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2013年04月13日
江戸時代の屏風に描かれたワンコが超絶カワイイと話題 1: 縞三毛(栃木県) 2013/04/11(木) 有史より、人類の最良の友として我々のそばにいてくれた ワンコ。ペットとしても、またキャラクターとしても 大人気なワンコだが、今、江戸時代に描かれたワンコの 絵が注目されている。 ウルウルした瞳でモフっと座る小型ワンコ、 これは完ッ全に可愛い! 時を超え、今、 ネットユーザーをメロメロにしているのだ! 可愛いと話題になっているのは、江戸時代の絵師・ 長沢芦雪の作品「白象黒牛図屏風」だ。 この屏風には白い象と黒い牛が描かれているのだが、 黒い牛のお腹のあたりにご注目! モフモフの白ワンコがちょこんと座っているのだ。 投げ出された足がまたキャワイイ!「ペロッ☆」と舌を 出して、ちょっと首をかしげ、今にも「きゅ~ん」という 声が聞こえてきそうだ。そんな顔で見つめられたら こっちが萌え萌えキュ~ンである! なお、この『白象黒牛図屏風』は東北地方を巡回中の 「若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命―」で、実物と現寸大のレプリカを 見ることができるぞ。2013年4月現在、仙台市博物館で、 その後は岩手、そして福島で展示される予定である。 それにしても、江戸時代に、こんなゆるカワなワンコ絵が 描かれ、200年経った現在でも人々の心をつかみ続ける とは……今も昔も萌えキュンセンサーは変わらないの かもしれない! http://rocketnews24.com/2013/04/11/316542/ : http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1365685297/ ![]() ![]() 2013/04/11(木) 22:02:54.30 ID:uemzhqEa0 >>1 姿勢がやばい 2: しぃ(新疆ウイグル自治区) 2013/04/11(木) 22:02:14.86 ID:i8648RkW0 うし・・・でか・・・ 4: オシキャット(WiMAX) 2013/04/11(木) 22:02:50.31 ID:EAmWOTbO0 クマー 続 ▲
by huttonde
| 2013-04-18 06:23
| 他ネタ
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若冲展行ってきた。
セコホテルと墓場の地・山手線鶯谷駅で降り、 東京国立博物館・平成館を目指す。 この時期だから空いてるかなと思ったら、 混んでたど! ヽ(`Д´)ノ みんな田舎へ帰らんのか。俺もだけど。 「この時期だから空いてるかな」とみんな思ってたのか。 ![]() 中の人も多かった。でも昼前に着いたから、 先日の北斎展と違って落ち着いて見られた。 展示されていた円山応挙や長沢芦雪、鈴木其一とか、 いわゆる琳派の人達の絵も複数あって、大きく大雑把に 見える絵もある一方で、小さな扇子や色紙に描かれた絵は やたらに細かい。 当時は筆でばかりで楕円定規も無いだろうに、 0,05ミリ以下と思える細い線で歪みも乱れもなく曲線が 並んでいたり、着物の柄の細やかさや豊富な色彩、 デザイン感覚、徹底的に細かく丁寧に描かれてる。 芸術家というべきか職人というべきか、尋常でない繊細緻密ぶり。 てな感想を、河鍋暁斎展の時も書いたっけ。 で、大胆というか大雑把に思われる(俺は思う) 長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」。 ![]() その色使いから実は繊細かも、と無理して思うも、 牛や象に興味はない。 見ていた女性客、お若いのもそうでないのも、 同じなのかどうなのか、 全体は程々に、必ず一点に目が行き、その場を去る。 ![]() この絵の見所になってるらしい。 ※勿論、現場で撮影も隠し撮りもしていません。 続 ▲
by huttonde
| 2006-08-14 19:51
| 散歩とか風景
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