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週末は農山漁村で 団塊の世代、強い願望 2006年(平成18年)2月19日(23:05) 都市住民で「週末は農山漁村で過ごしたい」と希望する人は「団塊の世代」を含む50歳代が最も多く、45・5%に上ることが18日、内閣府が発表した「都市と農山漁村の共生・対流に関する世論調査」で分かった。 都市に住む50歳代のうち28・5%は田舎での定住を望んでおり、2007年から定年を迎える団塊の世代の間に田舎暮らしへの関心が高いことを示した。 調査は昨年11月、全国の20歳以上の男女3000人を対象に実施、1746人が回答した。 都市住民(975人)のうち、週末の田舎暮らしを望んでいる人は全体で37・6%。年代別では、50歳代に次いで、60歳代(41・4%)が多かった。 都市と田舎の2地域での居住を実現するために必要なこと(複数回答)として「時間的な余裕」が66・8%と最多。「医療機関の整備」(37・6%)、「農山漁村の家屋、土地を安く入手できること」(34・1%)などだった。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006021801002998 最近は医療や買物の理由から、高齢者が便利な都市に残るとか移ると言われていたけど、その下の団塊世代は、田舎暮らしに憧れが強いらしい。 本は通販で済むし、買物も宅配で出来るとなれば、家賃が安い地方の方がいい。 が、漫画描きにこだわると、地方暮らしは支障あり。 今までも何人もの有名無名の漫画家が地方で暮らしていたし、今もいるけど、編集者との付き合いもあって、なかなか郊外へ行けない。 「へ~、田舎でゆったり執筆ですか、巨匠だねぇ、偉いねぇ」 なんてイヤミ言われかねない。 特に週連載やら何やら忙しくなれば、原稿の受け渡しにも時間がかかるし、結果として都内、せいぜい神奈川や埼玉、千葉の一部が入るくらいに限定される。 小説家や評論家はFAXで済むのか、地方も多いようで、 騒音を気にする人が多いのかね。 2006年02月11日 09:18 「貸家時代」がきっと来る 兵頭二十八の放送形式 http://sorceress.raindrop.jp/blog/2006/02/#a000606 呉智英の裁判~西枇杷島騒音訴訟~ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4064/kuresaiban.html たしかに、うるさいといえばうるさい。 ピアノ殺人もあったっけ。 イライラの人も多く、キチガイも多数潜伏の都市なれば、離れた方が・・・と思いきや、地方でも凶悪犯罪は珍しくない。 結局どこも危ない。 定年後、田舎でのんびりと思って実行したら、あまりにヒマで苛ついた、なんて深刻に悩むおっさんもいたっけ。 もっとも、その人は、仕事命で趣味も無かったてーから当然。 俺なら何日でもムダにできる。 ヒマな時間があればあるほどいい。幾らでも暇潰しできる。 気づいたら何年何十年も過ぎた、てのも可能。 俺も銭つかんで「連載無くても食っていけるもんね」なんて強くなれれば、地方の方がいい。 今時は夏の暑さもひどいから、どうせなら涼しい東北、岩手辺りがいいな。 冬は関東でもいいや。 やはり平屋一戸建て賃貸は、都内では難しいね。 東北にはまだ多い。安いとこなら複数持てる。 でも稼がないと続かない。稼ぐが先。 県外移動者、10年連続減少 都市部への集中は進む 2006年(平成18年)2月27日(18:38) 総務省が27日公表した住民基本台帳人口移動報告によると、2005年に市区町村(政令指定都市の区も含む)を越えて住所を変えた人は市町村合併が進んだことなどから延べ560万2000人で、前年に比べ17万人減った。都道府県間の移動は260万2000人で前年比3万5000人減と10年連続の減少。 転入が転出を上回ったのは昨年の10都県から8都県に減り、総務省は「県外移動が減る中でも都市部など特定地域への移動の集中が進んでいる」と分析。東京では都心回帰の現象が一層くっきりした。 転入超過だったのは最多の東京をはじめ神奈川、愛知など8都県。兵庫県は前年の転出超過から転入超過となり、東京、愛知、千葉、兵庫の4都県で転入超過率が上昇した。逆に、転出超過は北海道が最も多く、次いで大阪、長崎など。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KHP&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006022701002412 東京の人口、過去最高 9万6千増の1256万人 東京都が27日公表した2005年の都内の人口の動き(推計)によると、都の総人口は昨年中に約9万6800人増え1256万764人で過去最高となった。 一方で、23区では死亡数が出生数を687人上回る「自然減」を記録した。23区での自然減は1955年の調査開始以来初めてだが、他県からの流入などがあり区部の人口も約7万2800人増え846万9459人で、10年連続の増加となった。 都は23区では他県からの流入や人口の都心回帰が影響したとみている。人口のまとめは国勢調査の人口に住民基本台帳と外国人登録の人口の増減数を加減して算出した。 (共同通信) - 2月27日20時33分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060227-00000245-kyodo-soci 2006.02.28 田舎暮らしに想像以上の苦難連続 【「大定年時代」を生きる】 「うちの場合、妻が田舎暮らしに積極的だったんです。珍しいんじゃないですか」と語るのは、齋藤與一郎さん(62)。齋藤さんは、福島県いわき市の山間部、小川町に妻の○恵(※ちえ)さん(61)と住んでいる。(2006.02.20紙面掲載) 夫妻がこの地に移り住んだのは、平成10年。それまで、齋藤さんは神奈川県相模原市で雑誌編集などに携わる編集プロダクションを経営。○恵さんは、市内の小学校で教べんをとっていた。夫妻は大の自然好きで、常々ごみごみとした都会は終いのすみかではない、定年を迎えたら田舎で暮らそうと決めていた。ところが、定年まで5年を残して、○恵さんが移住を早めたいと切り出した。 「娘が大学を卒業し、自立したのを機に、田舎でのんびり暮らしたいという気持ちが抑えられなくなったみたいなんです。年金暮らしまでまだ時間があるのに、正直、戸惑い、説得につとめたんですけどね」 それでも○恵さんの決意は固かった。結局、○恵さんは田舎に定住、齋藤さんは、年金が入るまで都会と田舎を行き来し、仕事を続けることにした。函館出身の齋藤さんは、移住するなら海が近い所、東京出身の○恵さんは、実家から近い場所を希望していた。また、犬と一緒に走り回れる広い土地にというのが、2人共通の条件だった。それを満たす場所として、はじめは伊豆や房総を探したが、地価が高く断念。雑誌で見つけたのが小川町だった。 「東京から車で2時間。山に囲まれていながら海にも車で30分。なにより、土地が格安。ここだ、と思いましたよ」 さっそく、2000坪の土地を買い、家を建てた。資金は、相模原の40坪の土地と家屋を売却して得た4000万円をあてた。いよいよ夢の田舎暮らしが始まった。ところが、都会生活が長かった2人にはさまざまな困難が待ち受けていた。 齋藤さんが購入したのは、まっさらの原野。水道が通っていなかったため、井戸を掘った。 「費用がかさんで大変でした。後になって知ったんですが、この辺の井戸水は飲用には向かないのが多いんだそうです。幸い、うちは飲めるものが出たからよかったようなもの。もし、とんでもないものが出たらと考えるとゾッとしますよ」 また、念願の薪ストーブは、薪集めに想像以上に労力を要した。 「薪なんて山に入ればいくらでもあると思ったら大間違い。今では、知り合いに分けてもらっています」 昨年は、田植えを済ませた田をイノシシに荒らされ、収穫はゼロだった。波乱に富んだ田舎暮らしも、現在7年目。齋藤さんも2年前に退職、小川町に定住した。今では、愛犬との野山の探索を日課にしたり、数百本にのぼる果樹を栽培するなど、田舎暮らしを満喫する一方で、田舎暮らし志願者のコンサルタント業務と田舎暮らし体験ツアーを行っている。 「私たちが苦労した経験を生かしたいと始めました。なにより、私たちが美しい自然に囲まれて幸せなので、自然の素晴らしさを少しでも味わってもらいたいんです」 そんな夫妻の悩みの種は、山で繰り返される不法投棄。体験ツアーなどを通して、地元の人も巻きこんで自然保護を呼びかけたいと意気込む。 ------------------------------ 【いわき市】 <新規就農支援>農業研修生になると、研修の必要経費として月額10万円を、住居を借りる場合には、さらに、助成金(月1万1000円を限度とする)が支給される。いわき市役所農業水産課農産園芸係 電話0246・22・7479 <Uターン就職相談コーナー>Uターン就職に関する相談を受け付け、企業からのスカウトを知らせるなど、登録者と企業の橋渡しを行う。就職サポートコーナーいわき電話0246・35・1781 ※ ○は氏の下に一 http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/02/post_4966.html 都会人イジメ…田舎者の最高の娯楽 http://www.otablog.net/archives/50636958.html http://life7.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1133011513/
by huttonde
| 2006-02-19 01:53
| 国内くっくり
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Comments(4)
Commented
by
シスコ
at 2006-02-20 00:04
x
うちの市はなぜか夕方の放送で、君が代とアメリカ国歌を流します(歌詞なし)。鈍感なのか、騒音と感じた事はないけれど、選曲が理解不能。歴史や施設でゆかりがあるわけじゃなし。
0
Commented
by
huttonde at 2006-02-20 00:30
シスコさんもご無沙汰でした。
米国の国歌までとなると、やっぱり地元に何かあるんでないですか? 米国と姉妹都市とか、役人の利益誘導・・わかんない。 でも、油断すると支那朝鮮の文化が、 友好の建前で入り込む傾向にあるようです。 俺としては君が代とムード音楽、クラシックで充分でした。 てゆーか、練馬もそうしろ。
こんにちは。
以前にTBを貼らせていただいた者です。 ちょくちょくお邪魔させていただいております。 『都会に疲れたそのときは』 大変参考になりました。ありがとうございます。 写真もとても綺麗ですね。
Commented
by
huttonde at 2006-02-20 19:48
よ~そろさん、よ~こそです。お疲れ様です。
地方暮らしは俺も少し憧れがあります。 でも、寒いのも暑いのもイヤです。 季節が4~5月と10~11月だけあればいいです。 暖かいのと涼しいだけのとこがいいのに、そういうとこは無いらしい。 生活文化とか社会への洞察については、 日下公人という人が参考になりますよ。 独創的で目からウロコものです。 写真はどこぞの人が撮ったもので、誰かわかりません。 どーも掲示板に貼られた写真は、使っていいやら悪いやら、 基準が曖昧なので、時に弱気になります。 今後も使うけど (^Д^)
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