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2006.02.18
読者からの補足情報】残虐処刑を明らかにする写真報道 台湾の声。より 好田良弘 90年代に中国で中国人から聞いた話ですが、中国における死刑執行は、類似犯罪抑止のためのみせしめ効果を狙っているため、執行に先立ち、今回の写真の死刑囚のように、名前や罪状を明記した看板を首からぶらさげた上で貨車の荷台に乗せられ、市中の引き回しが行われます。さらに、少なくとも当時は公開処刑が実施されていたとのことであり、例えば職場や学校単位で召集を掛けて大きな競技場に人を集め、その面前で今回同様、後から頭部を撃ち抜く形で刑が執行されるとのことです。従って、こうした写真が撮影され、公開されても何ら不思議ではありません。 さらに付け加えれば、刑の執行後、死刑囚の内蔵は無傷ですから、病人へ移植される場合があることは、既に知られているとおりです。 こうした環境下で生活すると、生命の尊厳や流血の事態に対する忌避の感覚が鈍くなるであろうことが容易に推測できますが、石原都知事の米国における講演は、この点を指摘したものと言えます。 ******************************** 注 公開処刑は今でもやっています。 しかもほとんど祭日前にやる、庶民の楽しみの一つなのでそれが慈しみ深い中国政府の庶民に対する思いやりとサービスなのです。 「台湾の声」編集長 林建良 『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html 『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文) http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/2006/02/post_c294.html 2006.02.18 【読者便り】中国の残虐さを周知を 台湾の声。より 転送歓迎 陳辰光 アメリカ在住 chengkuangchen@yahoo.com この様な資料はどしどし親中派、媚中派の議員、新聞社例えば朝日新聞の編集長にメールすべきです。無論、全ての政策に影響力のある議員様には是非ともメールすべきです。私の方は米国の議員と外交部(国務省)に送ります。 中国古来の思想政策として、この写真は「殺鶏嚇(犬編に候,猿の意味)」。即見せしめの悪魔の思想、数千年も受け継がれて来た、中国人のDNA. 救いようの無いDNA. 台湾の228台虐殺事件でも、基隆港の岸壁に若い台湾青年の手掌を針金線で刺し通し、10人程を一組にして、海中に突き落とした上、機銃掃射で射殺する悪逆を行う際に、軍隊が数百名の台湾人の老若男女を観衆として強制した史実は永久に消すことの出来ない。ちなみに、この岸壁で数百名の受難者中、生存者が一人おる。目撃者は上記の2-300人は居ろう。 この様な残虐な中国人と善良な台湾人の区別が付かない、日本の政治屋が日本の国を正しい方向に導けるとは思えない。 ********************************* Warning: if you have a heart problem or very sensitive nerves, please do not open the links. It is the scenes of nearly 10 photos of Brutal Chinese executions. It is the traditional Chinese DNA for several thousands years i.e. an example to others. We, the Taiwanese experienced these Chinese brutal DNA in 1947 Feb. 28 Massacre and the continued white Terrorism of 38 ! years long martial law that killed over 127,000 Taiwanese elites, and their children and grand children, over one million, are also some kind of political victims even today. All the data regarding 228 massacres were not published or disappeared from the files. When Chinese army landed the port of Keelung, they used the steel wires to thrust the palm of youths of about 10 persons a group, and pushed them into the water, then, machine-gun hundred of Taiwanese youths. The army also forced several hundreds of Taiwan! ese old and young, men and women to watch the killing. Today, these peoples are the witness of this killing. Please understand that Chinese (KMT) are the aggressors and Taiwanese are the victims. The Republic of China cannot represent Taiwanese. Please open the link if you are strong enough to watch it. It is the Chinese DNA. These photos is not leaked but, the Chinese authority intended to show it to the general public. Shame on Chinese Communist Government. But, there are still some Americans supporting these devils. http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412140225.shtml Mailed by Cheng Kuang Chen e-mail : chengkuangchen@yahoo.com Please forward it to as many as possible main streams to understand what is the Chinese DNA. If the link does not work, then, please copy the link and paste on the search to get into the pages. 『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html 『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文) http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/2006/02/post_df15.html 2006.02.18 【神様が存在していない中国】 台湾の声。より 弾の代金を請求、遺体は商品 梅本・H 一読者です。いつも興味深く拝見しています。 1980年代に中国に滞在した折、死刑囚が市中を引き回す様子を何度となく見ました。ほかにも、汚職をした役人や、売春婦、あらゆる犯罪人がさらし者にされていました。文革が終わって間もない頃でしたので、こういう残酷な面が残っていたのだと思っておりました。しかし、今回の記事を見て、今でも何ら変わっていないことを知り、ぞっとしました。 林建良先生のおっしゃるように、人民に対するサービスというのなら、キリスト教以前のローマが、見世物として決闘を興行していたのと同じですね。あきれる限りです。 中国の友人に聞いたところ、死刑執行は小銃を3発打ち込むのだが(致命傷を与えたのが誰か特定させないためだといいます。)、その弾薬の代金は、本人の家族に請求されるというのです。 なにやら都市伝説のような気もするのですが、弾の代金を請求というのは本当なのでしょうか。 【編集長より】 弾の代金を請求していることは事実なのです。そしてその遺体を300人民元から600元ぐらいで臓器売買の問屋に卸しています。金になるものを無駄にしないのは中国の役人です。 『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html 『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文) http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/2006/02/post_70f5.html 中国国防相、「中国は地域と世界の平和維持に尽力」と表明 2006-02-22 12:58:39 cri 中国中央軍事委員会の副主席でもある曹剛川国防相は22日北京で、中国は本地域、ひいては世界の平和の安定を維持し、共同の発展を促すために積極的に寄与していきたいと表明しました。 これは曹剛川国防相がパキスタンのムシャラフ大統領と会見した際述べたもので、曹剛川国防相はその際、「長年来、中パ双方の各分野における友好協力関係は絶えず発展し、両国の国防部門と軍隊も長い間緊密な往来を保ち、非常に成果のある交流と協力を行ってきた。中国は今後ともパキスタン側との全面的な協力を積極的に深めていきたい」と述べました。 これに対して、ムシャラフ大統領は、「パキスタン政府は中国の防衛部門と軍隊、および他の諸部門との全面的な友好協力の発展に尽力し、両国のより緊密な戦略的協力パートナーシップの発展に新たな活力を注ぎたい」と述べました。 http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/02/22/1@57605.htm 対日民間賠償の活動強化 中国、基金に3700万円 2006年(平成18年) 2月26日(20:17) 【北京25日共同】対日戦争賠償を求める日本での民事訴訟を支援する中国の法律家らが25日、北京で記者会見し、対日民間賠償請求を支援する基金への協力を各界に呼び掛けるなど活動を強化、日本側に賠償実現を迫る方針を表明した。 中国司法省のホームページによると、会見したのは中華全国弁護士協会など。会見場は人民大会堂で政府系機関の代表らも参加しており、中国政府の暗黙の支持があるもようだ。会見では、民間賠償支援基金に対し中国企業や市民がこれまで計256万元(約3700万円)を寄付したことを明らかにした。 中国政府は1972年の「日中共同声明」で対日賠償請求を放棄している。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006022501003174
by huttonde
| 2006-02-22 15:36
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