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2016年09月21日
外国人「フィンランドに日本人観光客が大勢いるんだが 何でだ?ムーミンのせいか?」 スレッド「ちょうどフィンランドから帰国したんだけど、 何で日本人観光客が大勢いるんだろう?」より。 (海外の反応) 1No infomationスレ主 ちょうどフィンランドから帰国したんだけど、 何で日本人観光客が大勢いるんだろう? 今日本ではフィンランドが流行ってるのかな? 自分が唯一思いつくフィンランドと日本の繋がりは ムーミンへの絶大な愛だけなんだけど 2No infomation万国アノニマスさん フィンランド航空がヨーロッパへ行くのに 最も安くてベストな選択肢の1つだからってのもある 日本人はフィンランドで1泊か数泊してると推測したい ↑ Unknown万国アノニマスさん これこそヘルシンキ空港に日本人観光客が多い理由だよね フィンランドに来てるわけではなく、 ヨーロッパ各地に乗り換えするためにいる ↑ Unknown万国アノニマスさん 俺もこれを言いに来た 日本でフィンランド航空の存在感は大きいんだ あと最近オーロラを見るのが流行ってるらしい ↑ Unknown万国アノニマスさん 堅実にオーロラを見る手段ってある? 北極圏で1週間も過ごしたくないし、 オーロラを見れたら超ラッキー程度に願っておくか・・・ ↑ Unknown万国アノニマスさん それは無い もっと具体的に言えばオーロラ自体は そこそこ予測可能なんだけど 天気が良くないと見ることが出来ないんだ ↑ Unknown万国アノニマスさん 冬なら毎日のように見えるんだけどな ソースはフィンランドに住んでる俺 3No infomation万国アノニマスさん ちなみにヘルシンキ空港には日本と韓国の パスポート所有者専用のレーンがある 4No infomation万国アノニマスさん 地球儀を見てごらん、フィンランドは 日本から一番近いヨーロッパの国なんだよ このおかげで日本からヨーロッパのどこかへ行く時は 良い通過点になっている それにフィンランド航空が東京・名古屋・関空、 そしてもうすぐ福岡から直通便を運行している 最近ではJALが東京とフィンランドの直通便を始めた ムーミン、オーロラ、サンタさん、スカンジナビア風の デザインに惹かれるってこともあるだろうね そういうことか、フィンランドにきたら ムーミンと声をかけてくれよな あとフィンランドには金髪碧眼の人が多いし、 アジア人はその目新しさが好きなんだろう ↑ Unknown万国アノニマスさん 義務として言っておくがフィンランドは スカンジナビア半島の国ではない 北欧にある国だ 6No infomation万国アノニマスさん 偶然かもしれないけど 最近出た村上春樹の本『色彩を持たない多崎つくると、 彼の巡礼の年』には主人公がフィンランドに行く という話が何章にもわたってある それで十分に観光客が増えるかどうかは知らないが、 ひょっとしたら ↑ Unknown万国アノニマスさん ヘルシンキにいる日本人女性を描く映画 『かもめ食堂』もあるぞ 7No infomation万国アノニマスさん かもめ食堂のおかげだな これって今でもある実在の日本レストランだよね? 先月自分が行った時は客の80%が日本人で、 スタッフも全員日本人だった 8No infomation万国アノニマスさん 最近…記憶が正しければ5月に フィンランドと日本の直通便が始まった ヨーロッパに帰る時に1度使ったけど8時間短縮されて 人があまり居ない時に旅したからかもしれないけど 金の節約にもなった 多分、日本人がヨーロッパにバカンスするのには 大幅にコストが安いんだろうね 9No infomation万国アノニマスさん 新鮮なクジラを求めてフィンランドに行っているんだろう フィンランドの捕鯨シーズンは終わる頃だと思うし ↑ No infomation万国アノニマスさん 荒らしとかじゃないのなら言っておくけど、 それはノルウェーの話 フィンランドは北極海に面してない 10No infomation万国アノニマスさん スレ主は初めてフィンランドに行ったの? ヘルシンキはずっと日本人観光客にとって 人気の目的地だよ ↑ No infomationスレ主 うん、初めてフィンランドに行った 日本の流行は大体追ってたけど、 この件に関しては初耳だった 11No infomation万国アノニマスさん おそらくムーミンが最大の理由 あとサンタの村がどこかにあるし、 フィンランドならオーロラが見れる場所がある 妻と私が思いつくのはこれくらいだ ↑ No infomation万国アノニマスさん オーロラが見えるのは北極圏近くの ロヴァニエミって場所な 数年前の大阪駅でフィンランド旅行の 宣伝キャンペーンを見たのを覚えてる 確か単独の広告じゃなかったはずなんだけど、 サブリミナル効果か何かが機能してるんだろうか 14No infomation万国アノニマスさん 9月19日と22日は日本の祝日 おそらくみんなここを休暇と一致するように したんじゃないだろうか? 15No infomation万国アノニマスさん 俺もこれには気付いてた 多くの受け持ちの生徒がよくフィンランドに 旅行してるような気がしてたよ! 関連記事 フィンランド人「俺達は親日国で日本人が大好きだけど、 他の国もそうなの?」 外国人「内向的で繊細すぎるフィンランド人の 15大悪夢を紹介する!」 繋がりが深いように思えますね http://www.all-nationz.com/archives/1061194613.html BON @1632bdkrst 「トーヴェは喋る前から描いていた」… トーヴェ・ヤンソンの両親。二人とも芸術家。 通学校の厳格な校風に馴染めなかったトーヴェは16歳で 卒業するとストックホルムの工芸専門学校に留学。 開放感を得る「今や自由な女性だ。ようやく私は生き始める」 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン….日常的なものにひそむ昂ぶりと 幻想的なものにひそむ安らぎ、この二つは子供にも 大人にも同じく大切です。私達は日常においても わくわくする出来事を沢山経験します。それらがなかなか 頭に入らないのは慣れっこになっているから BON @1632bdkrst 黒いムーミントロール…ムーミンの原形 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…作家は描きたいから描く。 これが出発点になるべきでしょう。 描かずにいられないから描くのです。 BON @1632bdkrst 「ムーミン谷の冬」の挿画…左下はタイトルと ベンソンのサイン、フィンランドの原出版社の 住所が書かれている。 BON @1632bdkrst 「ムーミン谷の冬」の挿画ラフ BON @1632bdkrst 「ムーミン谷の冬」挿画ラフ BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…連載漫画を描いていた頃は契約に 縛られ毎日仕事に追われムーミンの話を考えるのに うんざりし、描く事が楽しくなくなったのです。 友人トゥーリッキの発案で「しあわせな夏のヴェランダ」 は中止し全く別の世界を描くことにしました。 BON @1632bdkrst ヤンソン…(新たに描く事にした世界は)暗く寒く冷たく ゾッとする冬の世界です。ムーミンは居心地悪く感じます。 そこで冒険するだけでなく困難な状況に立ち向かう事に なります。しかし困難を乗り越えていく事で、 より生き生きとした存在になりました。 BON @1632bdkrst 「ムーミン谷の冬」章タイトル部分のイラストレーション …上部に「第2章」、下部に「水あび小屋のふしぎ」 と丁寧に書かれている BON @1632bdkrst 黒いムーミントロール…ムーミンの原形 BON @1632bdkrst ムーミン谷の彗星 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…「ムーミン谷の仲間たち」の 作中のママのポーズを決めるためのデッサン BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…「ムーミン谷の仲間たち」の 作中のママのポーズを決めるためのデッサン BON @1632bdkrst 多くのデッサンを経て、ママはこのポーズに… 「ムーミン谷の仲間たち」トーヴェ・ヤンソン BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン「ムーミン谷の仲間たち」の 窓辺のシーンのラフ画 BON @1632bdkrst 窓辺のシーンの挿画はこのように… 「ムーミン谷の仲間たち」トーヴェ・ヤンソン BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…「ムーミンパパ海へ行く」のラフ画 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン「ムーミンパパ海へ行く」… トーヴェの父ヴィクトルは、普段は無口だったが酔いが まわると饒舌となった。ファンランド内戦時の 忘れられぬ出来事をジェスチャーを交えて 熱心に語って聞かせた。 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…母シグネはよく膝の上にトーヴェを のせて、聖書や昔話を落ち着いた声で語って聴かせた。 トーヴェにとって物語は、満足と安心をもたらし慰めを 与えてくれるかけがえのない友となっていった。 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…ムーミンパパは男性のどうしようも ない面の人格化で、いつまでも完全におとなにならない 少年です。子供っぽい事をやらかしては、それらは大人の なすわざであり役に立つ事だというフリをします。 2016年10月11日 午後1:13 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン「ムーミン谷の夏まつり」 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…怖い話を作るのが得意だった。 通学途中で考えがまとまらないと遠回りした。 自信作は夏休みに祖父母の別荘でイトコ達に聴かせた。 鬼気迫る描写に小さい子は泣き出した。「危険なもの」を 野放しのままにせず必ずホッとさせて終えた。 BON @1632bdkrst トーヴェ…ムーミントロールの特徴は一番曖昧です。 ママにベッタリ。かなりおめでたい。とても気立てが良く、 すぐに人の身の上に同情します。だから面倒に 巻き込まれもします。情にモロくはしゃぐ時は 元気いっぱい。好奇心に溢れているせいでしょうか。 BON @1632bdkrst トーヴェ…ママはムーミン谷の中で最も「ありそうな」 キャラクターだと思います。愛想が良くユーモアがわかり、 全ての生き物に対して母親として接する存在です。 モデルとした私の母親は、ムーミンママそのもので 陽気で寛大で遊び心に溢れていました。 BON @1632bdkrst ムーミントロールの実質的名付け親エイナル…. スナフキンの複数のモデルの1人が叔父エイナル。 ストックホルム留学中のトーヴェに宿と学費を提供した。 夜中に空腹で台所に忍び込んだ彼女を「レンジ台の後ろに ムーミントロールがいる」とからかった。 BON @1632bdkrst 「ムーミン谷の仲間たち」のラフ BON @1632bdkrst トーヴェ…ムーミン達は子供時代への扉の隙間です。 私の記憶は頼りなく何年もあった子供時代は ただひとつの長い夏として思い出されてしまいます。 けれどもあの特別な世界から立ちのぼる匂いや色合いや 口ぶりや気分を扉の隙間のおかげで呼び戻せます。 BON @1632bdkrst 誰のために書くのか…しいてあげればスクルットでは ないかとトーヴェは答えた。どこにいても居心地が悪く、 外部やはしっこにとどまっていて小さくてみすぼらしくて 途方にくれている人達を指す造語がスクルット。 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン….私はいつだって 「しあわせな子ども時代」を描こうとしてきました。 あの「しあわせな夏の日々」がなければムーミンの 物語を書きはしなかったでしょう。居心地の良さと冒険。 生まれ育った風景がその後も一番好きな風景です。 BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン BON @1632bdkrst トーヴェ…私が一番好きなのはチビのミイです。 怒ると真剣そのものですが同時に陽気でもあります。 コンプレックスとは縁がなく、どんな状況でも 自分なりに楽しんでしまう。不運な出来事を 耳にしたとしても、自分はちゃっかり気分良く 過ごしています BON @1632bdkrst トーヴェ・ヤンソン…ヘルシンキのアトリエにて絵を描く。 正面奥の彫刻は父の作品 BON @1632bdkrst トーヴェ…スナフキンは何よりもまず自由で好きな時に 出て行き帰って来ます。彼は私の憧れですが最近少し 疑っています。もしかしたら彼は自己中心的でかなり 甘やかされているのではないかと。人混みを離れて 一人でいるのは何ら難しくありませんから BON @1632bdkrst トーヴェ…ムーミンの家族や仲間たちは仲がよいですが、 一人でいること、つまりある種の自由を大切にしています。 BON @1632bdkrst トーヴェ…みな気儘にやって来て去って行きます。 どんな振る舞いに及ぼうともいつも心よく家族のなかに 迎え入れられます。ムーミンママとパパがどうにかして くれるのです。私の小さい頃パパのアトリエは常に 開いていました。全ての人や出来事に対して BON @1632bdkrst トーヴェ…ムーミンの世界は今も存在しています。 少なくともその一部は。 私はいつもムーミンの世界とともに生きてきました。 トーベ・ヤンソン (その他), 工藤ノリコ (その他), & 7 その他 内容紹介 ■ 巻頭大特集 ■ フィンランド現地取材 ムーミン谷の旅 ● ムーミン童話の世界を旅する ● トーベ・ヤンソンゆかりの地ペッリンゲ ● ムーミンの絵本を描く カーラ夫妻に会いに ● ムーミンのマグネットをつくる自宅工房へ ● 活版カードの会社 プティンキを訪ねて ● ムーミンドットコムで見つけた 宝ものムーミン ● トーベ・ヤンソンの壁画がある美術館 ● ウチのオススメ 世界一かわいいムーミングッズ ● 「世界一かわいいウチのムーミン」大募集! ● サマーハウスでサイレントを楽しむ ● テキスタイルデザイナー 島塚絵里さんの素敵な暮らしを訪ねて ■ 特別ふろく ■ ムーミンダイアリー2017 ■ 口絵 ■ ちっちゃなムーミンキャラクターシール ■ BOOK in BOOK ■ ムーミングッズで北欧の暮らしを ■ 最新インタビュー 工藤ノリコ『ノラネコぐんだんそらをとぶ』 ■季節の雑貨と暮らし きのこ絵本ワンダーランド ■ 展覧会クローズアップ 夏目友人帳 大原画展 ~原作漫画からアニメーションまで~ ■ この映画が見たい! 映画「この世界の片隅に」のんインタビュー ■ 『せかいいちのねこ』 『ギュスターヴくん』の原画も鑑賞! ヒグチユウコ 秋の展覧会レポート ■ 絵本作家が選ぶ名作 こんな絵本を読んできた いわいとしお ■ 好評連載 作家の猫のいる暮らし 第12回 まる・つくし&布川愛子 アーティスト・インタビュー 平原綾香 工藤ノリコ「ワンワンちゃん」 小川糸・文 平澤まりこ・絵「ミ・ト・ン」 桑原奈津子「キップルとおやつパン」 広松由希子のおすすめ新刊絵本 ¥ 880 白泉社; 月刊版 (2016/11/2) amazon
by huttonde
| 2016-09-22 00:30
| 他ネタ
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