風に吹かれてすっ飛んで ノノ(ノ`Д´)ノ ネタ帳

ホワイトデー？ 関係ないや

800年 富士山が大噴火。1か月近く続く
1701年 江戸城松の廊下で赤穂藩主・浅野長矩が高家・吉良義央に刃傷。
　　長矩は即日切腹。赤穂事件(忠臣蔵)の発端

誕生日
1497年 毛利元就 (戦国武将)

1939年 中沢啓二 (漫画家『はだしのゲン』) 　(`皿´)ｷﾞｷﾞｷﾞｰ!
1949年 方倉陽二 (漫画家『のんきくん』)　 この人も早死にでしたな。

忌日
1701年 淺野内匠頭長矩 (大名,赤穂藩主) <数え35歳>
　　吉良義央への刃傷により即日切腹
1883年 カール・マルクス (独:経済学者,哲学者『共産党宣言』) <64歳>
　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾝオヤジの奇麗事に世界中のﾎﾞﾝｸﾗが引っかかりましたとさ。

カンター付の巻

見物に来てる人がいるのは知ってる。
でも数字がすぐ確認出来ないとなんだか物足りない。
それで付けた。
設置に手間取ったので、数人分無視されたかも。
誰も来なくなればムダになるけど、
ウソでも来てﾊｯﾀﾘ数字付けて下さい。

内職でもして世情に怠ける

人権擁護法、ネット規制法、竹島問題、創価･統一・総連
･民潭・左翼団体他カルトの暗躍、問題事欠かない状態なれど、世を憂いている場合ではなかった。
内職１頁が残っているのだった。明日昼まで。
楽したいなあ。
天から銭でも落ちてこねぇかね。

少しいい話

２千万貢がれたのにフって刺されたキャバ嬢の素顔…
「ハデな感じはあまりなく…」
入れ込みほれ込んだキャバクラ嬢（２２）にひじ鉄を食らい、怒りのあまりナイフで刺したとして、不惑間近の独身男が逮捕された。哀れな「貢ぐクン」のたまりにたまった借金は約２０００万円。その努力もむなしく、結果は見事な“空振り三振”に終わった。そこまで独身男を惑わせた“イイ女”とは？
　「ハデな感じはあまりなく、スレンダーな美人だった。“あこぎ”にたかったりするコには見えなかったが…」。
被害にあったキャバ嬢を知る関係者は、驚きを隠せなかった。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005031201.html

<事件の舞台は、学問の神様で有名な「湯島天神」（東京・湯島）の路上。元会社員で住所不定、無職の男（３８）が、上野駅近くのキャバクラ店に勤めるキャバ嬢（２２）を、果物ナイフで刺し、重傷を負わせたのだ。>

「元会社員で住所不定、無職の男（３８）」が「キャバクラ嬢（２２）にひじ鉄を食らい」
（･∀･人（･∀･）ﾅｶｰﾏ！　じゃなくて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ﾄﾎﾎだのう。キャバクラ行くこと、惚れること自体が間違いだと思うけどなあ。
でも２０００万貢いでふられたら腹立つわな。
いや、だから、貢ぐこと自体間違いだっつーの。だっちゅーの。
また若者向け言葉が口をついた。
でも、これについては２２歳の娘もいい気味、と思うのは俺だけではないと思う。
地獄には　鬼と餓鬼こそ　よく似合い
いい関係だと思います（＾Д＾）