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朝日新聞に宣伝協力 4
朝日新聞の真実(その2)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月15日(金)16時56分18秒
[ID:4EEaMvqPbsA]

第六条
「ソ連よりも親ソ的」と断じたら、指摘したその一九八四年四月八日の社説を縮刷版でだけこっそりと書き換えた朝日新聞
(大学教授・佐瀬昌盛)

第七条
「マンションと線路とは、あまりにも近く……なぜ防護壁がなかったのかと悔やまれる」とは天声人語。防護壁があれば列車はもっと強く叩きつけられて死人が増えただろうに「考えなし」の所作がさえ渡る朝日新聞。(コラムニスト・勝谷誠彦)

第九条
「確かにMRTAのやったことは悪かった。でも同じ生きている者なのに、なぜMRTA十四人の死を悲しまないのだろうか。別に私は十四人の肩を持っているわけではない。ただ、人の命はみんな同じ価値があると思う」と軽薄な高校生の投書を掲げ、子どもを使って自らの姿勢を正当化する、おぞましい朝日新聞。
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第十条
「近隣諸国条項」なるものが、朝日が先頭に立った大誤報が原因となって、ときの宮沢官房長官という腑抜けによって作られたという、朝日にとって都合の悪いことはみな忘れる、勝手ボケの朝日新聞
(ジャーナリスト・稲垣武)

第十一条
「私は中国側の言うのを代弁しただけだから抗議するのであれば、中国側に直接やってください」と臆面もなく開き直る人間性の低劣な本多勝一のいる朝日新聞。(フリーライター・若杉大)

第十二条
「人民日報東京築地支局」の異名を持つ朝日新聞。(評論家・石平)

第十三条
「姓」と「氏(苗字)」は別物なのです。したがって、日本式の「氏(苗字)」を新たに創ったからといって、「姓」を廃止しなければならないというものではないわけです。
だから「創氏」というのは、朝鮮人の「姓」を奪ったのではなくて、それとは別に、新たに日本式の氏を持たせた、つまり、朝鮮人は「姓」と「氏」の両方を持たなければならいことにした政策だったわけです。
しかも、朝鮮総督府では、当時の三橋警務局長が朝鮮人に日本名を名乗らせると日本人か朝鮮人か分からなくなるから困るといって大反対し、南次郎総督から「創始改名」は強制しない、警察も協力しなくてもよい、という言質をとっています。
さらに地方行政のトップである道知事は十三人中五人が朝鮮人でしたが、その内の二人は朝鮮名のままでした。このように、警察も協力しなければ、地方官僚のトップも朝鮮名を使い続けるという状況だったわけですから、これでは朝鮮人から「姓を奪う」などということができるはずはなかったのです(大学教授・新田均)

↓創氏改名でウソばかりついて来た天声人語(中山)
平成15年06月03日 小池民男
有力政治家が「創氏改名は朝鮮人が望んだ」と刺激的な発言をした。

平成09年09月30日 栗田亘
父は創氏改名によって、木下という名で暮らし、戦争後は朝鮮人とされ、死を前にして故郷済州島に行きたくて最後は韓国籍になった。

平成08年06月25日 栗田亘
橋本首相は「創氏改名がいかに韓国の方々の心を傷つけたかは、想像に余りある」と語った。このことばは、「日本はよいこともした」発言と対極にある。

平成05年11月09日 白井健策
日本が植民地として朝鮮統治をしていた時、一九三九年に法令化した「創氏改名」は強制だった。朝鮮姓を廃して日本式の氏名に改めさせ、皇民化しようとした政策である。

平成04年01月16日 白井健策
創氏改名に反対し続けた祖父の自殺に衝撃を受ける朝鮮の少女。

平成03年07月09日 白井健策
かつて日本は植民地統治下の朝鮮で創氏改名を強いた。 
←創氏改名の単語天声人語初出
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朝日新聞の真実(その3)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月16日(土)18時55分27秒
[ID:4EEaMvqPbsA]

第十四条
「日本人にイラクの人々の憎悪が向くような事態は考えたくもない。だが、事件は起きた。首相は厳しい現実を直視しなければならない」と、首相がどんな決定をすれば、お気に召す「きびしい現実を直視」したことになるのかわからない、瓢箪鯰的言い回しがお家芸の朝日新聞
(ジャーナリスト・稲垣武)

第十五条
「日本人の記念碑になるに違いない、百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷付けて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の」共産主義者が跳梁跋扈し、報道機関を隠れ蓑にする共産革命組織朝日新聞。
(フリーライター・若杉大)

第十六条
「白蘭の歌」「支那の夜」「熱砂の誓い」。支那事変下、“大陸親善映画”と銘打たれたメロドラマで長谷川一夫扮する大陸に雄飛する青年は、にっくき抗日分子の横槍もなんのその、ついに李香蘭扮する姑娘と固く結ばれる。「蘇州夜曲」などの主題歌とともに、二人の愛は国境を越えるのだった……。そんなご時世に歩調をあわせ、朝日新聞は上海で「大陸新報」を発行した。帝国陸軍と手を組み、大陸に版図を拡げ、中国新聞界の支配をも視野におさめる。これは「侵略」なのか、「進出」と書き換えるべきか、そこが微妙な朝日新聞
(諸君!編集人・細井秀雄)

第十七条
「百人斬りの二少尉」処刑の真因をあくまで黙殺しつづけながら、平然と正義を口にする、薄気味悪くて流血のにおいのする朝日新聞。
(I・ベンダサン)

第十八条
「北朝鮮当局は拉致そのものを否定し続けているため、解決のめどが立っていないというふうになっているわけです。これを見てもわかるとおり、もし事実ならばとか事実であるならばという言葉が再三出てきます。ということは、事実かどうかまだわからない不確定部分があるということでありまして、こういうものを教科書に使うということはちょっとまずいんじゃないかなというふうに思いました」と発言した町田市教育委員で元朝日新聞編集委員江森陽弘・(大学助教授・八木秀次)

第十九条
「明治百年事業」を「右翼化をあおる恐れ」と書いた朝日新聞。
(評論家・西村幸祐)

第二十条
「靖国」攻撃のためなら、紙面の品格も何もかなぐり捨てる朝日新聞。
(日本文化総合研究所代表・高森明勅)

第二十一条
昭和36年08月10日の天声人語で『ポストーク2号の「月への道」の道程では、地球の引力と月の引力(地球引力の約六分の一)とが均衡する「ラグランジュの点」辺りで速力はゼロに近くなる』と書いた朝日新聞(中山)

つまりですね、まず月をめがけてボストークを打ち上げるわけですネ。するとラグランジュの点の辺りでロケットのスピードはゼロになります。何故ならば月の引力は地球の約六分の一だからです。従ってですね、早い話がストップする訳です。なんですって? その後ロケットはどうなるかですって? それはですね、その後はどうなときゃーなろたい、とこういう訳なのです。分りましたか?
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朝日新聞の真実(その4)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月17日(日)16時06分27秒
[ID:4EEaMvqPbsA]

第二十二条
02年4月20日朝刊で「一発だけなら誤射かもしれない」
と書いた朝日新聞。(サヨクウオッチャー・中宮崇)

第二十三条
8ページも使い中国共産党賛美の特集を組む朝日新聞。
(評論家・西村幸祐)

第二十四条
NHKの海老沢(勝二会長)体制が、長期政権下で生じた職員の不正がもとで大きく揺らいだのを好機と捉え「海老沢政権下、政治の圧力によって報道番組が改変された」と断じて、単騎打って出たものの、敵と見立てた相手は幻だった。タタラを踏んでつんのめり、膝小僧をすりむいたハラいせに、「探りを入れた時は幻ではなかった。実際に、政治家の圧力を感じたと、肯いたではないか」と、初め半ば被害者に見立てたNHK幹部を、今度はウソツキ扱いにする朝日新聞(評論家・本郷美則)

第二十五条
いわゆる東西冷戦下で共産主義陣営を支持した朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

第二十六条
かつて山本夏彦氏が「アカというしかない」と言った朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

第二十七条
平成六年十月十七日付天声人語の記述は無礼であった。

少し前に、かなり名を知られた俳優が政府から表彰され、ありがたいと感激していたのには驚いた。「冗談じゃない。えらそうに表彰なんかするない。おれには客の拍手があらあ」くらいのことは、言ってもらいたかった。役者が国に格付けしてもらって喜ぶ「文化国家」は願い下げだ。戦後、金鵄勲章も爵もなくなり、勲章の運用が停止されたが、後に復活した。勲章の好きな人がいるからだろう。文化勲章とは別の普通の勲章には等級がある。政府が人に等級をつけるとは妙なものだ。自分は戦後民主主義者であり、国家と結びついた文化勲章は似合わない、と言う大江さんの言葉はごく自然で筋が通っている。(白井健策)

ここで当て擦りを言われているのは、おそらく森繁久弥である。自分が生まれ育った国から賞(勲章)を受けて素直に喜んでいる人がこういう嫌がらせを書かれているのは、なんとも気の毒である。このコラムを書いた人の頭のなかでは、劇場の「客」と「政府」とが対立的な構図として浮かび上がっているらしい。
「客」は言うまでもなく、“国民”である。国民と政府を拮抗的に考えているからこそ、こういう論理が出てくるのであろう。実に不思議な錯乱である。この執筆者は、現代日本の政治機構を知らないのであろう。
「政府」とは内閣である。内閣を組織するため閣僚を指名するのは総理大臣である。総理大臣を指名するのは衆・参両院の国会議員である。その議員を選挙するのは国民である。ゆえに内閣は国民の代表である。その内閣すなわち政府は国民を代表して賞を出しているのだから、それを喜んで受けるのは、ひとりの国民として当然であろう。もちろん以上の筋道を「天声人語」子ともあろうものが、知らぬはずがない。知ったうえで、罵っている態度の底には、実は奥深い軽蔑の論理が隠されている。
「天声人語」子は政府に対して否定的である。ゆえにこの政府をつくった国会に否定的である。したがって、そういう宜しくない議員を選んだ投票者にも否定的なのである。つまり国民は間違った選択をしたのだと弾劾している。国民は愚かであるという判定である。典型的な愚民論だ。国民を馬鹿にして自分の判断のみは正しいと自己満足する思い上がりである。そして、もちろんその心情は、文化勲章に輝いた人物への嫉妬に発していて国民に無礼な朝日新聞
(大学教授・谷沢永一)

第二十八条
コミンテルンが「皇室の打倒」など日本否定を日本共産党に指示していたことと無関係ではない朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第二十九条
スターリンのソ連、「心の祖国?」である毛沢東の中国、金日成の北朝鮮、ポルポトのカンボジアに対する礼賛報道で知られる朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

第三十条
それにしても本多(勝一)氏は、(ベトナム戦争の報道写真で高名な)故岡村昭彦氏を名指しで中傷しながら、サンゴ写真事件の犯人である本田嘉郎カメラマンをいまさら名前を伏せても始まらないのに、終始「Hカメラマン」として名前を「隠蔽」する。姑息に自社社員を思いやる「貧困なる精神」の朝日新聞
(ジャーナリスト・片岡正巳)

第三十一条
ソ連に大きく傾斜した秦正流氏は、不幸にもというか、ソ連崩壊のとき、まだ生きていた。社の診療所で私の友人と待合室で鉢合わせしたとき、終始、新聞を大きく広げて、みんなに顔が見えないようにしていたという。そういう人物が専務取締役だった朝日新聞
(フリージャーナリスト・稲垣武)

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朝日新聞の真実(その5)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月18日(月)15時53分47秒
[ID:4EEaMvqPbsA]

第三十二条
ソ連や中国、北朝鮮を礼賛した自らの過去について弁明しない朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第三十三条
テーマ「少子化のナニが悪い」という番組に、育児経験もないくせに「親がしつけのノウハウを持ってない」と発言する奥谷禮子経済同友会幹事と、「生む暇がなかった」と発言する元朝日新聞記者松島みどりを出席させるテレビ朝日(オフロードの娘・セイコ)

第三十四条
テロリストの犯行声明とともに中東の衛星テレビ局アルジャジーラに送りつけてきた人質の映像を繰り返し流し、郡山(総一郎)の「朝日新聞社入館証」の存在を他局が大々的に報じる中で、ただ一局その「入館証」が映った部分をカットした映像を使用し、幼稚な隠ぺい工作で視聴者を騙そうとするセコイながら涙ぐましい独善と偽善で世論をミスリードするテレビ朝日(サヨクウオッチャー・中宮崇)

第三十五条
とりわけ「朝日」が高く評価してきた前ドイツ大統領のワイツゼッカー氏の演説「荒野の四〇年」は、国歌の犯罪と一般国民の切りはなし論で「自分たちはヒトラーの共犯者ではない」、と主張した。ドイツの敗戦は「敗北ではなく、ナチスからの解放だ」というふうに、八〇%の人々が考えているのがドイツの現実だ。そのようなドイツの戦争観を「朝日」は評価するのに、戦後世代として自分と戦争に一線を画す高市氏の言葉を社説で糾弾する、どう考えてもダブルスタンダードな朝日新聞
(フリージャーナリスト・櫻井よし子)

第三十六条
なぜ、人権擁護法案が平成十七年の夏に成立が阻まれたかということを全く理解していないし、何のために多くの人が反対運動を繰り広げていたかということへの理解もないし、人権擁護法案に対する基本認識すら持ちあわせていない朝日新聞。(評論家・西村幸祐)

第三十七条
ニューヨーク・タイムズが世界の主要紙の社説を自社サイトで紹介するコーナーを開設したところ、真っ先に選ばれた日本の新聞が産経新聞で、選ばれなかったのが朝日新聞だった。(大学教授・高山正之)

第三十八条
ハリケーン・カトリーナによる被害を、アルカイダによるテロになぞらえた朝日新聞。(サヨクウオッチャー・中宮崇)

第三十九条
元日の社説で、朝日にはどだい似つかわしくない「武士道」を持ち出し、レトリックでこねまわした羊頭を掲げ狗肉を売る朝日新聞。
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第四十条
鳩山一郎氏の原爆投下批判記事のために発行停止となり、
以来、左翼に急旋回した朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第四十一条
言論テロを行っても訂正しない朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

第四十二条
皇室が大嫌いで天皇制廃止を目論む朝日新聞。
(「朝日歌壇鑑賞会」事務局長)

第四十三条
荒唐無稽な茶番劇を大きく報じる朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

第四十四条
今から36年も前に日本に軍国主義が復活したとする中国、
北朝鮮の共同声明を垂れ流した朝日新聞。(評論家・西村幸祐)
----------------------------------------------------
朝日新聞の真実(その6)  投稿者:中山
投稿日:2006年12月19日(火)12時51分06秒
[ID:4EEaMvqPbsA]

第四十五条
最近は、中国にとっては却ってありがた迷惑な朝日新聞
(大学教授・上村幸治)

第四十六条
差別をネタにして優位に立とうとする似非同和と姿勢が全く
変わらない朝日新聞。(「朝日歌壇鑑賞会」事務局長)

第四十七条
最早、国民の七割近くが賛成という憲法改正に頑迷に反対する
朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第四十八条
三鷹市役所の警備員・久米裕さんの行方不明事件を「自分の意思で北朝鮮行きの工作船で密出国したのではないか」とした朝日新聞。
(ジャーナリスト・野村旗守)

第四十九条
草加市役所が「許可は不要」と指導した事実はないのに、〈行政の許可必要な大型SC計画 市「不要」と指導〉との見出しを掲げ、市側に手続きの不備があったとした記事がまったくの誤報だった朝日新聞
(週刊新潮・平成17年12月29日号)

第五十条
姉歯元建築士が「不動産鑑定士の資格も得た」と誤って報じた
朝日新聞(週刊新潮・平成17年12月29日号)

第五十一条
早紀江さんの「私たちの見ている(フジ・朝日・毎日・三社共同でおこなったインタビュー)ビデオの両脇にカメラが二台あり、微動だにしないで私たちの顔を撮ろうとしていました。きっと孫が涙を流すのと同じところで、私が泣くのを撮ろうと思ってらっしゃったんでしょうが、哀しみというものはそんなものじゃないんです。私たちの本当の哀しみというのは、怒りが含まれた哀しみなんです。そんなにいつもいつもポロポロポロポロ涙は出ません。本当に泣くときは一人で泣きます、悲しくて、辛くて……。それを堪えて生きているんです。そういうことを本当に思っていただきたいと思っています」との言葉を一行も報じなかった朝日新聞
(作家・海老沢泰久)

第五十二条
市民団体や、国を相手に訴訟中の人間を普通の市民のように
装う朝日新聞。(「朝日のゆんゆん投稿」管理人・南川雅昭)

第五十三条
スターリンを「子供ずきなおじさん」、毛沢東の文革を「近代化への模索」と報じ、また、ポルポト軍を「アジア的な優しさに溢れ」と言い、金正日の北朝鮮を「ばく進する馬」と形容した朝日新聞。(ジャーナリスト・山際澄夫)

第五十四条
自らは検証することなく、著作の内容を翻訳して、センセーショナルな
記事として報道する朝日新聞。(宮内庁)

第五十五条
自紙の拡販のため戦争を鼓舞し、煽り立て、戦争賛美の記事を
書きまくった朝日新聞。(元朝日新聞常務・青山昌史)

第五十六条
自民党政治家の発言を鵜の目鷹の目で探し、中国・韓国にご注進して騒がせ、自分で火をつけて火事だ、火事だと騒ぐ放火犯と同じような盗人猛々しい朝日新聞。
(フリージャーナリスト・稲垣武)

第五十七条
自民党総裁選で靖国参拝を争点にするように煽る朝日新聞。
(ジャーナリスト・山際澄夫)

http://daitokai.jp/NOASAHI/bbs

朝日新聞に宣伝協力 3
朝日新聞に宣伝協力 2
朝日新聞に宣伝協力
朝日はサンゴ好き

by huttonde | 2006-12-16 22:44 | 朝日新聞宣伝 | Comments(0)
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