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滝田ゆう展
昭和レトロな温もりと懐かしさ溢れる
「昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展」開催
Japaaan編集部@ 2017/10/11
滝田ゆう展_c0072801_5204785.jpg
東京都文京区弥生にある弥生美術館で
昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展
が開催されることとなりました。

漫画家・滝田ゆう氏(1931〜1990)は、
戦前の東京下町・向島区の寺島町の私娼街として
知られた「玉の井」で生まれ育ちました。
レトロで温かく柔らかなタッチの作品には、
戦前の昔懐かしい東京下町の風景が
数多く描かれています。

同展では、連載開始から50年となる代表作
「寺島町奇譚」の原画の他、戦前・戦中の東京下町の
風俗が綿密に描きこまれたカラーイラストや、
私小説ならぬ私漫画「泥鰌庵閑話」の原画、
関連資料など多数が紹介されます。
滝田ゆう展_c0072801_521754.jpg
かつて、小説家・永井荷風が「濹東綺譚」などの
作品で、外部の人物としての目線で「玉の井」の町を
描きましたが、滝田ゆうはそこに住んでいた人の視線で、
戦火で失われてしまった寺島町の庶民の日常と
懐かしい町の面影を、手仕事とも呼べる細かさで
描き出しています。
滝田ゆう展_c0072801_5202010.jpg
「おぼろ夜桜、朧月」原画
滝田ゆう展_c0072801_5203087.jpg
「やさしいおばさん」原画

優しく微笑んだ女性のイラストは、漫画としてよりも
挿絵などで目にされたことのある方も多いかも
しれません。昭和の懐かしさがあふれる展覧会。
2018年の新年早々の開催となります。
美術館事始めとしていかがでしょうか。

昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展

会期:2018年1月3日(水)~3月25日(日)
開館時間:午前10時~午後5時 (入館は4時30分まで)
休館日:月曜休館
*ただし、1月8日・2月12日(月祝)開館、
1月9日・2月13日(火)休館
料金:一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)

弥生美術館・竹久夢二美術館
http://mag.japaaan.com/archives/63012

by huttonde | 2017-10-18 05:20 | 漫画関連 | Comments(0)
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