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2018年02月16日
乗客残してスペインの列車運転士が 「超過勤務」のため下車…一般人の意見は? の上限に達したことを理由に運行中の列車から降り、 乗客109人が車内に取り残される出来事がありました。 当時も運転士の行動について賛否両論ありましたが、 今になってこの話題が海外掲示板で再燃していました。 海外の一般人はどう思っているのか、 掲示板のコメントをご紹介します。 TIL in 2016, a Spanish train conductor requested the company he worked for to send someone to relieve him at the end of his shift. ●それ(超過勤務)が理由で電車が停まっていると 聞かされても、自分なら運転士を怒らないな。 もちろん鉄道会社にクレームはするが、 運転士が安全基準を忠実に守ることに関しては 称えるよ。そして運転士に何の法的措置も 取らないように要求するね。 ●もし運転士が超過勤務をして 電車を衝突させるようなことがあれば、 誰が責任を取ることになるのだろう。 自分がその立場でも同じことをする。 ↑勤務時間を過ぎていたので、 おそらく会社の規定では、 何か起きれば彼に責任を押し付けただろうな。 ↑スペインからだが、全ての飛行機、船、バス、 そして電車の事故は、政治家や調査委員会によって 運転手のせいにしているよ。 とにかく劣悪な職場環境や質の悪いインフラが 原因ではなく、運転手を責める言い訳ばかり 考え出すんだ。 ●パイロットだけど、 同様のことは何回も起きた。 時間が来たら仕事は終わりだよ、 どこにいようとね。 ↑じゃあ、いつもパラシュートを 持ち歩いているのかい? ↑そりゃ違うよ。そんなのクレイジーだろ。 ちゃんと飛行機のクローゼットに入れているさ。 ↑フライト中に時計を見て、座席から立ち上がり、 ジャケットを腕に通し、タイムカードを押して パラシュートで飛び降りるところを想像した。 ↑もしフライト中に勤務時間が終了しそうなら、 会社は離陸前に別の乗務員を用意しなくちゃいけない。 フライトとシフトはしっかり計画されているので、 こういうことはめったに起こらない。 ●このニュースの直前に、スペインの北部で 電車事故が起きて何十人も亡くなったんだよ。 ●会社の言い分: 運転士は前もって要求をしておくべきだった。 組合の言い分: 運転士は先に要求していた。 ↑会社が運転士のスケジュールを作ったのに、 なぜ運転士がリマインドしなくちゃいけないんだ。 ↑典型的な雇用側の言い訳。 ●運転士が自宅まで電車を運転していったなら、 心から感心したと思う。 ↑その日はレールから外れたんだな。 ●乗客はみんなそこに定住し、 新しい家族を作り始めたんだ。今日、 その109人の乗客は今では 1000人の子孫となっている。 ↑2年以内にか。 ●そこまで感心はしないが、 ウェイターとして似たようなことをしたよ。 ●少なくともアメリカでは、運転士、パイロット、 車掌などが何時間まで働いていいかという 規則がある。 ↑その通り、蒸気機関車のエンジニアだが、 12時間まで勤務が許されている、 その後は「死ぬ」ので、 どんなサービスも提供できない。 これは電車の運転士のせいではなく、 鉄道会社のせいだね。 ↑パイロットだが、 我々は時間が来たらカボチャになる。 それよりも12時間!? なんてこった、 我々は16時間だ。 ↑でも昼寝ができるじゃないか。 ↑ヨーロッパでは会社も運転士も かなり重い罰則金がかかる。 ●運転士は正しいことをしたよ。 それは「電車の大事故109人死亡」になるより はるかにましだ。 ↑110人だよ。 --- 海外掲示板では、責任は企業にあり、 安全を重視した運転士を支持する声が目立っていました。 日本で同様のことがあったら、 どんな結果になるのでしょうか。 http://labaq.com/archives/51893839.html 2018年2月17日 【硬派】フィンランド人にムーミンと並ぶほど 人気な日本のアニメが意外すぎるwwwwww ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ 「銀牙」そのワケは… 「銀牙 THE LAST WARS」の 15巻表紙(C)高橋よしひろ/日本文芸社 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/16/gazo/20180216s00041000211000p.html 1月13日に行われたセンター試験・地理Bで 「ムーミン」が問題になった。物語の舞台がフィンランド か否か?などの議論を記憶している人も多いと思うが、 フィンランドには、ムーミンと並ぶ人気の日本アニメが あるのをご存じだろうか。 それは犬が主役の「銀牙」シリーズだ。 記者は“ムーミン騒動”の少し前に、原作漫画を描いた 高橋よしひろ氏を取材していた。戌(いぬ)年の 新年企画だったが、取材はフィンランドの話にも 及んだので、今さらながら紹介したい。 「銀牙」は1983年から週刊少年ジャンプ(集英社) で連載の「銀牙 ―流れ星 銀―」に始まり、今年で 35周年の長寿シリーズ。続編やスピンオフを重ね、 現在は週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で 「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。 9日発売の15巻が、シリーズ通算134巻となる。 「流れ星 銀」は「熊犬」と呼ばれる狩猟犬の「銀」 が主役。奥羽山脈の暴れ熊「赤カブト」を倒すため “努力・友情・勝利”を重ねる。アニメ化もされ、 北欧を中心とするヨーロッパやアジアでも放送された。 高橋氏によると「中でもフィンランドの銀牙人気は 日本以上」。現地のファンクラブに何度か招かれた そうで「熱狂的なファンがいる」そうだ。 同国版コミックは続編も発売され続け、 なんとミュージカル化もされた。 それにしても、なぜフィンランドで「銀牙」が ヒットしたのか? 高橋氏は「フィンランドでは、ムーミンと銀牙くらい しかアニメ放送がなかったらしい。毎年のように流し、 子どもたちの心に刷り込まれちゃったようだ」 と笑って話した。 もちろん、これは冗談と謙遜が入ったもので、 理由はまだある。「実はフィンランドには、銀と同じ 秋田犬に似た犬がいて、銀のように熊狩りの際に活躍 していたらしい」という。調べてみると同国原産の 「カレリアン・ベア・ドッグ(カレリア犬)」 のようだ。 カレリア犬は近年日本でも秘かに注目されている犬種。 長野県軽井沢町では、里に降りてきた熊を傷つけずに 山に追い返す“ベア・ドッグ”として飼う取り組みが 行われている。その活躍は、熊が人間の生活圏に 頻繁に出没するようになった各地の自治体などにとって、 救いの一手となる可能性もある。 両国の景色が似ていることが、人気の秘密という 説もある。高橋氏は現地のファンから「銀牙を読むと、 懐かしい感じがする。奥羽山脈とフィンランドの森が 似ているのかもしれない」と聞いたという。 日本もフィンランドも、世界トップ級の森林大国。 ともに国土の7割が森林だ。 ほかにも、熊の「赤カブト」を隣国ロシアに見立てて 感情移入しているとの分析もある。フィンランドには、 大国ロシアの脅威にさらされてきた歴史がある。 (後略) https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/16/kiji/20180215s00041000488000c.html カレリア犬 秋田犬 >秋田犬に似た犬がいて、 2018/02/17 修羅の国ブラジル、「2人組」で万引き中に 「別の強盗犯」が襲来した結果wwww 海外の万国反応記 @all_nations2 2人組で万引き→別の強盗犯が襲来 →強盗を連携プレーで倒し店員に確保させ 逃走するという修羅の国ブラジル 午後3:53 · 2018年2月16日 34,360件のリツイート 57,169件のいいね この記事への反応 連携が綺麗すぎる(笑) こんな国行きたくない これサッカーやったら雑誌とか乗るレベルやわw この万引き犯ども、 あとで取っ捕まってりゃいいけどね 映画か!? スケボーで銃を持ってる犯人の 気を引く行為とか、えらく手馴れてるな!w http://blog.esuteru.com/archives/20025848.html 2018年02月17日メキシコでM7.2、 年明けから早くも4回目となる大地震で 今年の地震増傾向が顕著に メキシコでM7.2の大地震が発生した。 メキシコで2018年早くも4回目となる大地震が発生 中米では2018年01月10日にもホンジュラスでM7.5の 大地震が起きていたが(関連記事)、メキシコにおける M7以上地震としては2017年09月20日のM7.1以来である (関連記事)。またメキシコではそこからわずか12日前 の2017年09月08日にもM8.2の巨大地震が起きていた ことから(関連記事)、短期間にM7以上が 相次ぐ可能性も否定は出来ない。 今回の地震でまず知っておきたいのは、 2018年に入ってから発生したM7以上の 大地震としては既に4回目という点だ。 2018年01月10日 M7.5 ホンジュラス 2018年01月14日 M7.1 ペルー 2018年01月23日 M7.9 アラスカ 2018年02月17日 M7.2 メキシコ 2017年に4回目のM7以上地震が起きたのが上記でも 触れた2017年09月08日メキシコM8.2であったことと 比べれば、世界的に見て2018年が非常に速いペースで 大地震が発生していることがわかるだろう。 2017年11月に米国地学協会の会合において2018年は 地球の自転速度鈍化によって大地震発生数が2017年の 2~3倍に増加する恐れがあると指摘されていた点とも 合致していることから、この傾向は続くと考えた方が 良さそうだ。 (後略) http://jishin-news.com/archives/3778
by huttonde
| 2018-02-17 06:00
| 国外くっくり
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