冷飯は体も冷える
by huttonde
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悪いやら悪いやら
悪いやら悪いやら_c0072801_123123.jpg

日曜は休みのはずが、朝に横になって5分くらいで電話。
あんちゃん社員、急に葬式に出ることになったそうで。
急な葬式の前に急な通夜、急な死の知らせがあるだろうに、
ギリギリ朝になって知らせてくるとは白々しい。

先週から新人2人も来てるので、しばらくは細かく教える必要も
あるってんで、またまたまたまた出勤、休みのぬか喜び数時間。
夜は早めに帰れたものの、2時間程で寝てしまい、
目が覚めたら5時過ぎ。また慌てて出勤。

昨夜も社員が夕方に来る予定だったのに、またまたまたまた
来られなくなって俺が代わりで新人2人の付き添い。
無理しなくても給料変わらないからとことん怠けたいらしい。
方や年配社員は、週1の休みをやっと取れるかどうかという状態。
ほぼ同じ立場でも性格で随分違うわけだ。

先日初めて社員の引き継ぎしたら、全然後のこと考えずの荒れ状態。
他の先輩方の評価通り、雑・適当・無責任てのがよく分かった。
休みも結局、週休2日はヨシとしても、毎週土曜の希望は却下、
比較的楽な金曜を休みにさせられた。金曜だけ社員が来ると。
土日は忙しいせいかな。金曜ならやる気が出るらしい。
国民健保の手続きも2カ月以上前に頼んでるけどまだだった。
そんな奴が新人を教える立場とは、ホッとするような、がっくりのような。

2006年11月13日
男のルックスで「これだけは嫌」というポイント

1 名前: ◆KAMENemuGQ @変態仮面φ ★
投稿日:2006/11/12(日) 23:39:54 0

ルックスについては、1位が「不潔っぽい」、2位が「太っている」でした。
この2つに共通するのは何だかわかりますか? それは、「努力次第で改善できる」という点です。身長の低さや顔立ち、髪の薄さはその男性に責任がありませんが、不潔とか太っているというのは、本人の怠慢が招くものです。コメントを見ても、「不潔な人はすべてにおいてもだらしなさそう」「不潔でいることは、私に気を使ってくれていない証拠」という意見や、「自己管理ができないから太るのでは?」という意見がほとんど。
やっぱり、少しでもいい男でいる努力をしてくれる男性がいいですものね。

1位 不潔っぽい 50.3%
2位 太っている 14.5%
3位 自分より身長が低い 12.1%
4位 ダサい 10.1%
5位 顔が好みではない 8.1%
6位 髪が薄い 9.0%
 http://style.beauty.yahoo.co.jp/enq/result/pickup04.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/851478.html

つまり、「顔が好みで」あれば多少「太って」も「髪が薄」くなってもOKであり、身長なんてノミの夫婦の例があるし、「顔が好みではない」不細工が努力しても「不潔」であり「ダサい」のであります。
マニアの登場を期待するしかありません。

が、意外とマニアっているらしい。俺自身のことはともかく、
世間を見ればマニアだらけ。なんとかなると思う。
偉大なる聖母マニアもいたし。
彼女や嫁さん欲しい人は、とりあえず努力しとけばいいんでないかね。
無理そうなら、犯罪行かずに他へ欲情するものを見つけましょう。

♪頭は薄いが~すね毛は濃いぞ~
 顔もまずいが~キモ悪い~、か。

 テーマ曲かよ ヽ(`Д´)ノ

大江戸 Google Earth
http://akihitok.typepad.jp/blog/2006/11/_google_earth_86ae.html

KOU式カバラ占術(ネタサイド
http://www.qabalah.jp/

2ちゃんねる的顔文字入力支援フリー辞書
大阪在住、なのに西神中央で勤務中
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3080/

ブログちゃんねる
みんながマスコミ不信になったきっかけ
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50542516.html
「マスコミの嘘」を漫画化するスレ
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50542583.html

今更ながら、最近は売春を援助交際、
少年の恐喝や暴行傷害をいじめと云うらしいね。
軽佻浮薄のマスコミの無分別、その一端てわけだ。
なんだか2chの方が健全に思えるのは、
俺も“洗脳”されてるわけかな。

と、一見自虐のイヤミでした。(^Д^)

司馬遼太郎と東京裁判―司馬歴史に潜む「あるイデオロギー」
福井 雄三

¥ 1,785 (税込)
主婦の友インフォス情報社 (2006/07)
ASIN: 4072531901

出版社/著者からの内容紹介
多くの人を魅了してやまない司馬さんの歴史小説。しかしそこには戦後の日本人を縛ってきた「東京裁判史観」が隠れてはいないだろうか。昭和史をどうとらえるか司馬史観の徹底検証。

<内容・目次>
第1章 東京裁判に呪縛されていた「司馬史観」の軌跡
 (司馬さんと東京裁判史観。一見何の関係もないように見えるが、
 深部でつながっていた)。
第2章 司馬さんの作品にみる「司馬史観」の萌芽と形成
 (『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶが如く』にみる司馬史観の功罪)。
第3章 「司馬史観」と戦後日本の閉ざされた言語空間
 (戦前は暗黒の時代という史観はまさに司馬史観と東京裁判史観で
 共通している考え方である)。
第4章 欧米の識者たちは戦前の日本の立場をどのように見ていたのか
 (戦前の日本の行動にきちんと理解を示した欧米の知識人や
 ジャーナリストがいた)。
第5章 対談・司馬遼太郎さんという戦後
 (気鋭のジャーナリスト 東谷暁氏による著者インタビュー)。
 今なお好評な前著『「坂の上の雲」に隠された歴史の真実』を凌駕す る、全く新しい歴史観の提唱。司馬遼太郎さんのファン必読の書。 

内容(「BOOK」データベースより)
司馬作品やエッセーの中に見られる、“司馬流”昭和史批判。
その語り口にファンも多い。しかし、その論旨に、あの東京裁判の
日本断罪史観が潜んでいないだろうか。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4072531901
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31750716

by huttonde | 2006-11-14 01:34 | 国内くっくり | Comments(0)
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