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2022/11/01
海外「日本が正しかったんだ…」 資源の確保で日本が一人勝ち状態にあると米高級紙が指摘 米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、 日本だけは不足や制御不能な価格に直面していない、 と指摘する記事を配信しています。 その秘密は、液化天然ガス(LNG)の長期契約。 日本は主要な取引相手と10年以上の契約を結んでおり、 その事が「世界最大の買い手」である日本に、 大きな恩恵をもたらしていると記事は指摘しています。 長期契約はリスクもあるため「近年不人気」で ありましたが、昨今の世界的なエネルギー危機を受け、 欧州も日本と同じ戦略を再考するように なっているとの事です。 また記事では、日本はアメリカやオーストラリア、 マレーシアなど様々な国とLNGの長期契約を結ぶ事で、 リスクヘッジを行なっている事も紹介。 他の北東アジア諸国に比べ購入価格は3分の1ほどで、 また、長期契約が全体の4割に過ぎないヨーロッパと、 非常に対照的である事を指摘しています。 記事は最後に米国のLNG団体の最高責任者の話を 紹介しています。 「安定した供給増加を促す唯一の方法は、 長期契約による資金調達なのです」 記事や関連投稿には、 様々な意見が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「だって日本人だぞ?」 資源のない日本が大国になった事実に 困惑する海外の人々 翻訳元 ■ ■ ■ ■ 日本人は常に長期戦を繰り広げてきた。 もちろんそれだと短期的な犠牲はあるだろうが、 長期的な利益を得られる事もある。 一方でヨーロッパは1カ国に依存し過ぎた。 これは致命的なミスだ! +3 ■ つまりは日本は正しく焦点を合わせてるんだ。 少なくとも経済についてはね。 +4 ■ もしもアメリカ政府が日本と同じような、 国民に対するコミットメントがあればなぁ。 ■ 日本は長期間にわたる計画を行なっている。 多くの西欧や北欧の国々の経済と同じように、 社会主義的民主主義なんだよ。 ■ 長期的な計画というのがキーだ。 日本人はビジネスに中途半端なリーダーが 関わってないから、 ストレスではなく成功に繋がるんだよ。 +1 ■ エネルギー確保に関して 日本がやっている事は賢明だね。 ■ 日本とかを見てると、自国に失望を覚える……。 「よくマネージメントされた尊敬される国」に、 俺たちはどうやったら近づけるんだろうか。 アメリカもかつてはトップの国だったはずなのに。 +2 ■ 日本はちゃんと契約を尊重して信頼も出来る、 カタールのような供給相手から 購入してるのが大きい。 ■ 日本は島国である事が長期契約を さらにプラスにしたかも。 逆にEUはシンプルなパイプラインしかないし。 「日本は島国でよかったね」 G7の中でも際立つ日本社会の安全性が話題に ■ 日本にはインテリジェントな リーダーシップがあったから。 +2 ■ バイデン大統領はエネルギー独立国家を 引き継いだはずだが、この2年という 短い期間に何が起きたと言うのか。 +2 ■ 日本とかは当初からLNGの輸入に力を入れていて、 他に代替手段がないから長期契約を結んだんだ。 ヨーロッパはパイプラインに頼りきっていて、 そこが問題になってしまっているから、 いきなり切り替えるのは容易ではない。 +6 ■ 僕らはオーストラリアとの長期契約に 目を向けるべきだと思う。 元々は彼らにとって中国が主要な市場だったけど、 今2カ国の間には確執があるし。 ■ 日本はLNGに関して、1967年にすでに、 アラスカと長期的な契約を締結してたから。 この事は知らない人が多いだろうな。 それ以来日本は世界的なLNGの輸出入に関して、 主導的な役割を担ってきたんだよ。 ■ たしかに緊張した市場状況でも 長期契約なら関係がない。 そういう経済的なアイデアが ドイツにもあればなぁ。 ■ 俺の国(ドイツ)が再生可能エネルギーに こだわり過ぎたせい? それとも日本人の知能指数が高いだけかな? 「日本人が賢い理由はこれか!」 常用漢字の多さに外国人がショック ■ そもそも日本は長年LNGを使い続けてきた。 一方でヨーロッパはLNGに切り変えたばかり。 その事も影響してるんじゃないの? +4 ■ 日本は今でもロシアから買ってるからだよ。 ■ 日本のガス輸入でロシアからの割合は1割程度。 だからそれはここでのポイントじゃない。 +2 ■ 「とにかく水素に切り替えていこう」 という考えはあまりにも非現実的だ。 その間に日本などに主導権が握られてしまっている。 ■ 長期契約にこだわった日本は賢明だったし、 その方針はこれからも続けた方がいいだろうな。 ■ 原発を再稼働させた方がさらに賢明。 原発事故は原子力発電そのものの問題ではなく、 マネージメントの問題だったから。 +1 ■ 日本は長期のLNG契約に合意してる事から、 価格の上昇が緩やかになっている。 そんな日本とは対照的にヨーロッパは、 再生可能エネルギーに切り替えようとしていたから、 基本的には短期契約しかしていなかった。 +417 「日本の空気は世界一綺麗だぞ!」 日本の現実的な電力政策に豪州から羨望の声 ■ 日本はたしかに長期契約を結んだわけだけど、 ドイツがロシアの野心に気付く前の話だぞ。 +2 ■ その再生可能エネルギーはどうしたの? どうしていまだに役立ってないの? ■ 俺たちも長期契約に挑戦しよう。 外国だとパキスタンも9月に結ぼうとしたんだ。 ただ、日本よりもはるかに高い価格が提示された。 当時の日本が結んだ時の価格では、 長期供給が不可能になったからね。 +5 ■ むしろ日本からLNGを 買うわけにはいかないの? ■ つまり、日本は契約合意時期の価格のまま 買えている。ただ新しく契約する場合は 日本でも安くは買えないけど。 ■ 本当に、EUは盛大にやらかしたよな。 水素とかの新しい技術が利用出来るまで、 最低でも10年は必要になってくるのに。 この連合体の政治家が経済を理解してない事が よく分かる。 +13 ■ ちなみに日本はこの前、以前と同じ条件で、 ロシアとサハリン2の契約を結んでる。 欧州がロシアの代わりにと考えているカタールは、 欧州の思惑を見透かしてるから、足元を見てる。 だから俺たちは高く買わざるを得ない。 +2 欧州「日本こそ真の友人だ!」 ヨーロッパを救う日本の支援に現地から感謝の嵐 ■ まぁ長期契約する相手もかなり重要だけどな。 +4 ■ LNGを安定的に調達するために、 長期契約に固執した日本が正しかったんだ……。 しかも日本はごく初期のLNGのバイヤーだった。 でも日本は何もLNGだけを見てるわけじゃなくて、 多くの副次的な計画を今でも行なってる。 だから偶然ラッキーで恵まれたわけでは決してない。 ■ 俺たちは今さらもう手遅れでしょ。 日本はずっと前から長期契約の利点を 理解してたんだよ。 ■ 日本はより良いマネージメントを行い、 だからこそより良い結果を得られたという 単純な事なんだろう。 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-4373.html 2022年11月01日 「アメリカは対キューバ禁輸措置を解除すべき?」 →賛成国の世界地図がわかりやすかった もう60年にもなります。 (米国の対キューバ禁輸措置 - Wikipedia) さすがに撤廃してもいいのではと、 国連が毎年のように投票を行っています。 その投票結果を世界地図で表したところ、 とてもわかりやすいものでした。 UN vote to end US embargo against cuba : Reddit 反対:2か国(イズラエル、アメリカ合衆国) 未投票:2か国(ウクライナ、モルドバ) こうして見るとほとんどの国が、禁輸措置を取り払っても いいと考えているようですが、根が深いのか頑なに アメリカが頑張っているようです。 ちなみに平均的なアメリカ人の60%は禁輸措置の廃止に 賛成の考えではあるようです。 もちろんアメリカ政府にも高度な政治判断というものが あるのでしょうが、一度気まずくなると簡単には 元に戻らないあたり、人間関係に似ていますね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 --- ●ニュージーランドはどうなってるんだ? ↑きっと尋ねるのを忘れたんだ。 ↑ニュージーランドはリラックスしていた。 ↑ニュージーランドは投票があることを 忘れていたんだ。 ↑ニュージーランドは自分たちが存在することを 忘れていた。 ↑実際、彼らは自国が地図に表記されていたら 喜んでいるよ。 ↑少なくとも今回は地図には載っているな。 ●まだ禁輸措置やってるの? こんなに年数が経っていても? ↑そうだよ。ある程度は緩和して、 今はマイアミからキューバ行きの飛行機が出てる。 アメリカ人としてキューバ滞在はできるが、 禁輸措置の一環としてお金を使うことはできない。 キューバのTシャツや葉巻の箱を持って帰れないことに なっているが、誰も証明はできない。影響力が大きいのは アメリカ人よりも、多くのものが手に入らない キューバ人にとって。 ↑アメリカ人は、個人の元へ行くならお金を使っていいが、 政府が所有する設備(ほとんどの場所)ではNG。 だからホテルやリゾートは立入禁止。だが米やオオバコは 通りで買える。あるいはAirbnbを通してツアーも予約できる。 実際にレシートでも保管しないと、どこにお金を使ったかを 証明することはできない。 ●国連は投票をほぼ毎年行っているので、 これがどの年の地図かわからない。 2021年の投票は184-2-3。 ↑禁輸措置を終えるのに100%の投票が必要なの? ↑投票では禁輸措置を終えることはできない。 国連はアメリカに命令はできない。 ●仮にアメリカが禁輸措置を終わらせようしても、 反対票だと思う。他者に言われてするのが嫌な国 なので、その先例を作りたくない。そして拒否権を 持っているので、同意できないものはだいたい 無視している。 ↑最初の部分は正しく、アメリカは常に反対票に 投じるだろう。だが少し国連についての誤った解釈が ある。拒否権はこの投票が行われている国際連合総会 に対してはない。これが一般的な誤解釈で、 アメリカは安全保証理事会に対して拒否権がある。 理事会にだけ。 だが国連総会はアメリカに法的な力はない。 アメリカはこの投票により禁輸措置を撤廃する義務もなく、 国連は推奨しているだけ。国連関連の記事がこの件について 正しく説明している。 ちなみに国連が反対しても、どの国も無視をする。 国連は外交機関であって、世界政府ではない。 唯一無視されない機関は安全保障理事会である。 ↑国連が日本にヘンタイを作るのを やめろといったときのことを覚えてる? ●国連:おい、やめろ アメリカ:笑、イヤだ。 ●ほとんどのアメリカ人も 禁輸措置の解除を支援しているよ。 --- いつか廃止される日は来るのでしょうか。 http://labaq.com/archives/51945448.html
by huttonde
| 2022-11-02 00:15
| 国外くっくり
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