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日曜は休みのはずが、朝に横になって5分くらいで電話。 あんちゃん社員、急に葬式に出ることになったそうで。 急な葬式の前に急な通夜、急な死の知らせがあるだろうに、 ギリギリ朝になって知らせてくるとは白々しい。 先週から新人2人も来てるので、しばらくは細かく教える必要も あるってんで、またまたまたまた出勤、休みのぬか喜び数時間。 夜は早めに帰れたものの、2時間程で寝てしまい、 目が覚めたら5時過ぎ。また慌てて出勤。 昨夜も社員が夕方に来る予定だったのに、またまたまたまた 来られなくなって俺が代わりで新人2人の付き添い。 無理しなくても給料変わらないからとことん怠けたいらしい。 方や年配社員は、週1の休みをやっと取れるかどうかという状態。 ほぼ同じ立場でも性格で随分違うわけだ。 先日初めて社員の引き継ぎしたら、全然後のこと考えずの荒れ状態。 他の先輩方の評価通り、雑・適当・無責任てのがよく分かった。 休みも結局、週休2日はヨシとしても、毎週土曜の希望は却下、 比較的楽な金曜を休みにさせられた。金曜だけ社員が来ると。 土日は忙しいせいかな。金曜ならやる気が出るらしい。 国民健保の手続きも2カ月以上前に頼んでるけどまだだった。 そんな奴が新人を教える立場とは、ホッとするような、がっくりのような。 2006年11月13日 男のルックスで「これだけは嫌」というポイント 1 名前: ◆KAMENemuGQ @変態仮面φ ★ 投稿日:2006/11/12(日) 23:39:54 0 ルックスについては、1位が「不潔っぽい」、2位が「太っている」でした。 この2つに共通するのは何だかわかりますか? それは、「努力次第で改善できる」という点です。身長の低さや顔立ち、髪の薄さはその男性に責任がありませんが、不潔とか太っているというのは、本人の怠慢が招くものです。コメントを見ても、「不潔な人はすべてにおいてもだらしなさそう」「不潔でいることは、私に気を使ってくれていない証拠」という意見や、「自己管理ができないから太るのでは?」という意見がほとんど。 やっぱり、少しでもいい男でいる努力をしてくれる男性がいいですものね。 1位 不潔っぽい 50.3% 2位 太っている 14.5% 3位 自分より身長が低い 12.1% 4位 ダサい 10.1% 5位 顔が好みではない 8.1% 6位 髪が薄い 9.0% http://style.beauty.yahoo.co.jp/enq/result/pickup04.html http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/851478.html つまり、「顔が好みで」あれば多少「太って」も「髪が薄」くなってもOKであり、身長なんてノミの夫婦の例があるし、「顔が好みではない」不細工が努力しても「不潔」であり「ダサい」のであります。 マニアの登場を期待するしかありません。 が、意外とマニアっているらしい。俺自身のことはともかく、 世間を見ればマニアだらけ。なんとかなると思う。 彼女や嫁さん欲しい人は、とりあえず努力しとけばいいんでないかね。 無理そうなら、犯罪行かずに他へ欲情するものを見つけましょう。 ♪頭は薄いが~すね毛は濃いぞ~ 顔もまずいが~キモ悪い~、か。 テーマ曲かよ ヽ(`Д´)ノ 大江戸 Google Earth http://akihitok.typepad.jp/blog/2006/11/_google_earth_86ae.html KOU式カバラ占術(ネタサイド) http://www.qabalah.jp/ 2ちゃんねる的顔文字入力支援フリー辞書 (大阪在住、なのに西神中央で勤務中) http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3080/ ブログちゃんねる みんながマスコミ不信になったきっかけ http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50542516.html 「マスコミの嘘」を漫画化するスレ http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50542583.html 今更ながら、最近は売春を援助交際、 少年の恐喝や暴行傷害をいじめと云うらしいね。 軽佻浮薄のマスコミの無分別、その一端てわけだ。 なんだか2chの方が健全に思えるのは、 俺も“洗脳”されてるわけかな。 と、一見自虐のイヤミでした。(^Д^) 司馬遼太郎と東京裁判―司馬歴史に潜む「あるイデオロギー」 福井 雄三 ¥ 1,785 (税込) 主婦の友インフォス情報社 (2006/07) ASIN: 4072531901 出版社/著者からの内容紹介 多くの人を魅了してやまない司馬さんの歴史小説。しかしそこには戦後の日本人を縛ってきた「東京裁判史観」が隠れてはいないだろうか。昭和史をどうとらえるか司馬史観の徹底検証。 <内容・目次> 第1章 東京裁判に呪縛されていた「司馬史観」の軌跡 (司馬さんと東京裁判史観。一見何の関係もないように見えるが、 深部でつながっていた)。 第2章 司馬さんの作品にみる「司馬史観」の萌芽と形成 (『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶが如く』にみる司馬史観の功罪)。 第3章 「司馬史観」と戦後日本の閉ざされた言語空間 (戦前は暗黒の時代という史観はまさに司馬史観と東京裁判史観で 共通している考え方である)。 第4章 欧米の識者たちは戦前の日本の立場をどのように見ていたのか (戦前の日本の行動にきちんと理解を示した欧米の知識人や ジャーナリストがいた)。 第5章 対談・司馬遼太郎さんという戦後 (気鋭のジャーナリスト 東谷暁氏による著者インタビュー)。 今なお好評な前著『「坂の上の雲」に隠された歴史の真実』を凌駕す る、全く新しい歴史観の提唱。司馬遼太郎さんのファン必読の書。 内容(「BOOK」データベースより) 司馬作品やエッセーの中に見られる、“司馬流”昭和史批判。 その語り口にファンも多い。しかし、その論旨に、あの東京裁判の 日本断罪史観が潜んでいないだろうか。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4072531901 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31750716
by huttonde
| 2006-11-14 01:34
| 国内くっくり
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