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2018年01月31日【日本最古のアニメ】
約100年前の現存最古アニメ 「なまくら刀」も 映像企画展 1: みつを ★ 2018/01/30(火) 22:22:19.18 ID:CAP_USER9 など、東京国立近代美術館フィルムセンターが新たに 発掘、修復した映像を紹介する企画展が、 30日から始まりました。 この企画展は、東京・京橋にある東京国立近代美術館 フィルムセンターが4年ぶりに開きました。 関東大震災の直後に撮影された映画フィルムや、 昭和天皇が皇太子のときに半年間、ヨーロッパを訪問 した様子を撮影した映画など、フィルムセンターが 新たに発掘、修復した89本が、 30日から上映されます。 このうち今から101年前の大正6年に公開され、 現存最古の国産アニメーションとして知られる 「なまくら刀」は、作品の後半や続きの部分が2分近く 記録された新たなフィルムが去年見つかりました。 (略) 企画展「発掘された映画たち2018」は3月4日まで 開かれ、「なまくら刀」は来月4日と21日に 上映されます。 全文 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308481000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_060 7: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 22:30:16.54 ID:QCTTWBtC0 いいタイトルだな 8: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 22:31:06.21 ID:m31Qha0p0 >>1 > 約100年前の現存最古アニメ「なまくら刀」 なまくら刀 塙凹内名刀之巻(1917年) 2017/03/03 日本におけるアニメーション映画の先駆けと言われるの は、1917年1月、5月、6月と続けて公開された、 下川凹天の『芋川椋三玄関番の巻』、 北山清太郎の『猿蟹合戦』、 幸内純一の『なまくら刀』(別名:塙凹内名刀之巻 =はなわへこないめいとうのまき)の三作品である。 2008年に映像文化史家の松本夏樹氏の協力を得て、 同氏が所蔵する可燃性染色ポジ(黄)からデジタル復元を 実施した『なまくら刀』の2分間のバージョンが、 この中で現存する唯一の作品であった。ところが、 以下で記述する調査により、完全版に近い形を留めて いると思われた同バージョンは全体の後半部分が中心で (「発掘された映画たち2008」で公開)、 今回(2014年)発掘された可燃性染色ポジ(緑)は その前半部分を中心に構成されていることがわかった。 当館において映画復元を動機づける最も大きな要因は、 映画史的に重要かつ未所蔵の作品が発掘された場合である。 『なまくら刀』の可燃性染色ポジ(緑)は、2008年度に 寄贈手続きが完了した「南湖院コレクション」の中に 含まれており、描線が壺を刻々と描いてゆく 線画アニメーションの断片と、男性が自転車の曲乗りを する実写の断片(両作品とも映画題名不詳)とのあいだに 繋ぎ込まれていた。前回復元版の欠落を埋める部分が、 所蔵作品の中に埋もれていたのである。 『なまくら刀』[デジタル復元・最長版]を作成するに あたり最初の課題となったのは、前回復元版(黄)と 今回発掘した可燃性染色ポジ(緑)全体の中から、 復元の元素材として、どちらのコマをどれだけ使用 するかという点であった。両素材にはお互いコマ単位で 補完し合っている箇所があり、仮に「完全な」最長版を 作成しようとすれば、ほんの短い1カット内で緑・黄・ 緑・黄…という具合に画が入れ替わり、観客の見た目に ショックを与えてしまう恐れがあった。しかし幸いな ことに、両素材には数コマ単位の欠落が見られるだけで、 限りなく完全版に近い復元が可能であると判断したため、 今回は新規に発掘した全3,180コマを使用して、 そこに欠落している部分を前回復元版810コマで 埋め合わせる方針を固めた。すなわち、 ①「なまくら刀」というメインタイトル、 ②時計回りに90度回転している「ここで一番試斬り」 というインタータイトル、そして、 ③按摩の背後から刀で切りかかった侍(塙凹内)が 反撃にあう場面からエンドまで、この計三カ所について 前回復元版を使用することになった。 次の課題は、そもそも黄と緑に染色されていて色味が 異なるうえに、画調や画質も異なる二つの元素材の違いを、 いかにしてデジタル修復で緩和し、見た目の違和感を 和らげるかという点にあった。可燃性染色ポジ(緑)の コア(中心)に近い部分はすでに経年劣化で溶けはじめて いたが、新規発掘版から前回復元版に切り替わる部分 (前記③の部分)も含め新規発掘版を全篇使用し、 統一することが難しい両素材の画調や画質を無理に 合わせないという判断をした。そのため、それぞれの 元素材の特徴を生かしながら、必要最小限の デジタル修復に留めることになったのである。 最終的に、以下のような復元ワークフローを採用した。 すなわち、前回復元版を使用する三カ所については、 2008年に作成した「デジタル修復後のデジタル・データ」 (Digital Source Master、以下、DSM)を活用すること とし、今回発掘版を使用する前半部分については、 白黒インターネガをおこしてから2K解像度でスキャニング を行い、パラや傷の除去、ユレ補正、フリッカーの除去等 のデジタル修復を施した。この二つのデジタル・データを コンフォーム(編集)してからグレーディング (色彩調整)を行って新たなDSMを作成し、 白黒ネガにレコーディングした。 IMAGICAで以上のデジタル修復作業を終えてから、 無声映画期の染色方法を再現して白黒プリントに染色する ノウハウを蓄積して来たIMAGICAウェストにおいて、 前回復元版を黄色に、今回発掘版を緑色に染色してから、 ポジつなぎで最長版の上映用プリントを仕上げた。 こうして従来の『なまくら刀』像に修正を迫る [デジタル復元版・最長版](16fps・4分)が完成した。 当時の映画雑誌『活動写真雑誌』でも高い評価を誇っていた 『なまくら刀』であるが、とりわけ、ずる賢い表情を 動きで見せる「御刀剣師なまくらや」の番頭から、 侍が小判4枚で刀を購入する長いくだりはこれまで 確認されておらず、公開当時は「間伸び」していると 批判された小判が宙を舞う時間も、貴重なアニメーション の発掘と修復を終えたわれわれにはむしろ、テンポの良い 後半部分を準備する必要不可欠な「間」であると 感じられた。 「小林商会の試みの一つたる『塙凹内新刀(ママ)之巻』 は線の太い具合などがユ社の凸坊画帳から思ひ付たらしく、 中々良い出来だ。併し投げた小判や刀の鞘の動きは チト間伸びがしたのは、撮影の駒数の関係からであろう」 旭光(筆者注・吉山旭光)「写真短評」 『活動写真雑誌』1917年9月号より また、『なまくら刀』の全貌が見えてきて初めて、 前回復元版が起承転結の四コマ漫画のような物語構造を 持っていることが確認できた。 ① メインタイトル直後にアイリス・インで アニメーションが起動してから(起)、 ② 侍がなまくらやの番頭から小判4枚で 刀を購入するくだりが続き(承)、 ③ 侍が試斬りをしようと按摩の背後から 切り掛かったところで逆に後ろ蹴りにされ(転)、 ④ 最後は影絵に転じて飛脚の返り討ちにあう(結)、 この全てのくだりを、前回復元版(2分)は 含んでいるのである。 前回復元版は起・承がほんの数秒で終わってしまうが、 今回発掘版はこの起・承を大きく膨らませたバージョン となっている。現存する最古のコマ撮りアニメーション の完成度の高さは、このように堅固な物語構造を背景 としながら、一コマ撮りで探求されたアニメーション 独自の運動や、中間字幕の自由な表現等に見てとれる だろう。(大傍正規「複数バージョンとデジタル復元の現在」 『NFCニューズレター』第117号、2014年、2-3頁より) https://www.youtube.com/watch?v=RNryy1uXEFU Japanese Old Animation (1929) https://www.youtube.com/watch?v=ShzmzcJM7QI Japanese Old Animation (1931) https://www.youtube.com/watch?v=giJyKwVvQpo Japanese Classic Cartoon(1933) 『動絵狐狸達引』(うごきえこりのたてひき)は、 1933年(昭和8年)、大石郁雄が監督、 P.C.L.映画製作所が製作、東和商事映画部が配給した 日本の短篇アニメーション映画、トーキーによる 白黒映画である[1][2][3][4][5][6]。 同年写真化学研究所から分社化した、 P.C.L.映画製作所としての第1回作品である[7]。 Wikipedia https://www.youtube.com/watch?v=WyGvGMa2RFg 10: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 22:40:20.00 ID:R5QO0RsF0 味のある絵だな 12: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 22:45:14.16 ID:qoY3db/N0 大正時代のおまえらもこれ見て 萌えーとかいってたんですね 16: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 22:54:07.39 ID:AW6JfJnd0 ゲームも保存しろよ>当局 膨大な遺失映画と同じ運命もなりかねん 21: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 23:09:06.43 ID:PlOBr+Pf0 >>16 ゲーム保存協会のご趣旨に賛同いただけるのでしたら ぜひご寄付(1口3,000円~)を https://www.gamepres.org/ 27: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 23:26:20.30 ID:hSEsjydV0 >>21 ソシャゲの課金するより有用じゃね? 24: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 23:13:29.10 ID:C+JB+k0z0 100年前は既に大正だったのか 25: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 23:14:50.26 ID:4LCj+TO80 戦前の古いアニメをつべで見たが、 もっと古いのがあるのか 26: 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 23:22:36.45 ID:rKHhLulM0 『桃太郎 海の神兵』より四半世紀以上前か。 :http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1517318539/ http://blog.livedoor.jp/waruneko00326-002/archives/51472111.html 関連 2013/10/12 海外「当時から世界一だったのか」 昭和初期製作の日本アニメが大好評 動画の作品は、1929年(昭和4年に)に 制作された「瘤取り」。 製作会社は「横浜シネマ商会(現YOKOCINE DIA)」で、 監督は青地忠三氏、作画は切り抜きアニメーションの 名手であった村田安司氏であるようです。 現在ですと爺からこぶを取る伝説上の生物は鬼で あることが一般的ですが、この作品ですと、 その役目は天狗になっています。 (13世紀前半頃に成立した「宇治拾遺物語」の 「こぶとり爺」でも鬼が登場しますが、 遠野など一部の地域の民話では 天狗が登場するようです)。 80年以上も前に作られた作品にもかかわらず、 高い完成度を誇るこの作品に、 海外からは驚きの声が寄せられていました。 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-958.html 茶目子の一日 1931年(昭和6年) 1919年に発売された『茶目子の一日』 (ちゃめこのいちにち)は、大正8年(1919年)から 発売された佐々紅華作詞・作曲のオペレッタ風の 童謡の一連、および1931年に公開された レコード・トーキーによるアニメ映画。(Wikipedia) http://sp.nicovideo.jp/watch/sm7921532 Japanese old animation "のらくろ二等兵 (Private Norakuro)" (1933) 劇場版 のらくろ伍長 (1934) http://sp.nicovideo.jp/watch/sm208258 Evil Mickey attacks Japan - A 1936 japanese animation 空から邪悪な◎ッキーが侵略してくる 「オモチャ箱シリーズ第3話 絵本1936年」 という日本の昔のアニメ。1934年制作。 http://sp.nicovideo.jp/watch/sm2454958 戦前アニメざます
by huttonde
| 2018-02-01 04:40
| 漫画関連
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