を圧倒している」と紹介。さらに、
「日本の農家の住宅は、
都市部の住宅すら超越しているのだ!」
と、エクスクラメーションマーク付きで
その驚きが表現されています。

記事では日本の農家の方々の住居や農村の様子を収めた
写真も紹介されており、日本と中国の農村の違いに、
中国の方々から様々な意見が寄せられていました。

海外「まさか日本に恋するとは…」
日本の田舎を旅する映像が外国人を魅了


翻訳元

※写真が掲載された記事はこちらから(計10ページ)

■ だって日本の生活水準は中国よりも高いもん。
 それは俺たちも認めないといけない。 +3

■ 俺たちと日本とのこの差よ…………。
 大げさでもなんでもなく、
 全ての面で差があるよな。 +53 上海

■ 日本は耕作地が少ないわけじゃん。
 だから農作物の値段が高い。
 自然農家も裕福になれるんだよ。
 そういう国の環境の違いもあると思う。 +1

■ 日本の農村って景観とか道路とか、
 とてつもなく綺麗だな! +2

■ 日本の農家の生活は理想的と言えるかもね。
+130 広東

■ なんだかんだで日本に追いつくには
 100年かかるようだ。 +9

■ 100年もかかるわけないだろが。99年だ。

■ 国民の資質は簡単には変えられないね。
 例えば路上で唾を吐くとか、ゴミを捨ててしまうとか。
 バイパス道路を作るにしても、直線道路を作るだけ。
 そこにある民家を壊してまでそうする。

■ しかし日本は空が青々としてるし、
 空気が綺麗そうだな。 +26 浙江

■ 日本は神のおわす国である! +2 広東

■ 清潔で、静かで、低エネルギーな社会。
 日本は本当に素晴らしい国だと思う。 +87 深圳

■ 都市化の面で中国が参考にすべき国は日本だ!! +3

■ 日本から大いに学んでいかないといけないよ、本当に。
 中国の田舎は今や伏魔殿のようになってるもん。
 都市計画やマネージメントがないから
 酷いことになってる。 +12



■ 日本の場合は土地の強制的な収用もないからな。
山東

■ 日本と中国の教育レベルには大きな大きな差がある。
 中国の農村には、小学校も卒業していない人が
 沢山いるし。 +2 遼寧

中国人「もう反日をやめる」
続く日本人のノーベル賞受賞に賞賛の声が殺到


■ 日本と中国の環境の差を知るのは楽しいなぁ。
 本当に、こんなに大きな差があるんだね。 +1 北米

■ 日本には百年の大計、千年の大計があるわけだよ。
 中国は一時しのぎ的なことしか考えていない。 +4

■ 日本から俺たちが学べることは、数多くあるね。
+3 上海

■ よしっ、日本を占領しようじゃないか! 江蘇

■ 中国は今のような状態で、
 何を根拠に威張ってるんだか。 湖北

■ 来世は絶対に日本に生まれたい。 +2 江蘇

海外「私も日本に生まれたかった」
日本を満喫する外国人留学生に羨望の声


■ まず、どの地域でも日本人の教育水準は
 俺たちよりも上だ。
 そして東京のような大都市以外は、
 意外と中国より土地が余ってるんだよ。
 それに家は木造だから、建築費もこっちより安い。
広東

■ 日本の方が良い生活をしてると思い込んでしまうのは
 俺たちの悪い癖だな。向こうの方が幸せに
 暮らしてるだなんて言い切れない。 +1

■ どうやら日本は俺たちよりも
 100年先にいるようだね。 寧夏回族自治区

■ だって日本人の年収って中国人の10倍だぞ。 +1

■ 経済発展は人口の多さで
 決まるものじゃないってこった。
 日本の方が家が大きいけど、
 人口密度はあっちの方が上だろ? +65 広州

■ 日本が作った物は何であれ世界中の人が喜んで買う。
 だからこそ日本人は裕福なんだよ。 深圳

■ 日本の農村の美しさは素晴らしい!!
+167 広東

海外「日本の宝じゃないか」
日本の山村を映した映像に外国人感銘


■ 日本人が国を運営してるんだから
 上手くいくのも当たり前だ。 海南

■ 日本は土地の所有が
 認められているっていうのが全て。 +355 上海

■ 遅かれ早かれ、
 中国の農家も裕福になっていくでしょ。 +1

■ 生まれ変わったら中国人にはならないぞ、
 オーッ! +24 遼寧

■ 国民性の違いも大きいと思うわ。
 中国人はいつだって精神面でダメだった。
+75 南寧

■ だけど日本人は中国の文字を使ってるし、
 年号だって今も中国の書物の文言から
 取られてるじゃない。
 日本はある意味中国よりも中国的な国なんだよ。
+4 南寧

海外「全文ひらがなは悪夢」
日本は漢字を廃止するかで外国人激論


■ 日本の姿から4分の1でも学べていれば、
 中国人はとっくに裕福になっていたと思う。
+232 北京

■ 日本と中国の比較は難しいと思う。
 なぜなら、日本は中国よりも
 30年早く発展していったから。
 今の日本は、未来の中国の姿だよ。
 より良い中国の為に、みんなで努力して
 頑張っていこう!!! +4 海南

■ 日本に対しては色々な考えがあるだろうが、
 それは置いておこう。日本こそ、俺が中国も
 こうあって欲しいと願う国家の姿だ。 +5 北京

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1770.html

2015年12月19日
「日本人は苔を愛する長い歴史を持っている」
日本人と苔の関係に対する海外の反応

2011年に藤井久子さんが書いた『コケはともだち』は
4万部のスマッシュヒットを飛ばし、
苔ガールなる言葉を生むきっかけとなりました。
しかし日本人の苔好きは今に始まった事ではなく、
長い歴史を持っています。
海外の科学系サイトで日本人が苔を
愛するようになった歴史を紹介していました。
引用元:What’s Behind Japan’s Moss Obsession?、2

これは風変わりな流行、こだわりを持っている事で
知られている国の最新の流行だ。
日本人が夢中になっているものは…苔?

2011年、藤井久子が書いた『コケはともだち』は
4万部を売り、苔ガールと呼ばれる若い女性達による
苔の鑑賞会の波を作るきっかけとなった。

それ以降、『The Wall Street Journal』によると
苔をテーマにした飲み物や、宝石の替わりに
苔を生やした指輪もマリモ同様人気になっていったとか。
今や苔愛好者たちはガイドに連れられて日本の豊かな
苔むした森の中に入り拡大鏡で苔を見物する
特別なツアーを持つまでになっている。

日本のこの苔に対する熱狂の裏には何があるのだろう?
単に突然湧いてきた流行なのか?
それとも、もっと日本の価値観、習慣、
美学に根差したものなのだろうか?
景色の形式 594_c0072801_216545.jpg
■東洋の感性
自然界にはおおよそ1万2000種の苔が存在しており、
日本にはそのうちの2500種類生息している。
愛好家が探求し、研究し、各々の違いを記録するには
うってつけといえる。
日本の多湿な気候は苔が繁栄するのに完璧な環境で、
密集した苔は日本の暑く湿度の高い夏をリラックス
させてくれる効果を持っている。
(家の軒先に苔玉が吊るされている理由の1つでもある)
島国を席巻しているこの流行は苔が日本の文化に
深く根差している事が理由にあるのだろう。

ゼン・ガーデンとしても知られている日本庭園は
苔を持っているものが多い。
(日本庭園はこの植物無しでは不完全だと考えられている)
日本の国歌にも”苔”という言葉が含まれている。
(英語で書くなら”May your world go on for thousands
of years / Until pebbles merge into one giant rock
and covered with moss.””)

西洋の文化では自然は征服する物として見る事が多い。
しかし日本は自然を征服する替わりに共存を試み、
穏やかな客として自然に接しようと試みてきた。
そのために日本は自然を維持しようという
特有の衝動を持っているのだ。
頑固な苔を除去する仕事は多くの文化圏にあるが、
日本には無害な苔を排除しようとしない人も多い。
そして日本には苔に対する価値観と歴史もある。
苔は一晩で一気に生えるような事はなく何年も掛けて
岩を覆っていく所から、日本人はこの植物に対する
何らかの高潔さを感じ取っているのだ。

もちろん、苔には美しさもある。
明るい緑から茶色まで鮮やかな色を持っていて石の
冷たい暗灰色や秋の紅葉、桜の柔らかなピンクを
豊かに補完してくれる。
この植物の官能的で
柔らかな手触りを愛するファンも多い。

盆栽と同じように、苔も自宅で育てる事が出来る。
苔は道路の縁石や裏庭など日本中どこでも見つける事が
出来るし、ちょっと削り取って植え替えれば出来上がりだ。
清潔でシンプルな家の飾りになる。
カクチ(多肉植物:アメリカで人気の家庭用植物)と
同じように苔は育てるのが簡単で少しの水だけでいい。

景色の形式 594_c0072801_2184236.jpg
■不完全性の美
日本の”詫び寂び”という考えは苔の魅力も一役買っている。
一般的に語られる”詫び寂び”は非永続性や謙虚さ、
非対称性、不完全などの質に重点が置かれている美学だ。
これは永続性や壮大さ、対象性、完全さといった
西洋の主だった美学とは正反対だ。
(イングランドを元祖に持つリンカーン記念堂や
ジョージア様式のスタイルを考えてみてほしい)

例えば、日本人はシンプルで土色の細心の注意を
はらって作られた茶碗を好んでいる人が多い。
時に不完全さを特色としている茶碗もあり、
これは西洋の感性とぶつかり合う事もあり得る。
日本のフラワーアレンジメントも(西洋とは)
違った感覚を前提としている。
色んな種類の花を密集して飾る事もある西洋の
スタンダードなフラワーアレンジメントと比べて
日本のフラワーアレンジメント(生け花)は
ミニマルな優雅さに進んでいる。
使う植物はほんの数種類で、
花と同じように枝も強調している。

(日本では)作物すら”詫び寂び”の理念に
合わせて育っている。
山の斜面にそって作られた水田も多い。
この水田は完全な形状に分割されてもいなく、
平らな土地を得るために山を
削り取ったりすることもない。
日本人にとって自然とは日本人の考える美である
”詫び寂び”を持っているのだ。
そしておそらくは苔がその旗手なのだろう。
苔は非対称な形状を描きながらランダムに
育っているように見える。
苔は踏みつけられ、大きなものに遮られ、
他所から侵略される事も多い最も大人しい植物だ。
それでも近くでよく見てみれば複雑で活気に満ちた
生物相、エレガントで奇妙にもつれ合った世界が
ある事が分かるだろう。

エッセイによると藤井久子が初めて苔を好きに
なったのは屋久島に旅行をした時だそうだ。
”まるで何年も発見される事のなかった宝物のように、
辺りは苔一色でした。
木も岩も大地に至るまで森中を柔らかな緑が
覆い尽くしていて…あえて言うなら、
それが苔に対する愛の始まりでした。”

日本人にとって苔は数年で消えてしまう愛ではなく、
むしろ苔そのものと同じように世代を超えて
永遠に続く愛なのだ。

●女性
苔は良いよね。地球の毛布だよ。

●サンタローザ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
苔は好きだ。
足で踏んだ時の感触が良いね。

●男性
苔は常に日本文化の1部であり、語られてきた。

●男性
苔は最高だ。ずっと好きなんだ。

●不明
(日本人は)ミニマリストだからだろうな。

●スクラントン、ペンシルバニア州、アメリカ:男性
自分も苔は大好きだ!

●女性
鮮やかな配色と感触がある
美しくて丈夫な植物だからじゃないかな。

●女性
苔は大好き。
家の側にたくさん生えてるよ。

●ウェブスター、ニューヨーク州、アメリカ:女性
私は日本に引っ越すべきかもね。

●ブルックリン、ニューヨーク市、アメリカ:
Twig(ブルックリンにある苔などの植物園)は
美しい苔を育ててるよ。

●グラスゴー、イギリス:女性
うちの飼い犬は庭にある苔のベッドで寝るのが好き。
いつも台無しにしちゃうんだけど、
気持ちいいと思ってるみたい。

●セブ、フィリピン
日本の苔。
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●ダンスバラ、オーストラリア
苔を近くで見たら森を覗き込む巨人の気分を味わえるよ。
苔は最高!

●男性
何故かと言うと日本だから。それで十分だな。

●不明
苔は可愛いよ。
雰囲気を高める効果もあると思う。
アメリカの太平洋岸北西部にもたくさん生えてるね。

●男性
日本人は呼吸し生きていくために
苔が必要だと知ってるんだよ。
他の国だと空気はただそこにあるものだと思ってる。

●男性
苔大好きだ。
家の前にある歩道はレンガとレンガの間に苔が生えてて、
妻は取ってくれと言ってるけど自分は取るつもりない。

●タコマ、ワシントン州、アメリカ:女性
日本人の考え方好きだな。
アメリカでも取り入れた方が良いのもあるよ。

●男性
日本に行ってそこの湿度を経験した事があるけど、
これは驚きじゃないな。
日本の環境でイングリッシュ・ローン(芝生)を
育てようとしたら苔だらけになると思う。

●不明
苔が嫌いな人っている? 柔らかくて可愛いのに。

●男性
(日本人が苔を好きなのは)可愛いから?

●チャスカ、ミネソタ州、アメリカ:男性
テラリウムファンとして言うなら、”苔は脅威!”。

●男性
苔は(もののけ姫の)コダマが棲むところ。
それが理由だ!

●ジョージタウン、テキサス州、アメリカ:女性
日本に行った時、
あたりが苔でいっぱいだったのを思い出した。
ここテキサスだと苔は珍しいね。

●リヨン、フランス:男性
苔は草よりも可愛くて柔らかくて長生きだよ。

●フィラデルフィア、ペンシルバニア州、アメリカ:男性
苔に覆われた岩を見るのが好きだ。

●オースティン、テキサス州、アメリカ:男性
京都の苔寺は世界で最も美しい場所の1つで、
何世紀も前からあるお寺だ。

●レヴィ、カナダ:男性
ずっと苔は好きだ。
10年間で1cm位しか育たないんし、
日本人が苔を好きだという理由は完璧に理解できる。
苔を見つけたら立ち止まって触ってみる事もあるけど、
みんな理解できてないみたいなんだよな。

●男性
苔は地球上の最古な植物の1つ。

---
日本の気候が豊富な苔を生み出し、日常的に苔のある
日本の環境が日本の美学を生み出したという事でしょうか。
苔の暮らしやすい湿度は人間にとって暮らしやすい
湿度であり、近年は自然の空調気候としても
苔が見直されつつあります。

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コケはともだち
http://sow.blog.jp/archives/1047918804.html

でも股にコケが生えたらコケるだろうな。

支那と苔ついで。
2015年11月28日
中国の漁村が廃墟となり自然に飲み込まれる姿が神秘的!

かつて漁業で盛んだった島が緑に飲み込まれる!
捨てられた島が自然に帰ろうとする風景

一体何があったのか

およそ400の島々からなるShengsi (ションスー)と
呼ばれる列島。そこにある小さな島に、
自然の驚異を感じる現象を見つけました。

美しいYangtze River (揚子江)川岸にある、かつては
漁業が盛んであったこの村が廃墟と化し、見る見るうちに
緑に飲み込まれています。寂しく捨てられた家屋は
蔦や草木で見事に覆われて、自然に支配されて
しまっているのです。村を捨てた人々は一体どこへ
行ってしまったのでしょうか?

人っこ一人いない無残に捨てられた廃墟の村が、
自然によって飲み込まれ支配されてしまう様子、
どうぞご覧下さい。
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歴史や地理で出てくる「長江」ですが、中国国外でのみ
下流地域を呼称として「揚子江」と呼びます。
中国大陸の華中地域を流れ、東シナ海へと注ぐ長江は
アジア地域で最長の川で、世界でも第3位です。

その下流地域を指す揚子江沿いの廃墟となった島が、
もとの姿に帰りつつある!不思議と自然のパワーを
感じますよね。
廃墟からの脱皮、緑に包まれる光景には、
自然の驚異を感じざるを得ません。
自然が全ての根源、最終的には自然に還る・・・
それが世の掟なのかもしれません。

それにしても、以前生活の拠点をこの島に置いていた
島民に、この姿は一体どう映るのでしょうか?
[via:boredpanda]
http://world-fusigi.net/archives/8253937.html

2015年12月26日
日本は伝統とモダンが融合した素晴しき国だ!
海外の反応。

日本の美しき映像に外国人が感動! 海外の反応。
海外「日本は本当に美しい国だよ、
こんなに美しい国が他にあるだろうか?」

美しき日本を映した映像に
外国人のコメントが殺到してました。
日本という国は外国人に
どのように映っているのか?

Japan: A Journey Between Tradition And Modernity
 https://www.youtube.com/watch?v=jBjMdcvwMd0

・日本最高!京都大好きだ!

・美しい、美し過ぎるよ、何なのこれ(笑)

・この映像は驚くべきものだったよ!
壮大な映像に壮大な音楽、
全てが美しくて芸術的だった。
私はいつの日か日本に行ってみたいって思ったね、
ブラジルより。

・日本ってなんて壮大な国なんだろうか!

・日本ってとても美しい国だよね。
私は個人的には世界で一番美しい国が
日本なんじゃないかって思ってるよ。

・日本は魅力に溢れた国だよ。
私は日本の伝統文化を心から愛してるんだ。

・日本文化は非常に美しいです
私は日本を見たい
私は日本で生活したい

・日本が何世紀にも渡って
素晴しい文化や伝統を保持し続けてるのは
本当に偉大なことだと思う。

・日本は古い建築物と新しい建築物が
混ざり合ってるのも素敵だよね。
これは日本文化の魅力の一つだよ。

・日本のこの地球上で最も古くから
続いてる国の一つだからね。
しかも現代においても日本は大国であり
革新的であり続けてる。
これは本当に凄いことだよ。

・私は1960年代~70年代に掛けて
約8年間程日本に住んでたよ。
今はもう体の障害があって
日本に戻ることは出来ないけれどね。
でも日本で過ごした時間は私にとって
最高に素晴しい日々だったんだ。

・美しい文化と素晴しい人々、
日本はいつも私達を驚かしてくれる国だよね。
日本はもう全てが完璧な国のように見えるんだよ。
素晴しい文化に素晴しい料理、素晴しい人々、
素晴しい治安、この世界にこんな素晴しい国が
他にあるだろうか?
非常に素晴しい映像だったよ。

・私は日本のことを本当に尊敬してるよ。
日本には素晴しい文化があり、
素晴しい人々がいて、素晴しい都市がある。
日本ってのは時代を超越した美しさを
持ってる国なんだ。

http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51903943.html

by huttonde | 2015-12-22 03:35 | 散歩とか風景 | Comments(0)
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